応援コメント

二百四十五話 納得させるための提案」への応援コメント

  •  遺伝形質もあってかたまたま上の兄弟が全員父親の後追いしてるだけで、別に当地の貴族の務めって訳ではないよね。
     辺境伯なら国境警備や交戦権まで持ってたりするから軍事は義務だけど、それでも近接戦か遠距離戦か、戦士か指揮官か、前線勤務か後方支援かなど色んな関わり方がある。偵察や情報戦や経済戦争だって。
     たとえば主人公の料理や遊具による産業振興は領地経済に大きく貢献している。これも立派な貴族の務めだろう。
     後継ぎの長男だって、領地経営が本業なのであって、騎士などは趣味と言うべきもの。どちらかと言うと戦死する可能性から長男なら敬遠した方が正しいくらい。軍事なら領軍の指揮だけで十分。
     武術に関しては護衛が到着するまでの時間稼ぎが出来るとか、素人の街のチンピラに脅されない程度があれば貴族としては十分だと思う。

  • アッシュが最強の味方が来たと思い、奪取でアラッドに近づいた。
     奪取=>ダッシュ

  • シルフィーはアッシュにそこまで言っておいて、自分が女の子なんだから戦闘訓練よりも淑女としての作法や礼儀を優先しろと言われたら何と言い返すつもりだろう?

  • アッシュがここまでよく喋るってのも難しいな) 珍しいかな?

  • 何故、アラッドは「将来、自分は冒険者になりたいから、鍛錬や実戦をしているのであって、錬金術はあくまで趣味でやってる」ということを兄弟達に伝えないのかなぁ...。
    そうすれば、アラッドは「アッシュは最低限の訓練はし終わってるから、あとは自己責任で好きなことやっても良い」と言って、シルフィーを窘めることができるのに...。
    それに、そもそもの話、アッシュはアラッドと違って、錬金術の材料を自力で獲得しに行くつもりじゃなさそうな気がする。
    だから、実戦として学ぶのは、対魔物戦と対人戦それぞれに対応した護身術だけで、訓練の方は身体が鈍ってしまうのを防ぐ程度でも、全然問題ないのではないかと私は思うのに... ( `・ω・)ウーム…


  • 編集済

    >(まっ、興味があること。好きなことはそんなとか言われたら、そりゃ起こって饒舌にもなるか)

    起こって ⇒ 怒って


    >(……俺としてはどっちの言い分も解らなくもないから……丁度良い落としどころが重い浮かばないな)

    重い浮かばないな ⇒ 思い浮かばないな

  • >アッシュが勝ったらシルフィーはもうアッシュに必要以上の〔連取〕を行えと
    練習か