応援コメント

第6話 アナタに会った12月6日」への応援コメント

  • どこからともなくやって来た、もう一人の自分。だけど大冒険が始まるわけではなく、いつものノリということに笑いました。

    久乃ナナ、今後再登場してくれるかな(#^^#)

    作者からの返信

    七乃ナナはカクヨムの世界の住人ではないのでしょうね。
    きっと異世界からやってきたのです。
    ネタがなくて困ってしまった九乃カナの救世主ですな。
    なんだ、いいやつじゃん。
    再登場の機会はあるのか、作者もわかりません!
    リアルタイム。

  • 推移律? 同値関係を定義??
    難しい話は分からんけれども、私は、九乃カナが、よいです。

    作者からの返信

    はい、読者にわからないことを書いてやろうという魂胆で
    わざとわからないことを書きましたよ。
    ひどい作者。
    九乃カナを肯定してくれるイエスマン、大好きです。

  • 突如登場した七乃ナナに笑いました( ゚∀゚)・∵

    鏡映しではない自分の顔が目の前にやってくる。確かにそれは異常事態ですね。双子でもいない限り、反応に困ってしまうかも。
    逆に双子なら、片割れが来たと思い込みそうです(  ̄▽ ̄)

    七乃ナナ。はたして彼女は敵か味方か?( `・ω・´)+

    作者からの返信

    二乃ニニ、三乃ササ、四乃シシとやっていけますかね。
    坂井令和(れいな)さんに無茶ぶられました。
    やっぱり七乃ナナの出来がよい。

    七乃ナナ、九乃カナに殴られそうになっていますからね、
    敵じゃなくても敵になってしまいそう。

  • 七乃ナナ、うけました。あっちの小説ですね。
    もう、一乃から十乃まで全員出していいですー。

    作者からの返信

    異世界から七乃ナナがやってきました。
    たぶん、困っている九乃カナを助けにきてくれたのですね。
    殴られそうになっていますけれど。
    おそ松くんみたいにですね。
    SF、ファンタジー、ハードボイルド、本格ミステリー
    変格ミステリー、ラノベ、BL、百合、エロ。
    あゝ、ひとつ足りなゐ。