応援コメント

第2話 思いつかない12月2日」への応援コメント

  • ふふふ… 近況ノートまで読者を連れ込んでおいて何もない、とは、さすが九乃リアルタイム!
    来年すら始まっていないのに、来年の新語流行語大賞候補にもなるかも~
    何もなくても、読者に静観すらさせない実力。

    作者からの返信

    下書きの世界まで行かないとなにも起こりません。
    思いついたネタをやりたかっただけですな。
    読者を引っぱり出す手も使ってしまって
    もうカードがありません。
    どこかから調達しないと。

  • 坂井令和さんの発言により、ミステリーに。こんなことになるとは、前の話を書いた時には予想もしていなかったでしょうね。
    事実は小説より奇なりという言葉を、小説で体験できそうです。

    作者からの返信

    無茶ぶりには無茶して応えてしまう九乃カナ。
    病気ですな。
    この先がつづくのか心配になってきました。
    わたくしも読者と一緒に小説体験の気分です。

  • 話し変わりまして、流行語大賞で大谷選手の『リアル二刀流』が選ばれてました。『リアル』繋がりで入れるのはどうでしょう(ミステリから遠ざかるむちゃぶり。だけど、九乃さんならなんとかしてくれるはず)

    作者からの返信

    え。
    スポーツに興味のない九乃カナが
    リアル二刀流で思いつくことといったら
    下ネタしかありませんな。
    なるほど、そういうことを期待されているのですな。
    でも、キャラがいない。
    読者は登場させてしまったし、
    困ったことです。

  • 「読者だからってずっと安全圏にいられると思うなよ?」
    これはミステリーであると同時に、ホラーっぽくもありますね。

    読者は安全だと、誰が決めた? これを読んでいる読者の背後には、ナイフを持った殺人犯がいるかもしれませんね(;゚Д゚)

    作者からの返信

    すぐに読んでくださりありがとうございます!
    リアルタイム!

    小説を読んでいて、読者が殺されるところで
    振り返ると……
    ぎゃー!
    最高の読書体験ですな。
    最後の瞬間ですけれど。