更新ありがとうございます♪
和世もついに弦義の事を認めてくれましたね(T ^ T)
片や主人として片や友達として。それは弦義の人となりがそうさせたのかも知れませんね^ ^
ここで少し距離を置いていたように見える和世もグッと近づいた様に思えます^ ^
少し甘えん坊に思える弦義には和世の様な、お堅めの参謀も必要なのかな?(о´∀`о)フフ
仲間の一体感も出てきたところで、グーベルク王国にも到着。
さて、こちらには野棘の工作が入っているのでしょうか? すんなり味方になってくれれば良いのですが……Σ(-᷅_-᷄๑)ウムムウ…?!
次への期待が高まります♪ 頑張れーっ!
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
和世が本来の彼の姿により近付き、弦義たちとの距離がまた少し近くなりました。彼が弦義を求めた理由は腕っ節だけが理由ではないのです。
ふふふ。カダフィさまにとっては、弦義は甘えん坊の部類なんですね(*^^*)
彼にそのつもりはないのでしょうが……もっと頑張らないとですね。
一人称が「僕」だからですかね(笑)
いよいよグーベルク王国です。すんなり味方になってくれるかどうかは、この先のお楽しみに。
応援、ありがとうございます。頑張っていきますよ!
五人の距離感がぐっと近くなったのを感じれて、私も嬉しくなってしまいます。
和世はロッサリオ国王からの命令もありますから距離感を詰めるわけにもいけませんし、元の性格からすぐに仲良くなれるタイプでもないのでしょうが。
騎士として良い意味で簡単に人を信用しない、和世の性格を知った上で弦義の見極めを任せたのかなと思います。
アレシスも軽く答えていますが、まだ師匠のお墓にも行ってませんし、兄弟子とも出会ってませんからもっと仲良くなれる気がします。
襲われ、毒矢も受けてしまいましたが、仲良くなれて船代も浮きましたし色んな意味で無駄ではなかったですね。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
和世が弦義を認め、ようやく一歩近付いてくれました。それを切っ掛けとしてアレシスも言葉使いを軟化させ、おっしゃる通り、距離感がぐっと近くなりました(^^♪
しかしまだ、ロッサリオ王国の王様が許した訳ではありませんから、完全に壁がなくなるのには時間が必要です。
確かに、和世の性格は頑固で真面目ですから、すぐに慣れ合うことは初めから無理でしたね(笑)その意味で、海里王の人選は正しかったと言えましょう。
アレシスの背景が重要な意味を持って来るのは、これからです。もう少しお待ちくださいね(*^^*)
確かに(笑)怪我をしましたが仲は良くなりましたし船代もなくなって、結果オーライとなりました。無駄ではありませんでしたね。
次回以降、また物語は進みます。お楽しみに(*^^*)
敬語をなくして、お互いに呼び捨てで、弦義と和世の距離が縮まっていくところ、とってもいいです。
作者からの返信
アメさま
こちらも応援して下さって、本当にありがとうございますm(__)m
弦義と和世。少しずつ仲間として、友として、距離が縮まります。もう少し、でしょうか(^^)