応援コメント

第31話 共にいる理由」への応援コメント

  • 引き継ぎ拝読させて頂きました^ ^
     なんかこう那由他と三国志の関羽って被るんですよね。私の中では……。
     義のために戦った関羽と友のために戦っている那由他。良い……(●´ω`●)
     心から信頼する友のために命を張る那由他。ますます推しです♪
     できれば弦義がピンチの時に馬を操って颯爽と駆け込んでくるシーンなんかがあると、カッコイイだろうなぁ…….(ワガママすぎるおねだり^o^)
     食糧を調達しに行くアレシスを気遣う那由他。その生い立ちから、表現が下手だった頃からするとちゃんと伝える事ができるようになって来ていますね^ ^
     今後もその成長が楽しみです。
     そしていつの日か常盤とも上手くいけば良いなぁっとお父さんは考えるのですよ(もうお父さん気分)。楽しかったです♪
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪
     
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    おお、関羽ですか!
    那由他と関羽……わたしとしては目から鱗です。義のためか友のためか、その違いはあれど、何かのためにという目的は同じなのかも知れませんね。
    馬……(笑)
    あ、でも後で馬出てきます。
    颯爽と……というシーンはあれですけど、それは未来的な話かもしれませんね。

    那由他も少しずつ、成長していきます。
    常磐との関係は、また後で少しだけ進んだり進まなかったり……。
    『廃王子と処刑人』は祖国奪還を目的としている物語なので、恋愛描写は二の次です。あまり深くは掘り下げないつもりでいたりしますが、ご想像をかきたてられるような展開を作れればと思っています(^^)

  • 和世のピンチに身を挺して助ける弦義。自分がどうなるとかよりも和世を助けたい一心なのでしょうね。
    那由他を友と呼び、和世にも真っすぐぶつかる。この人柄には惚れてしまいますね。
    付き合いの短いアレシスの視点はまだ読者よりに感じられ、共感できる部分が多く彼の言葉には何度も頷いてしまいます。
    和世が自分の気持ちに素直になる日が来るのは近そうな予感がします!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
    お返事遅くなりました💦

    弦義は真っ直ぐで、信じるもののために身を挺したのは咄嗟の行動だったと思います。
    おっしゃる通り、自分のことなど二の次なのです。

    決して、他の仲間たちよりも戦闘能力があるわけではありません。それでも、彼にしかないものを描ければと思っています(^^)
    惚れてしまう、とおっしゃって頂けて嬉しいです!

    そうですね。
    アレシスはまだ、少しだけ距離があるかもしれません。だからこそ読者に一番乗り近い、のかも?

    和世が素直になるのはいつか? 是非、もう少しだけお待ちください!

    追伸。
    とっても素敵なレビューコメントをありがとうございました!!
    とっても嬉しいです(*^^*)

    編集済
  • 弦義を呼ぶ人って、那由多の元の人じゃないですよね。

    それぞれの人物が、うまく描かれていて、面白いですね。

    作者からの返信

    アメさま
    お返事遅くなりました💦
    いつも応援して下さってありがとうございますm(__)m

    弦義を呼ぶ声の主、さあ誰でしょう?
    とはいえ、アメさまにはばれているのかもしれませんが(笑)

    人物それぞれの特徴が出せるよう、書いているつもりでしたが……それを汲み取って下さり嬉しいです!