カフェ フルール・ドゥ・スリズィエにようこそ

あとがき

こんばんわ。

筆者、金森怜香です。

11/11、ポッキーの日から書き始めていた作品にもついに幕を下ろす日がやってきました。

感慨深いです。

実は11月中に誕生日も迎えました。

年も一つ重ね、より色々書いていきたいと改めて思いました。

12/3.4と勉強の為に遠方に行っておりました。

改めて文学とは、と見つめ直すために先人たちの跡を見に行きました。

少し、何かつかめたような・・・、そんな気がします。

予告なく休載したこと、お詫び申し上げます。

その代わりとして、詩集も開設しました。

私は、コーヒーが大好きです。いつも愛飲しているくらい。

カフェで何気なくコーヒーを飲んでいる、それは普通の日常と思われる方も多いでしょう。

でも、スタッフが実は人間ではなかったら？

かといってホラーは描きたくないしな・・・。その考えが原点の作品です。

いかがだったでしょうか？

では、執筆中の私の心境を・・・ｗ

あっと驚いていただけたでしょうか？

リンゴを使ったメニュー出せばよかったかな・・・。

ガレットも描こうとして悩んだっけ・・・。

と言いつつも、マフィンばっかりだったなぁ。

うーん、コーヒーや紅茶の品種多い！

後悔あれば、悩んでばかり。

それでも、書き続けるというのは楽しくもあり大変でもありました。

今後も連載、もしくは短編、詩を綴っていく予定です。

またよろしくお願いいたします。

それではまた。

次の作品で

お会いしましょう。