応援コメント

二百二十八話 意識して、認めなければならない」への応援コメント

  • ドランクはクソのまま変わらんだろ
    変われるならとっくに変わってる

  •  元から性根のネジ曲がったクズとして何の期待もしてないから今更怒る事も無い。怒る価値も無い。


  • 編集済

    普通の親なら怒らないといけないけど父親が無能やからここまで増長する

  • ライバルを見下していると…
    そのうち勝てなかったときの言い訳になって…
    最終的には諦めてしまうんよね

  • ライバル視している相手は強いと。
    →ライバル視している相手が強いと。


    だから、自分の為にはそこは認めなさい
    →だから、自分の為にそこは認めなさい

  • 身の程を知れクソガキw

  • アリサをバカにしたことには触れないのですか?

  • もうドランクはいいよ〜
    どうせ心根はかわらんて

  • 「身内をけなして実際に戦ったらあっさり負ける」というのは廃嫡されたい主人公がとる動きですしいまさら何言ってもダメなんでしょうね。

  • 二百二十八話の応援コメントを最初に出した方も指摘している誤字の部分について、該当箇所が含まれている文の位置と、その該当箇所については以下の通りです。

    まず、該当する文の位置について。
    本文中における、最初の一文を一段落目とし、その次の一行及び空行部分は段落の一つに数えられず、さらにその空行部分の次にある文を二段落目、といったように数えた際の、二十一段落目の文章に該当する文章があります。

    次に、該当箇所は以下の通りです。
    「それに対してアラッドも……全く謝意が籠ってない謝罪を受けたところで、と思ってる筈。なにより、今回の件に関してアッラッドはそもそもドラングに対してそこまで怒っていない」

    誤字及び該当箇所は、上記の文中で言う2文目の「なにより」から始まる文中で、「アラッド」(←正)が「アッラッド」(←誤) となっています。

  • 母親を貶してぶちキレさせたって所は釘刺して欲しかったな

  • 文で泣けるような、先々の熱い展開の伏線である事を願う

  • ドラングは更生できないだろうなぁ
    ダークサイドに落ちて
    まさかのラスボス化したら面白いんだけどな

  • 事実として、自分は兄である
    弟じゃなく兄?

  • なまじバカじゃ無い分、プライドを粉砕されて父親に「お前このままじゃ成長できないし、兄からはライバル視すらされてないんだぞ」って言われるの中々にキツかろう。

  • さて本当に認められるのか?

  • ドラングが……折れた?

  • 父親だだ甘だなあ
    子育てって飴と鞭が必要だからこれだと母親が叱り役やらないと駄目だろうな

  • 誤字報告

    今回の件にの件に関してアッラッドは
    →今回の件に関してアラッドは
    だと思います