応援コメント

第29話 タイトルつけ忘れた12月29日」への応援コメント

  • まだ4万字でしたか。1話の文字数が少ないですかね。

    後半、ハードルあげる話をしちゃってますが、たぶんこれからもファンタジー的な現象は起きますよね!?

    作者からの返信

    現在4万文字に達していないくらいです。
    時間に追われて書いてきたから
    描写が薄かったのかもしれません。

    ファンタジー、今後どうなるのでしょう。
    SFにも挑戦してみますか。
    適当なこと言っています。

  • 悪魔やチートが出てきたのですから、今さら死体消失くらい何でもなさそうですが、ちゃんと説明がつくのですね。
    なんだかハードルが上がっちゃった気がします。これは、悪魔を倒すよりもずっと手強いかも(; ・`д・´)

    作者からの返信

    チート能力で推理できればよいのですけれどね。
    あいにくチート能力では現実世界に干渉はできないみたいです。

    事件ありすぎて、読み返さないと全部は思い出せそうにないくらい。
    きっと読者だって忘れているはず。こっそりなかったことにするとか。
    どこかで総集編をはさんだらよいのですかね
    アニメみたいに。

  • 悪魔が出るような小説で、死体消失なんて起きたら、悪魔が消しちゃったんじゃないのって思いますよね(^_^;)

    けど真相は分かりません。作者の名にかけて、この謎を解いてください(≧∇≦)

    作者からの返信

    悪魔登場も説明がつくのですかね。
    なんも考えがありません。

    作者だからなんとでもなりますな。
    大船に乗った気分です。
    豪華客船ではない。ちょっと不吉でしょ? 豪華客船。フリみたいで。


  • 編集済

    ふふふ、リアルタイムらしい「リアルタイム」の回に登場させてもらい有難うございます。
    自分で自分の嫌疑をはらせないのが少々悔しいけれど、此処は身を委ねるしかあるまいて。
    いっそのこと、善人の振りした悪人でもいいから、存在感ある出演者になれますように。

    また、氷雨が降ってきました。
    雨は夜更け過ぎに・・・でしょう。

    ん?第29話、副題ないんですね。

    作者からの返信

    出演者として存在感。
    やっぱり容疑者ですな。

    タイトルつけるの忘れていました。
    タイトル忘れたというタイトルにします。