実力経験共に上で、強者である伊斗也に死を感じさせる弦義の力。前にも目で相手を怯えさせたことがありましたから、弦義自身の眠る力ということなのかなと思っています。
無事に勝ててホッとしていますが伊斗也の、負けたことと要求を受け入れることとは話が別だ。の一文が気になるんですよね。元々要求を受け入れるとは言ってませんけど、どうなるのでしょう(>_<。)
四人で向かう先に何が待ち受けているのか……。
桜花の弦義を心配する気持ち、心の揺れの描写に読んでいてドキドキします。この想いが届くといいなと願っています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
弦義の力は魔力などではありませんが、眼力に彼の特異さを籠めたつもりです。
おっしゃる通り、彼自身に眠る力と言えると思います(^^)
伊斗也も根性が真っ直ぐではないので、ひねくれていますね。さて、会談の行方は……。
桜花の気持ち、弦義に届いているでしょうか。後々、また触れることもあるはずです。
弦義殿下っての、なんかいいわ。
それにしても、大ピンチでしたね。助かってよかった。
そして、「お前以外、俺はそう呼ばない」という那由多の言葉、尊いです。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
殿下なのですが、なかなか呼ばれませんね(笑)
大ピンチでしたが、なんとか決着しました。
那由他は、弦義以外を敬称をつけて呼ばない宣言です(笑)
そもそも、彼は弦義に「殿下」呼びしていないんですけどね。
太陽を背にした一刀∑(゚Д゚)! 弦義、流石ですね!
まさに戦略勝ちです。一方その弦義の力を認めた伊斗也もさすが武で鳴らした国王。両者に拍手を送ります^ ^
その認られた弦義への桜花の秘めた思いがどう絡んで来るのかなぁ(//∇//)フフフって展開っぽいですが、それはまた次のお楽しみにしておきます。
今はちゃんと伊斗也陛下が弦義をどこまで、どれくらい評価してくれるのか? が大切。
その裁定が明かされる次回も楽しみです。剣戟もさることながら那由多と白慈との信頼関係までほのみえて面白かったです♪
作者からの返信
カダフィさま
いつも応援して下さり本当にありがとうございますm(__)m
弦義は今まであまり戦ってこなかったのですが、ここ一番では強さを発揮します。
伊斗也も自ら前線に立ってきた猛者であり、国王です。二人に拍手を送ってくださり、ありがとうございます(^^)
桜花とのことについては、この後少しありますよ(笑)お楽しみに!
伊斗也の判定や、いかに?
弦義と仲間たちとの結び付きも感じて頂けて嬉しかったです。