第30話 タイトルを失った12月30日への応援コメント
カズキ、崖の男、そして、城の美女、と三人もの人が死んでいたのですね。
軽快な文体なのであまり気にならなかったですが、すでに、名探偵コナン三週分の死者が九乃さんの身近で…
悪魔ではないかもだけど、九乃さんは死神レベルに?(笑)
作者からの返信
九乃カナは全能の神だから死をも司るのです。きっと。
このあとどんな展開が待っているのか
楽しみですな。
書くときになると大変ですけれど。
第30話 タイトルを失った12月30日への応援コメント
ついにタイトルがなくなってしまいましたか。
謎の整理たすかりますー(解決されるか不明ですが)。
作者からの返信
たいとるはわすれました。
2回目です。
2度あることは3度ある。
あ、12時過ぎちゃった、投稿しちゃえ。
と言って投稿してしまったからです。
タイトル考えます。
解決は坂井令和(れいな)さんが
名探偵として登場して解決してくれるのですよね。
そういうことになると期待しています。
れいながれてなになって、浸食が進んでいますな。
第29話 タイトルつけ忘れた12月29日への応援コメント
まだ4万字でしたか。1話の文字数が少ないですかね。
後半、ハードルあげる話をしちゃってますが、たぶんこれからもファンタジー的な現象は起きますよね!?
作者からの返信
現在4万文字に達していないくらいです。
時間に追われて書いてきたから
描写が薄かったのかもしれません。
ファンタジー、今後どうなるのでしょう。
SFにも挑戦してみますか。
適当なこと言っています。
第29話 タイトルつけ忘れた12月29日への応援コメント
悪魔やチートが出てきたのですから、今さら死体消失くらい何でもなさそうですが、ちゃんと説明がつくのですね。
なんだかハードルが上がっちゃった気がします。これは、悪魔を倒すよりもずっと手強いかも(; ・`д・´)
作者からの返信
チート能力で推理できればよいのですけれどね。
あいにくチート能力では現実世界に干渉はできないみたいです。
事件ありすぎて、読み返さないと全部は思い出せそうにないくらい。
きっと読者だって忘れているはず。こっそりなかったことにするとか。
どこかで総集編をはさんだらよいのですかね
アニメみたいに。
第29話 タイトルつけ忘れた12月29日への応援コメント
悪魔が出るような小説で、死体消失なんて起きたら、悪魔が消しちゃったんじゃないのって思いますよね(^_^;)
けど真相は分かりません。作者の名にかけて、この謎を解いてください(≧∇≦)
作者からの返信
悪魔登場も説明がつくのですかね。
なんも考えがありません。
作者だからなんとでもなりますな。
大船に乗った気分です。
豪華客船ではない。ちょっと不吉でしょ? 豪華客船。フリみたいで。
編集済
第29話 タイトルつけ忘れた12月29日への応援コメント
ふふふ、リアルタイムらしい「リアルタイム」の回に登場させてもらい有難うございます。
自分で自分の嫌疑をはらせないのが少々悔しいけれど、此処は身を委ねるしかあるまいて。
いっそのこと、善人の振りした悪人でもいいから、存在感ある出演者になれますように。
また、氷雨が降ってきました。
雨は夜更け過ぎに・・・でしょう。
ん?第29話、副題ないんですね。
作者からの返信
出演者として存在感。
やっぱり容疑者ですな。
タイトルつけるの忘れていました。
タイトル忘れたというタイトルにします。
第28話 眠い終電の夢12月28日への応援コメント
↓こんな社内アナウンスでたら、びっくりですよね!
「お客様にお知らせいたします。前方に悪魔が飛んでいます。刺激しないため、しばらく停車いたします」
作者からの返信
坂井令和拝れいな掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱さん、すごいことになっていますね。
手があふれています。
わたくしの方も悪魔を出したあたりから大変なことに。
とんでもねえ小説です。
今日はどうしようか。早めに手をつけます!
第28話 眠い終電の夢12月28日への応援コメント
ようやく家に帰りつきましたか。歩き疲れ、悪魔とも戦ってくたくたでしょう。
今日はもう、ゆっくりお休みください(*´▽`)
作者からの返信
帰ってきた九乃カナ、ゆっくり休ませてよいのか。
つぎの話をどうしよう。
毎日そんなことばっかり言っていますな。
無月弟さんもゆっくり休んでくださいね。
今年のお仕事は終わったのでしたっけ。
わたくしはたまったカクヨムコン小説を読みはじめるくらい
余裕ができました。
たぶん今日で、坂井令和(れいな)さんの分も
追いついて在庫一掃できます。
ガンバるぞ!
第28話 眠い終電の夢12月28日への応援コメント
手のひらから黄金の球体を。そんなことができるなら、自分なら次はかめはめ波を撃ちたくなっちゃいます(*´艸`)
しかしそんな爽快感よりも、眠気や疲れの方が勝っていますね。
久しぶりの我が家。ゆっくり休んでヽ(´ー` )
作者からの返信
カメハメ波は動作があって、命中には正確さが必要ですからね。
しばらくの練習が必要です。
さもカメハメ波撃てるようなことを言ってしまいました。
家が落ち着きますな。
落ち着かせてよいのか、この小説。
ここからは日常系になるのもありか。
第27話 終電で帰って12月27日への応援コメント
終電、つらいですね。。
バーに行ったり、世界観のあっちこっちがすごいです
作者からの返信
終電、眠かった。
終点まで乗ったから寝過ごすってことはなかったのですけれどね。
行き当たりばったりで
困ったことです。
世界観メチャクチャや。
悪魔のささやきに乗ってしまったのが
いけなかったのか?
無月兄さんが地下墳墓といったら悪魔の封印と
ささやいたのです。
わたくし悪くない。
第27話 終電で帰って12月27日への応援コメント
額に紋章が。だけど自分では見えませんよね。
誰か鏡持ってきて(^_^;)
Twitterで事実を反映しているとありましたけど、終電で帰るのがそれでしょうか?
それとも、歩きすぎて足をつった方?
作者からの返信
9ちゃんねるの終わりで眠いと言って
額をデスクにつけた。
そのつづきで、額にあとついたという話からはじめましたよ。
もしかしたらデスクに模様のつくなにかが置いてあったのかもしれません。
歩き過ぎで、お酒を飲んでいるときに足がつって
終電で帰って、眠すぎる状態でリアルタイムを投稿したのが
現実でした。
バーテンはでっち上げましたよ。そりゃそうか。
編集済
第27話 終電で帰って12月27日への応援コメント
悪魔をマシンガンで撃退。バーテンさん、強いです。
お話で登場するバーテンさんって、色んな意味でできる人が多いのですよね。
バーテンやってるからには、白ワイシャツに黒のベストが似合うイケメン、もしくはイケオジであるのは間違いないでしょうし、おいしいキャラです( ´,,•ω•,,`)♡
作者からの返信
バーテンなにもの!
もうけっこう前からこの小説なんでもありですからね。
おどろかない。
鼻の下にヒゲを生やした、ロマンスグレー的なオジサンの
執事をイメージして書きました。
読んだ人それぞれでナイスなマシンガン・バーテンを想像してほしい。
第26話 9ちゃんねるでオシャベリ12月26日への応援コメント
下っ端悪魔のせいで街が大変なことになっていますね。
とはいえ、作者特権を持った九乃カナさんにとっては何でもない相手。
放っておいて9ちゃんねるはじめましょう(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
悪魔はチート能力で圧倒です。
ちょうど土曜日の夕方にラジオ局を見つけてしまっては
9ちゃんねるの生放送をはじめるしかありませんね。
話すネタをもたずにはじめてしまいましたけれど。
第26話 9ちゃんねるでオシャベリ12月26日への応援コメント
下っ端悪魔が町を占拠。えらいことになりましたね(^_^;)
そして9チャンネルとのコラボ。いつかはやってくれると思っていましたよ(≧∇≦)
作者からの返信
えらいこっちゃです。
ミステリーにもどれそうにありませんな。
9ちゃんねるのネタ、読まれてました?
くっそー!
アイデアの限界です。
第26話 9ちゃんねるでオシャベリ12月26日への応援コメント
ついに9ちゃんに続きましたか!
作者からの返信
9ちゃんねるに進出です!
ラジオ局を登場させました。
死体が転がっているというのにのん気に生放送をはじめます!
第26話 9ちゃんねるでオシャベリ12月26日への応援コメント
ふふふ… なんと、番宣になっている。
その自由度、好きです💛
では、35分後に♬
作者からの返信
宣伝でもあり、9ちゃんねるが「リアルタイム」の一部という
予告でもあります。
9ちゃんねるが面白くなればよかったのですけれど。
第25話 小説をハッキング12月25日への応援コメント
SQLインジェクションに似たようなもので←うけました。いきなりITぽくなりました。
スケール大きくなってきました。
作者からの返信
SQLインジェクションはITエンジニアくらいにしか通用しませんね。
わからなくても大丈夫なように説明したつもり。
スケールは、大きくならざるを得ない。
アホですから!
物語のインフレ―ションや!
第25話 小説をハッキング12月25日への応援コメント
闇の帝王九乃カナさん。悪魔もとんでもない人にケンカ売ったものです。
小説世界で最強の存在ですね!(^^)!
作者からの返信
ひどいものですね、作者でもあるからっていう理由。
はじめは幽霊カズキが助けてくれるのかなって思っていたのですけれど
その場になってみたら別のアイデアが湧いてしまったのです。
どんどんひどい小説になっていくような。
第25話 小説をハッキング12月25日への応援コメント
何しろ作者が相手ですからね。小説内の設定の悪魔や帝王や神様よりも、ずっと上位の存在です。
今や小説界においてチートスキルは珍しくありませんが、作者というのはその最上位かも(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
悪魔もケンカを売る相手が悪かった。
九乃カナは作者でもあるのを知らなかったのですな。
悪魔のくせに。
九乃カナはリアルタイム小説世界最強なのでした。
第24話 クリスマスの夜に悪魔は12月24日への応援コメント
九乃カナさん大ピンチと思いきや、こんなに強かったのですね。カッコいいーっ!+゚。*(*´∀`*)*。゚+
悪魔にアクマと言わせるところに笑いました(≧▽≦)
作者からの返信
強いですね!
ドSなところが気にならないくらい強い。
たぶん九乃カナはチート体質。ズルをしています。
時間がなくて書けなかったトリックを
次に書きます。
悪魔が人間をアクマー! というかって思いますけれど
アホ小説だからオッケーです。
第24話 クリスマスの夜に悪魔は12月24日への応援コメント
メタルハートの九乃カナ←うけました。これが、ライトノベルではなく、ヘビー(メタル)ノベルってやつですか!?
↓これの「」てどういう意味ですか?
「」悪魔は石の床に叩きつけられ、見えない力で押さえつけられて体の自由を奪われた。「」
「」悪魔の首はぎりぎりと捻じ曲げられ、
作者からの返信
「」、よいところに気がつきました。
これが悪魔を退治する方法だったのです。
というわけで、書き切れなかった部分
次の話にまわすことにしました。
同じ話の中で書けたらよかったのですけれど。
第24話 クリスマスの夜に悪魔は12月24日への応援コメント
九乃カナさんすごい! 悪魔をやっつけた!
悪魔も相手が悪かったですね(^_^;)
作者からの返信
九乃カナ、エクソシストだったのですかね。
時間がなくて途中ってかんじですけれど、
明日は謎解きを書きます。
勝手な設定を説明するってだけですけれど。
明日の分を先に考えてしまったけれど、
今日は書き切れなかったから仕方ありません。
第23話 悪魔がきたりて12月23日への応援コメント
悪魔なんて無茶振りに応えてくださってありがとうございますーっ!( ノ;_ _)ノ
自分のせいで悪魔が登場し、関東平野に危機が訪れ、どんどん話が大きくなっていってますね。
自宅で小説を書いていた頃が懐かしい(;´∀`)
作者からの返信
悪魔ネタを目の前にぶら下げられて、飛びついてしまいました。
このあとどうしたらいいんだー! となっています。
ノープランだからどうにでもなりますね。
アホはスケールが大きくなる傾向にありますね。
たぶん、地下から地上にもどったら世界が
剣と魔法のファンタジーワールドにかわっています。
第23話 悪魔がきたりて12月23日への応援コメント
悪魔降臨!
何だか九乃カナさん、危険な人と次々会いますね(-∀-`; )
誰かエクソシストの方、近くにいませんかーヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
作者からの返信
毎回、こんなドタバタを書く方がラクってことでしょうね。
エピソードをパタパタと紙芝居をつぎつぎに進める感じで。
ひとつを丁寧に書こうとすると大変なのかな。
九乃カナ、悪魔が見えるということは
エクソシスト本人なのでは。
知らなかった。
第23話 悪魔がきたりて12月23日への応援コメント
タイトルの文字数合わせなかったんですかーー。
悪魔きましたね!
作者からの返信
文字数を合せるなんてことは、
気にする余裕がありません。
坂井令和(れいな)さん向きで、九乃カナ向きではないのですな。
悪魔、出てきました。
イメージはモートンというバンドのアルバムジャケットです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B005LTDPDO
第22話 首と肩と背中が痛い12月22日への応援コメント
自分も立ちくらみはしょっちゅうありますが、全然素人でした。プロを目指さねば( ・`д・´)+
地下墳墓と言えば、連想するのは悪魔の封印何かでしょうか。
本当にそんなものが眠っていたら、もはや手におえないかも(>_<)
作者からの返信
立ちくらみの世界にもプロがあることを伝えられてよかった。
健康な脳を保って長く小説を書けるように、プロを目指してください。
悪魔の封印ですね、参考にします。
どんな話になるのかまだわかりませんけれど。
お城の隠し通路のときはあまり異世界感がない
サッパリした話で通り過ぎてしまいましたからね。
今度はコッテリいけたらいいな。
第22話 首と肩と背中が痛い12月22日への応援コメント
自分は立ちくらみを起こしやすいのですが、足を伸ばすのと上半身を起こすのを分ければ良いのですね。
覚えておきます。立ちくらみのプロに、自分はなる!
作者からの返信
立ちくらみ、あなどれません。
ぜひ、実践してください。
屈伸運動の足をのばすときみたいな体勢に一度なってから
上体を起こします。
一瞬止まるだけで効果があります。
止まらなくても大丈夫かも。
日本人は立ち上がるときのマナーに採用した方がよいですな。
しゃがんでいたりして、足がしびれることがあります。
そんな時は中腰の姿勢で脚の裏をさすったりして
しびれが落ち着いてから起き上がるようにしています。
第22話 首と肩と背中が痛い12月22日への応援コメント
今日から立ちくらみのプロになります!
地下墳墓、何があるのか、期待!
作者からの返信
はい、立ちくらみはキケン。
一度、中腰を経由してから立ち上がってください。
お風呂から出るときが立ちくらみしやすいから
実践してください。
中腰に一瞬なるだけで効果があります。
地下墳墓、決定事項といっていますからね、
たぶん決定事項です。たぶんじゃん。
わたくしもなにがあるのか期待したいところ。
面白いことになるとよいのですけれど。
九乃カナの墓があったりして。
ドゴッと手が墓から突き出してゾンビ九乃カナが。
あたらしいドッペルゲンガーですな。
うん、これはやめておきます。
第21話 走りたくなんてない12月21日への応援コメント
地獄ですか、次は! この小説のジャンルなんだっけと思ったら、現代ドラマだったのですね
作者からの返信
スタートしたころはパソコンの前の九乃カナが
ネット上で遭遇する出来事を書くことになるのかなと思っていたのです。
いまは無理矢理ミステリーっぽいことを書こうとしています。
坂井令和(れいな)さんは名探偵として登場できるのか。
事件を解決できるのか。
脈絡のない出来事を事件に仕立てられるのか。
先のことを考えると無理っぽいと思ってしまいます。
第21話 走りたくなんてない12月21日への応援コメント
ああっ! 長い間あんな格好でいたから、すっかり湯冷めしてしまった(>_<)
どうせ地獄に行くなら、別府温泉の地獄巡りで温まりたいです。
作者からの返信
九乃カナがはまった落とし穴は奈落への入り口だったのですな。
どんな地獄が待っているか、九乃カナは生き残れるのか。
ゲームオーバーにするにはまだ早い。
文字数がまだ3万文字くらい。
ペースを上げないと締切に間に合いません。
いつが締切かわかっていませんけれど。
第21話 走りたくなんてない12月21日への応援コメント
寒いと眠くなりますよね。
湯冷めして、風邪を引いたら大変。と思っていたら。
ええっ、九乃カナさん地獄行きですかΣ(Д゚;/)/!?
作者からの返信
地獄と見せかけて、天国に行ってしまうかもしれませんな。
異世界転生チャンス?
異世界転生はあつかっていない葬儀社の伊勢貝天衣より
高位の神ですからね、九乃カナ。
創造神。すごい。だったら地獄に行くなよって思いますな。
第20話 白い恐怖と黒い混乱12月20日への応援コメント
黒パーカーVS黒パーカー。
どちらの味方をすればいいかわかりませんでしたが、これは、まさかの両方敵(>_<)
早く逃げなければ!
筋肉痛、どうして今出るの? どうせなら、三日後くらいに先送りしてε=(ノ゚Д゚)ノ
作者からの返信
石をぶつけても、気にしなくてよかったのですな。
逃げようってときに筋肉痛がっ。
あっ、つぅー。
このつづきがまだ思いつかなくて。
九乃カナをどうしてくれよう。
あと1時間キリました。
12時までに投稿することを目標にしているのですけれどね。
無理かも。
第20話 白い恐怖と黒い混乱12月20日への応援コメント
この世界では、黒パーカーは流行りのファッションのようですね。
待てと言われて待つやつはいない。何せ無月は危険人物ですから、さっさと逃げましょうε≡ヘ( ゚Д゚)ノ
そしてごめんなさい。
二日目の筋肉痛、思ってしまいました(-∀-`; )
作者からの返信
たぶん服の生産地が地震と火事とウイルスと彗星墜落で壊滅したのでしょう。
のこったのが黒パーカー工場だけ。
黒パーカーを着るしかない。
素直に白状してえらい。
名乗り出た人は怒りません。
ポカっ。
これは愛の鞭です。
ぜんぜん怒ってません。
愛が暴走してしまったのですな。
第20話 白い恐怖と黒い混乱12月20日への応援コメント
残った黒パーカー、無月さんでしたか。温厚な無月さんが危険人物なのうけますー。
作者からの返信
無月さん、もうどういうキャラなのかわかりませんな。
九乃カナの頭の中では、ってことですけれど。
ナイフ黒パーカーからは助けてくれました。
第19話 黒い世界、白い世界12月19日への応援コメント
これは、一刻も早く逃げなければ((( ;゚Д゚)))
いざとなれば、この無月兄を呼んでください。無月一族の不始末は自分がつけます( ・`д・´)+
と言いつつ、土壇場で裏切るかもしれませんが(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
ナイフなんてもっているから歩きにくくて
バランスを崩し転んでしまうオチだったりして。
なんなら転んだ拍子に喉にナイフ突き刺しちゃったりして。
おっと、コメントで考えると
明日考える方向性を狭めてしまう。あぶないあぶない。
覚えておきます。無月兄さんの裏切りには気をつけろ。
第19話 黒い世界、白い世界12月19日への応援コメント
z軸の揺らぎ、白いビットの息など表現かっこいいですー。
ナイフ持っちゃったんですね
作者からの返信
かっこいいフレーズをバンバン出しました。
詩的。
霧で幻想的ですからね。そんな感じでもないか。
ナイフが登場。九乃カナに迫る。
第19話 黒い世界、白い世界12月19日への応援コメント
自分のコメントを使ってくださってありがとうございます!(^^)!
ナイフを握った手! 九乃カナさん大丈夫でしょうか((゚□゚;))
作者からの返信
コメントで協力してくださりありがとうございます。
文字数が楽できました。
九乃カナ、ピンチなのか。
もう一方の手にリンゴをもっていたとかいうオチだったら
怒られそう。
第18話 異世界を旅した12月18日への応援コメント
証拠はメロンパン。
違う、言いがかりだ! メロンパン食った奴なんて、他にいくらでもいる!
( ゚д゚)ハッ! 何故か急に言い訳したくなっちゃいました。
作者からの返信
ふっふっふ、このメロンパンが九乃カナのコートから落ちた
メロンパンのカスかそうでないか。
隣の部屋へ行って九乃カナの部屋かどうか確かめたら
わかってしまうのだよ。
言い逃れできないぞ!
ばばーん!
そんな展開になるのですかね。
第18話 異世界を旅した12月18日への応援コメント
刺された!
と言うか、刺した! 無月が刺したーっ!Σ( ゚Д゚)
こ、この無月はあくまで無月兄とは別人ですからね。自分は無実ですーっ!(>_<)
作者からの返信
今後の展開によっては無月兄さんが犯人と言うことにも?
無月犯人という人かもしれませんけれど。
無月一族にはいろんな人がいるのですな。
第18話 異世界を旅した12月18日への応援コメント
メロンパン推理からの、「ハイデの胸にナイフを突きたてたのは無月さんだった」なんと!
作者からの返信
無月さんワルですね。
秘密の通路を使ってハイデの部屋へ忍び込み
騒がれたら殺してしまうのですから。
遅ればせながら残酷マークをつけました。
こんな時間に読んでくださり、ありがとうございます。
わたくしは寝ます。おやすみなさい。
第17話 お股がすーすーする12月17日への応援コメント
今度は異世界ファンタジー!?
クローゼットの中に異世界ですか。
机の引き出しの中がタイムトンネルになっている国民的アニメもあるのですから、クローゼットの中が異世界だって不思議じゃないですよね(#^^#)
作者からの返信
たぶんナルニア国に続いているのでしょうねクローゼットの中から。
ナルニア国物語読んだことありませんけれど。
ミステリー、死体をほうっておいて異世界ファンタジーにかわってしまうのか、
ミステリーが巻き返すのか。なんの戦いだ。
第17話 お股がすーすーする12月17日への応援コメント
クローゼットの背板に異世界への入口があった←うけました。異世界ものに変わりました。
作者からの返信
異世界ファンタジーだったのですかね、この小説。
わたくしも知らなかった。
もう霧の中、山道を車で進んでいるときから異世界みたいなものですけれど。
第17話 お股がすーすーする12月17日への応援コメント
無月一族に新たなメンバーが。とうとう国外にまで勢力を拡大しますか(; ・`д・´)
いや、せっかく異世界が出てきたのですから、国外より先に異世界を目指した方がいいのかも。
一族の何人かを移住させて、無月村を作るのです( ・`д・´)+
作者からの返信
扉の先にどんな世界が待っているのか。
この小説、実は異世界ファンタジーものだったのですね。
知らなかった。
無月一族、異世界進出ですな。
第16話 カーテンは罠12月16日への応援コメント
振り向かないでのフリは、やらずに正解でしたね。もしも無月が九乃カナさんに狼藉を働いたら、ファンの方に殺されるかも(;^_^A
殺されるのは、密室の中の女性だけで十分です(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
ちょっとエッチなラブコメなら
階段から落ちるシチュエーションでした。
リアルタイムは堅いミステリーですから
回避しましたよ。どこが。
殺人事件は起きっぱなしで
ひとつも話が進展しませんな。
大丈夫かな、この小説。
第16話 カーテンは罠12月16日への応援コメント
密室殺人!?
え、このお話現代ドラマですよね。途中で路線変更して、トリック用意できますか!?
だけど九乃カナさんならビックリするトリックを用意して、華麗に解決してくれると信じています(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
なんでしたっけ、カテゴリー。
わたくしはカテゴリーにおさまらない人間ですからね
器が大きすぎるのですな。
いま見たら現代ドラマでした。
現代ドラマで密室殺人が起きたっていいじゃない。
ドラマティック!
2話目からミステリーだと言っていましたね。
現代ドラマと見せかけてミステリー、
読者はすでにトリックにはまっているのですよ。
イイカゲンなこと言いました。
トリックは、必要なときに考えます!
テキトーすぎる。
だって、今回も悲鳴が2回って、うまくつじつまが合ってしまいましたからね。
テキトーにやってもうまくいきます。ポジティブ。
第16話 カーテンは罠12月16日への応援コメント
密室殺人事件が起きるとは、本作色んな要素がありましたが、ミステリだったのですね!
作者からの返信
坂井令和(れいな)さんが名探偵をやりたいというから
リクエストに応えてミステリーになりました。
責任とってよねっ!
いつ登場するんだって気もしますけれど、
名探偵は最後に登場するものですよね。
たぶん9万文字過ぎてから。
そこまでたどりつけるのか。
綱から落ちてしまうかも。わたくしの綱渡り。
第15話 美女の悲鳴は子守歌12月15日への応援コメント
何はともあれ、九乃さんのリアル裸体をソーゾーしてしまう、私。
作者からの返信
お風呂で冷たいお尻があたたまりましたよ。
裸コートも露出狂じみていてよいでしょ?
第15話 美女の悲鳴は子守歌12月15日への応援コメント
悲鳴だけで美女とわかるなんてすごい。
そして無月は、もしかしたら悲鳴どころか、顔を見ても美女と分からないかも。
何せ元になった人間が、醜美の認識がズレてる奴ですから(-∀-`; )
作者からの返信
「リアルタイム」の九乃カナは小説家と言う設定ですからね
もう悲鳴だけで詳細なプロフィールが出来上がってしまいます。
価値観はひとそれぞれ
美しいと感じたら、それが美女です。
美女もいろいろなタイプがいますしね。
といいつつ、ネタになるかな。
第15話 美女の悲鳴は子守歌12月15日への応援コメント
新たな事件発生!
美女の悲鳴とは、すぐに駆けつけなければ(; ・`д・´)
とはいえその格好、周囲の視線と湯冷めにはご注意を(^◇^;)
作者からの返信
冬にほとんど露出狂なスタイル。
ぬるめのお湯でしたから、もう寒くて仕方ないでしょうね。
美女の死体はどこだ!
倒錯した嗜好をもっているようです。
第15話 美女の悲鳴は子守歌12月15日への応援コメント
今日は更新早いですね!
「美女の悲鳴は子守歌」タイトルいいですね!
この時間にお風呂、いいですね。
作者からの返信
今回は美女の悲鳴を響かせようと思って書き始めたもので
内容を反映したタイトルになっています。
いつもは九乃カナのリアルを反映したタイトルが多いのですけれどね。
お風呂でうとうとするのは極楽ですよね。
そのまま眠れれば良いのに。
第14話 夜食を味わう12月14日への応援コメント
無月ファミリー多っΣ(꒪ロ꒪ )!
こんなに家族がいたのですね。ここまでくると家族だけで、一大帝国を築けるのではないでしょうか(#^^#)
作者からの返信
無月ファミリーが独立国家を建設する日も近い。
そういう小説だったか!
いま知りました。
帝国の野望。
第14話 夜食を味わう12月14日への応援コメント
無月一族凄い!ウルトラ兄弟なんて問題にならないくらいにたくさんいますね(ノ≧▽≦)ノ
あのときタイミングよく現れたのは、本作の読者だから。
これは、自分もタイミングよく現れられるよう、これからもどんどん読んでいかなくては(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
一族ですな、無月さんの家族。
いつも遅い投稿にもかかわらずリアルタイムで読んでくださり
ありがとうございます。
今回で2万文字になりました。中身ないのに2万文字いっても意味ありませんけれど。
あと5倍かかないとカクヨムコン失格になりますから
ビシバシ書いてゆきますよ。
本当は泣きながら書いています。
間に合わないよぉ( ;∀;)
第14話 夜食を味わう12月14日への応援コメント
無月ファミリーのところ、ふきました。今までの「リアルタイム小説」で一番面白いです。
作者からの返信
一番面白いと言っても、坂井令和(れいな)さんの
アイデアに乗っかっただけですから
自画自賛ですな。
わたくしはどんどん自画自賛してゆくタイプです。
第13話 日付がかわっても12月13日への応援コメント
何やら見覚えのある名前。
コヤツは何者なのでしょう(^_^;)
作者からの返信
無月さん、なにものなのか。
きっと双子でしょうねえ。
このあとのことはノー・プランです!
胸を張るところではない。
第13話 日付がかわっても12月13日への応援コメント
あ、無月さん!!笑笑
2人同時ですかね……
作者からの返信
無月さん。
リアルでは双子。
小説では合体したり分裂したり
なんとことになったら面白いかな。
小説が壊れてゆくー!
第13話 日付がかわっても12月13日への応援コメント
無月、どっちのですか!?
作者からの返信
遅くに投稿なのに読んでくださりありがとございます。
無月さん、きっと双子ですからね
兄か弟か、どちらか気になります。
もちろん、このあとのことはノープランなもので
どっちなのか作者にもわかりません。
双子なんだし、どっちでもいいんでは。ひどい。
第13話 日付がかわっても12月13日への応援コメント
えぇーっ、無月ーっ!Σ(Д゚;/)/
いまさらになって出てきた名前にビックリです。
なんだか他人とは思えないお名前。もしや、双子の兄弟とかいませんか?(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月さんを勝手に出演させてしまいました。
きっと双子の兄弟ですね。
遅くに投稿なのに読んでくださりありがとうございます。
早く寝てください! 体に毒ですよ。
といっても夜勤のある仕事でしたっけ。
それだと大丈夫なものかわかりませんけれど。
第12話 大胆に遅刻した12月12日への応援コメント
パーカーと新パーカー。はたしてそれぞれの目的は? そして、それが明かされる日は来るのでしょうか?(; ・`д・´)
個人的には、パーカーには鉄パイプがよく似合うと思います(#^^#)
作者からの返信
犯人と、崖から落ちた影と、鉄パイプ・パーカー。
解決しないといけない謎が増えてきました。
困ってしまうけれど、材料が増えた方が考えやすいということも
あるかもしれません。
考えるのが楽になるとよいなあ。頼む!
第12話 大胆に遅刻した12月12日への応援コメント
だんだんとシリアスになってきましたね。
どこから敵があらわれて、誰が味方になるか想像つきません(*≧∀≦)
作者からの返信
リアルタイムの通常運転からはずれてきました。
微妙にわたくしのリアルを反映させていたりするのですけれど。
この先のことは作者にも見えていないからサスペンスです。
ドキドキ。
第12話 大胆に遅刻した12月12日への応援コメント
サスペンス映画ぽくなってきました!
作者からの返信
逃げて逃げて、なにから逃げるのか
どこへ逃げるのか
書いている作者が謎って思っています。
先の方の予定が立てばよいのですけれどね。
今でも行き当たりばったり。
編集済
第11話 列車で逃避12月11日への応援コメント
九乃さん、特急で都会に来たの?
なら、申告しなかったら特急料金払わなくて済んだのにね。さすが、正直者の九乃さん。
田舎だとそうはいきません。
今着いた電車がどんな電車か明らか、なので。
「随分前に着いてましたが、ホームで長らく座って過ごしていたんで」は通じません(笑)
まあ、車掌さんも、一番後ろの車両から切符販売を始めるでしょうし、九乃さんが乗っていた車両まで間に合わなかったんでしょうね。
でも、レシートは、請求すればもらえたことでしょう。
作者からの返信
九乃カナ、都会におり立ちました。
星の王子ニューヨークへ行くみたいな。
古いし、ちがう。
そう、特急料金を払わずに済ませられるところでした。
でも気持ち悪いから払いました。
でも、レシートも手元に残らなかったから、
払い損な気分でした。
お金を払ったときはスッキリしたと思って
レシートをもらう知恵をおいてきてしまったのですね。
そんなに払いたければ車掌に向かって突撃すればよかったのか。
乗った場所で待ってしまいましたよ。
第11話 列車で逃避12月11日への応援コメント
剣だけ買って←剣、うけます。
都会きましたね!
作者からの返信
おっと、変換ミス。
リアルタイムだから仕方ない。
仕方ないで済ませてしまう作戦。
九乃カナ、都会へ行く。
どんだけ田舎に住んでいるんだってことに。
パリですよ? パリ。
パリは大きい街だから田舎もあるのですね。
やっぱり田舎か。
第10話 崖に立って12月10日への応援コメント
バトル勃発!
何者かは崖から落ちてしまいましたが、直接死体の描写がされていないのなら、実は生きていて再登場するフラグになりますね。
もちろん、本当にこのまま死んでいたでもOK。今後の展開しだいで、再登場するもしないも自由自在です(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
犯人を生かすも殺すもわたくしの気分次第。
どっちがいいのか。
死んでしまっては九乃カナが殺人犯になって
寝起きが悪いことになってしまいそう。
あえて殺してしまおうか。
第10話 崖に立って12月10日への応援コメント
ミカンさん、助かってよかった!(^^)!
影は撃退できましたけど、これで本当に終わったのでしょうか?
何事もなかったように再登場しそうで怖いです((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
きっと崖から落ちた犯人、
助かって記憶喪失になって恋人のことも忘れて
でも再開して、韓国ドラマの展開が待っていそうですかね。
目的を忘れた犯人、作者ももう忘れてほしいと願っていることでしょう。
わたくしだ!
ここまでのストーリーを総集編で振り返りたい気分。
だれか総集編作ってくれるとよいのですけれど、
自分しかいないという。ひえー!
第10話 崖に立って12月10日への応援コメント
影、落ちたけど、まだ生きてるんでしょうか。サスペンスぽくなってきまきた!
作者からの返信
2時間サスペンスを意識しつつも
犯人を崖からけり落してしまいました。
九乃カナ殺人犯に!
犯人が誰なのかわかるのか、
わからないままで終わったら作者としては楽な気もします。
第9話 時間がない12月9日への応援コメント
今回の更新、相当苦戦されていましたね。
そして作中でも訪れる異常事態。
はたしてミカンさんは無事なのか? 背後に立ったのは何者なのか?
とりあえず、念のため装備しときます?( ゚∀゚)つ🔪
作者からの返信
ミカンは無事なのか、背後に迫った影は何者なのか。
本日つづきを書くときに明らかに!
明らかにするのはわたくしか。
また苦しい戦いになりそうです。
第9話 時間がない12月9日への応援コメント
妹、ミカンなんですね。
背後に来たのはいったい。緊迫感です!
作者からの返信
背後は、誰だ。
誰だろう本当に。
今日はリアルタイムを書くときにそこを考えるところから
はじめないといけません。
追い詰められていますよ。わたくしも。緊迫感を感じています。
第9話 時間がない12月9日への応援コメント
妹のミカンさん、大丈夫ですかΣ( ゚Д゚)!?
だけどこれ、どこまでが現実でしょうね?
語り出す前に、「いま考える」って言ってましたよね(´・ω・`; )
作者からの返信
小説の中の話で「いま考える」となると
小説の中でもさらに現実ではないということに。
ミカンは小説の中でさらわれたのかな。
それとも、「いま考える」は作者の心の声で
小説の中では現実なのかもしれません。
第8話 キミに会いにゆく12月8日への応援コメント
ふわふわ小説ですね、うけます。今後も日常系でいけば、毎日のことを書いていけばいいですね
作者からの返信
ふわふわ小説。
今回は幽霊カズキ視点にしてみました。
殺されて放置され腐りかけている死体視点の
小説のネタがあるのですけれど、
そのネタの使い回しみたいなものです。
斬新なネタではありません?
第8話 キミに会いにゆく12月8日への応援コメント
別に誰かの事を思わなくても、乙女の涙は埃でも出てくるのです( ̄▽ ̄)
床に置ける場所が無いとは、それではさすがのお掃除ロボもお手上げですね。
しかたありません。それらの片付けもやってくれる、さらに高性能なお掃除ロボが出てくるのを待ちましょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
たぶん割烹着を着たおばさんおそうじロボの登場を待つことになりそうですな。
頭に三角巾を巻いて、掃除道具を抱えてやってくるのですな。
ほら、邪魔。どいてどいて
とデスクの前から追い立てられ、
掃除のあいだ部屋の隅で棒立ちして見守るしかできない
九乃カナの姿が目に浮かびます。
早くそんな時代になってくれるとよいのですけれど。
第8話 キミに会いにゆく12月8日への応援コメント
涙の理由が切ない。
何が切ないって、自分のために泣いてると思ったら花粉症だったと知った時の気持ちを思うと、切なくてたまりませんよ( ;∀;)
作者からの返信
視点人物まで泣いてしまいそうですね
涙の原因がほこりだなんて。
でもほかに原因が見つからないのですよねえ。
なぜ目がかゆいのか。
第7話 早く来たクリスマス12月7日への応援コメント
いちごムースのワンホールケーキを、切らずに、フォークをぶっ刺しながら食べた思い出のあるワテクシです。
そうです。来るはずだった彼女が来ず、独りでやけ食いをしたクリスマスの思い出です。
やけ食いはやけ食いなのですが、無月兄さんと同じく、「望むところ」もありますので、舌とお腹は大満足だったはずです。
作者からの返信
しょっぱいいちごムースでしたね。
満腹のツラさが彼女を失ったツラさを
忘れさせてくれます。
貴重な体験、コメント欄に書けて供養になりましたね。
こんなコメント欄に書いても供養にならないか。
第7話 早く来たクリスマス12月7日への応援コメント
>クリームがないと物足りない感じはあるけれど、売っているものを食べるとクリームこんなにいらねえと思う
自分もです。昔はそうでもなかったですけど、やはり歳でしょうか。
血糖値を上げるなと、体に警告されてるように思います(^_^;)
作者からの返信
い、いっしょにしないでよねっ。
わたくし14歳なんだからっ!
ツンデレってみました。
きっと以前とかわったのです。歳のせいではありません。
ピノの数が少なくなったり、ミスドのドーナツが小さくなったりと
同じで、ケーキのスポンジが少なくなってクリームが増えたのです。
第7話 早く来たクリスマス12月7日への応援コメント
世の中はもうクリスマスツリーだのケーキだのが溢れていますからね。小説だって、今クリスマスネタをやっても何も問題ありません!(^o^)!
ケーキを食べる時、自分もはじめはご機嫌だったけれど、食べ終わる頃にはきつくなることが増えてきました。以前は最高で一日2ホール食べたのに(>_<)
作者からの返信
ホールのケーキなんて、物語の中で
キャラが夢に見るやつではありませんか。
そんなには食べたくないなと
現実には思ってしまうけれど。
しかも2個も。
なにかの罰ゲームで?
血糖値あがりすぎて体調悪くなりそうです。
インシュリンが頑張ったのですね。
第7話 早く来たクリスマス12月7日への応援コメント
完全に9チャンネルですね、うけます。もうクリスマスネタですか!
作者からの返信
リアルタイムと言いつつ、お茶の時間の話がメインです。
今年はあまりクリスマス盛り上がっていませんかね
スーパーで感じるしかほかにクリスマスがアンテナにひっかかる
機会がないのですけれど。
せっかちだから、今頃クリスマスのネタなんて遅いくらいでしたね。
第6話 アナタに会った12月6日への応援コメント
どこからともなくやって来た、もう一人の自分。だけど大冒険が始まるわけではなく、いつものノリということに笑いました。
久乃ナナ、今後再登場してくれるかな(#^^#)
作者からの返信
七乃ナナはカクヨムの世界の住人ではないのでしょうね。
きっと異世界からやってきたのです。
ネタがなくて困ってしまった九乃カナの救世主ですな。
なんだ、いいやつじゃん。
再登場の機会はあるのか、作者もわかりません!
リアルタイム。
第6話 アナタに会った12月6日への応援コメント
推移律? 同値関係を定義??
難しい話は分からんけれども、私は、九乃カナが、よいです。
作者からの返信
はい、読者にわからないことを書いてやろうという魂胆で
わざとわからないことを書きましたよ。
ひどい作者。
九乃カナを肯定してくれるイエスマン、大好きです。
第6話 アナタに会った12月6日への応援コメント
突如登場した七乃ナナに笑いました( ゚∀゚)・∵
鏡映しではない自分の顔が目の前にやってくる。確かにそれは異常事態ですね。双子でもいない限り、反応に困ってしまうかも。
逆に双子なら、片割れが来たと思い込みそうです(  ̄▽ ̄)
七乃ナナ。はたして彼女は敵か味方か?( `・ω・´)+
作者からの返信
二乃ニニ、三乃ササ、四乃シシとやっていけますかね。
坂井令和(れいな)さんに無茶ぶられました。
やっぱり七乃ナナの出来がよい。
七乃ナナ、九乃カナに殴られそうになっていますからね、
敵じゃなくても敵になってしまいそう。
第6話 アナタに会った12月6日への応援コメント
七乃ナナ、うけました。あっちの小説ですね。
もう、一乃から十乃まで全員出していいですー。
作者からの返信
異世界から七乃ナナがやってきました。
たぶん、困っている九乃カナを助けにきてくれたのですね。
殴られそうになっていますけれど。
おそ松くんみたいにですね。
SF、ファンタジー、ハードボイルド、本格ミステリー
変格ミステリー、ラノベ、BL、百合、エロ。
あゝ、ひとつ足りなゐ。
第5話 恋人を思い出した12月5日への応援コメント
実在の作者さんの名前が次々出てくるの、楽しいですね。
作者からの返信
カクヨム仲間を登場させるのは
坂井令和(れいな)さんがアイデアをくださいましたよ。
無茶ぶりともいいますけれど。
第4話 珍しく夕食を食べすぎない12月4日への応援コメント
複数人が同時に話すシーンの表現が面白いですね。
作者からの返信
アホなことを思いつくとやってしまいます。
まともに読もうとすると大変なことになります。
先を読まないとなにが起きているかわからないという。
読者に負担をかける手法ですな、あまりほめられません。
第5話 恋人を思い出した12月5日への応援コメント
カズキが死んだー!? つーかカズキって誰だーΣ(・ω・ノ)ノ!?
「かならず事件の謎を暴いて、あなたの犯罪を追及します」
笑いました。そこは無実を証明しなさい(゜∀゜)ブハッ
作者からの返信
カクヨム仲間を疑い、犯人にしたててしまう九乃カナ。
なんて悪い人物なのでしょう。他人事。
カズキは九乃カナ「セピア色のポートレート」
「アイ色のアストログラフィ―」に登場するキャラです。
旧作のキャラを殺してしまいました。
旧作との整合性が。
カズキは生きて祥子と結婚しますからね。
困ったことです。
編集済
第5話 恋人を思い出した12月5日への応援コメント
今作を読む前にツイッターを見たのですが、その時に、嫌な予感がしました。
いつもは外れるのに、こんな時に当たってしまうとは…
カズキって奥田君の事でしょ?
「セピア色のポートレート」とか「アイ色のアストログラフィー」に出てた男。
この私が、奥田君を?
いやいや、あり得ません。
彼は、九乃さんが仰る通りの優れたカメラマンです。寒い夜も、朝も、その時が来るまでじっと耐えて待ち、そして、確実に自分の思い描いたシーンを撮りきる優秀なカメラマンです。私もよく存じています。そんな彼を私が殺す?いいえ、ありません。
カメラマンとしての彼の腕は、確かに嫉妬していました。先日も、私がツイッターに挙げた初雪の写真を九〇さんというフォロワーの方に「左側にタイルが写っていて10点減点」と駄目だしされましたし。奥田君は、そんなアングルで写真を撮ることなどありえませんから。
もちろん、ただ、待ちさえすればいいわけではありません。
奥田君は、シャッターチャンスのみならず、女まで待たせていたわけですから。それはもう、はたで見ていてもイライラしました。
でも、それだけ待たせていても、奥田君はちゃっかり女を手に入れてしまう男なのです。
そして、まさか九乃さんまで関係があっただなんて驚く以外にありません。
合掌造りの集落で、奥田君は目の前の九乃さんに手を合わせていたってわけか!
何て奴だ!
ということで、私には何ら奥田君を殺す動機はあり得ないのであります。
作者からの返信
実は「アイ色のアストログラフィー」に登場する祥子の
ペンネームは九乃カナと言うのです。
わっかりにくく書いていましたけれど。
ということで同姓同名? いや本人か。
謎ですけれど、カズキは「リアルタイム」では
殺されてしまったことになりました。あわれ。
容疑を賭けられた人物は皆いうのですよ
やってない、動機がないと。
そこはこれからの捜査で明らかになることでしょう。
捜査って誰がするのでしょう。
甘党探偵? 犯人を追い詰められそうにありませんな。
第5話 恋人を思い出した12月5日への応援コメント
カズキどっから出てきたーっ!?Σ(・ω・ノ)ノ
事件は会議室で起こっているのではありません。九乃カナさんの脳内で起こっているのです(*´艸`)
作者からの返信
死体の正体はカズキだったのですね。
床にころがっているときは気づかなかったのです。
カズキの存在を忘れていたのかな。
たぶん恋人ネタを思いついた瞬間に
死体がカズキになったのでしょうね。
なんて都合のよい。
事件は脳内どころか宇宙をただよっているのかもしれません。
九乃カナのアンテナがキャッチするのですな。
第5話 恋人を思い出した12月5日への応援コメント
カメラマン、カズキ、きました。うけました。きっと、証拠にカメラで何かを映してますね(何を? 実は、カズキは盗撮魔だったのです。え、そんな話じゃないだろ)。
作者からの返信
カズキは風景しか撮れないキャラでお願いします。
でも、勝手にカメラがシャッターを切ってしまったかもしれません。
なにか証拠が?
証拠を突きつけて犯人を追い詰めます!
第4話 珍しく夕食を食べすぎない12月4日への応援コメント
3人が同時に喋るところ、すばらしいです。
いつか、この技法をパクる日が来るかもしれません。
肉入れなかったけど、野菜たっぷりのこのうどんも美味しそう。
昼夜とも麺だったのですね。
作者からの返信
セリフごちゃまぜ、やってみてください。
メンドクサイけれど。
みんなが使って流行したら
創始者として偉そうにします。
いわれてみれば、昼夜麺でしたね。
夜うどんにすることは決まっていたけれど
コンビニで昼を選んでいるときは忘れていました。
パスタおいしそうと思ったから
夜うどんでも昼パスタでいいかと思ったかもしれませんけれど。
夜には昼がパスタだったことは忘れていたし、
まったく問題なしですね。
第4話 珍しく夕食を食べすぎない12月4日への応援コメント
ひとりづつ話すようにのところ、うけました!
作者からの返信
複数人に一度にしゃべらせて
セリフを混ぜると言うのは2回目の登場です。
くず籠小説のときに一度やったのですよね。
甘党すぎる探偵を出したものだから
思い出してまたやってしまいました。
第3話 肩こりで苦しい12月3日への応援コメント
ノープラン&リアルタイムで10万文字書は相当難しいですね。ですが、だからこそ達成するのを見てみたい!(ノ≧▽≦)ノ
ここの読者にネタをお持ちの方はいらっしゃいませんか。よろしければ提供してくださーい!( ゚Д゚)
作者からの返信
「空遠く」は女の子が宙に浮いちゃうというネタだけで
書き始めたのですよね。
あれはなんとか最後まで書けました。
ネタから起こるべき事件が湧いてました。
今回は書き始めてもなんも思いつかねえ!
苦しい戦いになりそうです。
みんな、オラにネタをすこしづつわけてくれ。(悟空のつもり)
第3話 肩こりで苦しい12月3日への応援コメント
現場検証の前に、コメントしておきます。
今作は、九乃さんのプライベートバリバリ出していて、おお!って思ってます。
肩こりに、夕食食べ過ぎ九乃さん。
お、サンダーバード、私も使っているから親近感。
じゃ、現場検証へ。
作者からの返信
共感を引きだすのも小説上のテクニックですな
わたくしに共感できる人は少ない気もしますけれど。
マグカップはコーヒーカップ2杯分はいる。
毎日一杯のコーヒーを昼食後にマグカップにいれるのですけれど、
つまり2杯分ですな、
今日は頭痛のためほうじ茶を2回淹れました。
コーヒーカップに4杯分のほうじ茶。
体はたいしてあたたまった気がしなかったけれど。
ふがいない奴です、ほうじ茶。
サンダーバードが便利ですよね、
複数のアカウントを一気にチェックできて。
現場検証、今回は読者の出番はありません。
ネットの向こうから見ていてね。
第3話 肩こりで苦しい12月3日への応援コメント
リンク小説ですね、これは!
作者からの返信
リアルタイム小説にしてリンク小説。
どんどんリンクしていこ。
キミと僕はリンクして♪
悪の組織に戦いを挑むのさ♪
つづかなかった。リンク小説の主題歌。
悪の組織ってなんだ。
第3話 肩こりで苦しい12月3日への応援コメント
肩こり、首痛、頭痛、眼痛。フルコースじゃないですかΣ(꒪ロ꒪ )
どうかお大事に、と言いたいですけど、これらって安静にしてれば治るものではないのが辛いですね(>_<)
ノープランで十万字。確かに難しすぎです。
けど、成せばなる。可能性はゼロではないので、頑張りましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
肩こりは慢性的、首もややいつも痛い。
ひどくなると頭痛に吐き気と発展します。
14歳にして。
でも、実際に小学校の頃から冷え性でコリ性でした。
母に肩や背中や足までもんでもらっていました。
わたくしも母のことマッサージしていましたけれど。
十万文字書くには武器が足りない気がするから
どこかで補強が必要ですかね。
先のことを考えようと思うのですけれど
なにも考えられません。リアルタイムの呪いか。
第2話 思いつかない12月2日への応援コメント
ふふふ… 近況ノートまで読者を連れ込んでおいて何もない、とは、さすが九乃リアルタイム!
来年すら始まっていないのに、来年の新語流行語大賞候補にもなるかも~
何もなくても、読者に静観すらさせない実力。
作者からの返信
下書きの世界まで行かないとなにも起こりません。
思いついたネタをやりたかっただけですな。
読者を引っぱり出す手も使ってしまって
もうカードがありません。
どこかから調達しないと。
第2話 思いつかない12月2日への応援コメント
坂井令和さんの発言により、ミステリーに。こんなことになるとは、前の話を書いた時には予想もしていなかったでしょうね。
事実は小説より奇なりという言葉を、小説で体験できそうです。
作者からの返信
無茶ぶりには無茶して応えてしまう九乃カナ。
病気ですな。
この先がつづくのか心配になってきました。
わたくしも読者と一緒に小説体験の気分です。
第2話 思いつかない12月2日への応援コメント
話し変わりまして、流行語大賞で大谷選手の『リアル二刀流』が選ばれてました。『リアル』繋がりで入れるのはどうでしょう(ミステリから遠ざかるむちゃぶり。だけど、九乃さんならなんとかしてくれるはず)
作者からの返信
え。
スポーツに興味のない九乃カナが
リアル二刀流で思いつくことといったら
下ネタしかありませんな。
なるほど、そういうことを期待されているのですな。
でも、キャラがいない。
読者は登場させてしまったし、
困ったことです。
第2話 思いつかない12月2日への応援コメント
「読者だからってずっと安全圏にいられると思うなよ?」
これはミステリーであると同時に、ホラーっぽくもありますね。
読者は安全だと、誰が決めた? これを読んでいる読者の背後には、ナイフを持った殺人犯がいるかもしれませんね(;゚Д゚)
作者からの返信
すぐに読んでくださりありがとうございます!
リアルタイム!
小説を読んでいて、読者が殺されるところで
振り返ると……
ぎゃー!
最高の読書体験ですな。
最後の瞬間ですけれど。
第1話 思いついたら12月1日への応援コメント
こ、これは、いい! です。
九乃さんの所業をなんと、ほぼリアルタイムで味わえるなんて。
パソの前では化学反応が起こりにくいのかもしれませんが、それでも、なお、期待してしまう読者その1、でアリマス。
>むしろS どころか、ドSだと思っておりますが(笑)、ドS九乃さんが、九乃さんがかろうじて保持している微量Mをつつきながら展開していくことを期待せずにはおれません!
あゝ こんなことを期待してしまう読者を前に、果たして素の九乃さんがゴシック体で表されるものなのか…
熱烈に(否、仄かに)期待しておりますよ~
作者からの返信
事件は会議室で起きているんじゃない!
パソコンの前で起きてるんだ!
パクりました。
いま書いていたら九乃カナを殺すしかないのではと思いはじめましたよ。
パソコンの前で死んでいる九乃カナ
ディスプレイにはアホ小説が映し出されている。
ダイイング小説。
なんじゃそりゃ。
ミステリーになるみたい。
第1話 思いついたら12月1日への応援コメント
リアルタイム。
起きた事を書いていくなんて、簡単そうで難しい。ありそうでなかったアイディアですね!(^^)!
これからリアルでどんなことが起こっていくかで、この小説の面白さが左右されそうです。
面白イベント起きろー(≧▽≦)
作者からの返信
坂井令和(れいな)さんのリクエストで
ミステリーになるみたいですよ。
しかも無月弟さんが容疑者のひとりに。
これは楽しみだ。
わたくしが書かないといけないのですけれど。
なんてこった!
第1話 思いついたら12月1日への応援コメント
コメントもリアルタイムでやらないと!(そりゃリアルタイムだ)
これ、カクヨムコン短編エッセイ部門ですか!?
作者からの返信
「リアルタイム」は長編です。
カテゴリーはキャラクター賞だったかな。
ふざけていますね。
長編をなんの準備もなく、書こうと思ったときに考えて書くという。
日常系ってことで。
第30話 タイトルを失った12月30日への応援コメント
年の瀬に一年を振り返るように、本作もこれまでの軌跡を振り返っていますね。
刑事ドラマでは、中盤の事件おさらいの流れです( ・`д・´)+
謎を整理し、来年の解決編に繋がっていくのでしょうか。
作者からの返信
謎を整理して、つぎの展開が思いつくとよいのですけれど。
刑事ドラマのおさらいというよりは、
制作が追いつかないアニメで
総集編をパッと作って1話分時間を稼げ
というのに近いかもしれません。
捜査があって解決編に結びつくとよいのですけれど。
さあ、どうなる。ドキドキです。