応援コメント

第47話 他人のステータス」への応援コメント

  • 1行目の“投稿”すると、正門あたりからすでに空気が違った。は、“登校”の・・・間違いではないでしょうか?何か不具合があって修正しても修正が無効になっているのですか?

    作者からの返信

    誤字脱字修正って結構面倒でメンタル削られるんで延々とやってるうちに直したつもりでも直してなかったりまた今度でいいやってなったり色々ですね。

  • 慎の器のデカさに感服
    貴重な物差し役としてもかなり優秀
    まさかこのためのキャラ設定なのかと邪推するぐらい……実に友情に厚いいいキャラですね!

    変態魔力操作の数値的根拠が示されたわけか
    やはり数値は比較に便利だけど物語としては具体的数値を読者に見せてしまうリスクも跳ね上がるので作者様のバランス感覚が試される
    トップランカーの冒険者のパラメータにもよりますが数値が肉体や精神に及ぼす物理的な現象が果たして正確に描写されるのかが注目されます
    極端な例だとチートでパラメータカンストしましたーとかの作品でそれは絶対日常生活に支障来すでしょう?というとこまで設定仕切れていないというものたくさん見て来ました
    さて今作はどうなりますかね

    作者からの返信

    幼馴染最強。


  • 編集済

    未修正報告になります。
    修正が反映していないようです。ボチボチやっちゃって下さい。
    〉投稿すると、正門あたりからすでに空気が違った。
    →登校すると、…。

    作者からの返信

    直しますね!

  • 新しいというか、目の付け所が違う感じ

    ダンジョン系は、ほぼ掘りつくされたかなとおもってました。

    小説の面白いのは、解説系でなく
    新しい出会い、そして成長する共感
    だと思うのです。

    いかに凄い!と言われても、基準が何処にあるのか説明が要る。
    説明系は、詳細に=文字数で辛いものがある。あと、進行速度が遅くなるみたいな

    魔法は有る、ゴブリンは緑
    そこは不変の価値観が存在する

    世界の改変過程を時間軸を使い主人公の成長と合わせたのは、いいと思う。

    全てにおいて既存の概念を崩さず、壊す。これがワクワク。今出来る近未来視もワクワク。

    ここまでがプロローグか!

    作者からの返信

    とにかく理由を書きたい!
    で書いてます!w

  • 誤字報告です。

    第47話 他人のステータス

     【投稿】→登校すると、正門あたりからすでに空気が違った。
     いや、もっと正確に言うなら、通学路の時点でだな。

    作者からの返信

    直しますね!

  • 毎回更新されるのを楽しみに待っています。
    これから話がどう動くのかが予想がつかづ楽しみです。

    ところで、今回の文の出だしなのですが
    ”登校” の間違いでしょうか?

    続きを楽しみに待っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    直しますね!

  • こう見ると、主人公の魔力は学年でもトップクラスっぽいし、器用と精神力は桁違いの怪物ですね。
    あとはスキル発動を観察しまくって魔術のバリエーションを増やせば強くなれそう。

    作者からの返信

    主人公は結構化け物!

  • ステータスの表示の非表示機能に気付いて居ないのかな?。

    大臣達はあっさりと見つけたけど、他の人はどうなんだろう?。

    作者からの返信

    一応大体気づいてます!