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2021年12月3日 00:26
ふふふ… 近況ノートまで読者を連れ込んでおいて何もない、とは、さすが九乃リアルタイム!来年すら始まっていないのに、来年の新語流行語大賞候補にもなるかも~何もなくても、読者に静観すらさせない実力。
作者からの返信
下書きの世界まで行かないとなにも起こりません。思いついたネタをやりたかっただけですな。読者を引っぱり出す手も使ってしまってもうカードがありません。どこかから調達しないと。
2021年12月3日 00:18
坂井令和さんの発言により、ミステリーに。こんなことになるとは、前の話を書いた時には予想もしていなかったでしょうね。事実は小説より奇なりという言葉を、小説で体験できそうです。
無茶ぶりには無茶して応えてしまう九乃カナ。病気ですな。この先がつづくのか心配になってきました。わたくしも読者と一緒に小説体験の気分です。
2021年12月2日 23:58
話し変わりまして、流行語大賞で大谷選手の『リアル二刀流』が選ばれてました。『リアル』繋がりで入れるのはどうでしょう(ミステリから遠ざかるむちゃぶり。だけど、九乃さんならなんとかしてくれるはず)
え。スポーツに興味のない九乃カナがリアル二刀流で思いつくことといったら下ネタしかありませんな。なるほど、そういうことを期待されているのですな。でも、キャラがいない。読者は登場させてしまったし、困ったことです。
2021年12月2日 23:42
「読者だからってずっと安全圏にいられると思うなよ?」これはミステリーであると同時に、ホラーっぽくもありますね。読者は安全だと、誰が決めた? これを読んでいる読者の背後には、ナイフを持った殺人犯がいるかもしれませんね(;゚Д゚)
すぐに読んでくださりありがとうございます!リアルタイム!小説を読んでいて、読者が殺されるところで振り返ると……ぎゃー!最高の読書体験ですな。最後の瞬間ですけれど。
ふふふ… 近況ノートまで読者を連れ込んでおいて何もない、とは、さすが九乃リアルタイム!
来年すら始まっていないのに、来年の新語流行語大賞候補にもなるかも~
何もなくても、読者に静観すらさせない実力。
作者からの返信
下書きの世界まで行かないとなにも起こりません。
思いついたネタをやりたかっただけですな。
読者を引っぱり出す手も使ってしまって
もうカードがありません。
どこかから調達しないと。