応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第24話 エピローグ≪終≫への応援コメント

    パチビードクです。
    本当にほんのりして温かく、気持ち良く読み終わりました。回想編では気が締まるような、ところもあり良い緊張感になりました。また戻って、秋も深まり終盤かなと、ゆったり読んでいたら浩紀さんとの再会でしょう。けれども最後までほのぼのとした感じで終わってくれて良かったです。

  • 第14話 【回想】焦燥への応援コメント

    パチビードクです。
    金森さんの作品と言うより、今回の物語、「気」が合うのでしょうか。前半はほのぼのすると言うか、心が広がる気がします。中判、ちょっと緊張してきました。下手なコメントでゴメンナサイ。



  • 第8話 不思議な花への応援コメント

    ごめんなさい。パチビードクです。
    パスワードが入らず、いろいろ試していたら、こうなってしまいました。
    後日、改めて応援メッセージを入れさせいただきます。本当にごめんなさい(>_<)

  • あとがきへの応援コメント

    読み合い企画から、ここまで読ませて頂きました。穏やかな気持ちになれる素敵な温かい物語でした。

    次作も書かれる……という事でしたので、私も初作の時にベテランの方から頂いたアドバイス兼、修正点を僭越ながらお伝え致します。

    1、三点リーダー

    金森様は「・・・」で書かれていますが、出版業界では「……」と、三点リーダー2個が通例の様です。何でも、これを守ってない作品は、通の方々は読むのを辞めてしまうこともあるのだとか。

    2、会話最後の句点

    作中、「~~。~~~。」と書かれていましたが、会話文の最後の句点は不要のようです。正しくは「~~。~~」で、最後に句点をつけるのは公文書くらいなのだそうです。

    3、記号の後の書き出しにはスペースを

    例えば……↓

    誤: ドンッ!!と音がした
    正: ドンッ!! と音がした。

    ! や? の後にはスペースを入れるのが慣例の様です。これも守られないと、通の方々は読まなくなる場合もあるのだとか。


    長文、失礼しました。
    採用する? しない? は金森様のご自由です。あくまでご参考までにm(_ _)m

    作者からの返信

    アドバイスもありがとうございます。
    まだまだ書き始めて数か月、右も左もわからずただひたすら書いておりましたので、とても参考になります。

    次作はいつから書き始めるか、まだ考えている段階ですが、アドバイスいただいたことを生かして書いていきたいと思います。

    ご指摘くださり、心より感謝いたします。

  • 第24話 エピローグ≪終≫への応援コメント

    ひと季節だけのカフェと精霊との出会い♪ 温かい雰囲気と美味しそうかお菓子に癒される物語でした。沢山、ほっこりと和ませて貰えた気がします。
    若菜はCafeと焼き菓子でお客様を癒していましたが、金森様は優しい物語で読者の方々を見事に癒してらっしゃいますね。心温まる物語をありがとうございました(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

    作者からの返信

    全て読破していただき、ありがとうございました。
    ところどころ、感想も書いてくださって、本当に嬉しい限りです。

    殺伐としたこのご時世だからこそ、ほっこりとしてほしいという願いが先行した作品でもあるので、和んで頂けてこれ以上嬉しいことはありません!
    若菜は何よりも人の喜ぶ顔や笑顔が大好き、それは揺らぐことはないでしょう。
    だからこそ、焼き菓子や飲料でお客様を癒すことができました。

    そして、お褒めの言葉に感激です。
    読了ありがとうございました(*'ω'*)>

  • いつか、自分も彼女たちの幸せを応援できるカフェ、というお店を開いて

    ↑彼女達たちの幸せを応援…って素敵な表現ですね。瑞紀の優しさが溢れてる感じが好きです。これは優しい人(精霊?)にしか言えない台詞ですね(*´∇`*)♪

    作者からの返信

    森の中で人間の女性たちがコーヒーを香らせ、お菓子を頬張り楽しそうに話す姿

    瑞紀から見て、人間にとっては何物にも代えられない、幸せな時間だろうと考えていました。
    親しい友人とお茶を飲みながら話している、こういった時間は今のご時世では難しいですが、以前は当たり前のように、なおかつ楽しい時間でもありました。
    瑞紀は人に限らず、妖精だったり他の精霊だったり相手は問わず、何よりも笑顔が大好きな性分です(*'▽')

  • 子供達の会話が「平仮名」で書かれると可愛さが強調されますね☆ やりとりにほっこり和みます♪

    作者からの返信

    ちょっと幼さを出そうと思った演出です♪
    自分は子どもがおりませんが、従姉の子どもなどを見ていると、『きっと本だったらひらがな表記されるんだろうな』、と思ってあえて「ひらがな」にしてみました。

  • 第5話 思い返せば・・・への応援コメント

    桜の花、桜の木、突然現れた森…店の名前と関係ありそうですね☆

    作者からの返信

    実は、カフェの名前はフランス語に訳したものです。
    森として使われている木は生育が早いものを特にピックアップしたので、実は案外、ひっそりと計画が立てられ、こそこそ植えられていたのかもしれません(*'ω'*)

  • 第1話 市内の森への応援コメント

    読み合い企画から来ました。好奇心で迷い込んだらスイーツ美味しいカフェ♪ 楽しみな物語の入口ですね☆ 完結作品…という事なので、最後まで読ませて頂きますm(_ _)m

    作者からの返信

    ほんわりとした物語を書こう、そう思って書いたものです♪
    昨日完結しました。
    コメントありがとうございます。

  • 第1話 市内の森への応援コメント

    読み合い企画から参りました。

    コーヒーもマフィンも美味しそうで温かそうな雰囲気の店内にもかかわらず、どこか不気味なカフェですね(^^;)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    どこかあえて不思議な雰囲気にしようと思ったのですが、不気味に映ってしまったのは技量不足です(;^ω^)
    ご指摘ありがとうございます!
    またファンタジーを描くとき、もう少しうまく表現できるよう努力します。
    ありがとうございます。

  • 第1話 市内の森への応援コメント

    企画から読まさせていただきました。
    ふんわり、とした優しい作品ですね。殺伐とした小説ばかり読んできたで……。2話目以降も楽しみです。
    応援しています!

    作者からの返信

    コメント、応援ともにありがとうございます♪
    カフェでぼんやりとして考え付いたのがこのお話の素でした。ふわっとしたファンタジックな小説にしたいと考えたのがきっかけです。
    更新頑張ります♪

  • 動物や植物と話せたり、お菓子のお家が建ってたり私が幼い頃のファンタジーといえばそんなイメージでした。

    優しいタッチで語られていく、こういうファンタジー作品は少ないから。少し懐かしい感じがしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私も幼い頃のファンタジーといえば、まさに有名な童話が浮かびます。
    元々がカフェでぼんやりと思いついたお話です。
    この続きも、どこかほっとするような小説を書こうと思いました。
    これからも頑張ります♪

  • 第1話 市内の森への応援コメント

    企画からお邪魔させて頂きました。珈琲、紅茶好きなので1話から引き込まれています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    元々カフェでぼんやりと飲み物を飲んでいた時に思いついたお話です。
    これからも更新頑張ります♪