このエピソードを読む
2021年12月29日 23:36
まだ4万字でしたか。1話の文字数が少ないですかね。後半、ハードルあげる話をしちゃってますが、たぶんこれからもファンタジー的な現象は起きますよね!?
作者からの返信
現在4万文字に達していないくらいです。時間に追われて書いてきたから描写が薄かったのかもしれません。ファンタジー、今後どうなるのでしょう。SFにも挑戦してみますか。適当なこと言っています。
2021年12月29日 21:08
悪魔やチートが出てきたのですから、今さら死体消失くらい何でもなさそうですが、ちゃんと説明がつくのですね。なんだかハードルが上がっちゃった気がします。これは、悪魔を倒すよりもずっと手強いかも(; ・`д・´)
チート能力で推理できればよいのですけれどね。あいにくチート能力では現実世界に干渉はできないみたいです。事件ありすぎて、読み返さないと全部は思い出せそうにないくらい。きっと読者だって忘れているはず。こっそりなかったことにするとか。どこかで総集編をはさんだらよいのですかねアニメみたいに。
2021年12月29日 21:04
悪魔が出るような小説で、死体消失なんて起きたら、悪魔が消しちゃったんじゃないのって思いますよね(^_^;)けど真相は分かりません。作者の名にかけて、この謎を解いてください(≧∇≦)
悪魔登場も説明がつくのですかね。なんも考えがありません。作者だからなんとでもなりますな。大船に乗った気分です。豪華客船ではない。ちょっと不吉でしょ? 豪華客船。フリみたいで。
2021年12月29日 20:20 編集済
ふふふ、リアルタイムらしい「リアルタイム」の回に登場させてもらい有難うございます。自分で自分の嫌疑をはらせないのが少々悔しいけれど、此処は身を委ねるしかあるまいて。いっそのこと、善人の振りした悪人でもいいから、存在感ある出演者になれますように。また、氷雨が降ってきました。雨は夜更け過ぎに・・・でしょう。ん?第29話、副題ないんですね。
出演者として存在感。やっぱり容疑者ですな。タイトルつけるの忘れていました。タイトル忘れたというタイトルにします。
まだ4万字でしたか。1話の文字数が少ないですかね。
後半、ハードルあげる話をしちゃってますが、たぶんこれからもファンタジー的な現象は起きますよね!?
作者からの返信
現在4万文字に達していないくらいです。
時間に追われて書いてきたから
描写が薄かったのかもしれません。
ファンタジー、今後どうなるのでしょう。
SFにも挑戦してみますか。
適当なこと言っています。