応援コメント

第5話 恋人を思い出した12月5日」への応援コメント

  • 実在の作者さんの名前が次々出てくるの、楽しいですね。

    作者からの返信

    カクヨム仲間を登場させるのは
    坂井令和(れいな)さんがアイデアをくださいましたよ。
    無茶ぶりともいいますけれど。

  • カズキが死んだー!? つーかカズキって誰だーΣ(・ω・ノ)ノ!?


    「かならず事件の謎を暴いて、あなたの犯罪を追及します」
    笑いました。そこは無実を証明しなさい(゜∀゜)ブハッ

    作者からの返信

    カクヨム仲間を疑い、犯人にしたててしまう九乃カナ。
    なんて悪い人物なのでしょう。他人事。

    カズキは九乃カナ「セピア色のポートレート」
    「アイ色のアストログラフィ―」に登場するキャラです。
    旧作のキャラを殺してしまいました。
    旧作との整合性が。
    カズキは生きて祥子と結婚しますからね。
    困ったことです。


  • 編集済

    今作を読む前にツイッターを見たのですが、その時に、嫌な予感がしました。
    いつもは外れるのに、こんな時に当たってしまうとは…

    カズキって奥田君の事でしょ?
    「セピア色のポートレート」とか「アイ色のアストログラフィー」に出てた男。
    この私が、奥田君を?
    いやいや、あり得ません。
    彼は、九乃さんが仰る通りの優れたカメラマンです。寒い夜も、朝も、その時が来るまでじっと耐えて待ち、そして、確実に自分の思い描いたシーンを撮りきる優秀なカメラマンです。私もよく存じています。そんな彼を私が殺す?いいえ、ありません。
    カメラマンとしての彼の腕は、確かに嫉妬していました。先日も、私がツイッターに挙げた初雪の写真を九〇さんというフォロワーの方に「左側にタイルが写っていて10点減点」と駄目だしされましたし。奥田君は、そんなアングルで写真を撮ることなどありえませんから。

    もちろん、ただ、待ちさえすればいいわけではありません。
    奥田君は、シャッターチャンスのみならず、女まで待たせていたわけですから。それはもう、はたで見ていてもイライラしました。
    でも、それだけ待たせていても、奥田君はちゃっかり女を手に入れてしまう男なのです。
    そして、まさか九乃さんまで関係があっただなんて驚く以外にありません。
    合掌造りの集落で、奥田君は目の前の九乃さんに手を合わせていたってわけか!
    何て奴だ!

    ということで、私には何ら奥田君を殺す動機はあり得ないのであります。

    作者からの返信

    実は「アイ色のアストログラフィー」に登場する祥子の
    ペンネームは九乃カナと言うのです。
    わっかりにくく書いていましたけれど。
    ということで同姓同名? いや本人か。
    謎ですけれど、カズキは「リアルタイム」では
    殺されてしまったことになりました。あわれ。

    容疑を賭けられた人物は皆いうのですよ
    やってない、動機がないと。
    そこはこれからの捜査で明らかになることでしょう。
    捜査って誰がするのでしょう。
    甘党探偵? 犯人を追い詰められそうにありませんな。

  • カズキどっから出てきたーっ!?Σ(・ω・ノ)ノ

    事件は会議室で起こっているのではありません。九乃カナさんの脳内で起こっているのです(*´艸`)

    作者からの返信

    死体の正体はカズキだったのですね。
    床にころがっているときは気づかなかったのです。
    カズキの存在を忘れていたのかな。
    たぶん恋人ネタを思いついた瞬間に
    死体がカズキになったのでしょうね。
    なんて都合のよい。

    事件は脳内どころか宇宙をただよっているのかもしれません。
    九乃カナのアンテナがキャッチするのですな。

  • カメラマン、カズキ、きました。うけました。きっと、証拠にカメラで何かを映してますね(何を? 実は、カズキは盗撮魔だったのです。え、そんな話じゃないだろ)。

    作者からの返信

    カズキは風景しか撮れないキャラでお願いします。
    でも、勝手にカメラがシャッターを切ってしまったかもしれません。
    なにか証拠が?
    証拠を突きつけて犯人を追い詰めます!