編集済
四十六話 タダで教えたのにへの応援コメント
ドラングの性格を今のうちに何とかしないと、成人になってから矯正するのは難しくなるよ?
ま、いっか。ではなくて叱る事をしないとお互いに不幸になる。
叱ってくれる存在がいる事の重要性を理解出来ないのは損。
九百六十五話 違和感への応援コメント
ちょっと獣人混ざりなあいつみたいに、鬼人と獣人の血が少しづつ入ってるのかな?
九百六十四話 万に一つ、どころではないへの応援コメント
これから試合を行うにあたって、アラッドはロングソードを使うつもりはなく、アイテムバッグの中に鞘事しまっていた。
↓
これから試合を行うにあたって、アラッドはロングソードを使うつもりはなく、アイテムバッグの中に鞘ごとしまっていた。
では?
編集済
九百六十三話 殺し合いになるへの応援コメント
裏話でコソ泥が料理掻っ攫って冒険者にシメられるとか起こりそうだな……(妄想)
二百十話 交流会、一応終了への応援コメント
娯楽がなくてオセロやチェスが売れた感じからするとトランプはまだ無いはずなのでポーカーフェイスは違和感がある
九百六十二話 巻き込めるのか?への応援コメント
1つ目
原文
教えてくれたありがとう」
誤り
(教えてくれたありがとう)」
正しい
(教えてくれてありがとう)」
()内が誤字訂正よろしくお願いします。
九百六十話 それで許すへの応援コメント
他の冒険者達もこういう連中なら
問題は起きないだろうに。
五百六話 それはそれ、これはこれへの応援コメント
上級鉱石のミスリルと超上級鉱石のオリハルコンの功績に位置するレベルの鉱石
オルハルコンの鉱石
九百六十話 それで許すへの応援コメント
すぐ謝れて偉い。
しかしすっかり情報が出回ってるなぁ…
九百六十話 それで許すへの応援コメント
ほんとにどんな噂が広まってるのやらww
冒険者の中でもやべえ奴扱いなんだろうなあ
九百六十話 それで許すへの応援コメント
これはイイ出会いになるんだろう。
九百六十話 それで許すへの応援コメント
舎弟キャラ登場w
すぐ謝れるだけ偉いわ
九百五十九話 誰が戦るかへの応援コメント
従魔同士の会話、めっちゃほっこりしてて好きだなぁ!
九百五十九話 誰が戦るかへの応援コメント
ヴァジュラかわいいな
従魔も各ご主人さまに似てくるのですね
良いチームですよね
九百五十九話 誰が戦るかへの応援コメント
従魔も縦社会
九百五十九話 誰が戦るかへの応援コメント
なぜかファルが人化したら片眼鏡付けてそうなイメージを幻視した。笑
九百五十九話 誰が戦るかへの応援コメント
ファルさんってば、イケオジ上司…!?
九百五十九話 誰が戦るかへの応援コメント
やはりクロがヒロイン…
九百一話 こう見ると……への応援コメント
回を重ねるごとにガルーレがノンデリ茶々入れバカに見えてきた
九百五十八話 同じぐらい、大切への応援コメント
1つ目
原文
先程、自分だけでは狂気が暴走したアラッドを自分だけで抑えるのは非常ん厳しいなど考えていたアレクではあるが、それでも本気の死合いとなれば……アラッドを殺せる可能性は、決して低くない。
誤り
先程、自分だけでは狂気が暴走したアラッドを自分だけで抑えるのは(非常ん厳しい)など考えていたアレクではあるが、それでも本気の死合いとなれば……アラッドを殺せる可能性は、決して低くない。
正しい
先程、自分だけでは狂気が暴走したアラッドを自分だけで抑えるのは(非常に厳しい)など考えていたアレクではあるが、それでも本気の死合いとなれば……アラッドを殺せる可能性は、決して低くない。
()内が誤字訂正よろしくお願いします。
編集済
九百五十八話 同じぐらい、大切への応援コメント
アラッドが戦争に行って命の危機ももちろんないとは言えないけれど。
でもむしろ、また曰く付きの武器に出会って好かれて帰って来る確率の高さよ……
擬人化しない武器ハーレムという新ジャンル開拓に胸熱。
五十話 もう少し落ち着いてからへの応援コメント
積み木もない世界線…
九百五十七話 称号は既に持っているへの応援コメント
どんなドーピング……横にいる生産キチ弟による(理屈的には合法な)試作品たち?
九百五十七話 称号は既に持っているへの応援コメント
アッシュの察しの良さよ
八百三十三話 なんとなく、駄目への応援コメント
桃太郎みたいなパーティーになってきたな
九百五十五話 一応納得への応援コメント
「アッシュからの手紙かい?」 → アラッドからの手紙
九百五十五話 一応納得への応援コメント
そっか…錬金術ってことはモンスターの脳も扱うのか……
九百五十四話 強要はしないへの応援コメント
怪しいオーラを振り撒きながら雄叫びをあげ飛びかかり、聖女王公爵令嬢をぶち殺した狂戦士だからね。そりゃ怖い。
九百五十四話 強要はしないへの応援コメント
強引なことをしたらその騎士団終わるよ。
四百六十八話 揺れに気付かないへの応援コメント
言われてみるとトンデモなさが抜きん出てるね(笑)
三百七十六話 利用させないへの応援コメント
3か所の盗賊のアジトから金以外に何かいいモノはゲットできなかったのかな?
九百五十話 普段と違うへの応援コメント
よし!
もどかしいけど、よし!
九百五十四話 強要はしないへの応援コメント
強引なスカウトなんてしたら各方面から叩かれちゃうよな。
三百三十三話 一歩先からスタートへの応援コメント
ようやく冒険者のスタートか。ここまで長かったw
九百五十四話 強要はしないへの応援コメント
1つ目
原文
ところでアッシュ、まった騎士団のスカウトを蹴ったらしいね」
誤り
ところでアッシュ、(まった騎士団)のスカウトを蹴ったらしいね」
正しい
ところでアッシュ、(また騎士団)のスカウトを蹴ったらしいね」
()内が誤字訂正よろしくお願いします
二百八十一話 心に体が追い付かないへの応援コメント
ざまあw 武器を使うまでもないレベルだねw
百四十七話 本人の意図は?への応援コメント
磯野〜、野球しようぜ!ってくらい軽いノリで狩りに誘われてますからね、悩むのも仕方ないです(笑)
二百四十五話 納得させるための提案への応援コメント
双子たちの授かったスキルは何なのかな?
五十二話 そろそろ次のステップに移りたいへの応援コメント
ピコーン、フラグが建ちました(笑)
九百五十三話 星には手が届かないへの応援コメント
大小なりとも恨みはあるよね。
九百五十三話 星には手が届かないへの応援コメント
ソウスケ誰?笑
少し前にも違う名前が出てたね。
他の作品のキャラが出ちゃったのかな?
編集済
九百五十三話 星には手が届かないへの応援コメント
1つ目
原文
やっぱり常識が欠けているのでは? とは思わなかったソウスケ。
誤り
やっぱり常識が欠けているのでは? とは思わなかった(ソウスケ。)
正しい
やっぱり常識が欠けているのでは? とは思わなかった(アラッド。)
()内が誤字訂正よろしくお願いします。
編集済
百三話 五歳になった時、どう考えるかへの応援コメント
魔法使いかもねw
誤字報告です。
>予想通りの(解答)であった。
→「回答」
>アッシュはシルフィーの様に誰かに憧れ(では)いない。
→「ては」
九百五十二話 足手纏いにはなりたくないへの応援コメント
一瞬、アラッドのことを匂わせ始めたのかと思ったら普通に違ったw
まぁ、そういうメンド臭い駆け引きするタイプじゃ無いか。
アラッドが誘ったら二つ返事なんだろうけど、アラッド側の恋愛観や性欲が謎だな。
マジット曰くベッドでケダモノらしいし、性欲とか無いわけでは無いんだろうけど、自分で処理してるっていうのは、なんとなくアラッドのキャラに合わない気がするというか、DT故の先送り思考も解除されているはずで。
描写がないだけで花街行ったりしてるのかな? 金は腐るほどあるしな……
九百五十二話 足手纏いにはなりたくないへの応援コメント
ガルーレもなかなかの問題児だね。
九十六話 七歳にしてブラック?への応援コメント
誤字報告です。
>国王陛下に(送る)のはもう少し後にしても【ら】うように頼まないと)
→「贈る」
九十一話 鉱山内に響き渡る声量への応援コメント
誤字報告です。
>オーアルドラゴンとしては、正直なところこの鉱山に(に)滞在しても良い
→「に」が衍字
編集済
八十八話 外見は優男でもへの応援コメント
誤字報告です。
>鉱石や(零体)のモンスターに有効な力を持つ鉱石や~
→「霊体」
>アラッドの実力は既に(戦闘者)の一般レベルを超えていた。
→「冒険者」
編集済
八十五話 一刀両断して弟に丸投げへの応援コメント
誤字報告です。
>アリサに攻撃で糸を使ってはならないと(命された)。
→「命じられた」
>ドラング様は意外と無茶を(申す)のですね」
→「仰る」
八十三話 引退しなければ……への応援コメント
誤字報告です。
>翌日には領地に向かって王都を(経った)。
→「発った」
編集済
七十一話 真っ白になっても仕方ないへの応援コメント
誤字報告です。
>アラッド。それは本当の【事】なのかい?」
>「まぁ、その……話【し】ながらリバーシをして
>「……えっ、それは(誠)ですか?」
→「真」
七十話 お迎えへの応援コメント
誤字報告です。
>フィリアスと喋りながら(永遠と)リバーシを行っていると、
→「延々と」
六十八話 視界に入ったその人は……への応援コメント
誤字報告です。
>すると、フィリアス(な)顔を見た瞬間に~
→「の」
六十六話 兵は案外大したことないへの応援コメント
誤字報告です。
>狩りも行っているので少しずつ(だから)確実にレベルを上げている。
→「だが」or「ながら」
編集済
六十四話 近づかせなければ容易いへの応援コメント
誤字報告です。
>「鋼皮を持つハードボア【を】一分も掛からずに仕留めるとは
>ハードボアの攻撃方法は突進、(角)による突き上げ。
→「牙」
>だが、プレスで攻撃するの【は】稀。
六十話 少しの間お休みだよへの応援コメント
誤字報告です。
>「えっ、(ラガス)さん遠出するんすか?」
→「アラッド」
>死なない限りいつ引退するとは(名言)出来ないな)
→「明言」
編集済
五十八話 つまらない暴言なんて出てこないへの応援コメント
誤字報告です。
>約束通り、アラッドはバークたちに(一瞬間)に一度、訓練を行うことにした。
→「一週間」
>変な癖みた【い】なところは我流で鍛えたからかな?
編集済
五十七話 面白そうだしやってみるかへの応援コメント
誤字報告です。
>なぁ、(普通の人)をうちに招くのは大丈夫なのか?」
→「一般の領民」
>高ランクのモンスターが住み着いたからという説を(押して)るんだよね」
→「推して」
五十六話 バカな方法かもしれないがへの応援コメント
ガキがガキを教えるのもな・・・
五十四話 その数秒で溜まったへの応援コメント
誤字報告です。
>その数秒の間にメタルリザードの溜【め】が完了した。
五十一話 二人がこの先どうなるかへの応援コメント
誤字報告です。
>ルリナ姉さんは結構(活発的)ですからね」
→「活発」or「活動的」
五十話 もう少し落ち着いてからへの応援コメント
誤字報告です。
>ただその品は一部の人限定が遊べる内容の(者)だった。
→「物」
四十九話 その時まで忘れないようにへの応援コメント
ドラングが10歳でドラゴンに食い殺されるのが楽しみw
編集済
四十八話 その時は口を出さないへの応援コメント
隣の子のオモチャよりいい物を買って~と親にねだるガキですねw
誤字報告です。
>「ドラング、お前と同じことをガルア(を)頼んできたことがある。
→「が」
四十七話 その差を補うためにへの応援コメント
誤字報告です。
>子を守るために戦うドラゴン(を)恐ろしいんだ」
→「は」
編集済
四十六話 タダで教えたのにへの応援コメント
腹違いの弟なんだからせめて「教えてください」と言わせてほしかったなw
四十五話 先に報告への応援コメント
誤字報告です。
>香辛料を使えば、病みつきになるんじゃな【い】っすかね」
四十四話 安直だが……への応援コメント
誤字報告です。
>狩りを再開……するまえに倒した上位種のコボルト(か)解体を行った。
→「から」
四十三話 予定変更への応援コメント
誤字報告です。
>「モンスターの種類は……(二体)ぐらいか」
→「二種類」
四十一話 自分で買える……けど、嬉しいへの応援コメント
誤字報告です。
>何か礼をと思って(甘未)をプレゼントした。
→「甘味」
編集済
四十話 衝突は避けられないへの応援コメント
誤字報告です。
>こうしてアラッドは無事ギーラスに色襲の警鈴と邪破の指輪【を】渡し、
>生きて卒業するにはピッタリのマジックアイテム(。っと)アラッドは思っていた。
→「だと」
三十三話 バカなのかと思ってしまうへの応援コメント
1か月で100万個のリバーシをどうやって生産したのだろう?
誤字報告です。
>父さん、この洋紙に記入されている金額は(誠)なのですか?」
→「真」
編集済
三十二話 販売開始への応援コメント
誤字報告です。
>軽く商品説明を終え、リグラット【と】一戦行って楽しさを知ってもらう。
>商品として販売を行う前に陛下に一つ(お送り)したいので、
→「お贈り」
>あまり露骨すぎない程度の素材を(頂いていも)いいですか」
→「頂いても」
三十話 それだけで構わないへの応援コメント
誤字報告です。
>商会を通して売れば(懐か)暖かくなるのは確実かと」
→「懐が」
二十六話 少し申し訳なさを感じるへの応援コメント
誤字報告です。
>騎士団の方から依頼を出されたら受【け】たりすると思いますよ」
九百五十二話 足手纏いにはなりたくないへの応援コメント
「まっ、これまで出会って来た人の中で、今者だけどやりたくなっちゃったとかは全然あるけどね~~」
↓
「まっ、これまで出会って来た人の中で、既婚者だけどやりたくなっちゃったとかは全然あるけどね~~」
では?
二十五話 珍しい二人だけの会話への応援コメント
誤字報告です。
>「フール様は……アラッド【様】が過去の自分を超えるのではないかと~
十八話 まさかの縛りプレイ?への応援コメント
大器晩成型ですねw
編集済
十五話 凄いの一言への応援コメント
誤字報告です。
>二人から返ってきた答えはグラストが予想してい【た】内容と全く違った。
>戦う者としての童貞【を】捨てたのにも拘わらず、
十四話 次は二日後かなへの応援コメント
誤字報告です。
>モンスターのランクはF、E、D、C、B、A、Sと(別れて)いる。
→「分かれて」or「設定されて」
編集済
十三話 冷静ではない相手に効くへの応援コメント
レベルアップとかはないのかな?
誤字報告です。
>ドラング【が】疎いのではなく、アラッドが知り過ぎているのだ。
編集済
十一話 なるべくバレないようにへの応援コメント
誤字報告です。
>勝てないと思ったら直ぐ(引く)んだよ」
>「はい。(引き)際はしっかり見極めます」
→「退く」「退き」(ひく、ひき、とも読みます)
十話 さすがにもう一人いた方が良いへの応援コメント
誤字報告です。
>「ッ!!!! それは……(誠)ですか」
→「真」真実
六話 将来を心配する兄と姉への応援コメント
誤字報告です。
>それが嘘なのか(誠)なのか……
→「真」
三話 名前で騙されてはならないへの応援コメント
前話では四男はドラングでしたが、ドランクが混在しています。
編集済
二話 その道以外は興味無いへの応援コメント
主人公アラッドが三男なら次男はどうしたのかな?
誤字報告です。
>アラッドは義理の母であるエリアや(アリサ)にも礼儀正しく、
→「リーナ」では?
九百五十一話 どうだったのへの応援コメント
虎竜に対しての期待値がドンドン高まる。
七百六話 無関係、とは言えないへの応援コメント
刀で変な能力あったらそれはもう妖刀やろ
九百四十八話 焦ったへの応援コメント
女性をアイス……凍らせてて草
九百五十一話 どうだったのへの応援コメント
幻の虎竜がいるとして、
そもそも生まれた経緯が竜と虎の情の延長だったらその結果で生まれた存在が野生の本能は持ってても特別な理由もなく災害を起こすような邪悪に堕ちるとは思えないのは気のせいだろうか。
編集済
九百五十一話 どうだったのへの応援コメント
1つ目
原文
基本的に、民がそれ望ことではない。勿論、俺たち貴族や権力者たちの中にも、望まない者はいる」
誤り
基本的に、(民がそれ望ことではない。)勿論、俺たち貴族や権力者たちの中にも、望まない者はいる」
正しい
基本的に、(民がそれを望むことではない。)勿論、俺たち貴族や権力者たちの中にも、望まない者はいる」
()内が誤字訂正よろしくお願いします。
九百四十八話 焦ったへの応援コメント
イシュドとアラッド間違えてるの見て
同じ方が書いてるって初めて気づいた!
六百七話 後は迷ってくれるのを祈るへの応援コメント
えぇ…別チームが組むなら当然の質問に青筋たてんのかよ
編集済
九百五十話 普段と違うへの応援コメント
さらっとふわっと次に会うような約束をしているような。
九百五十話 普段と違うへの応援コメント
なんだろうこの
素直になれない小学生ムーヴなアラッドは。笑
九百五十話 普段と違うへの応援コメント
よしよし
一気にでは無いからこそいい
九百五十話 普段と違うへの応援コメント
よしよし。少しずつ進展しているね。
九百四十九話 どうやって……への応援コメント
特攻お馬鹿が沢山出てこないかな。
七百七十六話 本能が騒ぐへの応援コメント
フリッカージャブ!チョッピングライト!!