那由他は初めから一緒にいましたから弦義の成長を一番知っていますから、言葉にも自信があるのが伝わってきます。
白慈、和世、アレシスも弦義の人柄、成長を知っていて信じていますからこそ、こんなにも優しい顔ができるのでしょうね。
もちろん私も弦義が勝つと信じていますよ(o゚v゚)ノ
ここで伊斗也の姪、桜花に出会ったことはきっとなにか意味があるのでしょう。今後どう関わっていくのか、展開が楽しみです。
桜花って綺麗名前ですね。前にも言いましたが、長月さまのつける名前は音が綺麗で好きです(❁´◡`❁)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
那由他は初めから見ていたからこその経験から、白慈と和世、アレシスは弦義に惹かれた理由から、弦義自身を信じてくれています。功野さまにも信じて頂けて、弦義はしっかり結果を出さなくてはいけませんね(^^)/
伊斗也の姪・桜花は常磐とは違うベクトルの美少女です。常盤が可愛い系だとすれば、桜花は美人系ですね。
桜花と弦義がどのようにかかわってくるのかは、おそらく次回を読んで頂ければ察せられると思います(*^^*)どうぞお楽しみに。
桜花の名をお褒め下さりありがとうございますm(__)m
名前の付け方を褒めて頂くと、とっても嬉しいです。
白慈も和世もアレシスも、皆が優しい顔をしている。
ここいいですよね。
こういう仲間との絆がこの物語を暖かいものにしていますよね。
作者からの返信
アメさま
いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m
五人の語らいの場面、いいとおっしゃって頂けて嬉しいです。
戦記物ではあるんと思うのですが、厳しさの中でもこういう雰囲気のある時って必要な気がします。あんまり緊張感はないかもしれませんが(笑)
王たる者の資質とは?
考えさせられる今話。日本で言えば秀吉、家康が本人が蟹江とか黒田長政と対峙して勝てたのか? とか馬鹿馬鹿しくて誰も論題に上げないくらいの命題。弦義の強さはそこじゃなくて、度量なのかな? と思います。
それは巷に溢れるリーダー論で語られない肝心な部分。それを感じさせてくれた今話。例え決闘の結果がどうあれ、こればかりは持って生まれた資質です。そう言う意味で今後に期待させてくれる弦義ってやはり主役の器ですね^ ^
楽しかったです♪
引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
王の素質って何なのでしょうね。
武力、統率力、知力……様々な力を求められる役割であることは間違いないのですが、おっしゃる通り、弦義は度量……懐の深さなのかなと。どんな状況でも諦めず、仲間と認めた人を信じて進む。そんな彼には素質がありますでしょうか。
お蔭様で、体調は戻りました!
ご心配おかけしました。また連載を再開しておりますので、いつでもお越しくださいませm(__)m