五百四十一話 悪いカッコ良さ?への応援コメント
警策、かな?
十三話 冷静ではない相手に効くへの応援コメント
糸の細さは変えられないのかな?
変えられるのなら、対象を切断し難い太さにすれば対人戦でも使えるだろうに。
十二話 その場から一歩も動かずへの応援コメント
>今までスキルの練習してて他人が使う所を見てないっていうのは隠してたからじゃないのか?
訓練をしていた事は知られてますので、兵士や騎士がソレを見ていなかっただけでは?
自分らの仕事や訓練が優先なのは当然なので、主人公の「糸を使った訓練」を見れていなかったのでは?
あるいは、「糸を操る事」に重点をおいて訓練していて「糸による攻撃」の訓練自体はあまりしていなかった、とか。
標的となるものが無かっただろうし。
編集済
千二話 既に助けているへの応援コメント
ま、まぁ、対戦争ならソウスケさんの方が効率いいっスから、出したくなりますよね……
編集済
千二話 既に助けているへの応援コメント
>国王陛下の命であれば、全てを斬り刻む。
そう答えた【ソウスケ】の眼は……本気であり、一切の嘘はなかった。
何回目か忘れたけど、また出てきたソウスケ誰やねん問題。笑
千二話 既に助けているへの応援コメント
1つ目
原文
そう答えたソウスケの眼は……本気であり、一切の嘘はなかった。
誤り
そう答えた(ソウスケの眼は)……本気であり、一切の嘘はなかった。
正しい
そう答えた(アラッドの眼は)……本気であり、一切の嘘はなかった。
()内が誤字訂正よろしくお願いします
千二話 既に助けているへの応援コメント
国王とかどんな人か忘れちゃったなあ
今度もっかい呼んできます!
千二話 既に助けているへの応援コメント
先生!アラッドがソウスケになってるw
「そう答えたソウスケの眼は……本気であり」
千話 ハイブリッドだからへの応援コメント
1000話到達おめでとうございます
千一話 決まったへの応援コメント
1つ目
原文
そうか……では、三人とも直ぐに来てくれた助かった。本来であれば、のんびりと冒険譚を聞きたいところだが、早速本題に入らせてもらう」
誤り
そうか……では、三人とも直ぐに(来てくれた助かった。)本来であれば、のんびりと冒険譚を聞きたいところだが、早速本題に入らせてもらう」
正しい
そうか……では、三人とも直ぐに(来てくれて助かった。)本来であれば、のんびりと冒険譚を聞きたいところだが、早速本題に入らせてもらう」
2つ目
原文
それはソウスケも理解しているため、戦争が行われると決定したことに対し、特に反論などはなかった。
誤り
それは(ソウスケ)も理解しているため、戦争が行われると決定したことに対し、特に反論などはなかった。
正しい
それは(アラッド)も理解しているため、戦争が行われると決定したことに対し、特に反論などはなかった。
()内が誤字訂正よろしくお願いします。
四百六十二話 泡吹き、失神ものへの応援コメント
浪費癖のある人間に払える額じゃなかろうもん
千話 ハイブリッドだからへの応援コメント
1000話おめでとうございます。
ガルーレの乙女回路(?)で色恋方面の話に逸れがちですが、普通に考えるとキャバリオンの増産依頼とか、騎士団の討伐任務への随行依頼とかが濃厚でしょうね。
王女からのラブコールも無い訳では無いでしょうが、冒険者としての実績を持って…とするには殿下狙いの貴族家からの横槍や反感が強いでしょうから、ソレがあるとしたら戦争後の恩賞として「降嫁を持って1代大公家とし、第1夫人との子を持って公爵家として後継を認めるものとする」とか言う展開の方が実現度が高いかと。
三百七十二話 範囲が広すぎるへの応援コメント
強いていうなら「万能戦闘者(オールマイティーファイター)」ってところかな?
三百四十七話 原因を思い出せへの応援コメント
本当にね
まだ話聞いてくれる方のアラッドだからこそ逃げ道まで用意した上で最後の最後まで情けをかけてくれてたってのにね
千話 ハイブリッドだからへの応援コメント
1000話到達おめでとうー!
編集済
千話 ハイブリッドだからへの応援コメント
1000話おめでとう御座います*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*
千話 ハイブリッドだからへの応援コメント
1000話突破おめでとうございます❗️
他の作品も含めこれからも楽しみにしてます!
頑張ってください‼️
千話 ハイブリッドだからへの応援コメント
千話投稿おめでとうございます&ありがとうございます!
毎回の話が面白くて、これからの展開もめちゃくちゃ楽しみです!
千話 ハイブリッドだからへの応援コメント
1000話おめでとうございます!
千話 ハイブリッドだからへの応援コメント
1000話達成おめでとうございます。
刻々と戦争の気配が近づいてきましたね
編集済
千話 ハイブリッドだからへの応援コメント
千話到達おめでとうございます!
千話 ハイブリッドだからへの応援コメント
1000話おめでとうございます。
もし今面白そうと思っても1から読む気にはなれないと思うので、開始当時、読み始めた自分を褒めたい。
編集済
千話 ハイブリッドだからへの応援コメント
1000話おめでとうございます!!
何やらここから展開が変わってゆく気配!
千話 ハイブリッドだからへの応援コメント
1000話おめでとうございます。
千話 ハイブリッドだからへの応援コメント
1000話到達おめでとうございます!
千話 ハイブリッドだからへの応援コメント
1000話おめでとう(ありがとう)ございます!
楽しく読ませていただいてます!
九百九十九話 また何処かでへの応援コメント
現状、目的を失ったディーナ…
アラッドとしては、パーティーに誘うのもありかなとは思う。
たまたま、それぞれ従魔いるし。
七百四十話 今回も?への応援コメント
前提としてアッシュが大好きで
アッシュの作る錬金術の成果物に興味を持ち
研究に没頭しているならその時間は自分がアッシュの望む素材等を楽しんで採取討伐してアッシュの元に運んでくれる様な女性
で、家柄的に両家共に納得出来るレベルであれば尚よしって話では?
そんな都合のいいお相手がいるのであれば!だけど。
三百四十五話 それはそれで痛いへの応援コメント
首をちょんといかなかっただけまだ有情だよ
磨き上げた己の技能を、愛してくれている家族を、侮辱するという弩級の地雷を踏み抜いた身の程知らずのクソバカ相手に対する処置としてはね
三百三十話 淡々と破壊が続くへの応援コメント
手足へし折れてどうやって殴りかかるんだ
三百九話 胡散臭い誘惑への応援コメント
そうだよな、騎士の血統を継ぐものなら、正々堂々、己の全霊で倒してこそ誇れるというもの
小細工に堕するなど、騎士の在り方に非ず
二百四十話 良く見えて、良く動けるへの応援コメント
そんなことはないぞ
自分の肩より低い位置に頭があるような小柄な女でも、体格で勝る上に自分より重い男を投げられるのが合気だ
と、言っても実戦でってなるとまた別の話だけども
合気って基本的に戦闘の技術じゃなくて護身術、危険を遠ざけ己の身を守るためのものだから
相手を多少壊してもいいなら投げるだけなら出来るぞ
二百二十二話 弟よりは弱いだろうな~~への応援コメント
ああ、服を構成する繊維だって言い方を変えれば「糸」だからな
貴族のボンボンには堪える攻撃だぞこれは
二百十三話 気付けぬ流れと刹那のへの応援コメント
振り向くな
百四十四話 とことん、相性が悪いへの応援コメント
動かせるものの数に制限がなければ物量を押し付けられるな、やられる側は死ぬほどいやなやつだ
で、ドラングだかドランクだか
水中で抹香鯨に虎が挑むようなもんだから諦めた方がいいぞ、多分
九百九十六話 キャパオーバーへの応援コメント
あー確かに。
虎竜が極々低確率なイレギュラーでユニークモンスターな存在だとしても虎竜が生まれてきたという事実は残るもんね。
編集済
九百九十五話 その権利は、ないへの応援コメント
今はいいけど、虎竜テイムしたら将来的にデカくなりすぎる問題。笑
九百八十話 強者ではあるがへの応援コメント
片や人を喰らう、片や昼飯にオーク食ってる……。なんか釈然としない(笑)
五十二話 そろそろ次のステップに移りたいへの応援コメント
立ちました
イレギュラーが起こってなんか出てくるフラグです
二話 その道以外は興味無いへの応援コメント
吊るす、絞める、絡めとる……糸の可能性は無限大
それこそ、刎ねたりね?
九百九十四話 しっかり覚えてるへの応援コメント
誤字です
スティール、いきなり神妙な顔をしてどうしたんだ」
九百九十四話 しっかり覚えてるへの応援コメント
ディーナを仲間にしよう
九百九十四話 しっかり覚えてるへの応援コメント
そんなん言い始めたら
ヴァジュラもそうだったじゃん。笑
九百九十四話 しっかり覚えてるへの応援コメント
自分で何もできない奴の不満なんか聞く耳を持つ必要なんかある?
九百八十一話 どちらに向くかへの応援コメント
子がいたら守ろうと凶暴になるんじゃ…
九百九十二話 予定変更への応援コメント
前話アタリから予想していますが、これはディーナへの子虎竜の従魔フラグなのかなぁと。
九百九十二話 予定変更への応援コメント
1つ目
原文
予定を変更するしかないでしょう。結果として、クロは虎竜と戦たなかったのだから』
誤り
予定を変更するしかないでしょう。結果として、(クロは虎竜と戦たなかったのだから)』
正しい
予定を変更するしかないでしょう。結果として、(クロは虎竜と戦えなかったのだから)』
()内が誤字訂正よろしくお願いします。
九百九十一話 汚させないへの応援コメント
ディーナに子供託したんかな?
八百六十一話 唯一問題があるとしたらへの応援コメント
兄のアレ、空飛べる設定じゃなかったっけ
九百九十一話 汚させないへの応援コメント
1つ目
原文
というのがスティームたちの見解だが、虎竜は修羅金剛をしようしたディーナの一撃を食らった時点で、殆ど自分が負けたと感じていた。
誤り
というのがスティームたちの見解だが、(虎竜は修羅金剛をしようしたディーナの一撃を食らった時点で、)殆ど自分が負けたと感じていた。
正しい
というのがスティームたちの見解だが、(虎竜は修羅金剛を使用したディーナの一撃を食らった時点で、)殆ど自分が負けたと感じていた。
()内が誤字訂正よろしくお願いします。
編集済
九百九十話 修羅、吼えるへの応援コメント
ディーナと虎竜(子)の巡り合わせは何を意味するのか。(勘)
二十二話 猪突猛進過ぎるへの応援コメント
これドラングくん何も悪くないよね 5歳だぞ
まるで幼児に対する態度ではないんだが子供に親でも殺されたの?
前世助けた奴が子供で恨んでるとか?
ただ性格がクソなだけ?
二十一話 文句が出ない形にするへの応援コメント
腕めっちゃ伸びてて草
二十話 重要なことを忘れてる弟への応援コメント
レベリングしてるのを失念していたって......
隠されているのに気付けない5歳児が馬鹿って言いたいんですかね?
十七話 悪くない気分への応援コメント
なんで隠す?
十二話 その場から一歩も動かずへの応援コメント
今までスキルの練習してて他人が使う所を見てないっていうのは隠してたからじゃないのか?
この分なら積極的に見せて行った方が好感持たれただろ 普通に見せてるし
七話 過去の自分を超える逸材への応援コメント
糸を馬鹿にするヤツどこ......どこ......?
三話 名前で騙されてはならないへの応援コメント
ナイロンカッターやね
一応金属刃よりは安全だから無力化に使えんこともない
九百八十八話 飢えているへの応援コメント
ぎゅ、ぎゅうきき?ぎゅうきおに?うしうえおに?
九百八十七話 焦っている?への応援コメント
旦那登場?
九百八十七話 焦っている?への応援コメント
誤字報告です
原文
「敵対した相手が鑑定系のスキルを持っていなかったら、不意を突く手段として仕えるかもしれないな」
誤
「敵対した相手が鑑定系のスキルを持っていなかったら、不意を突く手段として【仕える】かもしれないな」
正
「敵対した相手が鑑定系のスキルを持っていなかったら、不意を突く手段として【使える】かもしれないな」
この時点で強烈な存在感あるんですかぁ~気になりますね
九百八十七話 焦っている?への応援コメント
>八割五分と二割五分
十一割ですか?
三十六話 それはまだ夢かなへの応援コメント
>絶対に他の冒険者とぶつかる可能性は、ゼロとは言えない。
修正されたようですが余計に面白い表現になっているので、いっそこのままにしてほしいです(笑
二十七話 何らかの形で返したいへの応援コメント
確かに軍隊の戦争前のシミュレーションで中国やインドやギリシャやローマでチェスや将棋に似た軍棋みたいなのは紀元前から登場してすぐ娯楽になってますからむしろ娯楽が少ない世界ほどボードゲームは発展してるような…。
五百三話 利用されてる?への応援コメント
バカ○ターてなんだろ
八百九十八話 物分かりの良い脳筋?への応援コメント
疲れていると空目をする可能性が高くなると思うのですが、夜戦の絶叫に見えてしまったのは・・前フリが良すぎたのか疲れているのか……
百三十五話 それぞれの思いへの応援コメント
ドラングもなんだかんだ話のわかる理解者がいてよかったな
九百八十五話 持ってるじゃんへの応援コメント
1つ目
原文
通信をしている最中、通信社である二人が常に毒状態か麻痺状態になってしまう。
誤り
通信をしている最中、(通信社である二人が)常に毒状態か麻痺状態になってしまう。
正しい
通信をしている最中、(通信者である二人が)常に毒状態か麻痺状態になってしまう。
()内が誤字訂正よろしくお願いします。
九百八十二話 共通認識への応援コメント
なんだろう・・・
クロ→優しい勇者
ファル→冷静な賢者
ヴァジュラ→陽気な戦士
の3人パーティーを幻視した。笑
九百八十話 強者ではあるがへの応援コメント
ガルーレ、伝えない方が良いと言ってくれたありがとう
↓
ガルーレ、伝えない方が良いと言ってくれてありがとう
では?
九百八十話 強者ではあるがへの応援コメント
1つ目
原文
「ねぇ、あれだよ。本当にあれは偶々思い付いただけだよ。アラッドちかみたいにこう……根拠のある推察? じゃないって」
誤り
「ねぇ、あれだよ。本当にあれは偶々思い付いただけだよ。(アラッドちかみたいにこう)……根拠のある推察? じゃないって」
正しい
「ねぇ、あれだよ。本当にあれは偶々思い付いただけだよ。(アラッドみたいにこう)……根拠のある推察? じゃないって」
()内が誤字訂正よろしくお願いします。
九百七十八話 不完全燃焼への応援コメント
>結局致命傷になりえる斬撃を食らうことはなかったが、ガルーレの体にはいくつもの切傷が刻まれていた。
ファンタジーだから謎ガードが働いてるのかもしれないけど、現実的な話をするとそんな戦い方してたら服がいくらあっても足りないし、戦ってる間に服が無くなって裸族になってるよね。笑
九百七十八話 不完全燃焼への応援コメント
不完全燃焼が尾を引いて獲物を横取りしなきゃいいけど。
九百七十六話 絶えない笑みへの応援コメント
剛柔じゃないの使ってたらそりゃあハラハラしますよ。
九百七十六話 絶えない笑みへの応援コメント
スティームも似たような事やってたやん
赤雷使わずに勝つとか
二十七話 何らかの形で返したいへの応援コメント
ボードゲーム好きすぎだろ、異世界主人公
そのくせしてトランプを広めない理由が分からん。トランプの方が好きなんだけど
九百七十五話 一本や二本落されてもへの応援コメント
(グレーターマンティスとは以前、戦ったことがあるけど……ここまで切れ味にある斬撃波を放つことはなかった)
↓
(グレーターマンティスとは以前、戦ったことがあるけど……ここまで切れ味のある斬撃波を放つことはなかった)
では?
九百七十五話 一本や二本落されてもへの応援コメント
カマキリがなかなかに強いですね。虎竜が関係しているのかな?
九百七十四話 勘弁してほしいへの応援コメント
カマキリは攻撃特化かなイメージでは。
九百七十一話 止はしないへの応援コメント
1つ目
原文
アラッドの言葉を聞いて、ディーナを含めてその場にいた冒険者たちの表情を崩れた。
誤り
アラッドの言葉を聞いて、ディーナを含めてその場にいた冒険者たちの(表情を崩れた。)
正しい
アラッドの言葉を聞いて、ディーナを含めてその場にいた冒険者たちの(表情が崩れた。)
()内が誤字訂正よろしくお願いします
九百七十話 決闘、だとしてもへの応援コメント
気持ちのいい冒険者達だね。
編集済
九百七十話 決闘、だとしてもへの応援コメント
ディーナはなかまになりたそうにこちらをみている
編集済
九百七十話 決闘、だとしてもへの応援コメント
1つ目
原文
元々ギルドに併設されている酒場で夕食を食べるつもりはなかったため、アラッドは酒場の店員に金貨を二十枚ほ渡し、それで食べられるだけクロたちに料理を食べさせてやってほしいと頼んだ。
誤り
元々ギルドに併設されている酒場で夕食を食べるつもりはなかったため、(アラッドは酒場の店員に金貨を二十枚ほ渡し、)それで食べられるだけクロたちに料理を食べさせてやってほしいと頼んだ。
正しい
元々ギルドに併設されている酒場で夕食を食べるつもりはなかったため、(アラッドは酒場の店員に金貨を二十枚ほ渡し、)それで食べられるだけクロたちに料理を食べさせてやってほしいと頼んだ。
(ほど を)のどちらかかな?誤字訂正よろしくお願いします。
九百六十九話 防御カウンターへの応援コメント
右手は利き手になるのかな?食事で、あーんするのかな?
九百六十九話 防御カウンターへの応援コメント
ひー!さっすがアラッドちゃん……
右拳お大事になさってください()
九百六十八話 野次馬なんて、そんなもんへの応援コメント
まさか虎竜が乱入?
九百六十七話 震える熱気への応援コメント
いまだ決着つかず。なかなかの対決ですね。
七十二話 偶々そっちの道は選んだへの応援コメント
楽しませて貰ってます、が気になる点が
侯爵なのか公爵なのか…コロコロ変わる
公爵なら王族の親族であることが殆どだけど侯爵っぽい文章なんですよね…
でも物語の最初の方は公爵って言われてたから?が浮かびますね〜
九百六十六話 求める理由への応援コメント
1つ目
原文
ペイル・サーベルスというガルーレの切り札を除けば、現時点では間違いなくディーナ方がパワーは上だと。
誤り
ペイル・サーベルスというガルーレの切り札を除けば、現時点では間違いなく(ディーナ方が)パワーは上だと。
正しい
ペイル・サーベルスというガルーレの切り札を除けば、現時点では間違いなく(ディーナの方が)パワーは上だと。
()内が誤字訂正よろしくお願いします
千四話 似てる?への応援コメント
ここは鍛錬時間確保する為に
書類仕事の効率化などを薦めてもいいんじゃねえか?
申請書類の定型化、報告書の文章に特記事項が無い場合の簡略化
そういった仕様の統一された書類作ってそこに書き込むだけにするとか(例:役所とかに常備されてる色んな申請・手続き用紙