七百八十四話 どちらの方が恐ろしい?への応援コメント
いくらか持ち直したから更新されたのでしょうが、お大事に。
寒冷地特有の魔物となるとアイスゴーレムみたいな氷精系やフェンリルになるのかな?
でも、フェンリルだと何処ぞの相棒がタイマンを主張するでしょ?
何が出るかなぁ〜?
七百八十四話 どちらの方が恐ろしい?への応援コメント
心配してました。
お大事になさって下さい。
七百八十四話 どちらの方が恐ろしい?への応援コメント
無理はあかんで
七百八十四話 どちらの方が恐ろしい?への応援コメント
更新お疲れ様です
お大事にしてください
七百八十四話 どちらの方が恐ろしい?への応援コメント
投稿頑張ってください
七百八十四話 どちらの方が恐ろしい?への応援コメント
お大事にー
七百八十四話 どちらの方が恐ろしい?への応援コメント
突然更新止まって心配してましたが
無理なさらずお身体に気をつけてください
七百八十四話 どちらの方が恐ろしい?への応援コメント
お身体ご自愛下さい
三百二十七話 これで良いへの応援コメント
ドラングはこの期に及んでもまだこんな事言ってるの?
ホントにくだらない人間だ…
もう2度と登場しない事を切に願うm(__)m
七百八十三話 平等に訪れるへの応援コメント
アラッド「(あぁは言ったが、がルーレの蹴り。ホント、ナイストスだったなぁ。流石だ。)」
四十六話 タダで教えたのにへの応援コメント
「土下座してアラッド様どうか教えて下さい」って懇願したら教えてやるよ!って感じで対応して欲しかった…
二話 その道以外は興味無いへの応援コメント
糸使いってどんな作品でも強キャラだから、こっちの世界だったら大喜びだろうけど、そんなイメージない所だと微妙なんだろうなぁ。
七百八十二話 最後まで冷静への応援コメント
パラライズタラテクト「なんや、ワイより糸の上手いニンゲンが居るっちゅうんはホンマかいな?ワイがいっちょ揉んだるわ!!」
アラッド「『糸対糸』は別にやる必要無いから地元の皆に任せてたのに、向こうから来るなよ…」
七百八十話 そこだけは信用出来るへの応援コメント
えらく高評価だけど、父親もアラッドも超えられないと思うのよねぇ。小物みたいな行動が多すぎたからかな。
七百七十九話 だが断るへの応援コメント
ドラング、2人が期待してるぞ!
編集済
七百七十九話 だが断るへの応援コメント
1つ目
原文
それを把握したスティームは敢えて途中までの動きは買えず、フールが自分の攻撃を潰してくる絶秒なタイミングで、攻撃方法を斬撃から斬撃刃に切り替えた。
誤り
それを把握したスティームは敢えて途中までの動きは(買えず)、フールが自分の攻撃を潰してくる絶秒なタイミングで、攻撃方法を斬撃から斬撃刃に切り替えた。
正しい
それを把握したスティームは敢えて途中までの動きは(変えず)、フールが自分の攻撃を潰してくる絶秒なタイミングで、攻撃方法を斬撃から斬撃刃に切り替えた。
2つ目
原文
そういったケアを忘れないフールだが……互いに本気を出さないという条件とはいえ、それでも背中すら……足元すら見えないという現実に……少し現実を想いしらされたという感覚を受けた。
誤り
そういったケアを忘れないフールだが……互いに本気を出さないという条件とはいえ、それでも背中すら……足元すら見えないという現実に……少し現実を(想い)しらされたという感覚を受けた。
正しい
そういったケアを忘れないフールだが……互いに本気を出さないという条件とはいえ、それでも背中すら……足元すら見えないという現実に……少し現実を(思い)しらされたという感覚を受けた。
3つ目
原文
「あ、アッラド。やるとしても模擬戦、じゃないの?」
誤り
「あ、(アッラド)。やるとしても模擬戦、じゃないの?」
正しい
「あ、(アラッド)。やるとしても模擬戦、じゃないの?」
()内が誤字訂正
誤字訂正よろしくおねがいします。
長くて、すみませんでした。
七百七十八話 経験の重みへの応援コメント
誤字報告です
そうだな。けどな、フール > そうだな。けどな、ガルーレ
だと思います
七百七十六話 本能が騒ぐへの応援コメント
今のところ作中最強(?)の相手に、初見殺しのスティームがどれぐらい通用するか楽しみ
七百七十六話 本能が騒ぐへの応援コメント
フールの数型……
量産型フール様とか、戦力過剰すぎ(白目
七百七十六話 本能が騒ぐへの応援コメント
1つ目
原文
声の主の方へ顔を向けると……そこにはパーシブル家の当主、フールの数型があった。
誤り
声の主の方へ顔を向けると……そこにはパーシブル家の当主、フールの(数型)があった。
正しい
声の主の方へ顔を向けると……そこにはパーシブル家の当主、フールの(姿)があった。
()内が、誤字訂正
誤字訂正よろしくおねがいします。
六百五十六話 なんの候補?への応援コメント
めっちゃいい話でした
六百三十二話 色々と違うへの応援コメント
なろうの方だと前話で止まってたけどこっちだと続きあるんすね〜
嬉しい
七百七十五話 全て使ってくれて構わないへの応援コメント
修繕費のほとんどはアラッドが暴れた分になったりしてな(目反らし
七百七十五話 全て使ってくれて構わないへの応援コメント
誤字報告です「えぇ、そうです。俺は、今回の討伐に参加しませんのね」ではなく
「えぇ、そうです。俺は、今回の討伐に参加しませんのでね」かな?
編集済
七百七十四話 謎が過ぎる凄い人への応援コメント
もぅ、アラッド様の照れ屋さんっ♡
今回の蜘蛛狩りに追加報酬を付けるなんてっ♪
ちゃんと気合い入れて冒険してる連中には恩恵はあるけど、そうでない者には恩恵は無く。追加報酬分で呑むなり装備を整えるなりは本人の自由。
あとはルーキー向けにも条件緩和してる分少ない追加報酬も付けて要らんやっかみを防ぐんですね〜。
七百七十四話 謎が過ぎる凄い人への応援コメント
装備品とかの戦力アップに寄付するのか依頼の報酬にするのかな
七百七十二話 襲う可能性があれば……への応援コメント
これはガルーレの意見に賛成
七百七十三話 頼もしい姿への応援コメント
出会う冒険者が皆こんな性格ならなー。
七百七十三話 頼もしい姿への応援コメント
1つ目
原文
「タラテクトクラスのモンスターが潜んでいるかもしれないとなると、心配しるなというのは無理な話かと」
誤り
「タラテクトクラスのモンスターが潜んでいるかもしれないとなると、心配(しるな)というのは無理な話かと」
正しい
「タラテクトクラスのモンスターが潜んでいるかもしれないとなると、心配(するな)というのは無理な話かと」
()内が、誤字訂正
誤字訂正よろしくおねがいします。
七百六十話 早く移動した方がへの応援コメント
誤字報告です。
フローレンスはアラッドと違い、最初から代表戦に対して乗り気であり、自分を慕う者たちに正解の広さを教えることも出来た。
↓
正解→世界
七百七十二話 襲う可能性があれば……への応援コメント
糸をバカにする奴は全員ぶっ飛ばすらしいけどさ・・・
バカにするしないの前に糸使わなすぎてあまり糸使いと認知されてないよね
七百七十二話 襲う可能性があれば……への応援コメント
糸強化フラグか
編集済
七百七十二話 襲う可能性があれば……への応援コメント
そういえばアラッドってば糸使いだったね。
戦闘スタイルが脳筋過ぎて忘れかけてた。笑
七百七十二話 襲う可能性があれば……への応援コメント
まぁ、やっても糸のバリエーション研究くらいでしょうな。
七百七十二話 襲う可能性があれば……への応援コメント
蜘蛛との戦闘楽しみ
編集済
七百七十一話 変過ぎてしまうへの応援コメント
✖「〜後方に居る人物達も色々とおかしい過ぎる〜」
□「〜後方に居る人物達も色々とおかし(い)過ぎる〜」
◯「〜後方に居る人物達も色々とおかし過ぎる〜」
…かと。
でも、毎日更新を続けてられるので、日に何度かのミスはあるものです。
交流戦が三たてだった事を含めてやや落ち着いた話が続いてますが、戦争の気配や王都の女性陣の動き(笑)等、お楽しみはまだまだあるのでアラッド(達)の活躍を楽しみにしてます。
編集済
七百七十一話 変過ぎてしまうへの応援コメント
1つ目
原文
……ねぇ、アラッド。私があの子に無理しない欲しいと思う気持ちは、我儘かしら」
誤り
……ねぇ、アラッド。私があの子に無理しない()欲しいと思う気持ちは、我儘かしら」
正しい
……ねぇ、アラッド。私があの子に無理しない(で)欲しいと思う気持ちは、我儘かしら」
()内が、今回は追加
よろしくおねがいします。
編集済
七百六十九話 笑い話か、トラウマかへの応援コメント
やはり「社交界でズボンが全部糸」は鉄板ネタw
編集済
七百七十話 偶にあるへの応援コメント
1つ目
原文
ただ、いつ知る事になるかは分かりませんが、アストが学生代表としてナルターク王国の学生最強と戦い、勝利したという話は……なるべく耳に入らない方が良いでしょうね。後、リーナ母さんもその話は知らない体で過ごした方が良いかと」
「っ……そんなに、あの子は凄かったのね」
「なんと言いますか…………俺はあまりこの言葉を軽々しく使いたくはありませんが、戦闘に関しては間違いなく、アストは天才です。世間一般的には、ドラングもそう呼ばれる分類に属するかもしれませんが……アストは天才の中の……鬼の如き才を持つ鬼才と言うべきでしょうか」
わざわざリーナの気持ちを沈めたい訳ではない。
だが、ここで下手に和らげて伝えることは、最も無意味な事だと思い、ありのまま感じたアストの本気について伝えた。
誤り
ただ、いつ知る事になるかは分かりませんが、(アスト)が学生代表としてナルターク王国の学生最強と戦い、勝利したという話は……なるべく耳に入らない方が良いでしょうね。後、リーナ母さんもその話は知らない体で過ごした方が良いかと」
「っ……そんなに、あの子は凄かったのね」
「なんと言いますか…………俺はあまりこの言葉を軽々しく使いたくはありませんが、戦闘に関しては間違いなく、(アスト)は天才です。世間一般的には、ドラングもそう呼ばれる分類に属するかもしれませんが……(アスト)は天才の中の……鬼の如き才を持つ鬼才と言うべきでしょうか」
わざわざリーナの気持ちを沈めたい訳ではない。
だが、ここで下手に和らげて伝えることは、最も無意味な事だと思い、ありのまま感じた(アスト)の本気について伝えた。
正しい
ただ、いつ知る事になるかは分かりませんが、(アッシュ)が学生代表としてナルターク王国の学生最強と戦い、勝利したという話は……なるべく耳に入らない方が良いでしょうね。後、リーナ母さんもその話は知らない体で過ごした方が良いかと」
「っ……そんなに、あの子は凄かったのね」
「なんと言いますか…………俺はあまりこの言葉を軽々しく使いたくはありませんが、戦闘に関しては間違いなく、(アッシュ)は天才です。世間一般的には、ドラングもそう呼ばれる分類に属するかもしれませんが……(アッシュ)は天才の中の……鬼の如き才を持つ鬼才と言うべきでしょうか」
わざわざリーナの気持ちを沈めたい訳ではない。
だが、ここで下手に和らげて伝えることは、最も無意味な事だと思い、ありのまま感じた(アッシュ)の本気について伝えた。
()内が誤字と訂正
誤字訂正よろしくおねがいします。
七百七十話 偶にあるへの応援コメント
アスト?アッシュじゃなかった?
七百七十話 偶にあるへの応援コメント
父が乳になってますよ
七百六十九話 笑い話か、トラウマかへの応援コメント
とうとう最新話に到達してしました(*≧∇≦)ノ
七百六十八話 サンドバッグではないへの応援コメント
外野の冒険者A「親父さん、コレで坊っちゃん達のテーブルの支払いの足しにしてくれ。少いが良い話を聴けた礼だ」
外野の冒険者B「親父さん、俺からも少し出すわ。おい相棒、せっかくだ久し振りに模擬戦すっか?」
外野の冒険者A「おぉ、良いね。こんな日は身体が暖まって仕方ねぇからな。3本中2本で晩飯オゴリな!」
外野の冒険者B「酒代は別な。」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
五百十五話 それが礼儀への応援コメント
先起こされてて草
七百六十七話 どの視線よりもへの応援コメント
「実力の違いを察する」なんてよく言うが、実戦経験の少ないルーキーにはソレが出来る素養が出来てる訳が無い。だからこそ、ルーキーの冒険者には「空気を読み、事情を慮り、情報を集める」事が大事なんだろうな…。
コレ、後に「貴族子息」じゃなくて「冒険者アラッド」の情報を聴いたら、お小水を溢れさせて仕舞われるのではないでしょうか?(笑)
まぁ、領内法どころか国内法のヤバそうな所だけでも押さえて置かないと貴族に啖呵を切っちゃいけないよね…。
七百六十七話 どの視線よりもへの応援コメント
久しぶりに糸が出てきた、
タイトルに有るのに殆んど活躍しない糸は可哀想ですね
七百六十七話 どの視線よりもへの応援コメント
冒険者で命を掛けているなら、現状把握が出来ない上に感情制御が出来ない時点で将来内ですよね(W
七百六十七話 どの視線よりもへの応援コメント
一見諭してるようでも言ってる内容が、火にガソリンをブチまくってる件について(笑)
七百六十七話 どの視線よりもへの応援コメント
最後のセリフの前にロングソードを首に添えてから吐いてあげた方が現実を理解できたのでは?
七百六十七話 どの視線よりもへの応援コメント
実際のところこのルーキーって「領地から追い出されてもおかしくない事」をやっている自覚があるのかって話ですよね~
他に、アラッドだからこそ諭すように言ってますけど、下手な貴族にこんなこと言ったら切り捨てられるって可能性の方が多い気がします・・・
七百六十六話 世界は広いへの応援コメント
昼から飲む酒は旨い、古事記にもそう書いている。
良い煽りだなぁ
七百話 突き抜けているへの応援コメント
今更ながら700話更新おめでとうございます(*≧∇≦)ノ
七百六十四話 強制はされないへの応援コメント
自爆口撃!!!
五百七十五話 返答は決まっているが……への応援コメント
ソウスケが木竜の元へと向かっていた。
とありますが、アラッドですよね?( ̄∇ ̄?)
七百六十三話 仮に決まったとしてへの応援コメント
国労騎士団w
ヤバそうな名前の騎士団になっちゃってますねw
七百六十三話 仮に決まったとしてへの応援コメント
>今フローレンスさんが所属してる国労騎士団に在籍するというのはどうかな。
何か、別の意味で過酷そうというか、ブラック臭のする騎士団名になってますが……笑
七百六十三話 仮に決まったとしてへの応援コメント
糸使いさんの糸を使う話をそろそろ…
七百六十三話 仮に決まったとしてへの応援コメント
明日の朝には、屋敷中の年若いメイドに広がっていそう(w
七百五十六話 爆上がり、過ぎ?への応援コメント
そして……体に刻まれる切傷の数が増えていけば……必然的に、リエラの奥の手であるスキル、ペイル・サーベルスが発動してしまう。
ガルーレの奥の手だね
七百六十二話 なんだかんだでへの応援コメント
アラッド君も次は同い年位と年下試して合いそうなの探せばいいんじゃないかな
七百六十二話 なんだかんだでへの応援コメント
リエラ「アッシュ君、〇〇〇〇って魔物を狩りに行こうと思うのですが、△△△って、錬金素材として良いらしいですわね?ご一緒にいかが?」(アラッドがオススメの狩りデートですわ!)
アッシュ「あぁ、丁度アラッド兄さんからその素材を使う物を作って欲しいと言われてたんだ。1人じゃ剥ぎ取りや後処理が大変でとうしようかと思ってたんだ。お願いして良いかな?」
アラッド「次はこの魔物なら二人でも丁度良い強さだろうし、魔道具も良いものが作れそうだな。それはそうと、俺は何を狩りに行くかなぁ…」
フローレンス「アラッドと狩りデート…。休暇が取れれば…。」
七百六十二話 なんだかんだでへの応援コメント
じゃあアラッドはどうなんだい
七百六十二話 なんだかんだでへの応援コメント
本人の知らないところで、外堀が埋められてるぅ~~~~(w
七百六十一話 諸々報告への応援コメント
あら、外堀が
七百六十一話 諸々報告への応援コメント
レグラ家は別作では?
確かにその荒業は狂戦士っぽいけど
七百四十八話 逆ハは望まないへの応援コメント
ロードス島戦記か
七百五十九話 その常識があるからへの応援コメント
あれだけ暴れても弓は出来ない認識……
弓にどう魔力を込めるのかとか、矢に何属性の魔力を込めるかで射程や威力、効果が変わってくるのかな?
残ってる矢の鏃素材と各属性魔力との相性とかを常に把握しつつ、状況判断して瞬時に的確にセレクトするとか言い出すと、純粋な魔法よりも下手に実体がある分ややこしい気がしてきた。
七百五十九話 その常識があるからへの応援コメント
以前に絡んできたエルフ複数人、あえて弓でボコしてプライドへし折ってなかった?あれでも本人からすれば得意じゃない認識なのか
七百五十九話 その常識があるからへの応援コメント
冷静に考えると弓矢ってそもそもメインウェポンに向いてないのよね。
矢の消費が常にあって、矢が尽きたら無力化するし、ランニングコストがすごい事からメインウェポン運用は現実的じゃないのでサブウェポンで運用するのが正解っぽいし、浪漫を求めるなら火力特化した矢を開発して決戦兵器にするくらいかね?
いかにも弓矢メインはファンタジー武器だと感じた今日この頃。笑
七百五十八話 実は前科ありへの応援コメント
対武器の戦いには非情に慣れている様に
非常に ですね。
七百五十八話 実は前科ありへの応援コメント
そういえば、最近、スキルってあまり使わなくなった。強者に対しては補助的にしか使えない感じだけど、せっかくタイトルにまでしたのだから、糸のスキルをもっと強いものに進化させてみたら?
編集済
七百五十八話 実は前科ありへの応援コメント
唐突のダスティン
編集済
七百五十八話 実は前科ありへの応援コメント
ダスティン?ライホルトどっちなんだい笑
違う作品のキャラが出てきてるよ笑
辺境貴族の方も面白いので皆さんも読んでみて下さい笑
七百五十八話 実は前科ありへの応援コメント
1つ目
原文
ダスティン対ガルーレの模擬戦は、ペイル・サーベルスが発動した時点で、ガルーレが自ら降参宣言をした。
(本当に……解らないだろうな)
今回、ダスティンはメインウェポンである大剣を使わなかった。
誤り
(ダスティン)対ガルーレの模擬戦は、ペイル・サーベルスが発動した時点で、ガルーレが自ら降参宣言をした。
(本当に……解らないだろうな)
今回、(ダスティン)はメインウェポンである大剣を使わなかった。
正しい
(ライホルト)対ガルーレの模擬戦は、ペイル・サーベルスが発動した時点で、ガルーレが自ら降参宣言をした。
(本当に……解らないだろうな)
今回、(ライホルト)はメインウェポンである大剣を使わなかった。
()内が、誤字と訂正
誤字訂正よろしくおねがいします。
編集済
三百五十二話 不幸中の幸いへの応援コメント
貴族的には陵辱された扱いで嫁の行先はなくなったな
誰が何も無かったと信じる?
五百話 逆に襲われる?への応援コメント
今更ながら500話更新おめでとうございます(*≧∇≦)ノ
四百九十七話 十分こっち側への応援コメント
スティームがアラッドを背負って宿へ戻るって珍しいですねΣ(*´◯`ノ)ノ
でも、たまにはそんな事もあるか(*≧∇≦)ノ
編集済
百六十話 部屋の匂いがいつもと違うへの応援コメント
アラッドは常にメイドが控えたりしてなかったのか?
女性の香りは日常的に存在しただろ
七百五十六話 爆上がり、過ぎ?への応援コメント
>リエラの奥の手であるスキル、ペイル・サーベルスが発動してしまう。
ガルーレの奥の手でしょ?
七百五十六話 爆上がり、過ぎ?への応援コメント
ガルーレが極端なだけで、こういう戦い方もあるよね
七百五十六話 爆上がり、過ぎ?への応援コメント
模擬戦気分の試合で、片手を犠牲にする戦い方をされるとは思わないですからね(汗
やられた方はドン引きかと…
七百五十六話 爆上がり、過ぎ?への応援コメント
普通にドン引きものな戦い方よね
七百五十四話 多分という予想への応援コメント
アラッド「(おいおい、多少は『一人で国代表』感を持ってたにしても、初手で使うかぁ?)」
七百五十四話 多分という予想への応援コメント
戦闘中毒者(w
七百五十四話 多分という予想への応援コメント
有象無象ならまだしも、実力者のライホルト氏が
初見殺し的な能力をネタバレしてから戦う意味よ
七百四十五話 要は覚悟の問題への応援コメント
書籍化しないの?
七百五十三話 解っていてもへの応援コメント
スティーム君のは完全な初見殺しだからな〜
七百五十三話 解っていてもへの応援コメント
アラッド「(そう言えば、糸は…。まぁ、4人とも黙ってるしこのままナイショで良いか。わざわざ手札を晒しても『手抜きした』って怒られるかも知れんし…)」
七百五十三話 解っていてもへの応援コメント
改めてスティームの末恐ろしさを感じ取った。
スティームではなくアッシュ?
戦闘職として生きていくいと決めている以上
→戦闘職として生きていくと決めている以上
模擬戦は止めたんだって感じで起こられそうだな
→模擬戦は止めたんだって感じで怒られそうだな
いつも楽しく読んでます。
楽しみをありがとうございます。
二百七十四話 邪魔したら駄目だ、邪魔したら駄目だへの応援コメント
キャバリオンの製作者って秘密だと思ってたけど、いつの間にかオープンにしてたんだね。
自ら面倒事を引き込んでいくアホの子スタイル…嫌いじゃないよ(///ω///)
二百二十話 嘘をついたところで……への応援コメント
面白くなってきた!
200話あたりで読むのを止めないでよかったw
二百五十二話 最短距離でへの応援コメント
学園もの好きなので正直嬉しい
四百二十一話 考える余地を残すへの応援コメント
アラッドさん。もう猿ですわ(*≧∇≦)ノ
四百十九話 鳴り響く祝福の音への応援コメント
アラッドcongratulation( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
七百五十一話 後悔しないようにへの応援コメント
1つ目
原文
もしかして、朝食の時にラディアさんに言われて事を気にしてるのかな」
誤り
もしかして、朝食の時にラディアさんに(言われて事)を気にしてるのかな」
正しい
もしかして、朝食の時にラディアさんに(言われた事)を気にしてるのかな」
()内が誤字と訂正
誤字訂正よろしくおねがいします。
三百話 それはそれで好都合への応援コメント
今更ながら300話更新おめでとうございます(*≧∇≦)ノ
七百五十話 捕食チャンス?への応援コメント
1つ目
原文
「……それは構わないが、多分俺と組んでところで、多少の面倒事は消えないと思うぞ」
誤り
「……それは構わないが、多分俺と(組んで)ところで、多少の面倒事は消えないと思うぞ」
正しい
「……それは構わないが、多分俺と(組んだ)ところで、多少の面倒事は消えないと思うぞ」
()内が誤字と訂正
誤字訂正よろしくおねがいします
七百五十話 捕食チャンス?への応援コメント
ガルーレは色々と致してるのに孕まないのかな?
言い方が悪いけど石女とか?
もしくはアマゾネスは孕みにくい体質である設定?のようなものがあり、不特定多数の男を漁り、当たりを期待してるのかな?
七百四十九話 巡り合えるかへの応援コメント
冒険者をするなら、純戦闘力だけを見るのは片手落ちだとは思うのです。
斥候や補助やら。
それを兼ね備えられるアラッドが規格外なだけであってw
編集済
七百八十二話 最後まで冷静への応援コメント
「逃げられないようにほつれるぞ」という表現の意味がよくわからなかった。
後の文章から考えると「逃げられないように囲むぞ」ってことなのかな?