概要
曲がる道を変えてみたら、そこは不思議なカフェでした・・・。
無名の作家である女性、如月 雪華(きさらぎ せっか)。
ネタを探してふらりと散歩に出た彼女は、気まぐれで帰路の曲がり角を違う場所で曲がってみた。
だが、そこには町の中のはずなのに見慣れぬ森があり、風に乗ってふんわりと良い匂いがする。
好奇心を刺激された雪華は、その匂いを辿っていく。
そこには、こじんまりとしているオシャレなカフェがあった。
だが、雪華はこの道にカフェなどなかったという風に記憶を思い返いしていると、目の前に現れたのは・・・!?
ネタを探してふらりと散歩に出た彼女は、気まぐれで帰路の曲がり角を違う場所で曲がってみた。
だが、そこには町の中のはずなのに見慣れぬ森があり、風に乗ってふんわりと良い匂いがする。
好奇心を刺激された雪華は、その匂いを辿っていく。
そこには、こじんまりとしているオシャレなカフェがあった。
だが、雪華はこの道にカフェなどなかったという風に記憶を思い返いしていると、目の前に現れたのは・・・!?
いつもお読みいただき、そして応援してくださり、ありがとうございます。
これからも頑張ります♪