応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 光射す方へへの応援コメント

     完結ありがとうございました。
     そしてこの壮大な物語をプレゼントしてくれた事に感謝します。
     本当にお疲れ様でございました(*´∀`)♪
     那由他は弦義を守りつつ国も守る軍令兼、親衛隊に。不遇だった白慈は学生として未来を作るために、和世は友として弦義を守る決意を固めーーーそれぞれの新しいドラマが始まるのですね。
     そして我らがアレシス様も旅に生きながら弦義を助けていく(なぜか今話だけスナフキンに脳内再生されてます💦)
     常盤と桜花にも、待ち焦がれた想い人との明るい未来が待っているようで大団円。
     まさに“光射す方へ”の副題が、複雑なパズルの最後のピースのようにピッタリと当てはまるとても爽やかなラストでした。
     とても面白かったです^_^ ありがとうございました🎉🎉🎉

    作者からの返信

    カダフィさま
    この物語を最後まで読んで下さった事、心から感謝いたします。
    ありがとうございますm(__)m
    何度も何度も頂いたコメントに励まされ、最後まで投稿することが出来ました!

    那由他、白慈、和世、そしてアレシス。弦義と共に戦い抜いた仲間もまた、新たな道へと歩き出しました。
    アレシス、まさかのスナフキン(笑)旅繋がりでしょうか。くすっと笑ってしまいました(^^)
    常磐、桜花と彼女らの想い人との未来は、きっと明るいものとなることでしょう。色々なことはあれど、二人ならばきっと大丈夫。
    最終話の副題は悩みましたが、頂いたお言葉に報われます。
    彼らの旅はまだまだ続きますが、この物語はここで。
    最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!

  • 第57話 決着への応援コメント

    ついに野棘と決着しましたね(*´꒳`*)ヨカッタ!
     夕陽に染まる処刑場でかつての弟子と交わした刃。
     一瞬先に届いた弦義の剣に彼の野望は崩れ去り、混濁した意識のなかにみた弦義の顔は、かつて育てた王の子の顔に見えた……ってところでしょうか。(すみません。勝手に場面が脳内再生されてます💦)
     それは古代の王国の末裔という幻想より、弦義の師匠として生きた時間の方が、より実感をともなっていたと言う証左な気もする。
     決着としては、これ以上ない決着に拍手です。一抹の寂しさを見事に演出されたシーンに、お見事! の拍手を送りたいです。
     面白かったです♪


     

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    遂に、ここまでやってきました。
    弦義と野棘の因縁が決しましたが、楽しんで頂けたようで嬉しいです!
    カダフィさまの脳内再生、是非アニメ映像で見たいです(笑)
    わたしも同様の脳内映像を再生しながら書きましたので、伝わっているのだと安堵しました。そうですね。かつての弟子が、師匠を超えた瞬間です。

    古代の血筋という由縁よりも、ただ弦義を鍛えていた時の方が野棘にとっては幸せだったのかもしれません。もしもを考えると、少し切ないですね。

    いよいよ、残すところあと一話となりました。
    カダフィさまは、ラストをどう思われるのでしょう……?
    是非またお越しくださいませm(__)m

  • 第54話 同族の裏切りへの応援コメント

     継道さん、野棘さんと仲間割れしちゃった∑(゚Д゚)?!
     調子が良い時だけ勝ち馬に乗っかる人、いますよねー。その人たちって理想も志もないから、結局自分の保身だけ。見苦しいったら……(^◇^;)
     継道さんも野棘の首をとって自分だけ助かろうとしたのかな? 死に方が切腹みたいだったから、ふさわしい最後なのかも^_^
     身内に裏切られて、鬼神となった野棘。最後の足掻きを見せるのか? 面白かったです。
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    継道にも色々と思っていることはあったのですが、最早これまでだと野棘と共に死ぬことを選択しました。継道と野棘の出自については、物語の最後の方で少しだけ。後はご想像にお任せする感じです。

    「調子が良い時だけ勝ち馬に乗っかる人」……いますね(笑)
    継道はどちらだったのか。ただ無能だったのか、もしくは諦めた有能者だったのか。それはもう、確かめる術もありませんね……。

    野棘のことも、敵ながらもカッコよく描ければと思っています。最後まで楽しんで頂ければ嬉しいです!

  • 第53話 国賊の反撃への応援コメント

    おおっ! 野棘との直接対決に持ち込みますか?! 弦義にとって賭けられるのは自らの命。
     果たして直接対決しても野棘は弦義の師匠。冒頭で野棘が言っていた通り彼の人生の一部に消え去っていくのでしょうか?
     それとも成長した彼の刃が憎き仇、野棘にとどくのか?
     どちらにしても敵の真っ只中に飛び込む不利な状況。波乱の予感しかありません。
     クライマックスに期待が高まる今話。面白かったです♪ 引き継ぎ楽しませて頂きます^_^

    作者からの返信

    カダフィさま
    続けてお読み下さり、ありがとうございますm(__)m
    コメント下さり、本当に嬉しいです!

    はい! 野棘と弦義の直接対決です。
    野棘の剣の糧となって弦義が消えるのか、それとも弦義が師匠を超えるのか。どちらの結末を迎えるのか、是非楽しんで頂ければと思います(*^^*)

  • 第52話 それぞれの準備への応援コメント

    いよいよ決戦ですね?! ついに決着がつくと思うとテンションが上がってきます。
     弦義たちの行動を把握できない。当事者以外は傷付けさせないーーーと言う弦義。よほど自信があるのでしょうが、その秘策は全く読めません。 積み上げた信頼と仲間たちとの絆は勝利への布石。
     弦義には王たる資質を見せてほしいところ。
     面白かったです♪ 引き継ぎ楽しませていただきます^_^
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    いよいよ、最後の戦いが始まります!
    弦義に自信があるのか……自信というよりは、仲間との信頼を何よりも信じているということだと思っています。彼は決して自信家ではありませんので、たった独りではここまでこれなかったこともわかっているのです(*^^*)
    王たる資質。さて、見せることが出来るでしょうか?
    どうぞお楽しみに!

  • 第51話 見付かることなくへの応援コメント

    むむむ! Σ(-᷅_-᷄๑)
     野棘はどうやらデマゴーグに出たようですね。
     民衆は常に勧善懲悪を好みますし、自らの正当性を訴えたい野棘としては当然の一手かも。
     それに対して軍も擁さず、弦義はどんな手で対抗しようとしているのでしょうか?
     決死の覚悟を決める仲間たちに、弦義の答えは自信がありげ。
     二国へ送った手紙に、どうやら策略がありそう? 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^

    作者からの返信

    カダフィさま
    続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    野棘の一手に対し、弦義はどう打って出るのか? ……わりと無謀は無謀な戦略だと思いますが(笑)
    二国へ送った手紙の中身も、後々明らかとなります。お楽しみに!

  • 第50話 噂への応援コメント

     ついに王座奪還戦、始まりましたね^ ^
     野棘も圧倒的な兵力を持つのに焦っているのは、弦義の持つ不思議な“人たらし”(いい意味の)力が、おもわぬ波乱を呼ぶと恐れているからでしょうね^ ^
     そこら辺はもう少し読み進めるとして、死者を出すことなく検問所を突破した弦義たち。
     これがどのような影響を出して来るのか? も楽しみです。
     引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    始まりました、王座(王国)奪還戦。
    弦義に比べれば圧倒的戦力を持ちながらも、野棘に余念はありません。完全に国内を掌握しているわけではありませんから、何時なんどき、という思いもあるのでしょう。
    文字数が許せば、その辺りの国内の情勢も書ければよかったのでしょうね。
    勿論、王としての資質を持つ弦義の潜在能力も恐れていることは間違いないでしょう。

    検問所を死者なしで突破。さて、その影響は……?

  • 第49話 検問所への応援コメント

    おお∑(゚Д゚)! 関所破り! 迫力がありました。
     やっぱりアレシス様。胆力がおありになる♪
     今回は和世と白慈もかっこよかったです^_^
     戦闘シーンでは黒澤明監督の方の『椿 三十郎』が脳内再生されてました(笑)
    (織田裕二さん主演、森田芳光監督のリメイクは見たかったのですが見逃しました)
     やはり勧善懲悪ものって痛快ですよね! そんな痛快さを感じさせてくれた今話。楽しかったです♪
     
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    関所、破っちゃいました(笑)
    弦義が治めるなら要らないだろ、という単純? な理由です。
    みんなで一ヵ所破壊して、痛快さを感じて頂けたのなら嬉しいです(^^)
    今回はアレシスのみならず、みんなそれぞれに活躍してくれました!
    またのお越しをお待ちしておりますm(__)m


  • 編集済

    第48話 王の命令への応援コメント

     那由他を見送る常盤パパ千寿の思いやいかに?
     :(;゙゚'ω゚'):コワ! 末っ子ってだけでも甘々なのに、娘がどうやら入れ込んでいるらしい……となると冷静ではいられないはず。
     せっかく海里王が味方してくれているのに千寿はなんか距離をとりそう💦
     和世と海里王との静かな語らいから、なんとなく那由他の悪寒に一抹の不安は残るものの前向きな展開になりそうですね^ ^ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    千寿、ちょっと娘を溺愛し過ぎましたかね(笑) 兎に角わかりにくいお父さんです。
    たぶん、大丈夫です。仕事と私情は分けて考えられる人ですので。
    那由他の悪寒は完全に彼のせいなのですが、今作では千寿と那由他の対決はありません。……何処かで書くのも楽しそうですね(笑) いいアイデアを頂きました!

    その表側では、和世が弦義を今後も支え続けることが決まります。海里と和世の主従も、書いていて安心します(^^)


  • 編集済

    第47話 変化する想いへの応援コメント

     な?! 那由他も積極的?! 
     だがしかし、状況と相手によるぞっ(-.-;)y-~~~ふぅ。とお父さんは言いたい。
     気をつけた方がいいぞぉ。あ、もちろんお父さんはだな、ヘタレだからそんな事した事ないんだからね! う、羨ましくなんかないんだからねっ!

     さて冗談はさておき、常盤も那由他が心配だったのでしょうね。那由他が常盤が消えてしまいそうと感じたように。大丈夫だよと神格の場所で告げてあげるところなんか、とても優しい心遣いを感じます^ ^ 和世もアレシス様も少しずつ変わっている。

     弦義の心強い仲間として変化してくれている。それをアレシス様の奏でる美しいハープの音が包み込んで、とても幻想的な映像が頭に浮かびました^ ^
     面白かったです♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    いつの間にか、お父さんがおられましたね(*^^*)
    那由他は積極的というよりも、無意識で常磐を抱き締めていたという感じです。自分でも、やったことに驚いていると思います(笑)

    常磐の心配と、那由他の不安。それぞれに感情の名前は違いますが、相手を思いやっての気持ちですよね。この二人のエピソードを描くのは、弦義と桜花とは別の楽しさがあります(*^^*)

    皆、それぞれに少しずつ変化しています。
    関係性も、思いも変化して、その様を描けているのなら嬉しいです。
    アレシスの音が、それを聴く弦義と白慈の様子が、映像として伝わっていたようで、楽しんで頂けて何よりです!
    是非、またお越しくださいませm(__)m

  • 最終話 光射す方へへの応援コメント

    完結おめでとうございます!全てが円満に解決して弦義王バンザイ!で終わらないところがいいなと思います。
    僅かな火種と、混乱はあるけどもみんなで力を合わせ未来に向かって道を切り開いていく中で、想い人との行く末など明るい話題も沢山ある。
    まだまだこの物語は続くんだなって、きっとみんな力強く生きていくんだなって感じさせてくれる終り方が凄く素敵です。

    最後まで素敵な物語をありがとうございました。この物語に出会えて良かったです(❁´◡`❁)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    最後まで応援して下さって、本当にありがとうございますm(__)m

    戻ってきたばかりの若者には、まだまだ重荷になるものがたくさん残っています。それらを一つずつ、時間をかけてでも解決していってくれるはずです。
    弦義の傍には頼れる仲間がいますから、きっと大丈夫。

    弦義と桜花、那由他と常磐はそれぞれの望む形で共に生きていく選択をしてくれることでしょう(*^^*)

    こちらこそ、「この物語に出会えて良かった」とおっしゃって頂けて、とても嬉しいです。書いてよかった、と心から思います!

    本当に、最後まで読んで頂いてありがとうございますm(__)m

  • 最終話 光射す方へへの応援コメント

    壮大な物語。
    完結、おめでとうございます。

    王子だった弦義と那由多、それからさまざまな仲間たちの冒険。堪能しました。最後の一文、この物語を締めくくるにふさわしい言葉でしたね。

    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    アメさま
    最後まで応援して下さって本当にありがとうございますm(__)m

    弦義たちと共に最後まで来てくださったこと、感謝致します。
    彼らの物語はまだまだ続くのでしょうが、ここで一度お別れです。
    最後の一文、ふさわしいとおっしゃって頂けてほっとしました(^^)

    ありがとうございます。
    また別の物語でお会いしましょうm(__)m

  • 第57話 決着への応援コメント

    みんなが弦義を信じ、弦義はみんなの信頼を受けて戦う。実力ではまだ野棘の方が上かなと感じましたが、弦義が最後の一手を出せ勝てたのは一人ではないからかなと。例え倒れそうになっても支えてくれる人がいることは、やはり強いなと思いました。

    自分の大切な父さんのことを覚えてもいない、憎しみをぶつけても意味のない相手の言葉に白慈の悔しさは計り知れないです。でも、和世の言葉が全てを語っているなと、人を悲しませる者が王になる器ではないのですよね。
    死を目前に師と弟子に関係に戻ったような語り口調。最後に何か語るのかな?と気になっています。
    ここからどうなるのか、楽しみにして待っています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通り、弦義はまだまだ半人前で、仲間がいることで強くなれます。一人ではないから、本来の力以上のものが出せるのですよね。

    白慈にとっては悔しい事実でしたが、彼もまた和世たちがいるからここで踏み止まることが出来たのだと思います。一人で野棘と対峙していたら、きっと怒りで我を忘れたに違いありません。
    和世の知る王者が海里だったからこそ、あの言葉を言うことが出来たのだと思っています(^^)

    弟子に止めを刺され、野棘の本心が垣間見えた瞬間でした。
    師匠と弟子の間でいまわの際に何を話したのか。それはご想像にお任せいたしましょう。

    次回、いよいよ最終話です。
    どうぞ最後までお付き合い下さいませm(__)m

  • 第57話 決着への応援コメント

    弦義の剣が野棘を貫き、最後に、「強くなりましたね、殿下」って、感動しました。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    この決戦、最期にはどんな結末にしようか悩んだこともありましたが……感動して頂けたのなら、この着地点でよかったのですね。ほっとしました。

    二月一日、最終話です。
    どうぞお楽しみに。

  • 第56話 思いを胸にへの応援コメント

    弦義と那由他が初めて出会ったコロシアム。ここから物語は始まって、最後の決着が同じ場所でつくことに運命を感じます。
    最初は上から見ていた弦義を那由他が上から見守る。この構図で始まりのときからこの瞬間までがフラッシュバックします。

    弦義と野棘の一騎打ち始まって僅かですが、もう息を付く暇もないくらいの激しい戦い。今は野棘優勢ですが、まだまだここからです。弦義の勝利を信じて応援しています!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    物語の始まりの場所に帰って来ました。
    弦義と那由他のいる場所が反転し、いよいよ最終決戦が始まります。

    弦義と野棘、二人の運命的決戦の行方、どうぞ見守って下さい!
    功野さまの応援、弦義の力になります!

  • 第55話 決戦の舞台へへの応援コメント

    野棘強いですね。那由他たちでかかっても倒せないのはさすが弦義の元師です。
    ですが、和世を助けた弦義が凄く頼もしく見えました。
    これは、惚れてみんなついていくなと思いました。
    国を命からがら追われ住む場所もなかった弦義が、仲間を得て二国の信頼を得、ようやくここまで来ました。いよいよ決着のときですね!楽しみにしています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつも応援して頂き、本当にありがとうございますm(__)m

    野棘の強さは本物で、弦義たちが無暗にかかっても勝てる相手ではありません。まともにぶつかっても斬られるのは目に見えています。

    弦義、強くなってくれたなと思います。最初の弦義ならば、和世を助けるにしても身を挺していたでしょうから。
    今は、剣に自信をもって野棘のそれを弾き返す程の技量を身に付けました。
    誰よりも頼りになる仲間たちと二国の信頼を糧に、いよいよ最終決戦が始まります!

  • 第54話 同族の裏切りへの応援コメント

    一気に責め立て、無血で敵を追い詰める様に、敵も味方も弦義たちに感服するしかないようですね。しかも人を傷つけない理由も聞けば、これはもう弦義について行くしかないのではないでしょうか。

    野棘、追い詰められていますね。自分を見失い味方を失った野棘と、冷静にことを進め、敵までも惹きつける人間性を発揮する弦義。これはもう弦義が勝つしかないです!
    ただかつて弦義が師として崇めた野棘の実力は本物。油断はなりません! 弦義たちの勝利を祈りながら続きをお待ちしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    弦義は無闇な殺生を嫌い、可能な限り殺人を避けて来ました。それを可能にした彼と仲間たちの技量もさることながら、彼らの意志の強さによるものだと思っています。
    敵も味方も感服させ、残るはラスボスだけです。

    野棘は冷静に、でも自分が気付かぬ間に己を見失っています。継道とは同じ一族なのですが……この一族については後々に。
    野棘の強さは本物ですから、弦義も一切の油断が出来ません。
    弦義の勝利は確実とは言い難く……最後の決戦へと向かいます!

  • 第54話 同族の裏切りへの応援コメント

    切腹に等しい切られ方ですよね。あれ痛いって聞いたことがあります。

    弦義、大丈夫でしょうか。恐ろしい展開になりましたね

    作者からの返信

    アメさま
    こちらも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    切腹……考えただけで痛くなりますね(・_・;)
    腹に刀を刺して、ぐいっと心臓の方に刃を持ち上げるんですよね。で、介錯してもらう、と……。

    弦義、野棘と相対します!

  • 第46話 判定結果への応援コメント

    ついにロッサリオ王国も味方に引き入れましたね。しかも海里王はかなり弦義のことを気に入っている様子。
     和世まで預けるのは、弦義に勝機を見出したに違いありません。那由他を連れて行った千寿も何かしら良いプレゼントがあるのかな?
     もっと勇将軍が絡んでくるかと思ってたけど、粋なプレゼントを準備していたし、後半美味しいところに出て来る? (スミマセン💦 一言も作中で触れてないのに、勝手に近藤勇とイメージ被ってました)
     さて“人たらし”の弦義殿下の仲間は順当に集まってきて、一体どんなスペクタクルを見せてくれるのでしょうか?
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    海里を味方にし、和世も弦義に預けられることになりました。
    さて、那由他は何処に連れて行かれたのか……(*^^*)

    すみません💦 勇将軍はこのあとほとんど登場しないんです(>_<)
    文字数の制限もあり、彼を大きく絡めると幾つかのエピソードを咥えないと収まらなくなってしまうのです。近藤勇と被せて頂けるなんて、とても嬉しいです(*^^*)
    勇将軍は戦場に出れば勇猛果敢に相手をぶった切る人です。普段は思慮深く冷静な人なのですが。

    弦義の今後、期待に応えられる出来だと良いのですが……!
    楽しんで頂ければ幸いですm(__)m

  • 第53話 国賊の反撃への応援コメント

    遂に決戦の火蓋が切られましたね。二国から借りた兵はあくまで脅しとして、動けないから一度切り、そして動かないことを悟られる前に短期決戦を求められる状況に緊張と共に、この五人ならやってくれるといった期待感を持って見ています。

    単純な強さも違いますが、覚悟も絆も格が違うなと読んでいて感じました。
    一気に野棘のところへ直行でしょうか。ここからどうなるのか楽しみです!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    遂に、始まりました。
    決して動かさないと決めた兵たちをそのままに、弦義たちは自ら突っ込んでいきます。
    これは時間との勝負でしたね。ぐずぐずしていたら、後方の部隊に襲われる危険性もありましたから。

    強さ、覚悟、絆、そして格……彼らが今まで築いてきた全てが見せつけられたようで嬉しいです(*^^*)
    そこまで汲み取って下さり、本当にありがとうございます。
    さあ、ここから最終決戦へと続いていきます。お楽しみに!

  • 第45話 ふたりの約束への応援コメント

    御作を読みました。桜花さんの「心配させて下さい」って可愛らしい告白(違うのかな?)弦義にとっては二つとないエールですね^ ^
     待っている人がいる男は強いですから。それに加えて今までの仲間たちの思いが秀逸でした。
     伊斗也の信頼も勝ち取った弦義。我らがアレシス様もついていくのですもの。
     必ず勝っ!ψ(`∇´)ψ(謎の確信)
     思えばたくさんの人から信頼を得た弦義。大きな力を得たものです。
     その先にある王座奪還が、果たして彼の理想とする戦いになるのか? 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    桜花の言葉は少しわかりにくくしたつもりでしたが、バレバレですね(笑)
    自分を信じて待っていてくれる人がいる、それだけでも大きな力になりますよね!
    信頼を得て、弦義たちは先に進みます。
    カダフィさまにもお墨付きを頂きましたし、彼らも懸命に頑張りますよ。
    弦義の理想へと近付くための戦い、是非またお越しくださいませ。

  • 第52話 それぞれの準備への応援コメント

    継道が差し出す野棘の勅命書、弦義のもとへと届いたロッサリオとグーベルクからの手紙、そして投降するように書かれた紙。
    同じ紙でもこんなにも内容が違い、それぞれの思惑、運命を動かすのだなと考えさせられました。

    お互いが探り合い、ギリギリのところでせめぎ合っている今、何かのきっかけで一気に激しい戦いへと変化しそうな火種が燻っている空気に緊張感を感じます。
    訪れる明日をドキドキしながらお待ちしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    同じ紙でも、その役割は大きく違いますよね。紙に付けられた名前も書いた人も違えば、尚更です。
    探り合いの中、真っ直ぐに目的のために立ち向かう弦義たちを描けていたらと思います。
    決戦まで、あと少しです。どうぞお楽しみに。

  • 第52話 それぞれの準備への応援コメント

    二通の手紙。
    弦義や那由多のこれからの動きをどうするのか。楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    それぞれに手紙を送り、準備を進めます。
    彼らの動き、是非お楽しみに!

  • 第51話 見付かることなくへの応援コメント

    前の検問所突破の様子は、色をつけ弦義にとって悪いように噂として広められたようですね。ここはくやしいですが継道の策略通りです。
    ですが弦義にはそこも織り込み済みだったようで、何やら策がある様子。それに仲間との信頼関係はけっして揺るがないのが、みんなとの会話を聞いて改めて確信しました。やってくれそう、そう期待してしまいます。
    野棘と対面するときが近付いてきているのをひしひしと感じます。みんな頑張れ!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
    励みになります!

    おっしゃる通り、噂がばらまかれて弦義は表だって動きづらくなりました。しかしそれはわかっていたこと……。
    弦義たちが何を企んでいるのか、やろうとしているのかは次回にちょっとだけ明らかになる? かもしれません。
    仲間との信頼関係を武器に、運命の戦いへと近付いて参ります。
    ご期待に応えられるよう、弦義たちも精一杯頑張ります!

  • 第51話 見付かることなくへの応援コメント

    必ず、お前を守り切って王都へ乗り込む

    那由多、やっぱわたしのイチオシ。かっこいいです。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    那由他を応援してくださり、嬉しいです(*^^*)
    ちょっと騎士っぽい台詞になりましたが、彼の本心です。
    今後も宜しくお願い致します!

  • 第50話 噂への応援コメント

    手加減して戦う方が、命を奪うより格段に難しいでしょうからここから、那由他たちの技量の高さを再認識させてくれます。
    弦義が一人馬の上にいて戦況を見る様は上に立つものの風格がありますね。

    野棘も焦っているようですね。恐怖で支配した軍と、固い信頼で繋がった弦義に対抗できるでしょうか。
    ただ、流した噂の効果については気を付けないと足をすくわれかねません。検問での出来事を見ていた人もいるはずですから、いい流れにならないかなと願っています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通り、大怪我をさせずに勝つというのは困難ですよね。正直殺した方が簡単なはずですが、弦義の要求はそこにはありません。
    那由他たちも無駄な殺生はしたくありませんから、それぞれの技量をいかんなく発揮してくれました。

    野棘のもとにも、弦義の動向は逐一入って来ます。だからこそ楽観的になれずに常に考え続けています。
    彼が用意した恐怖によって支配された軍隊を退け、弦義たちは勝利することが出来るのでしょうか……?
    野棘によって流された噂の効力やいかに? 良い流れでいくのか、お楽しみに!

  • 第44話 国を守る者の選択への応援コメント

    引き継ぎ楽しませて頂きます♪
     ついにロッサリオ王国の協力を取り付けましたね♪ ついに王座奪還の下準備が整ったように思えます。ですが野棘もただ黙っているワケはないでしょうし、そこら辺に勇将軍が絡んで来そうな気もするし。いずれにしても、反撃のターンが始まるとテンションが上がります^ ^
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    続けてお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    ついに、ロッサリオと協力関係を結ぶことが出来ました。
    ようやく、スタートラインでしょうか。
    ここから、野棘たちとの決戦へ向けて進んでいきます。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 第43話 勝敗への応援コメント

    太陽を背にした一刀∑(゚Д゚)! 弦義、流石ですね!
     まさに戦略勝ちです。一方その弦義の力を認めた伊斗也もさすが武で鳴らした国王。両者に拍手を送ります^ ^
     その認られた弦義への桜花の秘めた思いがどう絡んで来るのかなぁ(//∇//)フフフって展開っぽいですが、それはまた次のお楽しみにしておきます。
     今はちゃんと伊斗也陛下が弦義をどこまで、どれくらい評価してくれるのか? が大切。
     その裁定が明かされる次回も楽しみです。剣戟もさることながら那由多と白慈との信頼関係までほのみえて面白かったです♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつも応援して下さり本当にありがとうございますm(__)m

    弦義は今まであまり戦ってこなかったのですが、ここ一番では強さを発揮します。
    伊斗也も自ら前線に立ってきた猛者であり、国王です。二人に拍手を送ってくださり、ありがとうございます(^^)

    桜花とのことについては、この後少しありますよ(笑)お楽しみに!

    伊斗也の判定や、いかに?
    弦義と仲間たちとの結び付きも感じて頂けて嬉しかったです。

  • 第49話 検問所への応援コメント

    那由他の正面から強行突破すれば良いのでは?から邪魔だと言って弓で狙うアレシス。この流れに弦義は結構びっくりしたのではないでしょうか。
    那由他が勢いで言っているようで、弦義が国を治めたら必要のないものだろうと言い切るのは、弦義が国を治めることを信じて疑ってないんでしょうね。
    正面突破、嫌いじゃないです。時と場合によってはかなり有効な手段だと思います。それに野棘の兵士の質の悪さも知ることができましたし、商人たちにも弦義の存在をアピールできたりしてるかもしれません。
    このまま勢いに乗っていってしまいましょう!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    那由他とアレシスが、少々強引な手段に出てしまいました。おっしゃる通り、弦義は「えっ」と思ったと思います。
    ただ、那由他の言葉は弦義への信頼があるからこそのものなんですよね。お前が統べる国には要らないだろう、と。

    正面突破は時と場合を選びますね。さて、この選択が吉と出るか否か。

    いよいよ、アデリシア王国内へと入っていきます!

  • 第41話 弦義と桜花への応援コメント

    おぅっ?! ここで勇将軍の再登場?! 彼は何を伝えるつもりなのかな?
     次回の楽しみにそれは取っておくとして、弦義くん。桜花からの奥ゆかしいアプローチに、抱き寄せてしまうなんて案外イイ感じ?
     寂しがりの彼だから、絆(ほだ)されたのかな? これからの二人の進展に期待です^ ^
     可愛らしいロマンスの香りに思わずニンマリ(^∇^) 面白かったです^ ^
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    勇将軍、久し振りの登場です。彼が伊斗也に何を話すのか。
    その内容は後々明らかとなります!

    那由他だけではなく、弦義にもロマンスの予感です(^^)
    彼らの進展、また描きますのでお楽しみに。

    面白かったとおっしゃって頂き、嬉しいです!

  • 第49話 検問所への応援コメント

    戦いに明け暮れる彼らが、本当に健気ですよね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    いよいよアデリシア王国へと足を踏み入れます。
    しかし、やはりのっけから戦闘は免れず……。
    どうか最後まで、彼らを見守ってやってくださいませ。

  • 第48話 王の命令への応援コメント

    誰よりも真っ直ぐに騎士を目指し成しえた男が、自分のもとを離れ新たな王となる男と共に歩む。
    きっと凄く嬉しくて、それでいて凄く寂しいんだろうなと、海里王の言葉と行動から感じ取りました。
    和世なら期待に応え、やり遂げて朗報をもたらすことでしょう。

    いつの世も父親は娘が可愛いものなのでしょうね。千寿が何をやっても那由他と常磐は出会う運命だった気がしますが、那由他を震わせるほどの圧を掛けるとは、父親恐るべしです(^_^;)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通りですね。
    海里は和世を高く評価し、王国にとって必要だと考えています。それと同時に、弦義にとっても必要な人物だと理解して、預ける決心をしました。
    和世をかわいい部下だと思っていますし、嬉しくて寂しいのです。
    和世はきっと、王の期待以上の働きをしてくれると思います(*^^*)

    千寿は、なかなか子どもたちに対しての愛情を表に出すことが出来ません。だからこそ常磐に悲しい勘違いをされたままなのです。
    確かに、どうやっても運命的に那由他と常磐は出逢ったでしょうから、千寿の心配は尽きません(笑)
    千寿さん、娘が惚れた相手を見定める目が厳しいです。

  • 第48話 王の命令への応援コメント

    生真面目な和世ち、王の関係。よかったですよね。
    王の気持ちがいたいほどわかりました。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    和世と海里王の関係性を描きました。
    生真面目で努力家な和世ですから、海里も手放したくなかっただろうと思います(*^^*)

  • 第47話 変化する想いへの応援コメント

    桜花と弦義の淡い感じとはと違い、常磐は那由他はお互いの生まれと育ちのせいなのか、二人が話す姿には儚さを感じてしまいます。
    ですが、那由他が常磐を抱きしめ二度と失いたくないと言ったとき、常磐がいなくならないと、次に会いったとき伝えたいことがあると言ったとき、お互い認め合える存在に出会え現実の存在が濃くなったような、ここに確かにいるって思わせてくれる力強さを感じました!
    みんなそれぞれ、大切なものができていいなぁ。素敵だなぁって心から思います(❁´◡`❁)
    アレシスのハープの音と同じく、みんなも変わってきてますよね。こちらの仲間の関係も素敵だなぁ(*°◡°*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    常磐と那由他は「儚さ」、桜花と弦義は「淡い」……。それぞれの関係性に違いをつけたつもりでいましたが、そのように感じて頂けるとは嬉しい誤算です(*^^*)
    静かに水が湧き出す部屋で、互いの存在を確かめ合うように触れ合う常磐と那由他。常磐は自分の気持ちに気付いていますが、那由他はまだ不完全で無自覚です。彼が自覚する日は来るのでしょうか……。

    そうですね。アレシスが己を偽ることを止めたように、皆それぞれに変化していきます。それでも、互いを思いやる気持ちは変わらずにいてくれるでしょう。
    素敵だとおっしゃって頂けて、とても嬉しくなりました!

  • 第47話 変化する想いへの応援コメント

    弦義が音楽に耳を傾け、窓枠に腰掛けたアレシスがハープを弾くって、場面、情景が目に受かんできて、みなの絆を感じました。
    いい描写ですよね

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    少しだけ、のんびりと穏やかな時間が流れます。
    嵐の前の静けさ、とも言えますが。
    静かな音楽に耳を澄ませながら、夜を過ごす……。描写を褒めてくださって、嬉しいです(^^)

  • 第46話 判定結果への応援コメント

    グーベルク王国、ロッサリオ王国の信頼を得て大きく物事が動きそうな予感にワクワクしています。ここまでの苦労が報われたようでホッとしています。
    和世は役目が終わったらどうなるのだろうと心配していましたが、最後まで一緒にいてくれるみたいで安心しました。

    勇が何を話したのか気になっていましたが、弦義を支援してくれるとは見ている人はちゃんと見ていて、ここぞというときに助けてくれるんですね。ここからの展開が楽しみで仕方ないです!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    まずはグーベルク王国で兵力を借りることが出来るようになりました。ロッサリオ王国の海里王にも認められ、ようやくスタートラインに立つことが出来たように思います。
    和世も最後まで一緒にいてもらいます! その後は……またお楽しみに。

    勇は弦義と直接会って話すことはありませんでしたが、影ながら見守り信じてくれています。彼の期待に応えるためにも、弦義たちは国を取り戻すことが出来るでしょうか。
    「ここからの展開が楽しみで仕方ないです!」とおっしゃって頂けて、とても嬉しいです!
    期待に応えられるよう、頑張ります(*^^*)

  • 第40話 王の姪への応援コメント

    王たる者の資質とは?
     考えさせられる今話。日本で言えば秀吉、家康が本人が蟹江とか黒田長政と対峙して勝てたのか? とか馬鹿馬鹿しくて誰も論題に上げないくらいの命題。弦義の強さはそこじゃなくて、度量なのかな? と思います。
     それは巷に溢れるリーダー論で語られない肝心な部分。それを感じさせてくれた今話。例え決闘の結果がどうあれ、こればかりは持って生まれた資質です。そう言う意味で今後に期待させてくれる弦義ってやはり主役の器ですね^ ^
     楽しかったです♪
     引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    王の素質って何なのでしょうね。
    武力、統率力、知力……様々な力を求められる役割であることは間違いないのですが、おっしゃる通り、弦義は度量……懐の深さなのかなと。どんな状況でも諦めず、仲間と認めた人を信じて進む。そんな彼には素質がありますでしょうか。

    お蔭様で、体調は戻りました!
    ご心配おかけしました。また連載を再開しておりますので、いつでもお越しくださいませm(__)m

  • 第45話 ふたりの約束への応援コメント

    弦義を心配する桜花の言葉が優しく、読んでいて弦義のことを好きなのが伝わってきます。
    この二人が再び出会って話すときは、弦義も追われる立場でなくなっててほしいなと思います。そのときは桜花を迎えたりなんてことまで想像してしまいます。

    アレシスも無事に師匠のお墓参りができて良かったです。こちらも全てが終わってゆっくりと報告してほしいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつも応援して下さり本当にありがとうございますm(__)m

    桜花は弦義に惹かれ、彼の行く末を案じています。
    おっしゃる通り、二人が再会する時には、何も心配が要らなくなっていれば良いのですが……。
    そうなれば、弦義も妻になる人のことも考えなければなりませんからね(笑)

    アレシスの墓参り。ゆっくり師匠と語らう時間はありませんから、全て終わった後、また訪れることもあると思われます。

  • 第45話 ふたりの約束への応援コメント

    陛下は仲間も含めて、弦義が欲しかったんですね。

    でもそれは無理ですよね。
    弦義、陛下も欲しがるような良い絆を得ましたね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    伊斗也、ほしがりです(笑)
    弦義がアデリシア王国の王子でなくただの戦士だったならば、勇と同じようにスカウトしていたかもしれません。
    本当に。良い仲間を得ました。

  • 第44話 国を守る者の選択への応援コメント

    伊斗也の立場を考えれば、いくら弟弟子のアレシスが書いた手紙の内容を信じたくても、安易に判断できないですものね。
    弦義の味方をすることはアデリシア王国を敵に回し国民を危機に晒すことになりますから、そこは弦義も理解して伊斗也のことを気遣うのですから、認めざる得ないですよね。

    祖国を取り戻すためには、しっかりした地盤必要です。こうして一歩ずつ確実に進んでいく様子を見ると嬉しくなります。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    そうですね。伊斗也は一国の王ですから、安易に自分の考えだけで選ぶことは出来ません。
    それでも弦義を信じてくれ、彼に国民を預ける判断をしました。

    一歩ずつ、着実に進んで行きます。後もう一つの国にも、これから向かわなければいけません。
    彼らの旅は、まだ続きます(*^^*)

  • 第44話 国を守る者の選択への応援コメント

    弦義の祖国をどうするか。

    でも、伊斗也の謝罪とかで、状況は周囲に知れ、良い方向へ向かうといいとおもいます。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    弦義は、ようやく伊斗也に認められました。
    ここから、新たな戦いが始まります。
    おっしゃる通りに良い方向に向かうのか……お楽しみに(*^^*)

  • 第43話 勝敗への応援コメント

    実力経験共に上で、強者である伊斗也に死を感じさせる弦義の力。前にも目で相手を怯えさせたことがありましたから、弦義自身の眠る力ということなのかなと思っています。
    無事に勝ててホッとしていますが伊斗也の、負けたことと要求を受け入れることとは話が別だ。の一文が気になるんですよね。元々要求を受け入れるとは言ってませんけど、どうなるのでしょう(>_<。)
    四人で向かう先に何が待ち受けているのか……。

    桜花の弦義を心配する気持ち、心の揺れの描写に読んでいてドキドキします。この想いが届くといいなと願っています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    弦義の力は魔力などではありませんが、眼力に彼の特異さを籠めたつもりです。
    おっしゃる通り、彼自身に眠る力と言えると思います(^^)

    伊斗也も根性が真っ直ぐではないので、ひねくれていますね。さて、会談の行方は……。

    桜花の気持ち、弦義に届いているでしょうか。後々、また触れることもあるはずです。

  • 第43話 勝敗への応援コメント

    弦義殿下っての、なんかいいわ。

    それにしても、大ピンチでしたね。助かってよかった。
    そして、「お前以外、俺はそう呼ばない」という那由多の言葉、尊いです。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    殿下なのですが、なかなか呼ばれませんね(笑)

    大ピンチでしたが、なんとか決着しました。
    那由他は、弦義以外を敬称をつけて呼ばない宣言です(笑)
    そもそも、彼は弦義に「殿下」呼びしていないんですけどね。

  • 第42話 決闘への応援コメント

    遂に始まった伊斗也との一騎討ち。
    実力的に伊斗也の方が上にも感じますが、戦いはまだ序盤。それに那由他や白慈、和世、アレシスの声援を受け、背負うものがある弦義が負けるわけないと信じています。
    腹を切られ気丈に振るう一撃、この一撃が届いて欲しい!!
    祈りながら次回をお待ちしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通り、伊斗也の方が実力も経験も上です。本来なら太刀打ち出来るはずもないのですが、弦義は諦めません!
    血を失い、ギリギリの状態。
    功野さまの祈りを受け、弦義の足は止まりません(^^)

    近況ノートにもコメントありがとうございます!
    本年も宜しくお願い致しますm(__)m

  • 第42話 決闘への応援コメント

    弦義殿下って、やっぱ、かっこいいですよね。

    来年も良いお年を

    作者からの返信

    アメさま
    いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    弦義の本領発揮でしょうか(笑) ここからカッコいいシーンが出てくるようになりますよ。お楽しみに!

    今年も宜しくお願い致しますm(__)m

  • 第41話 弦義と桜花への応援コメント

    弦義と桜花の会話は、夜ということもあり幻想的な雰囲気を感じます。仄かに感じる恋の予感もあるせいでしょうか。弦義の帰る場所になる、その言葉は国を追われた弦義にとって凄く嬉しいものではないでしょうか。
    今後の二人の関係が気になります。

    淡く優しい気持ちになれた二人とは対照的に、伊斗也と勇の意味深な言葉で始まる対談。アデリシア王国からの客人……嫌な予感しかしませんがどうなるのか、続きをお待ちしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    夜の世界だからこそ、出逢えた弦義と桜花。
    桜花が弦義の帰る場所になる、という言葉に少しだけ恋の予感を混ぜました。
    きっと、誰かが自分を待っていてくれるという確信は、誰かが共に戦ってくれるという気持ちと同様にとても嬉しいものですよね(^^)
    大きな救いになると思っています。

    アデリシア王国を出た勇将軍、こんなところにいました。彼と伊斗也の会話の理由は、後々に。どんな結末に繋がるのかはお楽しみに(*^^*)

  • 第41話 弦義と桜花への応援コメント

    弦義が見惚れていた桜花。
    王家のものだからって遠慮してるけど、でも弦義も王子だったから。

    来るべき時ってなんでしょうか。続きが気になります。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    そうですね。弦義もれっきとした王族なんですけど、今は廃されていますから遠慮がさいります。

    来るべき時。
    弦義と伊斗也の決闘を指します(^^)お楽しみに。

  • 第40話 王の姪への応援コメント

    那由他は初めから一緒にいましたから弦義の成長を一番知っていますから、言葉にも自信があるのが伝わってきます。
    白慈、和世、アレシスも弦義の人柄、成長を知っていて信じていますからこそ、こんなにも優しい顔ができるのでしょうね。
    もちろん私も弦義が勝つと信じていますよ(o゚v゚)ノ

    ここで伊斗也の姪、桜花に出会ったことはきっとなにか意味があるのでしょう。今後どう関わっていくのか、展開が楽しみです。

    桜花って綺麗名前ですね。前にも言いましたが、長月さまのつける名前は音が綺麗で好きです(❁´◡`❁)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    那由他は初めから見ていたからこその経験から、白慈と和世、アレシスは弦義に惹かれた理由から、弦義自身を信じてくれています。功野さまにも信じて頂けて、弦義はしっかり結果を出さなくてはいけませんね(^^)/

    伊斗也の姪・桜花は常磐とは違うベクトルの美少女です。常盤が可愛い系だとすれば、桜花は美人系ですね。
    桜花と弦義がどのようにかかわってくるのかは、おそらく次回を読んで頂ければ察せられると思います(*^^*)どうぞお楽しみに。
    桜花の名をお褒め下さりありがとうございますm(__)m
    名前の付け方を褒めて頂くと、とっても嬉しいです。

  • 第40話 王の姪への応援コメント

    白慈も和世もアレシスも、皆が優しい顔をしている。

    ここいいですよね。
    こういう仲間との絆がこの物語を暖かいものにしていますよね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    五人の語らいの場面、いいとおっしゃって頂けて嬉しいです。
    戦記物ではあるんと思うのですが、厳しさの中でもこういう雰囲気のある時って必要な気がします。あんまり緊張感はないかもしれませんが(笑)

  • 第39話 条件への応援コメント

    アレシスの縁によって出会うことのできた伊斗也ですが、たった五年程で小国の集まりだったグーベルクをまとめた男は一筋縄ではいきませんね。
    まさかの決闘の流れになるとは思ってもいませんでした。ビックリです!
    ルーバルクを始め、部下も伊斗也の自由奔放さに手を焼いているようですが、国をまとめた男です。武力だけでなく、人を見る目も間違いなく持っている男が弦義に決闘を挑むのは見極めに値する人物だと判断したからに違いないと、前向きに思ってます。
    アレシスの意志で手紙を送らせ、さらに同行させる弦義が気にならないわけがないですよね。

    最後の白慈の行動を見守りつつ、ハラハラする大人たちに癒されます。笑

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    アレシスの兄弟子である伊斗也。彼の協力条件に驚いて頂けたようで、やったと思っています(笑)

    功野さまのおっしゃる通り、伊斗也は弦義を見定めるに値する人間と評価したのか、はたまた、ただの気紛れか。
    兄弟子として、アレシスが認めた人物名が気になるというのも本心でしょうが、果たして……?

    白慈は良くも悪くも真っ直ぐで、物怖じしません。それが頼もしくもあり、仲間たちはハラハラもするのです(笑)

  • 第39話 条件への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
     それにしてもなかなか過酷な条件ですね?!(^◇^;)サドンデスとか……。
     もちろん一国の王である伊斗也としては国民に被害が出たり、『義によって助太刀』するって曖昧な条件で国軍の兵の命を散らすわけにはいかないですから、アレシス様からの紹介とは言え簡単に助力を約束出来ないところなのでしょう。
     弦義の覚悟のほどが問われるところ。果たして弦義に勝算はあるのでしょうか?!
     いよいよ彼の本気が問われる決闘。頑張れ頑張れとしか祈れませんが、ここが命の張りどころです。頑張れ! 弦義!
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    過酷ですよね(・_・;)
    まさか決闘するなんて……。
    でもおっしゃる通りの理由もありますし、彼自身も戦闘国家出身ですから、戦うことで見えて来るものがあると思っています。

    弦義の覚悟は、伊斗也に認められるのでしょうか?
    命を張るまではいきませんが、ほとんど己をかけて戦います。応援、ありがとうございますm(__)m

  • 第38話 兄弟子への応援コメント

    王都ヴェルシアの華やかさに戸惑う那由他と白慈、ルーバルクたちと出会ったときの挨拶を不器用にする那由他と白慈。こういった細かい表現に皆が生きてきた場所が違うんだってことを感じます。
    生まれも育ちも違う五人が集まったのだなと思うと感慨深いです。

    アレシスの兄弟子、伊斗也の正体が現国王であることに驚くと同時に、これは弦義にとって大きなチャンスだなと。徐々に弦義に追い風が吹いてきたと、そんな予感を感じます!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつも応援して頂き本当にありがとうございますm(__)m

    那由他と白慈は、特に残りの三人と育ちが違いますからね。それでも互いに仲間として一緒にいる、そんな五人を書くのは楽しいです(^^)

    伊斗也が順当に弦義の味方となってくれるのか?
    またの更新をお楽しみに(^^)

  • 第38話 兄弟子への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
     さすが我らがアレシス様。
     グーベルク王国の王の兄弟子だったんですね?! 意外なところから繋がって弦義にも運が向いて来たって感じです。
     このまま味方になってくれれば良いのだけれど……(^◇^;)💦
     相手は海千山千の野棘。このまますんなりいくのか知らん?
     つい心配になってしまいます^ ^
     その人間力で味方を増やして、理想を実現して欲しい。頑張れ! 弦義!

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつも応援して頂き本当にありがとうございますm(__)m

    そうなんです。
    アレシスと伊斗也には繋がりがあり、それが新たな話を生んでいきます。
    伊斗也はそのまま弦義の味方となってくれるのか?
    いつも応援して頂き本当に嬉しいです!

  • 第38話 兄弟子への応援コメント

    アレクシス。兄弟弟子が国王って、でも、それって相当の地位じゃないとなれないですよね。いったい、何ものですか?

    若輩者の国王って、うっわ。でした。

    作者からの返信

    アメさま
    いつも応援して頂き、本当にありがとうございますm(__)m

    アレシス。
    何処かの国の貿易商の息子なのです。取引に興味を持った幼い伊斗也が現場に来て出逢う……という裏話があったりしますが。
    その他は、なんてことはない一般家庭の子供ですよ(どこがだ)(笑)

  • 第37話 弓を引く意味への応援コメント

    自分の愛する人や国から追われ、国賊と揶揄される。これだけでも怒り心頭でしょうけど、野棘に裏切られことの悲しみも大きかったんでしょうね。
    自分にされたことより、信じていた人に裏切られた悲しみからくる怒りなのかなと思います。

    ここで怒りに飲み込まれないのは、仲間の存在があったからこそ、信じ合える仲間がいて本当に良かった(*´∀`*)

    無血で国を取り戻せるほど甘くないでしょうが、それでも血が流れない方法を探し続けると言う弦義。そんな夢みたいなことと言う人もいるでしょうが、理想を追い求め続ける人こそ皆の上に立つべきだと思います。
    那由他を始めとした仲間がいることが何よりの証拠じゃないでしょうか。
    苦難に道でしょうが応援しています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    そうですね。
    信じていた人から裏切られて始まった旅でしたから、悲しみと怒りが両方あるのだと思います。
    仲間がいてくれるから、自分を信じてくれる人がいるから、弦義は理想に向かって歩いて行けるのです。

    確かに、無血では難しいであろう祖国奪還ですが、どうやってそれを成し遂げようというのか。仲間と共に歩む道のりを、是非最後まで見届けてください!

  • 第37話 弓を引く意味への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
     月弓さん……。殺そうとやって来ておいて、逃してもらえるのに『次はないぞ』って……。
     うーむΣ(-᷅_-᷄๑)。。。
     厚かましいヤツだ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾キヨーイクガナットラン!
     野棘の直近の部下だから恩義もわからないヤツなんでしょう。
     
     刺客に襲われて、リアルな死を意識した弦義。血に染まる道を進まねばならない若者が気の毒に思えます。
     思えば王族でなければ、このような思いもせずに済んだかも知れませんね。
     仲間達の力を『正義の矢』に変えて、彼の理想の国を作って欲しい。頑張れ! 弦義!

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
    すみません。指が滑って投稿ボタンを押してしまいました(^_^;)

    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾キヨーイクガナットラン!
    に笑ってしまいました(笑)
    確かにそうですよね。逃がして貰えるにもかかわらず、恩を仇で返そうというのですから。

    野棘の教育のせいか、彼女の性格なのか……。

    何度も刺客に襲われ、死を身近に意識する弦義。おっしゃる通り、王族という立場になければ、と思わずにはいられません。
    彼の理想は実現するのか? 見守ってやってくださいませ。

    編集済
  • 第37話 弓を引く意味への応援コメント

    弦義の怒りが表面に出て、みなびっくりしてるけど、読んでる私も驚きました。

    仲間への気持ちが強いんだよね、弦義って、素敵な王子さまですよね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    穏和な弦義の激しい感情。驚いて頂けたようですね?
    仲間と祖国を守るため、彼は強くなっていきます。

    こちらは最後まで予約済みですので、更新続けます。お楽しみに!

  • 第36話 王都へへの応援コメント

    刺客が襲ってきて退ける。考えようによってはこちらの方が楽かもしれません。
    父を殺した大罪人として民に噂される、これは考えただけでも辛いです。声を上げるわけにもいけませんし、もどかしいでしょうね。

    弦義が追われる立場であるということを、改めて認識させられました。ですが、ひとりじゃないですし、アレシスの知り合いという伝手もありますし、きっと道はあるはず!応援しています!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつも応援してくださって本当にありがとうございますm(__)m

    確かに。見えない悪意を相手にするのは、物理的に敵を倒すよりも大変です。つらく、もどかしいところですね。

    しかもここは、自分の祖国ではありませんし……。このまま王都に行って相手にしてもらえるのか……。

    アレシスの知り合いは、たぶん驚いて頂けるはず!
    その人物とは誰なのか、またお越しくださるのをお待ちしております。
    応援してくださって本当にありがとうございます!

  • 第36話 王都へへの応援コメント

    更新ありがとうございます♪
     やっとグーベルク王国の王都近くまで来たのに、待っていたのは濡れ衣の王族殺害とクーデターの主犯疑惑。
     野棘こそ“盗っ人猛々しい”と言うのでしょうか? その上にまだ何か企んでる様子。プロパガンダは胡散臭い政権ではよくある話し。なんとかならないもんなんでしょうか?
     せっかくヴェリシアの主に会えても、最初から苦戦しそうですT^T
     ここは弦義の人間力が試される試練の場になりそう💦
     頑張れ! 弦義! 応援してます^ ^

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつも応援してくださって本当にありがとうございますm(__)m

    やっと、ここまで来ることが出来ました!
    しかし、弦義にはアウェー……。辛い状況です。

    盗人猛々しい。その通りですね!
    なんとかならないものか……の答えは、追々に。
    ヴェリシアでは、アレシスの手紙の宛先の人物が出てきます。……驚いて頂けると良いのですが。

    弦義を応援してくださり、ありがとうございます!
    彼はきっと、人間力を見せてくれるはずです(たぶん)!

  • 第36話 王都へへの応援コメント

    指名手配された自分に関する噂って、ひどいですね。
    王族全部殺したなんて、さすがにひどい。

    弦義にはまだまだ辛い状況が続くんですね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつも応援してくださって本当にありがとうございますm(__)m

    なかなか酷い噂が流れています。幸いなのは、王子という身分のために顔があまりしられていないということくらいでしょうか。
    あとは、仲間の情報までは広まっていないこととか。

    弦義の辛い状況は、いつ好転するのか? 見まもってやってくださいませ(>_<)

  • 第35話 手紙への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
     出遅れました💦
     今回は弦義の得た力にスポットが当たっていた気がします。
     那由他、白慈はもとより、弦義は信頼に足る人物ーーー和世の信頼をも弦義は勝ち得えました。
     そして我らが福山アレシス様にも。彼の出した手紙の先にいる人物。
     きっとその人も弦義の力となってくれるのでしょう。
     着々と”信頼という目に見えない力”をつけていく弦義。ひょっとして彼が王国を取り戻す日は近いかも知れないと予感させてくれた今話。
     面白かったです♪
     引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつも応援してくださって本当にありがとうございますm(__)m
    出遅れるのはわたしも同じですから、お気になさらず!

    仲間からの信頼を得て、自分も信頼し、新たな力を得た弦義です。
    アレシスが手紙を書いた宛先、その人物はもうすぐ明らかとなります!
    弦義が祖国を取り戻すのはいつか、是非見守ってくださいませm(__)m

  • 第35話 手紙への応援コメント

    アレシスが手紙を出すと言ったとき、宛名を言わないことにちょっと疑心感を持ってしまいましたが、今までの言動と演奏の音が変わったことを考えればそれは間違いだと思います。
    弦義の言うように答え合わせの機会はありますから、それまで待つことにします。

    和世の書く手紙は弦義を褒め殺す内容でしたね。二人の絆が深くなって嬉しくなります。そして那由他の寝起きが悪いことも知れて良かったです。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
    お返事、少し遅くなっています💦

    アレシスの手紙の宛先、今後明らかとなる予定です。というか、なります(*^^*)
    彼の変化を信じて下さり、嬉しいです。
    どうか、弦義と共に待ってやってくださいませ。

    和世は取り繕う必要がなくなってきたためか、正直な気持ちが前に出て来るようになっています。めっちゃ褒めてますね(笑)
    那由他は寝起き悪いです(笑) 起こしたら「あ?」に濁点がつく感じで……。

    次回も是非、お越しくださいませm(__)m

  • 第35話 手紙への応援コメント

    野宿を含めた旅で、和世に近く弦義。

    信頼できる人なんて、書かれて、どんどんいい関係ができてますよね

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
    お返事、遅くなっています💦

    和世と弦義の距離感が近付き、仲間としての関係を築きつつあります。
    ちょっと褒め過ぎかもしれませんけどね(笑)

  • 第34話 馬上の旅への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
     やっとグーベルク王国に入ったと思ったら、王都まで歩いてひと月、馬でも半月?! 
     先はまだまだ長そうですね(・・;)
     それにしても白慈の卵サンド。(´∀`*)フフフッ! 可愛い。大人びた振る舞いについ彼が少年と言うのを忘れてしまいそうだけど、こう言うところで少年っぽさを演出する所が憎い^ ^
     そして我らが福山アレシス様はサラダサンド。チョイスが大人でございます♪
     (スミマセン💦 ひねくれた着眼してます)そこら辺は馬にヒラリッとカッコ良く跨り、白慈を乗せている様なんかまるで王子様でございます。(行間で勝手に脳内再生されてます💦)
     まぁ和世は徒歩で充分として、いよいよ王都に向けて走り出しましたね?!
     願わくば希望への道でありますように^ ^
     次回も楽しみです♪
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    先はまだまだ長いのです。ですが、馬が手に入りましたから移動はぐっと楽になります(^^♪ ちょっと長過ぎたかなとも思いつつ……。

    白慈もやはり、まだ年相応の少年です。卵サンドも好きですし、許されれば幾らでも食べてしまいそうです(笑)
    少年らしさ、出ていましたか? 嬉しいです。

    アレシスのこと、好きになって下さりありがとうございます。
    大人で王子様で……その本当の姿は吟遊詩人です。
    ひねくれてても良いと思います(^^♪ きっと、本家のアレシスはカダフィさまの想像を聞きながら笑うことでしょう(*^^*)

    和世は徒歩(笑) 馬も用意されています。
    いよいよグーベルク王国中心部へと向かいます。

    次回も是非、お越し下さい(*'ω'*)

  • 第34話 馬上の旅への応援コメント

    無事に陸地に着き、旅は進んでいるのですが弦義の焦る気持ち、国を思えば早く進みたいだろうなと思います。
    でもその逸る気持ちをやわらげ心身ともに支えてくれる仲間とのやり取りに、私もホッとします。みんなが思っていることでしょうが、和世との距離はかなり近づきましたね。言葉が柔らかく気がします。

    きっとこれからも様々な困難が待ち受けているんでしょうが、みんなの様子を見ていたら大丈夫でしょう。
    馬も手に入れ移動速度も上がったことですし、次なる目的地へ向かいましょう!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    無事にグーベルク王国の端に辿り着き、早く早くと焦る弦義。しかし焦っても良くないと、仲間にいさめられます。
    少しでも美味しそうだなと思って頂ければ嬉しいです。
    和世の言葉遣いに険が減り、徐々に心を開いて行ってくれています。後もう少し、でしょうか(*^^*)

    徐々に、更なる困難へと近付いています。それでもみんな、強い結びつきで乗り越えてくれることでしょう。

    ちょっと、この距離は長過ぎましたかね(;'∀')どうなんでしょう?
    馬と共に、一気に駆け抜けますよ!

  • 第34話 馬上の旅への応援コメント

    第3章がはじまりましたね。

    あらたな世界への王都までの冒険。
    これからの展開、みなの関係も含めて、楽しみにしています。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
    更に、お☆さまもとても嬉しいです!

    始まりました、第3章。
    王都までの道のり、ちょっと長くし過ぎたかもと思っています(;'∀')
    もう少し減らすかもしれません。
    これからを楽しみにして頂いてありがとうございます。
    頑張っていきます!

  • 第33話 和世の判断への応援コメント

    敬語をなくして、お互いに呼び捨てで、弦義と和世の距離が縮まっていくところ、とってもいいです。

    作者からの返信

    アメさま
    こちらも応援して下さって、本当にありがとうございますm(__)m

    弦義と和世。少しずつ仲間として、友として、距離が縮まります。もう少し、でしょうか(^^)

  • 第33話 和世の判断への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
     和世もついに弦義の事を認めてくれましたね(T ^ T)
     片や主人として片や友達として。それは弦義の人となりがそうさせたのかも知れませんね^ ^
     ここで少し距離を置いていたように見える和世もグッと近づいた様に思えます^ ^
     少し甘えん坊に思える弦義には和世の様な、お堅めの参謀も必要なのかな?(о´∀`о)フフ
     仲間の一体感も出てきたところで、グーベルク王国にも到着。
     さて、こちらには野棘の工作が入っているのでしょうか? すんなり味方になってくれれば良いのですが……Σ(-᷅_-᷄๑)ウムムウ…?!
     次への期待が高まります♪ 頑張れーっ!
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    和世が本来の彼の姿により近付き、弦義たちとの距離がまた少し近くなりました。彼が弦義を求めた理由は腕っ節だけが理由ではないのです。

    ふふふ。カダフィさまにとっては、弦義は甘えん坊の部類なんですね(*^^*)
    彼にそのつもりはないのでしょうが……もっと頑張らないとですね。
    一人称が「僕」だからですかね(笑)

    いよいよグーベルク王国です。すんなり味方になってくれるかどうかは、この先のお楽しみに。
    応援、ありがとうございます。頑張っていきますよ!

  • 第33話 和世の判断への応援コメント

    五人の距離感がぐっと近くなったのを感じれて、私も嬉しくなってしまいます。
    和世はロッサリオ国王からの命令もありますから距離感を詰めるわけにもいけませんし、元の性格からすぐに仲良くなれるタイプでもないのでしょうが。
    騎士として良い意味で簡単に人を信用しない、和世の性格を知った上で弦義の見極めを任せたのかなと思います。
    アレシスも軽く答えていますが、まだ師匠のお墓にも行ってませんし、兄弟子とも出会ってませんからもっと仲良くなれる気がします。

    襲われ、毒矢も受けてしまいましたが、仲良くなれて船代も浮きましたし色んな意味で無駄ではなかったですね。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    和世が弦義を認め、ようやく一歩近付いてくれました。それを切っ掛けとしてアレシスも言葉使いを軟化させ、おっしゃる通り、距離感がぐっと近くなりました(^^♪

    しかしまだ、ロッサリオ王国の王様が許した訳ではありませんから、完全に壁がなくなるのには時間が必要です。
    確かに、和世の性格は頑固で真面目ですから、すぐに慣れ合うことは初めから無理でしたね(笑)その意味で、海里王の人選は正しかったと言えましょう。

    アレシスの背景が重要な意味を持って来るのは、これからです。もう少しお待ちくださいね(*^^*)

    確かに(笑)怪我をしましたが仲は良くなりましたし船代もなくなって、結果オーライとなりました。無駄ではありませんでしたね。

    次回以降、また物語は進みます。お楽しみに(*^^*)


  • 編集済

    第32話 夢世界の少年への応援コメント

    矢を受け死に近付いたことで夏優咫と会えたということでしょうか。那由他を心配する言葉が優しくて、夏優咫の人柄を窺い知ることができるだけに那由他と父親の関係には心が痛みます。
    ただ、これだけ優しい子です、遠磨がもう一度夏優咫に会いたいと思う気持ちになるのは理解できます。那由他を生み出した後の態度は許せませんが、那由他と夏優咫の違いを感じる度に心に生まれた呵責の念に苛まれたのかなとも思いました。
    でも、那由他にしたことは許せませんが(゚Д゚*)ノ(二回目)

    夏優咫の死によって生まれた那由他が生まれ、弦義と出会う。不思議な出会いですがこうして出会えたことは運命だと思うんです。今はみんなが苦しいときですけどいつの日か幸せになって欲しいです(❁´◡`❁)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつも応援して下さって本当にありがとうございますm(__)m

    弦義が死にかけたことにより、死んでいる夏優咫のいる世界に近付き出逢えた、ということですね。功野さまのお考え、合ってます!

    遠磨の心情を理解して頂いた上で、それでも許せないとおっしゃって頂けたこと、嬉しいです。
    変な言い方ですが、彼の悪いところも悲しいところも知って頂いた上でそれでも、と那由他たちに寄り添って頂けたことが嬉しいのです(*^^*)

    そうですね。これもひとつの運命なのだと思います。
    運命だからとそのまま受け入れるのではなく、抗う彼らをどうか宜しくお願い致します!
    彼らが幸せに向かっていけるのか、見守ってやってくださいませ。

  • 第32話 夢世界の少年への応援コメント

    引き継ぎお邪魔致します^ ^
     夏優咫と那由他。思えば不思議な関係ですね。生まれてくる場所が違えば友達になれたでしょうに。
     夏優咫の体を使って生まれた那由他。誰かを犠牲に生まれてしまった罪責感に苛まされていたなんて。遠磨も無責任な罪な事をしたもんです。
     本来ならちゃんとケアしてあげるべきなのに。受け止めきれない空虚感を埋めるためだけに那由他を作り出したくせに、八つ当たりする対象としていたワケですから。
     夏優咫もそんな父、遠磨と那由他を見て悲しんでいたに違いありません。
     だから弦義に那由他を受け入れてくれたお礼と人になる行く末を託したのですね(あってますでしょうか?💦)
     ちょぴり心が暖かくなりました。引き継ぎ楽しませて頂きます♪(長文失礼しました)
     
     

    作者からの返信

    たくさんお読み下さり、嬉しいです! いつも応援して下さってありがとうございますm(__)m

    確かに、夏優咫と那由他の関係は不思議ですよね。別々の存在として生きていたら、仲良くなれたでしょうね(^^)

    那由他は不完全だからこそ素直で、傷付きやすかったのかもしれません。罪の意識を持ったままでいたがゆえに、処刑人としての仕事も受け入れていたのでしょう。

    カダフィさまの考え方、合ってますよ!
    那由他を受け入れ友だと明言する弦義だからこそ、夏優咫は那由他を任せたいと思ったのだと思います。

    辛いことも多いですが、温かな気持ちになって頂けたのなら嬉しいです(*^^*)

  • 第31話 共にいる理由への応援コメント

    引き継ぎ拝読させて頂きました^ ^
     なんかこう那由他と三国志の関羽って被るんですよね。私の中では……。
     義のために戦った関羽と友のために戦っている那由他。良い……(●´ω`●)
     心から信頼する友のために命を張る那由他。ますます推しです♪
     できれば弦義がピンチの時に馬を操って颯爽と駆け込んでくるシーンなんかがあると、カッコイイだろうなぁ…….(ワガママすぎるおねだり^o^)
     食糧を調達しに行くアレシスを気遣う那由他。その生い立ちから、表現が下手だった頃からするとちゃんと伝える事ができるようになって来ていますね^ ^
     今後もその成長が楽しみです。
     そしていつの日か常盤とも上手くいけば良いなぁっとお父さんは考えるのですよ(もうお父さん気分)。楽しかったです♪
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪
     
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    おお、関羽ですか!
    那由他と関羽……わたしとしては目から鱗です。義のためか友のためか、その違いはあれど、何かのためにという目的は同じなのかも知れませんね。
    馬……(笑)
    あ、でも後で馬出てきます。
    颯爽と……というシーンはあれですけど、それは未来的な話かもしれませんね。

    那由他も少しずつ、成長していきます。
    常磐との関係は、また後で少しだけ進んだり進まなかったり……。
    『廃王子と処刑人』は祖国奪還を目的としている物語なので、恋愛描写は二の次です。あまり深くは掘り下げないつもりでいたりしますが、ご想像をかきたてられるような展開を作れればと思っています(^^)

  • 第30話 船上の戦いへの応援コメント

    更新ありがとうございます♪
     おおっ! アレシス様∑(゚Д゚)! まさに二枚目役者!! ここぞと言う時に頼りになる男。しかも相手の弓を弓矢で射落とす神技ぶり。その上他の船の上から射落とすなぞ、もうすでに源平合戦の那須与一すら超えている∑(゚Д゚)!
     コレはアレです。
     もう福山アレシス様と私の中ではキラッキラに脳内変換されても誰の抗議も受け付けません。断固として受け付けませんともっ。
     でも不愉快ならごめんなさい💦💦 すぐに辞めますから💦(引き継ぎ拝読するのはやめませんけれど)
     とはいえ、敵の船頭も鉄でできた櫂をバトンのように振り回せる剛腕の持ち主。
     油断はなりませんね。ハラハラします。引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつも応援して下さって本当にありがとうございますm(__)m

    アレシスと福山雅治さんを重ねて下さるなんて、わたしとしてはとても有り難いです!
    なかなか本当の能力を見せなかったアレシスですが、これで彼が出来る男だということは証明できましたでしょうか?

    さあ、この戦いはどんな結末を迎えるのか。お楽しみくださいませ!

  • 第32話 夢世界の少年への応援コメント

    那由多の元になった少年は、もういない。左目に生きているなど、すごい設定だと思います。

    弦義は彼の気持ちを受けて、さらに人としても成長を見守っていくのですね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつも応援して下さって、本当にありがとうございますm(__)m

    那由他の左目に残った夏優咫の魂と、弦義が出逢います。
    現世にはもういない少年ですが、夢という世界で彼らを見守っています。そんな夏優咫の設定を凄いとおっしゃって頂けて、とても嬉しいです!

    弦義の成長と共に、那由他の成長もご注目ください(^^)

  • 第31話 共にいる理由への応援コメント

    和世のピンチに身を挺して助ける弦義。自分がどうなるとかよりも和世を助けたい一心なのでしょうね。
    那由他を友と呼び、和世にも真っすぐぶつかる。この人柄には惚れてしまいますね。
    付き合いの短いアレシスの視点はまだ読者よりに感じられ、共感できる部分が多く彼の言葉には何度も頷いてしまいます。
    和世が自分の気持ちに素直になる日が来るのは近そうな予感がします!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
    お返事遅くなりました💦

    弦義は真っ直ぐで、信じるもののために身を挺したのは咄嗟の行動だったと思います。
    おっしゃる通り、自分のことなど二の次なのです。

    決して、他の仲間たちよりも戦闘能力があるわけではありません。それでも、彼にしかないものを描ければと思っています(^^)
    惚れてしまう、とおっしゃって頂けて嬉しいです!

    そうですね。
    アレシスはまだ、少しだけ距離があるかもしれません。だからこそ読者に一番乗り近い、のかも?

    和世が素直になるのはいつか? 是非、もう少しだけお待ちください!

    追伸。
    とっても素敵なレビューコメントをありがとうございました!!
    とっても嬉しいです(*^^*)

    編集済
  • 第31話 共にいる理由への応援コメント

    弦義を呼ぶ人って、那由多の元の人じゃないですよね。

    それぞれの人物が、うまく描かれていて、面白いですね。

    作者からの返信

    アメさま
    お返事遅くなりました💦
    いつも応援して下さってありがとうございますm(__)m

    弦義を呼ぶ声の主、さあ誰でしょう?
    とはいえ、アメさまにはばれているのかもしれませんが(笑)

    人物それぞれの特徴が出せるよう、書いているつもりでしたが……それを汲み取って下さり嬉しいです!

  • 第30話 船上の戦いへの応援コメント

    短い言葉を交わしてピンチを乗り切る姿に見惚れます。そして流れるような連携に迫力の戦闘シーン、いいですねっ(≧∇≦)ノ
    アレシスが矢を矢で撃ち落とすシーンは鳥肌ものです!

    タイミングよく出てきたと思えば船長が手引きしていたとは驚きです!?
    野棘も怨まれる面もあれば、こうやって恩を感じる人もいるんだなと。ただどんな内容でお世話になったかによっては擁護できませんけど(^_^;)
    櫂と弓の一騎打ちこれは楽しみです!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    五人それぞれがすべきことを理解し、立ち回る。連携プレーで敵を倒していく姿をお褒め頂けて嬉しいです(*^^*)
    アレシスは弱そうなイメージだったかもしれませんが、強さの一端を見せてくれました。かっこよく描けていたのなら、とほっとしています。

    船長がこの場での黒幕でした。
    野棘に世話になったという船長です、が、どんな支援を受けていたのか少し気になりますね。ただし、褒められた内容ではないと思わrます(笑)

    一騎打ち、楽しみにして頂けて嬉しいです!

  • 第30話 船上の戦いへの応援コメント

    アレシスは弓もうまいのですね。

    ところで、弦義たちが刺客をやっつけるの、爽快でした。

    作者からの返信

    アメさま
    コメント下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    アレシスの武器は弓矢です(*^^*)
    今後、彼の力も存分に楽しんで頂ければと思います。

    爽快にやっつけられましたか!?
    彼らはまだまだ進まなければなりませんから……負けられません!

  • 第29話 本音と嘘への応援コメント

    仲間たちの絆が強くなっていくさまが丁寧に描かれていて。とても読み応えがありますね。

    作者からの返信

    アメさま
    お越し下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    アレシスが真意を話し、ようやく5人の絆が確かになりつつあります。その様子の描き方を褒めて下さり、とっても嬉しいです!

  • 第29話 本音と嘘への応援コメント

    アレシスの本当の目的も聞け、皆との距離も近くなったように思えます。
    音に変化があったのも自覚しているようですし、これからも互いに影響しあって成長していくのかなと思うと楽しみです。
    那由他が弦義のことを理解して、掛け合いまでしているところに、初めに比べ人間味が出てきたと感じ嬉しくなります(*´ω`)


    休む間も無く襲いかかってくる刺客(かな?)不安定な場所での戦いですが、白磁との掛け合いを含めピンチというよりは、やってくれそう!って期待の方が大きいです。仲間との結束力が強まったからでしょうか。
    次回も楽しみにお待ちしてます!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    アレシスが心を開いてくれ、ようやく本当の仲間となってくれたように思います。音はアレシスの心を反映し、おっしゃる通り、互いに影響し合っていくはずです。
    そうですね。那由他の人間らしさが出て来ました。彼もまた、弦義に影響されて成長していくはずです(*^^*)

    全く休ませてくれない刺客たち(;^ω^) 船の上は不安定ですが、どのように戦ってくれるのでしょうか。白慈を始め、期待に応えられるように精一杯やっていきます!

    楽しみにしてくださって、とっても嬉しいです!

  • 第29話 本音と嘘への応援コメント

    やっとグーベルク王国に着こうとしたのに川賊?
     当然刺客なのでしょうが、また厄介なタイミングで来ましたね💦
     人数は互角とはいえ、船長を守りながらの戦闘は厳しそう。白磁の謎の自信が頼もしいです♪
     無事に乗り切れますように^ ^
     祈るしかありません。
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    たくさんお読み下さり、ありがとうございますm(__)m

    ようやく目的地にたどり着く……かに見えましたが。ここでも刺客が襲い掛かります。
    水の上での戦いは、白慈のジャンプから始まりました。ここから、激しい戦闘が起こります。
    次回の更新も、是非お越しくださいませm(__)m

  • 第28話 ハープの音色への応援コメント

    ついにアレシスさんの本領発揮ですね^ ^
     歌に迷いがなくなったのか、感情を乗せて歌う事が上手く歌にハマったのか?
     ますます私の中では福山アレシスになって行くのでした(笑)
     考えてみたら、リアルで言えばシンガーソングライターなんですよね( ´ ▽ ` )ソッカ
     これからの旅も楽しみです♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    お読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    迷いを捨て、信じる仲間を得て、アレシスの歌は変化していきます。彼の真骨頂……にはまだ辿り着かないでしょうが、本当の音になってきたようです。
    そういえば、吟遊詩人はシンガーソングライターですね。彼はいつか、旅の思い出を歌にしてくれるかもしれません。

  • 引き継ぎ楽しませて頂きに参りました^ ^
     おお、イケメンのアレシスさん。それではまるでジャーナリストじゃないですか?
     それは新しく吟ずる物語のため? では無さそうですね。
     戦場カメラマンより危険な同行をする理由は?
     理由よりも好奇心? ますます私の中のアレシスさんはイケメン度が上がっていきます。
     ちょっとミステリアスな方がイケメンには似合いますよね(//∇//)
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    続けて応援して下さりありがとうございますm(__)m

    アレシスは未だ、謎の多いお兄さんです。
    どうして弦義たちと共にいることを選んだのか、その理由は明確とは言えませんが、好奇心が勝ったのは間違いないでしょう(*^^*)
    確かに、戦場カメラマンよりも危険な旅ですね。
    アレシスのイケメン度、どんどん上昇していってくれると良いのですが(笑) 那由他同様、彼のこともよろしくお願いいたします。

  • 第26話 那由他の父への応援コメント

    更新ありがとうございます^ ^

     那由他推しの私には遠磨が『夏優咫でないから』と辛く当たるのはとてもやりきれない気持ちになりました。
     ですが、子を亡くした親の気持ちもわかる気がします。ポッカリ空いた喪失感に耐え続けねばなりません。
     遠磨はそれに耐え切らなかったのでしょう。
     拳を弦義の代わりに那由他が受けたのは、遠磨の怒りを『夏優咫でない自分』を申し訳なく思う気持ちがあったとしたら……。(T ^ T)
     いつか遠磨が、乗り越えられる日が来る事を願ってやみません。
     色々考えてコメント遅くなりました^ ^それくらい考えさせられた今話。
     大切なお話だと思います。面白かったです^ ^
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さってありがとうございますm(__)m

    遠磨の仕打ちに対し、深い考えを持って下さり嬉しいです。彼にも彼の苦悩があり、乗り越えきれない辛さがあります。とはいえ、自分で創り出したはずの存在への仕打ちではないのですが……。

    那由他はただ、弦義を護りたいと思い代わりに殴られました。その希薄な心のうちには、何処かで申し訳なさもあるかもしれません。

    たくさんのことを思い、考えて下さり、お礼申し上げますm(__)m

  • 第28話 ハープの音色への応援コメント

    那由他も弦義のことをよく見ていて理解しているなと感じます。取り繕っても仕方がない、弦義の良さはありのままだと思います。
    和世もどこかほだされている感じもしますし、真っすぐ向き合うのが一番でしょうね。
    アレシスも少なからず影響を受けているのでしょうか。些細な音の変化に気が付ける弦義と和世はやっぱり凄いですね。

    時々入る白慈と那由他の食べる姿が幸せそうで、ちょと可愛らしくてニヤケてしまいます。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    そうですね(^^)
    那由他も弦義のことはよく見ているようで、理解しています。取り繕わず、ありのままでぶつかっていく予定です。

    和世とアレシス。蚊帳の外だった二人も、少しずつ変化を見せています。

    食事のシーン、注目して頂けて嬉しいです。
    美味しそうに思えるよう、楽しんで頂けるよう書いて参ります!

  • 第28話 ハープの音色への応援コメント

    小細工しても仕方がない。って、確かにそうだね。那由多、ほんといいこと言うよね。

    アレクシスの歌を聴いてみたい。男性で高音が美しいって、ほんといいですよね。

    作者からの返信

    アメさま
    お越しくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    那由他、弦義のことをちゃんと見てくれているみたいです。良いこと言ってくれました(^^)

    アレシスの声、きっととっても綺麗なんだと思います。わたしも是非、聴いてみたいです。

  • 少しずつですけど、確実に信頼関係が生まれて育まれていく関係って素敵ですね。他の作品になりますが、長月そら葉さまは、銀の華でもこうした互いが支え合っていく関係を描くのがお上手ですよね。
    弦義たちの関係がどう進展していくのか、この物語の楽しみの一つです。

    そして三人と比べると立場上仕方ないですが、やや蚊帳の外かなと感じる和世とアレシス。和世からは分かり合えそうな予感がひしひしと伝わってきます。
    いつの日か五人が信頼し合う日が来るのかな?などと想像しながら次回を楽しみにしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    そうですね。おっしゃる通り、わたしは仲間の関係性を描くのが好きなのかもしれません(*^^*) 上手だとおっしゃって頂けて、嬉しく思います。
    弦義たちの関係性がどのように変化・進展していくのか、見守ってやってくださいませ。

    確かに、和世とアレシスは蚊帳の外ですね(・_・;)
    立場の関係で仕方のない部分はあるのですが、和世はだいぶんほだされてきているかもしれません。もう少し、でしょうか。
    五人が本当に信頼し合う日は来るのか? 是非、見届けて下さいm(__)m

  • 此の作品、とても面白いですが、カクコン用じゃないんですね。
    応援しております。

    作者からの返信

    アメさま
    いつも応援して下さってありがとうございますm(__)m

    面白いとおっしゃって頂けてとっても嬉しいです!
    そうなんですよ、カクコンにはこの作品は出していません。角川キャラクター小説大賞用なので……。ですが、最後までお付き合い頂ければ嬉しいです(*^^*)

  • 第26話 那由他の父への応援コメント

    みんなと楽しい旅の途中ではありませんが、こうして皆の過去を知ることができるって良いなと思い、村外れの家を見つけ遠磨と出会うまではそう思っていました。

    でもこの仕打ちは酷い……那由他の心を抉るような出来事。
    夏優咫は絶対にこんなこと望んでいないはずなのに。
    遠磨も夏優咫を愛していたからこそ、こうなってしまったのだと思いますが、いずれ那由他と分かり合える日がくることを願ってます。

    この出来事が辛い分、弦義と白慈の言葉が心に響きます。私もこの言葉を聞いていてとても嬉しかったですから、那由他も救われたんじゃないかなと思っています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さって本当にありがとうございますm(__)m
    那由他たちの心情も思いやって下さり、嬉しいです。

    遠磨は、本気で那由他を忌々しく思っています。愛しい息子を再び創り出すために創ったはずの存在が、まさか全くの別人格となるとは思いもしなかったでしょう。

    おっしゃる通り、この仕打ちは酷すぎますよね。実は野棘と同等か超える悪役じゃないかと思っています。
    本当の息子、夏優咫もこんなことは望んでいません。那由他の幸せを願う心の優しさを持っていますから。
    いずれ、わかりあえるのか。そのいつかが将来来ればいいなと、遠磨が己の異常さに気付いてくれればと思います。

    那由他の深い傷を、弦義と白慈がフォローします。あんなことを言われてされて、黙っているような大人しい二人ではありません!
    本当に、那由他は嬉しかったと思います。

  • 第25話 同行者たちへの応援コメント

     クーデターで転覆させた王国。政権を掌握してさも今までもそうであったように振る舞う野棘の苛立ちのおかげで、弦義の数少ない反撃の道筋が少し見えてきましたね^ ^。
     野棘が弦義を恐れるその理由とは『正統な王家の血』そのものなのでは? (外れていたらごめんなさい)弦義が生きている限り、野棘はニセモノであり続けてしまう。少なくとも他の王国の王族から見れば、武力で政権を簒奪した偽者。
     その偽者を他の王国の王族達が、王として認めるか否か? は今後の弦義の他の王族への働きかけによって変わるのでしょう。
     野棘の焦りが新たな展開を予想させて(間違いだったらごめんなさい🙇‍♂️)面白かったです^ ^
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さって本当にありがとうございますm(__)m

    野棘の政権も盤石とは言い難いということでしょうかね~。苛々しております、野棘さん。
    野棘が弦義を恐れる理由、カダフィさまは『正統な王家の血』ではないかとおっしゃいました。確かにそれもあるのですが(自分は簒奪者ですからね)、それよりも大きいのは、弦義の人徳かも? 弦義を消さなくては自分は正統になれないばかりか、人が離れる可能性すら孕んでいますから。

    実は王族は複数あるわけではないのです。ですから今、正統な継承者は弦義一人……。字数的にそれ以上広げられなかったという面もあるのですが(実はもう一人弦義と同じ王族のキャラもいたんですけどね)、創造の余地を残す感じになってしまいましたね……。

    野棘サイドも何度か登場すると思います。その動きもお楽しみに!

  • 第26話 那由他の父への応援コメント

    徐々に、那由他の育った場所とか、謎が明らかになっていくんですね。

    首を絞められて、なんだか切ないです。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    那由他の過去編、このあともう1話続きます。
    自分を創った父親からこんな扱いをされるなんて……書いているわたしが言うのも何ですが、酷すぎますよね(TT)
    切ない、と共感して頂けて嬉しいです!

  • 第25話 同行者たちへの応援コメント

    タイトルからアレシスと仲を深める為に皆が互いの身の内を話し合う回だと思ったら、まさかの野棘サイド。
    情報は最大の武器ですから、しっかりと情報収集する野棘はやはり侮れません。以前弦義が見逃してメッセンジャー役を任せた三人組はもう(((;゚Д゚)))
    それにしても野棘も怨みなれているとは、かなり業が深そうです。

    この様子だと再び刺客がやってきそうな予感がします。ただ資料は三人目の同行者までしかないわけで……。どんな展開が待ち受けているか楽しみにしています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    少し、タイトル詐欺だったかもしれません(^_^;)
    ですが、一応弦義たちサイドも最初にわちゃついておりますので……。

    野棘も、ただ配下に弦義たちを追わせているだけではないのです。そうですね。お気付きの通り、あの三人組はもう……。

    アレシスを知らず、白慈と和世を危険視する野棘。さて、次の手は、と何を打ってくるでしょうか。
    次回また、少し仲間の秘密に迫ります。お楽しみに!

  • 第25話 同行者たちへの応援コメント

    野棘って、執念深そう。二度の刺客を、弦義に返り討ちされたけど。

    これからも、大変そうだ。
    仲間たち、頑張って欲しいです。

    作者からの返信

    アメさま
    こちらにもお越しくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    野棘、なかなか大変な奴です。今後も弦義たちは危険に晒されますが、頑張っていきますよ!
    宜しくお願い致します。

  • 第24話 アレシスへの応援コメント

    お代を多く置いたとはいえ、アレシスとの約束はどうするのかなと心配していましたが、探しに来てくれて良かったです。
    アレシスの演奏に感じる違和感、心がこもっていないのは誰も信じていないからだったというわけですね。
    大多数の人が酔いしれる演奏ですが、表面上ではなく演奏者の心の在り方まで見抜くとはさすがです。弦義は人の上に立つ人間としては申し分のない素質を持っていると思います。
    最後、弦義が和世に掛けた言葉、「──意見が要らないなどと考えたことは一度もありませんよ」も本心からの言葉に違いないでしょう。無自覚に人を引き付ける魅力がありますよね。素直な心は強いなと感じさせてくれます。

    アレシスも付いてきてくれることになったのは嬉しいですね。戦闘面でも遠距離の存在は心強いです。弦義たちが基本接近戦なので戦いの幅が広がりますね!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    アレシスとの再会を無事果たし、彼を仲間に加えることとなりました(^^)
    表面上の美しさのみならず、心からの音が聴きたい。弦義の願いが叶う日は来るのでしょうか?

    『弦義は人の上に立つ人間としては申し分のない素質を持っていると思います。』そうおっしゃって頂けて、とても嬉しく思います! よかったね、弦義!
    無自覚に素直で、真っ直ぐな気性が弦義の持ち味です。それが魅力になっているのなら、こんなに嬉しいことはありません。

    アレシスの戦闘能力は未知数ですが……是非ご期待ください! 戦いの幅を広げてくれるはずです(^^)

    編集済
  • 第24話 アレシスへの応援コメント

    吟遊詩人のアレシス。心がないって。これまた、弦義。気持ちいいほど、言ってくれる。

    また、仲間が増えたね。それぞれのキャラをかき分けるって大変だと思いますが、それぞれ違うタイプに描かれていて、素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さって本当にありがとうございますm(__)m

    アレシスに対し、弦義はハッキリと言い切ってしまいました(;^ω^) 良いのか、なんて思いましたが。

    仲間は一応、これで最後となります。
    五人それぞれキャラが濃いので、書き分け頑張ってます!
    お褒め頂き、とっても嬉しいです! ありがとうございますm(__)m

  • 第24話 アレシスへの応援コメント

    引き継ぎ楽しませて頂きに参りました^ ^
     ふ、福山アレシスが……Σ(-᷅_-᷄๑)?!
     大丈夫かな? 脳内イメージのアレシスは福山雅治なんだけど、逃避行でしょう?
     武術の心得は? 弓ができる?! 白慈も多少できるとはいえ、肝心の弦義はーーだし💦(ごめんなさい)。和世は頼りになるとはいえ、頼ってばかりじゃ判定は辛くなるしーーーー。
     からのーーー?!(笑)かな?
     実は福山アレシスは……なのかな? ごめんなさい(>人<;)! 勝手に福山変換して膨らましました。吟遊詩人なら戦力意外にも乱破として、ネガティヴキャンペーンへの対抗策にもなりますしね^ ^ 展開楽しみです♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    続けてお読み下さり、ありがとうございますm(__)m
    福山アレシス(笑)
    カダフィさまのアレシスに対する脳内イメージが、わたしにとっては傑作です(≧▽≦) 歌えるイケメンというだけではないんですよ!
    武術の心得はあるのか、そもそも戦えるのか? その辺りは、今後にご期待くださいませ。
    白慈、和世、那由他は戦えますが……弦義殿下に対する評価が低くて笑うしかありませんね(笑)これから、これからなのです! まだ、見捨てないで下さい(笑)
    彼らの活躍を、楽しんで頂ければと思いますm(__)m

  • 第23話 侵入者への応援コメント

    おおっ! 白慈もやるじゃない?!
     伊達に命懸けで生き抜いて来たわけじゃないんだ∑(゚Д゚)!?
     那由他と白慈。結構いいコンビになるかな?
     「友達が助けを求めたから」って那由他も良い事言うじゃない^ ^
     しっかり白慈もそうなんだけど。良い友に恵まれて弦義も幸せモノですね^o^
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さって本当にありがとうございますm(__)m

    白慈を見直して頂けたようで、とっても嬉しいです!
    そうなのです。伊達に命がけで独り、生き抜いてきたわけではないんです。結構戦えるんですよ。
    那由他と白慈。全く違うタイプの二人ですが、ここでは息ぴったりで戦います!
    那由他もちゃんとわかってはいないのですが、人としての成長が見られますね(*^^*)
    弦義も良い友人たちに恵まれ、成長することを期待します(笑)

  • 第23話 侵入者への応援コメント

    弦義と和世と合流するまでの那由他と白慈の戦闘からの逃走劇。奇襲されても冷静に対処する二人の姿は頼もしいです。
    さり気無くお代を上乗せして撤退するのが人としての余裕、懐の深さを感じさせてくれます。白慈のこういう機転が利くのは本当に彼らしいです。
    それに『弦義が王になった時』とさり気無く言って納得させるところも好きです。
    三人が真面目ですから、彼らにないものを持つ白慈は頼もしいですね!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    弦義と和世から那由他と白慈へと転換して、戦闘シーンです。
    二人とも割りと冷静ですね(笑)本当に頼もしい仲間たちです!

    お代を直接渡す時間はありませんでしたから、ここに上乗せして置いとくね! という感じです(笑)
    他の三人にはない機転は、白慈の強みですよね。
    確かに三人がやらないことをやってくれる、白慈は動かしていて楽しい子です!

  • 第21話 宿屋への応援コメント

    引き継ぎお邪魔しております^ ^
     アレシスが真実を嘘で塗り固めた歌を? 
     彼には彼のバックグラウンドがありそうですね。ここではまだ明かしてもらってないようですが、彼自身も弦義たちに聞いて欲しい事がある様子Σ(-᷅_-᷄๑)?! 
     弦義の那由他への想い。
     ホムンクルスとしてではなく、友として接したいとのメッセージなのでしょうか? それとも常盤への想いを察して、推してやろうと……?!
     いかんいかんっ💦 那由他推しの贔屓目が物語を歪んで見せてしまう💦
     これから語られる弦義の和世への頼みとは? 三人への同時スポットで物語が、クルッと動きそうですね^ ^
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    引き続きお読み下さりありがとうございますm(__)m

    アレシスが本当の歌を歌わない、または歌えない理由とは? その辺りも今後、明らかになるはずです。

    弦義と那由他は、互いを大切に思う親友……のような関係です。が、カダフィさまが色々なことを考えて下さって嬉しいですね(^^)
    那由他推し、ありがとうございますm(__)m

    弦義の和世に対する頼みとは何なのか? 是非楽しんでくださいませ!

  • 第20話 吟遊詩人への応援コメント

    アレシスさんってイケメンなんだろうなぁ(o^^o)
     福山雅治さんが脳内変換されました。
     そんなイケメンが弦義へのサイン? 吟遊詩人って神話や物語を模した王国の物語を歌うストリートミュージシャンってイメージなんですが、中には騎士も混じっていたそうなので味方になってくれるのかな? 
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

     

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    アレシス、福山雅治さんですか!? 恐縮です!
    でも、とっても嬉しいですね。アレシスは金髪ですが、イケメンなのは間違いありませんから!

    そうですね。吟遊詩人はわたしもそんなイメージです(^^)騎士も混じっていたんですか? それは知りませんでした!
    是非、彼にもご注目くださいm(__)m