五百八十三話 対価?への応援コメント
名誉を求めたり、復讐を遂げる者の顔ではなかったな…………確か、私の魔石を必要と言っていたな。
↓
名誉を求めたり、復讐を遂げる者の顔ではなかったな…………確か、私の魔石が必要と言っていたな。
では?
五百八十話 後悔しないようにへの応援コメント
若い頃の美貌は衰えておらず、アラッドを出産ころと比べて良い意味で艶が加わり……身体能力に関しては、スタミナこそやや落ちたが、ガルシアたちと同じく技量は成長中。
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若い頃の美貌は衰えておらず、アラッドを出産したころと比べて良い意味で艶が加わり……身体能力に関しては、スタミナこそやや落ちたが、ガルシアたちと同じく技量は成長中。
では?
五百七十五話 返答は決まっているが……への応援コメント
本題はこれで終了……だが、この後結局アラッドはオーアルドラゴンの時と同じく料理を造ることになり、結局ジバルに戻ってくるのは夕暮れになってからだった。
↓
本題はこれで終了……だが、この後結局アラッドはオーアルドラゴンの時と同じく料理を作ることになり、結局ジバルに戻ってくるのは夕暮れになってからだった。
では?
五百七十二話 答えよ、青年への応援コメント
圧倒的な凶器を身に纏う青年に強い興味を持ちつつも、その隣で同じく戦意を漲らせる青年にも興味を惹かれる。
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圧倒的な狂気を身に纏う青年に強い興味を持ちつつも、その隣で同じく戦意を漲らせる青年にも興味を惹かれる。
人間の青年二人……これだけで、十分自信の命に刃が迫るイメージが浮かぶ。
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人間の青年二人……これだけで、十分自身の命に刃が迫るイメージが浮かぶ。
しかし……もっと気になるのは凶器を身に纏う青年に従う一匹の巨狼。
↓
しかし……もっと気になるのは狂気を身に纏う青年に従う一匹の巨狼。
しかし、木竜的には凶器と二振りの逸品を構える青年より、色の付いた雷を逸品に纏って構える青年よりも、その背後で構える見たことがない巨狼が……一番脅威に感じた。
↓
しかし、木竜的には狂気と二振りの逸品を構える青年より、色の付いた雷を逸品に纏って構える青年よりも、その背後で構える見たことがない巨狼が……一番脅威に感じた。
では?
二百七十二話 丁寧に殺意を乗せてへの応援コメント
ドラングが阿呆やらかしそうw
可哀想なキャラやわーw
二百五十二話 最短距離でへの応援コメント
ドラング発狂案件ですねw
五百六十七話 それを守るためにへの応援コメント
二人だけが後十日程度で木竜が殺されたのか、それとも何処かに消されたのかと考えている訳ではない。
↓
二人だけが五十日程度で木竜が殺されたのか、それとも何処かに消されたのかと考えている訳ではない。
かな?
五百六十六話 観察者への応援コメント
ニ十歳以下と限定すれば、彼は最強だと呼ぶ声が高まり……徐々にアラッドという名が国外にも広がり始めていた。
↓
ニ十歳以下と限定すれば、彼が最強だと呼ぶ声が高まり……徐々にアラッドという名が国外にも広がり始めていた。
では?
五百六十三話 バカはバカなままへの応援コメント
「…………何をしでかすか分からないか、ということかな」
↓
「…………何をしでかすか分からないから、ということかな」
では?
五百六十二話 我慢し過ぎ?への応援コメント
騒動を起こしたり、自分の意見を押し付けたりしてくるビ◯ガンはほんとクソ
五百六十一話 あの人なら?への応援コメント
しかし、一人の人間から発せられた強烈な殺気無視出来ず……背後から狙われる危険性を無視し、一人の人間に全力で斬り掛かる。
↓
しかし、一人の人間から発せられた強烈な殺気を無視出来ず……背後から狙われる危険性を無視し、一人の人間に全力で斬り掛かる。
では?
五百五十八話 まだまだホットな話題への応援コメント
ふふ、本当の頼もしい自信だね。
↓
ふふ、本当に頼もしい自信だね。
では?
百九十八話 気付かないアラッドへの応援コメント
こういった子達の反応を見たいから、アクセあげて、ニヨニヨするとか。
良い趣味してるぜw
八百二十二話 実戦さながらへの応援コメント
次回からは専用のくじ棒でも作っておくべきだと思うw
八百二十二話 実戦さながらへの応援コメント
無駄に洗練された無駄のない無駄な技術(ジャンケン)
編集済
八百二十二話 実戦さながらへの応援コメント
ハヌマーン「アラッドだよ!?」
ハヌーマ「「「全員、しゅーごー!!!」」」
ってシーンが脳内に再生された笑
八百二十二話 実戦さながらへの応援コメント
マジでじゃんけんしてて とても下らなくて好き
六百三十八話 言葉は、ズルいへの応援コメント
あれで恥を忍んでたの?ものを頼む態度じゃなかったと思うけどw
六百十六話 解らなくもないへの応援コメント
クッソ長い時間を生きてるドラゴンでさえ会ったことがないユニコーンやからな
六百七話 後は迷ってくれるのを祈るへの応援コメント
お互い貴族なのよね?それなのに青筋とか馬鹿って嫌いや
八百二十話 どう決める?への応援コメント
>その時Bランクモンスターと戦った者は、次のBランクモンスターとは絶対に戦えない
>一番最初に遭遇した人は、四回目のBランクモンスターとの遭遇時じゃないと戦えない
三人とも良識あるから結論としてはわかるものの、これだけのルールだと一回休みなだけだから三回目でも戦えるような気がして引っ掛かる・・・
五百四十八話 無敵感への応援コメント
過剰攻撃になるかもしれないと容易に想像がつくも……アラッドは強化を発動し、迅罰を構える。
↓
過剰攻撃になるかもしれないと容易に想像がつくも……アラッドは狂化を発動し、迅罰を構える。
では?
五百三十二話 ダメ堕ちはしてないへの応援コメント
「青髪のベリーショートに、マスターと肉弾戦で筋肉質な肉体……に反してふくよかな胸……こうして詳細を聞くと、結構マスターの好み通り? のタイプだったんですね」
↓
「青髪のベリーショートに、マスターと肉弾戦できる筋肉質な肉体……に反してふくよかな胸……こうして詳細を聞くと、結構マスターの好み通り? のタイプだったんですね」
では?
五百十七話 今回は、違うへの応援コメント
主役待つものではなく奪うもの?
↓
主役は待つものではなく奪うもの?
では?
五百六話 それはそれ、これはこれへの応援コメント
「なるほどね。因みには雷属性の素材」
↓
「なるほどね。因みに僕は雷属性の素材」
では?
四百七十八話 勝敗のコントロールへの応援コメント
「ふ~~~ん……それなら、その訳で構わないんで、参加手続きをお願いします」
↓
「ふ~~~ん……それなら、その枠で構わないんで、参加手続きをお願いします」
では?
四百五十話 結局何も……への応援コメント
剣妃?剣姫じゃなく?
四百四十三話 何故狙う?への応援コメント
(特に見栄を張った様子でもなかった……あれが、若い頃に目指していた本当に英雄の姿、か……)
↓
(特に見栄を張った様子でもなかった……あれが、若い頃に目指していた本当の英雄の姿、か……)
では?
四百二十一話 考える余地を残すへの応援コメント
そのままくっつけ!
四百十九話 鳴り響く祝福の音への応援コメント
性欲、恋愛面で異性にそういった感情を向けられることがあったも、マジットの女が惹かれることは……一度もない。
↓
性欲、恋愛面で異性にそういった感情を向けられることがあっても、マジットの女が惹かれることは……一度もなかった。
では?
四百十一話 不安爆発への応援コメント
無意識に……アラッドの闘争本能が強化や疾風、剛力などの強化スキルを発動させた。
↓
無意識に……アラッドの闘争本能が狂化や疾風、剛力などの強化スキルを発動させた。
では?
八百二十一話 見た目は、モンスターへの応援コメント
アラッドとガルーレって頭のネジが飛んだ戦闘狂ですね~
性格的にピッタリなのに全然恋愛感情皆無な感じですケド(笑)
そのおかげで男x2+女パーティでギスギスしないからイイんでしょうけれど。
でも戦闘狂に挟まれた心配性のスティーム君の胃が心配なりますね。
三百十六話 諦めない意志は立派だがへの応援コメント
中途半端なガードになってしまい、左腕の骨には罅が入ってしまった。
↓
中途半端なガードになってしまい、左腕の骨に罅が入ってしまった。
では?
三百七話 憧れには憧れをへの応援コメント
ドラングが猛火双覇断を放ったことで、その学生離れした一撃に観客は盛り上がったが、アラッドだがその一撃を受け止め……更に立ち上がった。
↓
ドラングが猛火双覇断を放ったことで、その学生離れした一撃に観客は盛り上がったが、アラッドはその一撃を受け止め……更に立ち上がった。
では?
二百八十二話 皆よく食べるへの応援コメント
巨漢……といえるほどの体ではなく、エリザからしらアラッドの前に置かれている料理が、どこに入るのか不思議でたまらない。
↓
巨漢……といえるほどの体ではなく、エリザからしたらアラッドの前に置かれている料理が、どこに入るのか不思議でたまらない。
では?
二百八十一話 心に体が追い付かないへの応援コメント
アイガスはまかさ剣撃を囮にしてヤクザキックが飛んでくるとは思って終わらず、気が緩んだところに重い蹴りを食らった。
↓
アイガスはまさか剣撃を囮にしてヤクザキックが飛んでくるとは思っておらず、気が緩んだところに重い蹴りを食らった。
では?
四百七十話 見上げるほどの存在への応援コメント
女王的な戦い方やんななんとなく、相手の力を引き出すってとこが
二百六十九話 アラッドだけ行うへの応援コメント
「ん~~、そうだな。まだ昼ご飯には早いし、少し体動かしましょうか」
↓
「ん~~、そうだな。まだ昼ご飯には早いし、少し体を動かしましょうか」
では?
二百二十八話 意識して、認めなければならないへの応援コメント
ドランクはクソのまま変わらんだろ
変われるならとっくに変わってる
二百十二話 減った気が……するへの応援コメント
二人は脳内でアラッドが裁縫を行っている光景を思い浮かべ、そのギャップに……愛いさにやられた。
↓
二人は脳内でアラッドが裁縫を行っている光景を思い浮かべ、そのギャップに……可愛さにやられた。
では?
二百十話 交流会、一応終了への応援コメント
レイ嬢との狩りを行ってから半年ごと……アラッドは予想通り、エリナが用意した胃薬を服用していた。
↓
レイ嬢との狩りを行ってから半年がたち……アラッドは予想通り、エリナが用意した胃薬を服用していた。
では?
編集済
二百九話 もう、断る訳にはいかないへの応援コメント
女性四人はガルシアの言葉を聞いて驚きの表情になるも、性格には違った。
↓
女性四人はガルシアの言葉を聞いて驚きの表情になるも、正確には違った。
では?
編集済
百七十九話 見て盗めへの応援コメント
「バイアード様も先日、実際に観たようにアラッド様に糸という特殊なスキルがあります」
↓
「バイアード様も先日、実際に観たようにアラッド様には糸という特殊なスキルがあります」
剣は敵を斬り裂く為だけの武器ではない最後の最後に実践してみせたアラッドに、バイアードは心の底から賞賛を送った。
↓
剣は敵を斬り裂く為だけの武器ではないと最後の最後に実践してみせたアラッドに、バイアードは心の底から賞賛を送った。
では?
百七十二話 口を出すべきではない。それは分かっているへの応援コメント
アラッドもレイ嬢の本気はおおよそこれぐらい、という目安があったので初激で思いっきり吹き飛ばされることはなかった。
↓
アラッドもレイ嬢の本気はおおよそこれぐらい、という目安があったので初撃で思いっきり吹き飛ばされることはなかった。
では?
百四十七話 本人の意図は?への応援コメント
どちらにせよ、レイの誘いをあと十日の間に消化するのを不可能。
↓
どちらにせよ、レイの誘いをあと十日の間に消化するのは不可能。
では?
六十四話 近づかせなければ容易いへの応援コメント
「鋼皮を持つハードボア一分も掛からずに仕留めるとは……アラッド様が手に入れた糸、恐ろしい力を持ってますね」
↓
「鋼皮を持つハードボアを一分も掛からずに仕留めるとは……アラッド様が手に入れた糸、恐ろしい力を持ってますね」
では?
三話 名前で騙されてはならないへの応援コメント
しかし、アラッドは剣技のスキルを得たドラングは怖いと一ミリも思わなかった。
↓
しかし、アラッドは剣技のスキルを得たドラングを怖いと一ミリも思わなかった。
では?
四百十七話 直ぐに増える中身への応援コメント
これ、アラッドくんは何気にドラゴンスレイヤー??弟発狂すんちゃうん??www
三百二十三話 これ以上先は……への応援コメント
この女王は精霊を召喚しなかったらまた違った戦いになったかもな
八百十七話 響いてくる経験不足への応援コメント
「仏さまを大事にしない奴は死ぬべきなんだ!」とか言い出したりしない?(スットボケ
八百十九話 お前らこそへの応援コメント
即席のパーティー一年以上も共に行動することはない。
→ 即席のパーティーと一年以上も共に行動することはない。
or
→ 即席のパーティーであれば一年以上も共に行動することはない。
でしょうか?
四十九話 その時まで忘れないようにへの応援コメント
ドラングは絶対探しに行くわw
四十話 衝突は避けられないへの応援コメント
めっちゃ冷静な5歳児wおもしろい~
二十三話 目標にしてはならないへの応援コメント
兄や姉がくっそ冷たくない?もう少し人の心があればwと思う。ドラングがかわいそうやわ、回りまわってアラッドもかわいそう
編集済
八百十八話 さすがに躊躇うへの応援コメント
1つ目
原文
本当にヌンチャク(ハヌーマ)で数体のハヌーマを倒し終えた後、最後は持っていたヌンチャク(ハヌーマ)をそこら辺の気に叩きつけて戦いを終わらせた。
誤り
本当にヌンチャク(ハヌーマ)で数体のハヌーマを倒し終えた後、最後は持っていたヌンチャク(ハヌーマ)をそこら辺の「気」に叩きつけて戦いを終わらせた。
正しい
本当にヌンチャク(ハヌーマ)で数体のハヌーマを倒し終えた後、最後は持っていたヌンチャク(ハヌーマ)をそこら辺の「木」に叩きつけて戦いを終わらせた。
2個目
原文
僅かな反応ではあったが、その反応にイシュドの本能が楽しめる相手は本命以外にもいると告げた。
誤り
僅かな反応ではあったが、その反応に「イシュド」の本能が楽しめる相手は本命以外にもいると告げた。
正しい
僅かな反応ではあったが、その反応に「アラッド」の本能が楽しめる相手は本命以外にもいると告げた。
「」内が誤字訂正よろしくおねがいします
編集済
八百十七話 響いてくる経験不足への応援コメント
正妻レースはフィリアス様推し。
でも、ダークホースとしてもう1段階進化してからの人語人化スキルに目覚めたクロという線も捨てがたい。、
八百十七話 響いてくる経験不足への応援コメント
1つ目
原文
俺の噂、か…………どこかの家が、俺に婚約者を送ろうとしてるか、それともこの前潰した連中の仲間俺の話をしてたか、どちらかだろうな」
誤り
俺の噂、か…………どこかの家が、俺に婚約者を送ろうとしてるか、それともこの前潰した連中の仲間()俺の話をしてたか、どちらかだろうな」
正しい
俺の噂、か…………どこかの家が、俺に婚約者を送ろうとしてるか、それともこの前潰した連中の仲間(が)俺の話をしてたか、どちらかだろうな」
()内が誤字訂正よろしくおねがいします
八百十七話 響いてくる経験不足への応援コメント
マジットさん、再登場しないかな
二百五話 目指している一手への応援コメント
>(見事、見事ですが……やはり強い)
これ誰の思考?
主人公だとしたら「見事」は上からすぎるし
おじいちゃんなら「ですが」は違和感だし
当てはまりそうなのはグラストさんだけどいきなりの登場だし
>しかし、気合入魂で風槍と炎槍を吹き飛ばしただけではなく、集中力を増加させたバイアードを最後の攻撃に見事反応。
バイアード(を)じゃなくて(は)かな、、?
あと、最後の攻撃(に)じゃなくて(にも)なら流れ的に納得。
百八十五話 それで随分と儲かったからへの応援コメント
>剣はアラッドのことを主と認めた
剣に認められた際になにかエフェクトないんですかね。
刀身が光るとかリンと音がするとか。
クロが従魔になる時も思ったけどあっさりしすぎてる気がします。
百四十九話 礼としては豪華すぎるへの応援コメント
>リバーシやチェスの件でパーシブル家の懐も暖かくなってるから、こういった場所にも金を使えるんだろうな
ん?パーシブル家主催なの?持ち物件で行われるってこと?
主催なら出品される物も先に把握できるはず、、、多分
百三十三話 どっちが恐ろしい?への応援コメント
>そして尋ねたヴェーラだけではなく、レイやガルシアもアラッドの「森の中でモンスターを狩る際に」という言葉に強く関心を持った。
ガルシアって、、、誰?
参加してる令息令嬢の名前3回くらい見直してきたけど
わからなかった汗
レイ、ベル、エリザ、マリア?、ルーフ、リオ、ヴェーラだよね
五百八十六話 どうせ見つからないのでへの応援コメント
クロとファルと共に盗賊【たち時】に向かった。 → 退治
五百七十話 感じ取れる筈への応援コメント
瞳の奥から【経緯】に加えて不安を持っていることが解かる。 → 敬意
五百六十二話 我慢し過ぎ?への応援コメント
非常にスッキリとした気分で【期間】。 → 帰還
八百十三話 そうなれば、一直線に、最奥までへの応援コメント
アラッド「雪竜に会いに行ったら帝国の密偵らしき暗殺者に襲われたから、雪竜のグレイスさんに教えて貰ったヤンチャ(敵対率高め)な竜共を試しに狩って来る。帝国と連携されたらクソ面倒だし。」
フール「帝国らしき暗殺者も大概だが、お前も大概ヤンチャやで。とりあえず、暗殺者の件は関係各所に手紙出しとくけどさぁ…。」
…と言うオチですね。
八百十三話 そうなれば、一直線に、最奥までへの応援コメント
プリンアラモードとか異世界料理の新作並べ立てれば、オーアルさんも参戦してくれそうな気が……。
八百十三話 そうなれば、一直線に、最奥までへの応援コメント
木竜さんが殺る気マンマンだからなあ
八百十二話 本当に残念への応援コメント
気ままな3人組だけど(笑)、冒険者としてギルドには最低限の筋は通すタイプだから、活動場所を替えるにしても挨拶には行くハズ…。
グレイスさんに会いに行ったのかな?
八百十一話 忘れてた可能性への応援コメント
>隊長とかからバカすれば父さんの顔に泥を塗るとか伝えてもらえば
「バカすれば」は要らんかなあ?
編集済
八百十一話 忘れてた可能性への応援コメント
心情をしっかり考えられていて、先生らしい相変わらずのいい話でした!
それと、これは本当に個人的な感覚の話で申し訳ないのですが、最後に「──に成功。」で終わったことに少々の引っかかりを感じました。
成功した。/成功したのだった。と言い切る方が、自分としては馴染みがあるかもしれません。
いつもよく練られた作品を投稿していただきありがとうございます!日々の楽しみです。これからも変わらずご自愛くださいませ。
八百十話 単騎での強さへの応援コメント
情報通の文官「陛下!各騎士団所属のパーシバル家の3人が殺気立ってます!フール卿の領軍も訓練回数を増やしてるとか。明らかにアノ件に関してアップを始めているかと!!」
王様「うぅ〜ぬ。アラッドが目立ち過ぎたか。まぁ、早いウチに白黒ケリ着けた方が我が王家の後継的に楽ではあるし、アレの事を考えれば、ここで事が起きてくれた方が良かろうて。」
八百九話 そこがゴールではないへの応援コメント
モーナさん久しぶりだな
八百八話 更に向こうへへの応援コメント
おひさなお兄ちゃん達
八百七話 後悔は、していないへの応援コメント
アラッド「父さんなら、どの竜種が敵対的になりやすいとかの話じゃなくて、例の暗殺者の話に重きを置くよなぁ…。ま。『フールやアラッドが無理なら他の…』なんて感覚で兄さん達に暗殺者を送られたらたまったもんじゃないからな。陛下には悪いがもう少し諜報・防諜を頑張って。って所だな。」
六百三十六話 縋るなよへの応援コメント
>>リバーシなどに関しては未だに生み出した人物は秘匿されている。
459話で ギーラスがフローレンスへこの件を話しているのですが・・・
八百五話 どう思われてるんだ?への応援コメント
その地の領主と冒険者ギルドには報告案件じゃねーか
フール以外にも報告すること考えんとアカンやろ
編集済
八百五話 どう思われてるんだ?への応援コメント
グレイス「樹海の木竜とか、オーアルドラゴンの匂いが強めだし、今後の接触回数を控えればその辺は向こうが勝手に勘違いしてくれるだろうからセーフ♪」
八百五話 どう思われてるんだ?への応援コメント
>(ドラゴンスレイヤー……それは間違いないんだろうけど、もしかして死神的な感じに捕らえられたりしてるのかな)
死神を捕えちゃらめぇ!?笑
捕え ✕ 捉え ○
八百四話 特に意識はないへの応援コメント
がルーレ「ん~~。街に来てその辺を一回ぶっちゃけちゃったら?『寛容にて生きて返したら、調子に乗り再戦を望み。面倒になって挑みに来た者を殺したら、縁者が復讐を望む。私は平穏に過ごしたいだけなのだ。』って」
アラッド「後は生え替わりで落ちた鱗の数枚を置いて手打ちになるならな…」
八百四話 特に意識はないへの応援コメント
なんという不毛な悪循環!?
八百四話 特に意識はないへの応援コメント
相手を気遣ったらその相手が調子に乗ってウザ絡みされるし、容赦無く対応したら怨恨の連鎖が止まらなくなると。アラッド達の様に知能有る高位の魔物に対して敬意を抱ける人間は極めて稀でしょうし。一番手っ取り早いのは地元領主or冒険者ギルドへの強行突破からの交渉かな。自分の存在が周囲の魔物の凶暴化の抑制に繋がっているとでも示せれば、有意義な結論に導けるかもしれない。それでもドラゴンスレイヤーの称号欲しさに暴走するバカはいるかもしれないが。
八百三話 身近にいるのでは?への応援コメント
フール氏子育て下手なだけで、ガチドラゴンスレイヤーだからなぁ…
八百三話 身近にいるのでは?への応援コメント
パッパ有名人やね。そして息子のアラッドも息子と知られない段階で竜を殺せる強者と認識されてるの草。
今後は調子乗ってない竜種だと戦闘すらしてもらえないとかいうオチになりそう。
八百三話 身近にいるのでは?への応援コメント
雪竜のグレイスドラゴン。
なんか属性ドラゴンにしては名前が仰々しい気が!笑
アメイジング・グレイスのグレイスなのかなぁ?
八百三話 身近にいるのでは?への応援コメント
あれ、オーアルドラゴンと木龍の2体では?
二百五十三話 猛勉強への応援コメント
称号や騎乗資格的な意味の騎士なのかと思ってたけど、爵位なのか。力でかっさらえる爵位ってなんだよ…
百五十五話 必死で堪えるへの応援コメント
金を持ってる事を隠すために変装までしてるのに、珍しい奴隷なんて買ったら即身バレして意味ないのでは
八百一話 反省点もあったへの応援コメント
>「さぁ、どうだろうな。少なくとも、昨日の戦いには楽しめる余裕は欠片もなかった」
んーと、あれから二週間後のエピソードらしいので、この場合は『きのう』じゃなくて『さくじつ』って事なんだろうけど、ルビがないからややこしい事になってます。
なので、ルビを振るか『昨日』の部分を『この前』等に修正した方が違和感がなくなるかと思います。
八百話 異常はないへの応援コメント
800話おめ!
八百話 異常はないへの応援コメント
800話おめでとうございます!
編集済
八百話 異常はないへの応援コメント
1つ目
原文
「そうなのよね~~。私を殺してアラッドたちの同様を誘って、運が良ければ二人を殺そうと考えてたみたい」
誤り
「そうなのよね~~。私を殺してアラッドたちの(同様)を誘って、運が良ければ二人を殺そうと考えてたみたい」
正しい
「そうなのよね~~。私を殺してアラッドたちの(動揺)を誘って、運が良ければ二人を殺そうと考えてたみたい」
2つ目
原文
ただ、天候斬るという行動に関しては、色々と理解が追い付かない。
誤り
ただ、天候()斬るという行動に関しては、色々と理解が追い付かない。
正しい
ただ、天候(を)斬るという行動に関しては、色々と理解が追い付かない。
()内が誤字訂正
誤字訂正よろしくおねがいします
八百話 異常はないへの応援コメント
800話更新おめでとうございます( ̄▽ ̄)ゞ
毎回ワクワクさせてもらってます(*≧∇≦)ノ
五百八十八話 同族でも避けるへの応援コメント
「……その暴発がブレスだと勘違いした、ということかな」
↓
「……その暴発をブレスだと勘違いした、ということかな」
または
「……その暴発がブレスだと勘違いされた、ということかな」
では?