五百十七話 今回は、違うへの応援コメント
アラッドって糸の能力もあるけど本人も性格も結構サポートが似合うよね
九百四十八話 焦ったへの応援コメント
1つ目
原文
寧ろ、どちらかと言えばイシュドは奥さんは一人……そういった一途の様なタイプだと思うのだけれど……違うのかしら?)
誤り
寧ろ、どちらかと言えば(イシュド)は奥さんは一人……そういった一途の様なタイプだと思うのだけれど……違うのかしら?)
正しい
寧ろ、どちらかと言えば(アラッド)は奥さんは一人……そういった一途の様なタイプだと思うのだけれど……違うのかしら?)
2つ目
原文
仮に、仮にもった早く狂暴性を爆発させていれば……アラッドのマリオネットが間に合わず、本当に精霊同化を発動したフローレンスとクロが本気でアラッドを抑え込む事態に発展していてもおかしくなかった。
誤り
仮に、仮に(もった)早く狂暴性を爆発させていれば……アラッドのマリオネットが間に合わず、本当に精霊同化を発動したフローレンスとクロが本気でアラッドを抑え込む事態に発展していてもおかしくなかった。
正しい
仮に、仮に(もっと)早く狂暴性を爆発させていれば……アラッドのマリオネットが間に合わず、本当に精霊同化を発動したフローレンスとクロが本気でアラッドを抑え込む事態に発展していてもおかしくなかった。
()内が誤字訂正よろしくお願いします。
九百四十八話 焦ったへの応援コメント
虎竜?
虎柄って事?笑
九百四十八話 焦ったへの応援コメント
誤字報告です
原文
仮に、仮にもった早く狂暴性を爆発させていれば……
誤
仮に、仮に(もった)早く狂暴性を爆発させていれば……
正
仮に、仮に(もっと)早く狂暴性を爆発させていれば……
ハーレムが始まるのか・・・ドキドキ
九百四十八話 焦ったへの応援コメント
虎に羽でも生えてるの?
四百三十話 兄として……ねぇへの応援コメント
こうやってみんなでバカしてるのは楽しいからね
九百四十八話 焦ったへの応援コメント
13行目のイシュド→アラッドだと思いますので、訂正をお願いします
三百七十七話 黒幕は変態? それとも復讐者?への応援コメント
か、カツアゲされる…!?
九百四十七話 盲点への応援コメント
これはあれか、結婚するならこの人になりそうだけど、自由人でいたいから無意識に避けてて苦手ってことか主人公や
三百二十七話 これで良いへの応援コメント
ドラングとは2人が30代か40代くらいになって酒を一緒に飲む仲になりそう
三百二十二話 大乱戦の果てにへの応援コメント
ここでマリオネットは素直に感心してしまった
八百九十五話 脅威の数は幾つ?への応援コメント
バラして良い内容でしたっけ?
九百四十六話 疎まれるだけへの応援コメント
ガルーレ何を言うんだろう?
九百四十六話 疎まれるだけへの応援コメント
ガル姐さんや…何を吹き込むおつもりで…!?
九百四十六話 疎まれるだけへの応援コメント
フローレンスは期間限定の任務として同行し
アラッドは国からの依頼として受ければワンチャン
九百四十六話 疎まれるだけへの応援コメント
騎士と冒険者の二刀流って無理なのかな
アラッドも似たようなもんだし
九百四十六話 疎まれるだけへの応援コメント
フローレンス、頑張れ!
九百四十六話 疎まれるだけへの応援コメント
どんな提案だろう?
二百十話 交流会、一応終了への応援コメント
1話自体が短いとはいえ、幼少期編(15歳まで)で一体何話使うんだろう(笑)でも楽しく見てます
九百四十五話 三コンボへの応援コメント
てっきり酔っ払って、アラッドとの行動が羨ましいって言うのかと
九百四十五話 三コンボへの応援コメント
身軽さが羨ましく感じるだろうな~ある程度強いから群れる必要もないし、フローレンスが騎士をやっているメリットが無いよな。
編集済
九百四十五話 三コンボへの応援コメント
1つ目
原文
そのため、余裕で白金貨数枚が吹き飛んだ。
後に出てくる文では、
合計で十人と三体の食事代とはいえ、白金貨十枚以上もの料理を食べることなど、まずない。
誤り
そのため、余裕で(白金貨数枚)が吹き飛んだ。
後に出てくる文では、
合計で十人と三体の食事代とはいえ、白金貨十枚以上もの料理を食べることなど、まずない。
正しい
そのため、余裕で(白金貨十数枚)が吹き飛んだ。
後に出てくる文では、
合計で十人と三体の食事代とはいえ、白金貨十枚以上もの料理を食べることなど、まずない。
()内を後に出てくる文との整合性の関係で、訂正よろしくお願いします。
九百四十四話 それ相応の物への応援コメント
・・・防具は要らんのか?
属性攻撃に耐性持たせる防具とか護符とか
九百四十四話 それ相応の物への応援コメント
使う使わないにせよ、有っても困らない素材やお金あたりに落ち着くのかな?
九百四十四話 それ相応の物への応援コメント
キャバリオン用の素材くらいしか欲しい物ないんじゃないの
六百四十六話 逃がすか!!!への応援コメント
めちゃ可愛い
九百四十三話 昇格? 昇進?への応援コメント
精一杯の反論で出てくるのがそれって、王様からしたら嬉しすぎるやろ。
ゲームで職を2つも作り出し、木竜の件も含めて国防にも大きな影響を持った。
アラッドと国の関係強化は旨みしかない。陞爵か娘を降嫁させるって、政治的にもかなり前向きな検討事項だと思われ。
九百四十三話 昇格? 昇進?への応援コメント
爵位が上がるとどんな厄介事が増えてくるのかな?
九百四十二話 思い出し笑いへの応援コメント
力の差を分かっているようだしまだま強くなってくれるようだね。
九百十五話 鉄拳ライナーへの応援コメント
このさる、ゴルフ的なサルを・・・
九百十四話 一種の才能への応援コメント
このゴーレムは、鉄の城だったかー
九百四十二話 思い出し笑いへの応援コメント
「イシュドが怒ったのですか?」
↓
「アラッドが怒ったのですか?」
別作品出てきちゃってますよ
八百七十二話 あいつには、多分こないへの応援コメント
対抗心と意地だけでドラングがアラッドを出汁にして戦争参加を表明ってなると、立場もあるけど意地だけで参加するドラングの中で人の命はそれだけ軽くて、殺しても気にしない・・・ドラングがただのクソ野郎にしかならないね
八百七十一話 黄金期への応援コメント
アラッドがやらかした前提で普通に会話が始まるw
そして、アラッドがやらかしたっていうのは、遠からず当たり!
八百十八話 さすがに躊躇うへの応援コメント
魚の頭の煮付けとか兜焼きなんかを食べる事がたまにあるけど、環境によるのだろうけど動物の脳みそを食べようと思わないし思えないんですよねぇ~
九百四十一話 金が掛かるへの応援コメント
話を聞いてケルベロスが弱そうに感じてしまった。
編集済
四百四十一話 嫉妬する人は増えるへの応援コメント
んー、野郎宴会良いねぇー
七百四十五話 要は覚悟の問題への応援コメント
シルフィーに目をかけるのはわかるけど、お姉ちゃんのことも思い出してあげて・・・
編集済
九百三十九話 二つの財布からへの応援コメント
なぜアラッド、スティーム、ガルーレは君なのにフローレンスはさんが付くのか不明。
アラッドは騎士爵で子息だからフローレンスに劣ってないしスティームは他国の貴族子息のはずだが。
女性ならガルーレにもさんをつけるはず
冒険者は騎士に劣る存在なのか
九百三十七話 情報提供への応援コメント
Aランクモンスターを討伐するだけの戦闘力を持つ冒険者が凶器に支配されて手当たり次第に周囲の生物に襲い掛かるなど
↓
Aランクモンスターを討伐するだけの戦闘力を持つ冒険者が狂気に支配されて手当たり次第に周囲の生物に襲い掛かるなど
では?
九百三十八話 対処は可能だった?への応援コメント
みんな強くなって欲しいものだね。
九百三十八話 対処は可能だった?への応援コメント
今後のために聞いたとして、同じようなドラゴンが出たときにAランク魔物を従えた冒険者と精霊同化を使える騎士団を簡単に手配できるのかな?
九百三十八話 対処は可能だった?への応援コメント
1つ目
原文
それは……どうなんでしょうね。冒険者になる前はクロの確実に強かったと思いますけど、冒険者になってから俺も少しずつですが強くなってますからね」
誤り
それは……どうなんでしょうね。冒険者になる前は(クロの確実に)強かったと思いますけど、冒険者になってから俺も少しずつですが強くなってますからね」
正しい
それは……どうなんでしょうね。冒険者になる前は(クロの方が確実に)強かったと思いますけど、冒険者になってから俺も少しずつですが強くなってますからね」
()内が誤字訂正よろしくお願いします
九百三十七話 情報提供への応援コメント
受付嬢が優秀だと話が捗りますね。
編集済
九百三十七話 情報提供への応援コメント
今日も更新ありがとうございます!
アラッド「そういった類のものだったのかは解りません。ただ、狂化のスキルを有する自分には非情に有効的な幻覚系? の闇の力を隠し、ダークランスとして放ちました」
について。
非情に→非常にの方が一般的ではないでしょうか?
非情: 人間として当然あるべき喜怒哀楽の情のないこと等。「非常にも〜」などと用いられる。
非常: 一般的通念では考えられないこと。 特別の場合であること等。「非常に○○」などと用いられる。
作者様が敢えて「非情に(非情にも)」を選んだのでしたら、出しゃばって申し訳ないです。
九百三十七話 情報提供への応援コメント
1つ目
原文
どの程度上だったのかを、アラッドをザっと説明。
誤り
どの程度上だったのかを、(アラッドをザっと説明。)
正しい
どの程度上だったのかを、(アラッドがざっと説明。)
()内が誤字訂正よろしくお願いします。
百七十二話 口を出すべきではない。それは分かっているへの応援コメント
前敬語やめようってなってたよね?
九百三十六話 秘めたる魅力的な魔力?への応援コメント
ベテラン冒険者は人格者が多いな
九百三十六話 秘めたる魅力的な魔力?への応援コメント
誤字報告失礼します
『そこまでは知らない。ただ、金というのは……ドラゴンたちにとっても、魅力的な物に移るんだろう。(後略)』
「魅力的な物に移る(移動する、変わる)」ではなく、「魅力的な物に映る(見える)」ではないでしょうか?
九百三十六話 秘めたる魅力的な魔力?への応援コメント
中堅どころはイイ奴らだな。
九百三十五話 最後まで気は抜けないへの応援コメント
不意に「アラッドさん」って来ると、ルーナが普通に良い子に思えてしまう、謎の心理トラップw
冗談はともかく(笑)、人数割りを軸に頭領たる闇竜を相手したアラッドに配慮して分配。が順当かな。
騎士団の任務とは言え、何処かで収支をプラスにしないとやってられないのは間違い無いし。
四十八話 その時は口を出さないへの応援コメント
これはドラゴン探しに森に入って迷ったあげく主人公が命からがら助けるという、なんでうざキャラのために主人公が命かけるんだ展開の前振りかな?w
九百三十五話 最後まで気は抜けないへの応援コメント
罠まであるとは敵ながらすごいな。
九百三十四話 強くなっているへの応援コメント
強い相手でした。
九百三十四話 強くなっているへの応援コメント
誤字報告
>アラッドは、間違いなく初めてフローレンスとっ出会い、
フローレンスっと
↓
フローレンスさんと
かと思います。
六百九十六話 それなら解るへの応援コメント
木竜「なるほど。自慢、か…………そうだな。であれば仕方ない、か。自慢と言えばな、ここにとある騎士と戦ったときに手に入れた名剣があってな・・・」
という爆弾はなかったか・・・
九百三十三話 異質さが手に入れた力への応援コメント
一時的とはいえ、それでも恐ろしさはあれど、ソルはその可能性の強い関心を持った。
↓
一時的とはいえ、それでも恐ろしさはあれど、ソルはその可能性に強い関心を持った。
では?
九百三十四話 強くなっているへの応援コメント
アラッドちゃん…すごい存在になっちゃったなぁ……
誤字訂正失礼します
スティーム『勿論、油断は大敵…(中略)…初めてフローレンスとっ出会い、戦った時から強くなっている。(後略)』
フローレンスとっ出会い→フローレンスと出会い
ではないでしょうか?
九百三十三話 異質さが手に入れた力への応援コメント
どこぞの変革の狂戦士の名前になっとる
編集済
九百三十三話 異質さが手に入れた力への応援コメント
だって子供の頃から狂った(他人から見て)様に鍛えてたもの。
年期が違うのだよ、年期が。笑
九百三十三話 異質さが手に入れた力への応援コメント
1つ目
原文
でも、実際に斬ったんだ。さっき言った通り、その時のイシュドには、ハッキリと額の片側から角が生えていた」
誤り
でも、実際に斬ったんだ。さっき言った通り、その時の(イシュド)には、ハッキリと額の片側から角が生えていた」
正しい
でも、実際に斬ったんだ。さっき言った通り、その時の(アラッド)には、ハッキリと額の片側から角が生えていた」
2つ目
原文
………仮に本当だとしても、それは仕方ないことだと思いますよ。だって……本当にアラッドの狂化が他の人たちが有する狂化違うなら……それは、アラッドが狂化を手に入れるまでの人生が異質だったから…………僕は、それに限ると思います」
誤り
………仮に本当だとしても、それは仕方ないことだと思いますよ。だって……本当にアラッドの狂化が他の人たちが(有する狂化違う)なら……それは、アラッドが狂化を手に入れるまでの人生が異質だったから…………僕は、それに限ると思います」
正しい
………仮に本当だとしても、それは仕方ないことだと思いますよ。だって……本当にアラッドの狂化が他の人たちが(有する狂化違い)なら……それは、アラッドが狂化を手に入れるまでの人生が異質だったから…………僕は、それに限ると思います」
()内が誤字訂正よろしくお願いします。
九百三十二話 御し、駆けるへの応援コメント
誤字報告です。
原文
以外にも、先に動いたのはデネブだった。
正しい
意外にも、先に動いたのはデネブだった。
九百二十七話 正念場への応援コメント
誤字報告
>しかし、ウィリアスはなんとか放たれた遠距離攻撃の軌道を逸らすことに成功
話の流れ的にウィリアスじゃなくてソルかもですね。
九百三十二話 御し、駆けるへの応援コメント
狂化を上手く使える人がいないから検証出来ないのかな?初見じゃ理解できない変化だよな。
九百三十二話 御し、駆けるへの応援コメント
なんかそのうち糸で剣持って多刀流とかしそうやな。
楽しく読ませてもらってます。
九百三十二話 御し、駆けるへの応援コメント
1つ目
原文
あっはっは!! それもそうね。にしても……あんなた戦いを生で観られるなんて、私たちツイてるね~~~」
誤り
あっはっは!! それもそうね。にしても……(あんなた戦い)を生で観られるなんて、私たちツイてるね~~~」
正しい
あっはっは!! それもそうね。にしても……(あんな戦い)を生で観られるなんて、私たちツイてるね~~~」
()内が誤字訂正よろしくお願いします。
三十三話 バカなのかと思ってしまうへの応援コメント
100万個の生産と宣伝と輸送がスムーズにできる異世界すごい
九百三十一話 枠に収まらない変化への応援コメント
両側に角が揃うと完全体?
でも、片側ラン姉ちゃん状態だからこそ最強の可能性も……
九百三十一話 枠に収まらない変化への応援コメント
まだまだ強くなる匂いがプンプンするぞ。
九百三十一話 枠に収まらない変化への応援コメント
初めてスーパーサ⚪︎ヤ人を見た時のような興奮!
編集済
九百三十一話 枠に収まらない変化への応援コメント
1つ目
原文
、冒険者の中で誰が一番ホッと冒険者かと聞かれれば、同業者たちの多くはアラッドだと答える。
誤り
、冒険者の中で誰が(一番ホッと冒険者かと)聞かれれば、同業者たちの多くはアラッドだと答える。
正しい
、冒険者の中で誰が(一番HOTな冒険者かと)聞かれれば、同業者たちの多くはアラッドだと答える。
2つ目
原文
なるほど。可能性とし絵はあり得るだろうね……ただ、やはり僕は、君をただの人間とは思えないよ」
誤り
なるほど。(可能性とし絵は)あり得るだろうね……ただ、やはり僕は、君をただの人間とは思えないよ」
正しい
なるほど。(可能性としては)あり得るだろうね……ただ、やはり僕は、君をただの人間とは思えないよ」
3つ目
原文
狂化を発動したと同時に、アラッドの方眼は……金色と化していた。
誤り
狂化を発動したと同時に、アラッドの(方眼は)……金色と化していた。
正しい
狂化を発動したと同時に、アラッドの(片目は)……金色と化していた。
()内が誤字訂正よろしくお願いします。
四百八十五話 真っすぐな賞賛への応援コメント
おや?現地妻2人目かな?
編集済
九百三十話 竜は笑うへの応援コメント
俺は人間をやめるぞぉぉぉぉ~?
九百三十話 竜は笑うへの応援コメント
狂化プラス闇属性に耐える、そして克服するのが見えるぞ。
九百三十話 竜は笑うへの応援コメント
以前、額から角が、、、
って、もしかして鬼人?に覚醒したり
本当に人間か?って
九百三十話 竜は笑うへの応援コメント
アラッドが、そう簡単に飲み込まれるわけないと信じてる。
九百二十九話 突き抜ける強さへの応援コメント
まだお互いに手札を残しているようですね。
九百二十八話 魔導派への応援コメント
まじで出血多量で倒れたりして。
九百二十八話 魔導派への応援コメント
閃◯烈光拳とかマホ◯ミが
ほしいね。
九百二十八話 魔導派への応援コメント
デネブがなかなかの強者ですね。
三百七十話 人間か?への応援コメント
名前の間違い、その他誤字、誤表現結構あるけど話は面白いので応援してます。
誤字関係は半分諦めました
編集済
三百六十二話 視線の正体はへの応援コメント
野営で風呂に入れる余裕っていうかどうやったんだろう
空間収納ですか、、そうですか
編集済
三百五十六話 信じられそうな嘘への応援コメント
今更だけど技名を口にしないと発動しない世界?
って思ったけど糸を使ってる時は特に発言しないよね
三百三十九話 笑えて面白いイベントへの応援コメント
くっ・・・ころ・・
八百七話 後悔は、していないへの応援コメント
木竜(………忘れられてなかった………)
八百六話 捕食者への応援コメント
木竜「………」
三百三十三話 一歩先からスタートへの応援コメント
キャバリオン作りがたくさん残ってそうだけど、作るとして送るのどうするんかな
三百二十一話 卑怯とは言わせないへの応援コメント
狂化状態続くなと思ったけど、モンスター狩りするたびに1回は使ってた~を数年続けてたからその成果なのね。狂化は精神が飲み込まれるリスクがある以外は魔力消費しない?する?
三百二十話 やはり奴の息子だへの応援コメント
会場の特殊なマジックアイテムや結界って、これが有ると知ってたら弟の試合の時に貴族がザワつかないんじゃないの?
九百四十九話 どうやって……への応援コメント
特攻お馬鹿が沢山出てこないかな。