七百四十九話 巡り合えるかへの応援コメント
冒険者をするなら、純戦闘力だけを見るのは片手落ちだとは思うのです。
斥候や補助やら。
それを兼ね備えられるアラッドが規格外なだけであってw
七百四十九話 巡り合えるかへの応援コメント
アラッドのパーティーには要らないんだよな〜
七百四十九話 巡り合えるかへの応援コメント
強さ云々男女比云々言ってるけど
外から見たら勧誘してるようにしか見えない問題
七百四十九話 巡り合えるかへの応援コメント
ラディア嬢のパーティー加入の条件を満たしてるのがアラッド達以外に居るのかな
七百四十八話 逆ハは望まないへの応援コメント
ありがちな紅一点パーティーって逆ハーだったんだなって
或いはオタサーの姫?
七百四十八話 逆ハは望まないへの応援コメント
「つまり由緒正しきなんちゃらレンジャーも逆ハーレムだったんだよー!」
「な なんだってーーー!?」
七百四十八話 逆ハは望まないへの応援コメント
モテヤロウ
ヒトのフリ見て
我が身返らず
字余り。
もうね。
正論パンチ過ぎて、彼等のHPMPはレッドゾーンだと思うわ…
七百四十六話 欠片もないので口にしないへの応援コメント
ボクチンが先に誘った、詰まりBSSね
七百四十六話 欠片もないので口にしないへの応援コメント
きもいなー
綺麗に言い繕ってるだけで、やってることは、ぼくが先に誘ったんだぞ!やろ
七百四十六話 欠片もないので口にしないへの応援コメント
ラディアは貴族だと隠していなくて
全員が冒険者では無い=最低でも一緒に食事する程度の知り合い、最悪貴族関係かも知れないと判断出来るのに
この行動って言葉だけ丁寧なクソバカじゃない?
七百四十六話 欠片もないので口にしないへの応援コメント
嫉妬団ホイホイ
七百四十六話 欠片もないので口にしないへの応援コメント
国賓待遇者の饗応役って言っとけば良いんじゃね?
七百四十一話 抽象的だがへの応援コメント
誤字訂正です。
初めての人と出会た過去を思い出し
↓
初めての人と出会った過去を思い出し
七百四十五話 要は覚悟の問題への応援コメント
>可愛い妹の嫁になるんだ。
シルフィーは嫁を貰うんだ
七百四十五話 要は覚悟の問題への応援コメント
リエラは顔も見たことがないアラッド
になってます
七百四十五話 要は覚悟の問題への応援コメント
シルフィーの婿ではなく嫁なのか…
七百四十四話 根っこが違うからへの応援コメント
リエラ「(えっ!?実力上位の冒険者ってそんなに儲かるものですの!?それなりの領主でも躊躇うのに?鍛錬しながら金策も出来る…冒険者って悪くないものかも知れませんわね…)」
なんてことぁ〜無い?
七百四十三話 それはそれでへの応援コメント
買えなくは無いが…。
モノによっては自前で材料調達して作ってしまうから…(-_-;)
そも、下手すると“材料”に嫌われてこの魔道具が使えない可能性もあるし…。
あるいは、先日同様に“気に入られて”購入確定してしまう方が今は怖いかも?(笑)
七百四十三話 それはそれでへの応援コメント
従業員が本気になったw
四百三十三話 その家名は!?への応援コメント
何故従魔は預ける必要があるのでしょうか?
昇格試験でも従魔含めた力量を見ないと行けないのではないかと思いました。
もしテイマーみたいな職業やスキルの人が居たら本人が弱ければ昇格出来ないシステムになると思うので。
七百四十二話 ときめきもクソもないへの応援コメント
>ほら、ラディア。あなたはこっちに服を着てみなさい!
リエラはまだ学生で歳下で貴族階級も下じゃなかったっけ?
親友でもなければ呼び捨てって違和感ある。
七百四十一話 抽象的だがへの応援コメント
アッシュ君はどうしてもってなったら自分で嫁製造するんじゃねぇかな…
七百四十一話 抽象的だがへの応援コメント
アッシュからしたら余計なお世話だよな
特にアラッドからは言われたくないだろ
七百四十一話 抽象的だがへの応援コメント
アラッド、気が付いてる?見方によってはアラッドがフローレンス嬢に対してツンデレなんだ。…と。
なまじ、政略婚の相手も出来なかったから、恋愛不器用4兄弟が出来てる。(兄上に唐突な流れ弾w)
七百四十話 今回も?への応援コメント
メンヘラというよりもヤンヘラでは?
メンヘラは自身に対しての病気。
七百二十三話 無駄とは、思えないへの応援コメント
めちゃくちゃ面白いです!
七百三十九話 ある意味決めつけれるへの応援コメント
そりゃあ、僕は男なので、女性の…………乙女心、ですか? そういった部分は確かに解りません。でも、俺にそういう→アッシュが僕から俺に突然変化?
七百十話 納得は……出来る?への応援コメント
どんだけ素材欲しいんだよw
六百二十二話 お前は使わせれることが出来るか?への応援コメント
赤く蒸気が…鏖魔かな?
七百三十八話 有益な関係?への応援コメント
そこは早々に婚約して、言い寄ってくる女性避けにと割り切ろう(w
七百三十八話 有益な関係?への応援コメント
アッシュが心底嫌がるなら、アラッドには昔王様と約束した救いの切り札があるんじゃないかと、、、
七百三十八話 有益な関係?への応援コメント
アッシュは4男だから、どう考えても家督後継しないんで、国内外問わず婿入り希望のご令嬢からしたら優良物件なんだよなぁ…w
相手方に後継が別に居ない所だと爵位が同格でも(本来侯爵位に就けないから)良縁扱いになるし、婿入り先の後継になる前提なら伯爵家でも良縁と言う…。
本人の性格や嗜好に極端な瑕疵がある訳でもない上に、錬金術と言うインドア派である事すら、領地経営を学ぶに適性が高い。と言われかねない。
後継が既に居る御宅だったら、後は両陛下の綱引き次第なのだが。
嫁(婿)入りしてくれるなら、伯爵家くらいは新規で立ち上げちゃって良いよ〜♪
って、言うよなぁ…。このノリの良い両陛下は…
六話 将来を心配する兄と姉への応援コメント
普通にいい兄弟じゃねーか!
七百三十七話 本人が知らないだけへの応援コメント
グイグイいく姉さんタイプはアッシュに合うと思う。
フローレンスも、もっとグイグイアラッドに行かないと!!!
七百三十五話 必要はないへの応援コメント
どう見てもアラッドが原因です\(^^)/
三百六十六話 それだけは確実に解かるへの応援コメント
ラージャンみたいに折ってほしかった
三百六十四話 その変化は知らないへの応援コメント
雷...一本角...キリン!?
七百三十六話 謝罪?への応援コメント
これは…口は災いの元 になりそう。
七百三十六話 謝罪?への応援コメント
それは傲の慢と取られても仕方ないぞ〜
七百三十六話 謝罪?への応援コメント
これは怒られるヤーツ。
謙虚を通り越して侮辱と取られても仕方無いから、下手すると泣きながら殴られるヤツ…。
「そんな『つまらない』貴方に敗れた私はもっと『つまらない』と言う事になるのですよっ!!」
って。アッシュ君やっちまったなぁ…
百九十一話 思ったより堅いへの応援コメント
暴走して力が上がってるって…
MH4Gの極限化とかMHXXの獰猛化じゃん
七百三十三話 凄いんだぞへの応援コメント
「スティームは、俺の兄さんの弟なんだ。」
これはおかしい。
俺の兄さんの友達の弟 が正解
七百三十二話 予想通りへの応援コメント
アラッド・フローレンス・ラティア・ライホルトの年中組は実に和やかで何より♪
問題は学生組(笑)と年長組になる王様組(笑)
しかし、アラッド一行とライティア嬢が一緒に一狩り行ったら凄い事になりそう。
所で、ライティア嬢のパーティーメンバーは来てるのかな?
三百九話 胡散臭い誘惑への応援コメント
傲慢とまでは言わないけど、一貫性のないアラッドより、ダメ人間からスタートしてどんどん変わってきたドラングの方が主人公っぽくなってきたな
七百三十一話 例えるならへの応援コメント
チェレンコフ光が出てそうな武器なんじゃね?アラッド
周りへの影響とかも考えると(スットボケ
七百三十一話 例えるならへの応援コメント
なんだよね〜。
本人に意識は無いが、情報を手に出来る人達にしてみれば
「姫とフローレンス嬢が水面下で牽制しあいながら狙ってる大駒」
だから、王様にしてみれば「当人同士で納得出来れば、女公爵(姫)家の配偶者」辺りで落ち着いて手綱握りたいだろうな。
戦争終わったら、途絶・廃絶で王家預かりになってる爵位と家名をやるのが無難だとはいえ…
七百十話 納得は……出来る?への応援コメント
誤字です
>アラッドですら【乾いら】笑いを浮かべる中
→【乾いた】
七百三十一話 例えるならへの応援コメント
いつも投稿ありがとうございます!
なんか初登場時は好きじゃなかったむしろ嫌いよりだった(絶対アラッドと結婚すんなと思ってた)フローレンスさんがここに来て嫌いじゃなくなってきた。。。
ポッと出の令嬢とくっつくよりは全然いい。
七百六話 無関係、とは言えないへの応援コメント
誤字です
>それでもサブとして徐々に極めて【以降】とは考えていなかった。
→【行こう】
>とはいえ、俺には渦雷と迅罰……それに【】まで付いてきてくれている鋼鉄の剛剣・改がある。
→【今】
七百五話 理由説明、ただそれだけへの応援コメント
魔道具屋は金が無い客が少なそうだから、それなりの身分が多いけど、武器屋ならならず者も多そうって所かな。
教育レベルとか育ちとかマナーの低い客層。
七百二話 ツンじゃないよへの応援コメント
誤字です
>あまり貴族らしくない【正確】であり
→【性格】
六百九十九話 どの程度の威力があればへの応援コメント
>代表戦でフローレンスと戦う騎士が、そういった情報を全く耳に入れていなければ……アラッドは普通にドン引きしてしまう。
お前が言う?
学生の大会でも調べず知らなかったし、
今も対戦相手の名前だって聞けば教えて貰えるのに、楽しみが減るからって聞かないじゃない。
六百九十四話 嫉妬が先への応援コメント
帝国の暗殺者とか?
六百九十三話 絶対モテ散らかすへの応援コメント
主人公が支援してる孤児院の出身者とパーティーを組んでおくとかなら面倒は減りそうだけど。
六百七十三話 伝えないが吉への応援コメント
>そして何故アッシュが代表になったのかという経緯を理解し終えたアラッド【たち】はレイたちと共に訓練場へと戻る。
パーティーメンバーは訓練場に残ってるし、経緯を知らないのはアラッドだけなので【たち】は不要かと。
六百六十一話 裏切ってはいけない覚悟への応援コメント
自慢大会に呼ばれた相手国の冒険者とか?
七百三十話 少なくとも……への応援コメント
相変わらずな態度、スタンスのアッシュが面白く
態度はスタンスで大切だから繰り返したの?
六百五十九話 間違いなく、その人への応援コメント
国王と宰相が主人公を国に繋ぎ止める為に娶せたかった三人が揃う訳だね。
本当に自慢大会が理由か怪しいね(笑)
六百五十七話 何の代表?への応援コメント
勝ったら名誉男爵くらいにはされそうかも。
帝国との戦争で木竜と共に軍功を重ねれば、伯爵くらいまで上がって王女を娶る事も可能になるかも。
六百五十三話 口に出さない方が良きへの応援コメント
英雄のおかげで指導が受けられるのか、剣のおかげで英雄に成れたのか。
六百五十二話 売るのか否かへの応援コメント
白蛇だけがボスで、それを倒したスティームがマスターで、許可したから他の2人も使えたのかな?
それとも三人共マスターで、三人以外には使えないのか、許可すれば使えるのか、抜けなかっただけで誰でも使えるのか。
六百五十一話 結果は……への応援コメント
持主以外にはデバフが掛かるとか?
もしくは三人共マスター登録されてて、覚えてない筈の長剣スキルが付与されたとか?
六百三十五話 これが総意だへの応援コメント
別に最近無くした物でも無い、今に始まった事でも無いのだから、主人公が寿命で逝った後の相続者に買取交渉すれば良いだけでしょう。
五百九十一話 考え込むには、まだ若いへの応援コメント
ダンジョンなら悩まなくても良いかもね。
五百八十七話 もう大人だもんね?への応援コメント
先に元居た場所のギルドで確認と受注を済ませてから行けば良いのに。
遭遇戦で倒してしまって怒られるんだろうね。
五百八十六話 どうせ見つからないのでへの応援コメント
名誉が上がると面倒なので早く倒せって事だね。
強者を多く倒したらレベルアップもしてるかもね。
五百八十話 後悔しないようにへの応援コメント
戦場が国境や敵国内だけで済めば良いが、劣勢で自領まで侵攻される可能性もあるので、主人公の母親もレベルアップしておくべきと思う。
今まで同様に後方撹乱で領地が襲われる事が無いとも限らないし、戦力が高いに越した事は無い。
財政問題や反逆を疑われる程の増強は無理なので、有事までは現状人員の強化に務めるしか無いし。
五百七十五話 返答は決まっているが……への応援コメント
実現すれば騎士爵どころでは済みそうに無いですね。
軍功で勲章なんかでは済まず、叙爵される事に成るだろうね。
五百七十四話 そうなれば、後悔させるのみへの応援コメント
人化して参戦するのかな?
もしくはクロみたく契約して使い魔として参戦とか。
五百七十三話 適当に慰められないへの応援コメント
理性ある魔物だから暴走して無関係の相手に当たり散らさず、真の敵に対しての報復なんて、ざまあみろだね。
帝国と戦争に成った際に力強い味方が出来たね。
あとはどのレベルの相手をターゲットとするか。
末端の実行犯か、作戦を立てた指揮官か、軍事侵攻を決定した皇帝か、帝国という国家全て、支配システムか、全国民か。
五百七十二話 答えよ、青年への応援コメント
テイムではなく空間魔法使いが敵に居るんだろうね。
暴走は誘拐監禁な理不尽に怒っているのか、興奮剤でも投与されたか。
子供の頃に恐らくけしかけられた暴走したレッドビートルも実はそいつ等の仕業なのかな?
五百七十一話 どんな策がある?への応援コメント
正面切って勝てる自信が無いからこそ、将来性のある若者を成長途上の芽の内に暗殺して歩いてるんじゃ無いのか?
世代交代が進んだ頃に本格的な軍事侵攻に出る予定なんじゃ。
国力については魔物の誘導や使役に関しての技術革新があって、軍事力の向上が起きたって事では?
ネクロマンサーの時みたく、痕跡をあからさまに消していた場所の調査はしないのか?アジトへの出入り口があると思うんだけど。
五百七十話 感じ取れる筈への応援コメント
敵国の侵攻(モンスターテロ)を受けているので、国軍に援軍を要請しても良いと思う。
ドラゴンスレイヤーな兄が派遣されて来ても良いくらいに思う。
五百六十三話 バカはバカなままへの応援コメント
本人が学習も改心もしなくても、一罰百戒的に周りの連中には意味があるね。
やるだけ無駄だから叱らないとなれば、後追いするズルい連中が増えて、終いには数を増やし常識の方を変えようとする。
七百二十八話 どうせ後でへの応援コメント
リエラの性格はあっちの作品のミシェラと同じ設定なのかな?
七百二十八話 どうせ後でへの応援コメント
いや、ラディアさん
流されてるけど問題にされたら切腹ものの失態をしたんだから他人事にしないで関心を持とう
もしかして精霊剣が暴走して死合いゾンビ戦を治めてもらったのに気付いてなかったり?
七百二十八話 どうせ後でへの応援コメント
ライホルトさんの洞察力すごいな
編集済
七百二十八話 どうせ後でへの応援コメント
正確に的を射た表現ですねw
編集済
七百二十八話 どうせ後でへの応援コメント
1つ目
原文
頭部から血を流していたのだから、祝勝会までゆっくり休んでいて欲しかったが……次、いつナルターク王国を訪れるか解らない、という気持ちは理解出来るた、大人しく付いて行った。
誤り
頭部から血を流していたのだから、祝勝会までゆっくり休んでいて欲しかったが……次、いつナルターク王国を訪れるか解らない、という気持ちは理解出来るた、大人しく付いて行った。
正しい
頭部から血を流していたのだから、祝勝会までゆっくり休んでいて欲しかったが……次、いつナルターク王国を訪れるか解らない、という気持ちは理解出来るため、大人しく付いて行った。
誤字訂正よろしくおねがいします
七百二十七話 男も女も関係無いへの応援コメント
外に行く…色々と大変な事に成りそう。
七百二十七話 男も女も関係無いへの応援コメント
看板してくれ
勘弁かな?
編集済
五百十九話 どんでん返しへの応援コメント
助太刀するほどヤバくもなく、横取りもせず、手負いで学習し凶暴化した敵を始末しただけだけどね。
別につけ回していた訳でも無く、普通に遭遇しただけだしね。
五百十四話 偶然で済ませるのが一番への応援コメント
常識は人それぞれだけど、元から常識なんて逸脱した異常者だしね。
報酬もだけど、経験値を独占する為にこそ、敢えて自分の限界を超えた敵と単独で戦う事を、幼児期から選び続けて異常な強さを得た訳だからね。
五百十三話 喰らう何かへの応援コメント
騎士を望まれてたのに全てを蹴って冒険者しに来た奴に望む事では無いよね。
君の為とかお為ごかしするのではなく、自分等の邪魔だからとか自分等が困っていて助けて欲しいと言うなら違ったんだけど。
助けて欲しいなら、偵察だけしてもらって、報酬は素材はこちら金はそいつ等って分けるならアリだったかもね。
五百十一話 責任取れんのかよへの応援コメント
冒険者になる前から高レベルだったから、まだまだ実力とギルドランク認定が一致してないからね。
実質Aランク一人と一匹とBランク一人と一匹のパーティーだからね。
五百三話 利用されてる?への応援コメント
別に主人公が居なくても他の奴を妬んで嫌がらせをしてただろうよ。
五百話 逆に襲われる?への応援コメント
誤字です
>偶に【一食】に食事を取る機会はあった
→【一緒】
四百九十話 言葉にせずともへの応援コメント
誤字です
>猛烈に熱い痛みが背中を【押そう】。
→【襲う】
四百七十六話 ようやく死に物狂いへの応援コメント
少ないポストを奪い合う訳でも無く、序列争いをしてる訳でも無い。
自分より上の人間なんて他に幾らでも居るだろうに、わざわざ主人公に拘る意味が理解出来ない奴だね。
蹴落とそうと目標にするなら常に自分の一つ上の奴にしておかないと、何のメリットも無いよね。
四百七十話 見上げるほどの存在への応援コメント
ギルドは実績と自分達の信用や権威によって認定すれば良いのに、わざわざ民主主義みたく底辺の不満分子に納得頂かないといけないなんて情けない組織だよね。
四百六十五話 口伝でしか広まらないへの応援コメント
お金貯めて依頼しなくても、自分で討伐して素材を集めてから工賃だけ払えば良いんだけどね。
何なら余った素材譲渡で工賃もカバー出来たり。
四百六十四話 ガキではないへの応援コメント
まだまだ子供時代が続くなら弟みたく視野狭窄起こして狂いそうだけど、これから騎士に就職して上の世代と肩を並べて働く訳だから、同世代の狭い括りでの背比べなんて無意味な事に興味は無くなると思うけどね。上には上が幾らでも居るし、仕事に必要なのは飛び抜けた武力だけじゃ無いでしょうし。
四百六十三話 本人の知らないところで……への応援コメント
主人公を殺すと言えば、暗殺者の依頼者は不明なままだけど、また送られて来るのだろうか?
それともネクロマンサーな連中が犯人だったのかな?
四百五十八話 思わず殺されかけるへの応援コメント
影響されやすい人だね。
面白いし貴族辞めるなら主人公と釣り合う場所まで降りてくるって事になるから好き嫌いは別として結婚可能にも成るのかもね。
主人公の慈善事業への支援は冒険などの戦闘ではなく娯楽や魔道具の発明や生産からの莫大な収入なんだけどね。
そこは調査出来てないのかな?
公爵令嬢の立場から言えば、領地経営における教育投資や産業振興、知名度や準王族の影響力を利用した王国や貴族への貧民問題への働き掛けだと思うのだが。
ズレてるよね。自己顕示欲で自分が評価される事に拘らず、自分の持てる物でより効果的な対応をする事だと思うのだが。
四百五十一話 顔を合わせれば……どうなる!?への応援コメント
勲章と昇進くらいかな?昇爵は微妙?
四百四十八話 与える筈の絶望は……への応援コメント
Aランクレベルな猛者だらけだしね。
長男より強い、主人公より強い、人も複数居そうだし。
加齢で衰えるよりも、子供達に刺激されて、かつてよりも成長してる可能性も。
四百四十七話 哀しいなへの応援コメント
黒炎になる理由は、口汚いとか、腹黒いとかかな?
七百五十話 捕食チャンス?への応援コメント
ガルーレは色々と致してるのに孕まないのかな?
言い方が悪いけど石女とか?
もしくはアマゾネスは孕みにくい体質である設定?のようなものがあり、不特定多数の男を漁り、当たりを期待してるのかな?