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2021年12月8日 20:14
ふわふわ小説ですね、うけます。今後も日常系でいけば、毎日のことを書いていけばいいですね
作者からの返信
ふわふわ小説。今回は幽霊カズキ視点にしてみました。殺されて放置され腐りかけている死体視点の小説のネタがあるのですけれど、そのネタの使い回しみたいなものです。斬新なネタではありません?
2021年12月8日 19:45
別に誰かの事を思わなくても、乙女の涙は埃でも出てくるのです( ̄▽ ̄)床に置ける場所が無いとは、それではさすがのお掃除ロボもお手上げですね。しかたありません。それらの片付けもやってくれる、さらに高性能なお掃除ロボが出てくるのを待ちましょう(っ`・ω・´)っ
たぶん割烹着を着たおばさんおそうじロボの登場を待つことになりそうですな。頭に三角巾を巻いて、掃除道具を抱えてやってくるのですな。ほら、邪魔。どいてどいてとデスクの前から追い立てられ、掃除のあいだ部屋の隅で棒立ちして見守るしかできない九乃カナの姿が目に浮かびます。早くそんな時代になってくれるとよいのですけれど。
2021年12月8日 19:44
涙の理由が切ない。何が切ないって、自分のために泣いてると思ったら花粉症だったと知った時の気持ちを思うと、切なくてたまりませんよ( ;∀;)
視点人物まで泣いてしまいそうですね涙の原因がほこりだなんて。でもほかに原因が見つからないのですよねえ。なぜ目がかゆいのか。
ふわふわ小説ですね、うけます。今後も日常系でいけば、毎日のことを書いていけばいいですね
作者からの返信
ふわふわ小説。
今回は幽霊カズキ視点にしてみました。
殺されて放置され腐りかけている死体視点の
小説のネタがあるのですけれど、
そのネタの使い回しみたいなものです。
斬新なネタではありません?