第22話 鍛錬の始まりへの応援コメント
弦義の素直さは最大の武器であり、今後の成長を予感させるものですね。
今まで野棘と行ってきた稽古に己惚れることなく、実戦で使える剣術を学ぶ姿勢、和世の苦言にも耳を向ける直向きさ。これは和世も心惹かれてしまうのは仕方がないです。
突如襲ってきた刺客、気の休まる暇もありませんね。生きることへの執着心が成長を促したのかなと思いますが、刺客の異常な怯え方が気になります。弦義に何か秘密があるのか、鬼気迫る迫力に怯えたのか。
色々と想像しつつ、今後の展開も楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さって本当にありがとうございますm(__)m
弦義は王子様であることに起因しているのか、素直で真面目な子です。今後、その性質を活かしてより強くなる……予定です(笑)
和世は最初、弦義たちを疑ってかかりますが、ちょっとほだされて来ているのかもしれませんね(*^^*)
刺客の異常な怯え方。流石、お気付きになりましたね!
ここに、弦義の持つ隠れた才を覗かせています。最後の方で種明かしが出来ればと思いますので、お楽しみに(>_<)
第22話 鍛錬の始まりへの応援コメント
弦義に剣を教えてもらいたいって、ところですが。那由多の剣とは違うって箇所、とっても興味深いと思いました。
それにしても、刺客、なんとか逃れて良かった。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さってありがとうございますm(__)m
那由他と和世は、剣を身に着けた過程が全く違います。
那由他は死なないために、相手を殺すために。和世は国を守るために、自分が強くなるために。そのどちらが自分に必要か、弦義が考えた結果なのだと思います。
まあ、那由他だとお互い遠慮してしまいますからね。……それは和世も同じかも? わかりませんが。
弦義と和世が対峙した刺客から、何とか逃れることが出来ました。次回は、那由他と白慈の戦いをお送りするはずです!
第19話 刺客への応援コメント
引き継ぎ楽しませて頂きに参りました^ ^
いつの間にか弦義が王族殺しの犯人に仕立て上げられてる? 野棘も周辺国に弦義のネガティヴキャンペーンをしかけてきたΣ(-᷅_-᷄๑)?!
弦義の周辺国を巻き込んだ反撃の芽を摘む作戦なのでしょう。
しかもしっかり刺客を放つ周到ぶり。
それに対して那由他も和世強いっ! 頼りになります^ ^
「グーベルク王国は、戦闘民族の土地」との事。この二人が武辺を示せば、味方になってくれる筈。楽しみです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
たくさんお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ネガティブキャンペーンとなる国書を送り、更に殺すための刺客を送り込み……野棘も確実な方法を取ってきます。
しかし、那由他と和世がいますからね(^^)頼りになる二人です。
新たな国、グーベルク王国まではもう少し。そちらでも出逢いがありますので、お楽しみに!
第18話 名も無い想いへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
引き継ぎ楽しませて頂きに参りました^ ^
那由他くん。君は恋しちゃってるね? ホムンクルスと正体を明かしても、受け入れてくれそうな常盤さんに(о´∀`о)
夏優咫からの伝言を伝えてくれた常盤ちゃん。殺人兵器としてではなく、人間として成長して欲しい思いがあったのでしょう。
そんな彼女にトキメクのは悪くない。あー悪くないですともっ!
でも辛い恋路になりそうだなぁ……😭
常盤も気があるっぽいけど、種族を超えた恋。叶うのかなぁ……(T ^ T)
ここは那由他推しの私。応援させて頂きましょう。頑張れーーーっ!!
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さりありがとうございますm(__)m
那由他の、自分ではどうにもならない不思議な感情……。それは恋なのか? 彼に自覚はございませんが(笑)
常磐は美人ではありませんが、可愛らしい女の子なので(^^)
常磐と那由他、確かに人間とホムンクルスという違いはあるのです。これが悲恋となるのか否か……。
那由他推し、ありがとうございます!
少し時間を置きますが、もうひとつのコメントも必ずお返事書かせて頂きますね!
本当にありがとうございます!
第17話 那由他と常磐への応援コメント
更新ありがとうございます^ ^
やっぱり那由他頼りになる! 和也との微妙な空気が気がかりだけれど💦
そこはあったばかりの強者同士の空気? 警戒しない方がおかしいので、これから良い仲間になって行くのでしょう^ ^
のかな? まぁ、和也は事態を打開するキーパーソンなので上手くやって欲しいf^_^;
やっと再会できた那由他と弦義。
反撃の狼煙となるのか? 楽しみです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつも応援して頂き、本当にありがとうございますm(__)m
那由他と和世の空気が微妙なのは、互いの警戒心故ですね。那由他は「何だこいつ」という感じですし、和世も似たようなものです(笑)
彼らが良い仲間となれるのか? 是非見守ってやって下さいませ。
第21話 宿屋への応援コメント
弦義と和世の感覚の鋭さは、人を見る目に繋がっている気がします。白慈も鋭くないわけではないですが、そこは経験の差でしょうか。
那由他は自分を、半端な人間もどきじゃないと認めたときかなと。心の中にしっかりと常磐の姿があるようで嬉しくなりました。
聴く人皆が酔いしれるアレシスの演奏を空虚な音と言う二人。そんな弦義たちにアレシスも興味を持ったようですね。さて、音に隠された本当のアレシスとはどんな人物なのでしょう。そして、弦義が和世にお願いしたことは何なのでしょう。
続きを楽しみに待っています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
確かに、弦義も和世も人を見て関わって判断しなければならない立ち位置にありますからね。これまでの経験の差と、音楽への造詣の差でしょうか。
白慈は花より団子派です(笑)
那由他は何処か、弦義たちと自分とは違う存在なのだという意識がありました。そんな自分でも『友』として認める弦義の言葉は、彼にとって驚きと共に嬉しいものだったのだと思います(^^)
しっかりと、常磐の存在が心に刻まれています。……本人にその意識はありませんが。
アレシスの心が音に乗っていない。そう感じた二人。
さて、アレシスの反応は……?
彼の本質を暴くことは出来るのか?
楽しみにしてくださっているとの言葉に恥じないよう、がんばりますね♪
編集済
第20話 吟遊詩人への応援コメント
弦義の判断に対する和世の考えはごもっともです。まして命を狙われている身ならキッチリと止めを刺すべきでしょう。
でもそれをしない弦義に疑問を持った様子。なんにせよ弦義に興味を持ったということでしょうし、いいことなのかなと思っています。
和世の教わった、為政者として支配者の在りかた。この言葉に海里王の顔がちらつきあの優しさの裏には支配者としての厳しさがあるのかと思ってしまいました。
でも、和世に何かを掴んでほしいのかなという思いも感じます。
辛いものが好きという夏優咫の情報をさり気なく入れてくるのが好きです。那由他が自分を理解する上で夏優咫のことを知るのは大切だと思いますから。
そして新たな登場人物、アレシス。皆を魅力する音を奏でながら自身は心が希薄な様子。音は導くの章のタイトルから彼がカギとなるのは間違いなさそうですね。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さって本当にありがとうございますm(__)m
ですよね。殺しにかかってるくのですから、相手も殺されて文句もないはず。それにもかかわらず、弦義は刺客を逃がしてしまいました。
和世が弦義の判断を「甘い」と断ずるのは最もなことです。不甲斐ないと呆れかえるべき所。
弦義はただ「殺したくない」「血を見たくない」と苦笑するだけですが、和世はそこから何を見出すのでしょうか。彼の今後にもご注目ください(*^^*)
そうですね。にこにこと穏やかな海里王ですが、きっとそれだけでは一国を治めることなど出来ないのでしょう。弦義たちには見せない一面も隠しているのかもしれません。
夏優咫と那由他はある意味同一人物ですから、趣味嗜好にも似通ったところがあります。辛いものが好きな那由他と苦手な弦義、そんな正反対の所も楽しんで頂ければと思います。
新たな登場人物・アレシス。彼と弦義たちとのかかわりも是非お楽しみに(^^)/ 結構重要な人だったりします。
毎回素敵なコメントを下さり、ありがとうございます。とっても嬉しく拝読しておりますm(__)m
第19話 刺客への応援コメント
海里様は本当に優しい方ですね。それでいて、しっかりと弦義を見極めようともしているのは王として慈悲だけでなく抜け目もない、さすがだなと思います。
弦義たちの装備がそれぞれの個性に合っていて、心強いなと思った矢先に現れた追手の攻撃を個性を生かし討伐する。初めての共闘でここまで強いとは、この先信頼関係が生まれたらもっと強くなれそうです。
メッセンジャー役を任された三人ですが、果たして野棘の下へ行くのでしょうか。三人が怯えているように何をされるか分からない状況。私なら逃げます。笑
野棘には継道もいますし、抜け目なさそうですから、戻らざるを得ない事情があったりするのかもしませんね。
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さってありがとうございますm(__)m
海里様は、王様なんですよね。当然のことながら。
ですから優しさだけでなく策士であり、色々なことを先を読んで行動なさっています。和世を弦義に預けた理由も、ふんわりとでも感じて頂けると思います(笑)
弦義、那由他、白慈、和世。初めての共闘は大成功に終わりました。きっと、もっと強くなってくれるはず、です。
わたしも逃げますね(笑) 野棘のもとへ戻れば、自分自身の無事さえも定かではありませんから。さあ、彼らはどうするのでしょう?
これまでもこれからも、弦義たちへ向けられる刺客たち。彼らのその後は、後に野棘自身から語られるかもしれません。
是非、またお越しください(*^^*)
第15話 ロッサリオの王への応援コメント
おおっ!
無事にロッサリオの王も味方についてくれそうですね^ ^
考えてみれば不自然な王族の死と王族に関係ない野棘の爵位。それが王となる宣言をしても、ア◯カイー◯が政権をとったから、国として認めろって言ってるのも同じですもんね。
全く信用できない。
とはいえ、ロッサリオ王国も野棘が政権を掌握したアデリシア王国と戦争はしないでしょうし、政権の奪還に向けてこれからの動向が気になります。
まさか弦義を厄介もの扱いするとか? は、ないでしょうね💦
亡命者を巡って混乱しなきゃ良いけど。心配です。
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
続けてお返事失礼致しますm(__)m
野棘の不自然さを、ロッサリオの王さまはきちんと判断したようです。何かある、そう睨んだのでしょう。
流石に戦争までは至りません。野棘はどう動くのか? そして、自国への影響は? 気になるのはそんなところでしょうか。
なかなか政治的なものまでは描けていませんが……楽しんでいただけますように(^^)
第14話 食事処への応援コメント
誰にも話せない胸の内。
白慈に話せないのも、巻き込みたくないという遠慮が働いているのかも知れませんね。
白慈がいなくては全く身動きが取れないおぼっちゃま(王子)のくせにしっかり民を思い遣る王族してるじゃないですか?!
野棘への憎しみは置いておいて、ロッサリオの王をいかに味方に取り込むことができるか?
が最も知恵を絞らねばならない課題。
果たして弦義はどんな計略を練っているのか?そしてロッサリオの王は味方になってくれるのか? 楽しみです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
お坊っちゃま(笑)
もう、ここに笑いました。ですよね、ここまでの彼はお坊っちゃまみたいなものです(笑)
でも、少しずつ成長しているんですよ。那由他の強さが目立ちますが、ちゃんと『民を思いやる王族』してます(^^)
ロッサリオの王さま、既に読んでくださったのでお分かりですかね? あんな感じの方です。
是非、優しいだけではない成長を見せる弦義を見守ってやってくださいませ。
第18話 名も無い想いへの応援コメント
那由他の元になった夏優咫の思いはあって那由他の幸せを願っている。那由他が優しいのも夏優咫の影響があるのかなと感じます。
常盤は自分が祈ることしかできないと言ってますが、那由他に帰る場所と目的を作るのはとても大事なことだと思います。
相思相愛な予感もしますし、今後のこの二人の関係にも注目したいですね(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
那由他の中に眠る夏優咫の想いが、常磐を通じて那由他に伝わりました。おっしゃる通り、那由他の無意識的優しさの元は夏優咫にあるのでしょう(*^^*)
常磐の後ろめたさを前向きに受け取って下さり、ありがとうございます。
那由他の帰る場所になる、それはふたりにとって大切なことですよね(*>ω<*)
このふたりのその後も、また後々登場します。進展はあるのか……? お楽しみに(^^)
第18話 名も無い想いへの応援コメント
常磐さん、那由多のもとの姿にあっていたって。
それは、絆が深いですよね。
彼は、那由多のためになってくれって、深い思いを感じますね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
常磐と夏優咫の出逢いと、常磐と那由他の出逢い。夏優咫の想いが、ふたりを出逢わせたのかもしれません。
彼も生きていたら、とても優しい少年だったはずです(*^^*)
第17話 那由他と常磐への応援コメント
圧倒的に強い那由多。
戦闘がかっこいいです。
「……もう少し待ってろ」
ここ、ほんとかっこいい。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
現在、四人の中で最強な気がします。那由他。
ぶっきらぼうで無表情、でも弦義と出逢ったことで人間らしい優しさも見せ始めています。
常磐を背に庇っての言葉、(書いたのはわたしなんですが)かっこいいですね。アメさまにもお褒め頂き、嬉しいです!
第17話 那由他と常磐への応援コメント
ようやく那由他との再会。先の戦いの傷もあるでしょうが名誉の傷もあるようですね。常磐の心は那由他に傾いているようで、心が変化していく様子、そして顔に出ちゃうのが可愛らしくて、にやけてしまいます(*^▽^*)
助けに戻ってきた那由他の戦闘と少し無表情な顔で気遣う、これはカッコいいです。惚れてしまうのも仕方ないです。
それぞれ、生まれも育ちも違う四人が顔を合わせた瞬間!これはテンション上がります!すごく興奮します!!この物語の歴史的瞬間に立ち会えた気がします!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ようやく、那由他との再会を果たした弦義と白慈です。
常磐が追って来ているのに気付き、彼女の危機を救った那由他の心境は……?
常磐の心は、那由他へかなり傾いています。初恋ですから……それに、こんな風に助けられたら惚れちゃいますよね。カッコいいですもん、那由他(笑)
弦義と那由他、白慈、そして和世。四人の仲間が揃いましたね。これで終わり……かどうかはまた後に。
全ての境遇の違う四人ですが、真の仲間となり得るのでしょうか。「この物語の歴史的瞬間」にテンションをあげて頂き、わたしも嬉しいです! 次回も是非、お楽しみくださいませ。
第16話 判断を下す者への応援コメント
海里王が弦義を信じ力を貸してくれると言ってくれたときに、なんと素晴らしい人だと思い、ここまでの苦労が報われたそんな感じを受けました。更に、那由他に関しても弦義と同じく思うところがあったようで、ロッサリオ国が好きになりました。
新たに加わる和世。まだ信頼は得れてはいないようですが、弦義ならいずれ信頼を得れそうな気もしますし、今は心強い仲間が増えたと感じワクワクしています。
那由他の到着も近いようです、今までの苦しみから一転、新たなスタートを予感させくれ今後が楽しみです!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援してくださり、本当にありがとうございますm(__)m
海里王、また彼のロッサリオ王国を好きになって下さり、ありがとうございます!
あまり国内のことを書く余裕はないのですが、色々と想像して頂ければと思います。
きっと海里王、目茶苦茶喜んでます(笑)
和世は王命あればこその同行者です。しかし彼もまた、弦義たちのかけがえのない仲間になってくれる……といいなと思います(^^)
是非、和世にもご注目下さい!
次回、那由他との合流です。お待たせいたしましたm(__)m
期待に応えられるよう、頑張って参ります!
第16話 判断を下す者への応援コメント
長月様
新たな仲間が加わりましたね。
こうして、冒険を続いていくのでしょうね。那由多のこと、王も心配していたなんて、いったいどういう意味があるのか。
これから、いろいろ楽しみです。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さってありがとうございますm(__)m
新しい仲間、和世。彼は裁定者として判断役として同行します。あまり好意的でない彼との旅は一体どうなっていくのか……。
海里王は穏やかな人ですから、人殺しを強いられる那由他を見ていられなかったのかもしれません(>_<)
これからの旅を楽しみにしてくださって、ありがとうございますm(__)m
第15話 ロッサリオの王への応援コメント
もしかしてお目通りできないかも、最悪捕らえられ……なんてことも考え心配してましたが、ロッサリオ王国、国王海里様と出会え優しい言葉を掛けてもらい、那由他の行方も知ることができた。
ここまで苦しい展開でしたからすごくホッとしました(*´∀`*)
ここから事態が好転すれば良いのですけど、どうなるんでしょ。ドキドキしながらお待ちしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
海里王は弦義と懇意でしたから、野棘が国を治めていると知って気が気ではなかったようです。弦義王子は無事か、と。
那由他にも、もう少しで会えそうです(^^)
ここから、もう一つ出逢いがあります。是非、お楽しみに!
第15話 ロッサリオの王への応援コメント
さすが王族、
簡単に王に御目通りできるのが、かっこいいと思います。
那由多を探せるといいですよね。
作者からの返信
アメさま
コメント下さり、ありがとうございますm(__)m
とっても嬉しいです!
弦義、ここぞとばかりに王族である権限を行使しました(笑)
かっこいいとおっしゃって頂けて、嬉しいです。
那由他との再会、きっともうすぐです(*^^*)
第14話 食事処への応援コメント
不慣れな庶民の生活様式に苦労しつつも慣れようと努力する姿、隠しきれない上品な所作が弦義らしいですね。
手を合わせる姿を真似する白慈が可愛らしいです。変装して王族に見えないと言われ複雑な感情を弦義にも愛らしさを感じてしまいます。
この二人結構いいコンビニなれそうですね。
商人らしき二人組の会話の内容は、現実を突きつけられた感じがして辛いですよね。ここに来るまでは必死で考える暇がなかったかもしれませんが、こうして他人の口から家族の死を改めて知ることになるのは何度も言いますが、本当に辛いです(>_<。)
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援してくださり、ありがとうございますm(__)m
殺されそうだったところを逃げ延び、必死に生きる弦義です。やはり、にじみ出てしまうものがあるようです(笑)
白慈は素直ですから、いいなと思えばすぐ真似します(^^)
そうですね。いいコンビになれそうです♪ 弦義と那由他というコンビとはまた別に、凸凹で楽しそうですね。
そんな楽しい場面から一転、弦義にとっては辛い現実を突き付けられます。
商人たちも、まさかそこにアデリシアの王子がいるなどと思いもしなかったでしょう。本当に、他人の話から家族の死を突き付けられるなど、弦義は叫びたかったはずです。それ程までには、悲しみを堪えています。
次回も是非、お越しくださいm(__)m
第13話 山賊の少年への応援コメント
更新ありがとうございます♪
引き継ぎ楽しませて頂きました^ ^
逃避行ってなんかドキドキしますよね(//∇//)
白慈の悲しい過去。
そもそもそれも野棘のせいで引き起こされた悲劇。それは弦義にも言える事で、同じ仇に追われる二人はもはや同志と呼べるのではないでしょうか?
このまま上手く潜伏して那由他と合流できれば良いけれど……💦
一方で王国。野棘が王国を乗っ取ってしまうのは既定路線なのでしょうが、勇将軍が出奔してしまったの想定外だったのでは?
この勇将軍と弦義、那由他が合流して大きな流れが出来上がったなら、王座奪還も見えてきそう^ ^
ロッサリオ王国の王宮へ届いたであろう常盤のお父さんへの手紙。そして野棘の外交が巻き起こす弦義への追跡ーーー。
まだまだ目が離せません^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
引き続き、お読み下さってありがとうございますm(__)m
今回は白慈に焦点をあてました。本人はお買い物中ですが。
そうですね。この二人はもう同志も同然かもしれません。互いに原因は同じわけですし。
さて、誤解されずに国王に会うことは出来るのでしょうか?
一方で、アデリシア王国ではまた動きがあります。体制が変化し、徐々に野棘政権が確立されていくのですが……。
勇将軍が何処へ行ったのか、それはまたいずれ。彼ももう少しエピソード増やそうかな、なんて(笑) 文字数が許す限りはやってみますね(*^^*)
改善点、教えて頂きました。
ロッサリオ王国での展開、お楽しみくださいませm(__)m
第13話 山賊の少年への応援コメント
野棘の用意周到さ、彼の目的、真意がどこへ向いているかはまだ分かりませんが、今は弦義を追う人間ですから憎たらしいですね。
野棘が優秀なのが伝わってくるのがまた、歯痒いところです。
継道も油断ならないですね。次会うのが怖いです。
ですが、国を出るような発言をした勇の存在が気になります。弦義の助けにならないかなと思ってます。
白慈の過去、そうですよね彼は二回家族を失っているんですよね。
弦義の優しい願いが叶うと良いなと思います。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
野棘に継道、弦義の敵である二人にも思惑があり動いているわけですが……そうなんですよね、優秀なんですよ彼ら。彼らの暗躍も、弦義たちの旅に影を落とし続けます。
勇に関しては、後にちょこっと姿を見せます。何処で現れるかはお楽しみで。
あまりエピソードを入れるつもりはなかったのですが、もう少し登場機会増やそうかなと考え中です。文字数がオーバーしない程度に(笑)
白慈は、二度家族を失いました。彼が求める第三の家族、それが手に入るのかどうか。
弦義たちが彼の『家族』となるのかどうか、見守ってやってくださいませ。
弦義の願い、叶うでしょうか。わたしも叶うよう祈っています(*^^*)
お優しい眼差しで見て下さり、ありがとうございますm(__)m
第12話 社の巫女姫への応援コメント
更新ありがとうございます♪
出遅れました💦
常磐との出会い。この少女との出会いが弦義と那由他の運命を変えていく。ーーーーような気がします^ ^ 善意の人のようですが、大臣を務める父に厄介払いされた複雑な過去を持ちそうな彼女。
野棘のことも弦義のことも知っているそぶり。怪しいと言えば怪しいΣ(-᷅_-᷄๑)うーむ。
怪しいと言えば彼女たちからすると那由他こそ怪しいワケですし。
ホムンクルスだし、追われて逃げているっぽいし。果たして好転するのか? それとも絶対絶命に陥ってしまうのか?!
次回も引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
お読み下さってありがとうございますm(__)m
出遅れただなんてそんな……読んで下さって尚且つコメントまで寄せて下さるのに!
感謝しかありませんよ(*^^*)
常磐の過去については文字数の関係であまり深堀しなかったのですが、別に短編で深堀するのも面白そうですね! 今、カダフィさまのコメントを拝読して思いました(^^♪
彼女が敵か味方か、その怪しさについては後ほど明らかになる予定です。
ははは(笑) 確かに常磐たちからすれば、那由他こそ「誰だこいつ」っていう状態ですよね。
どんな事態になるのか、是非楽しんで下さいませ!
第12話 社の巫女姫への応援コメント
強靭な肉体と戦闘力を誇るホムンクルスですが、無敵ではないのですよね。那由他も怪我をして痛みを感じるということ、序盤の無敵の死刑執行人のイメージが強かったですが、認識を改めました。
痛みを知っているからこそ、那由他の優しさがあるのかなと思います。
新たに登場した常磐とレイ。常磐がロッサリオ王国の大臣職であること、アデリシア王国から手紙の内容に対するロッサリオ王国の対応、これらを良いように解釈すればこの出会いは那由他たちを助けることになるのかなと。
反対に考えると、これはピンチでしかないですね(^_^;)
怪我した那由他を治療してくれた常磐。きっといい人だと信じて次回を楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ホムンクルスですが、痛覚を持つ那由他は無敵とは言い難い存在です。弦義と比べれば段違いに強い彼ですが、那由他の本質が少しだけ見て頂けたかと思います。
常磐の父は、ロッサリオ王国の大臣の一人です。王国に来たアデリシア王国からの書簡を、国王がどう判断したのか、それによって那由他も弦義も、どう扱われるかが変わりますよね。これはチャンスか、ピンチか……?
常磐は信じても良い人なのか。それは、また後日に(*^^*)
またお越しくだされば幸いです。
第12話 社の巫女姫への応援コメント
新たな人物登場ですね。
常盤といい、レイといい。
ちょっといいですよね。
私は、まだ那由多ファンですけど。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
常磐とレイ、気に入って頂けましたか?
でも、那由他を推して頂けて、とっても嬉しいです(≧▽≦)
第11話 離れ離れへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
一旦は白慈と別れる選択をした那由他。子供を庇いながら逃亡は無理と非情な判断をしただけだったのですね^ ^
駆けつけた那由他の行動が物語っています( ^ω^ )
さぁ那由他の剣戟が冴え渡り、盗賊どもは一気に倒壊して……と、思っていたら飛び道具とは卑怯な真似をする!( *`ω´)ムキー!
ーーー∑(゚Д゚)ハッ?
いやいや、大ピンチじゃあないですかっ?!
白慈と弦義は無事にロッサリオ王国へ辿り着けるのでしょうか?!
そして山道に転がり落ちていった那由他は?
心配です。無事に再開できるのを祈りつつ、次回を楽しみにしております^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
那由他もただ無感情なわけではなく、少しずつ人として成長を見せています。その一端が今回の行動だと思います。
山賊を蹴散らし、無事に旅を続ける……とはいかなかった今回。大ピンチでございます(>_<)
三人は無事、再開することが出来るのか!? 是非またお越し下さり、確かめて下さい!
いつも嬉しいコメントをありがとうございます!
第11話 離れ離れへの応援コメント
弦義と白慈のピンチに来る! 絶対に来る! って思ってましけど那由他が助けに来た瞬間きたー!! ってテンション上がりました。
これで山賊は一網打尽だと思いきや、那由他にもピンチが!?
白慈も復讐心に心を支配されるかとハラハラしましたが、弦義の優しさが救ってくれてホッとしました。
まだピンチは続きそうですね。三人が合流する日が早く来ることを願ってます!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そしてお★さままで頂けて、感謝です。
弦義と白慈がピンチになって、彼が来ないわけがありませんよね! そして、来ました(笑)
ここで一網打尽にしてもよかったのでしょうが、今後の戦いを考えてここでは敗北色を濃厚にしました。
白慈の復讐心は光のない瞳で表現しましたが、ちゃんと伝わっていて安堵しました。弦義が黙って白慈に復讐させるわけもない、と思い、若干無謀な行動に出させてしまいました。それが那由他をピンチに陥れてしまうわけですけども。
一旦二手に別れ、それぞれがロッサリオ王国を目指すことになります。
そもそも、那由他は無事なのか? その答えは次回以降にて。
いつもお優しいコメントをありがとうございます!
第10話 少年の仇への応援コメント
追われる立場の自分が他人の前に出るだけでも危険なのに、それを分かって尚、白慈の危機に飛び出す弦義はとても勇気と慈愛に満ちた人だと感じます。
一国の王子として育ってきて、もっとわがままであってもいいでしょうに、育ててくれた人たちもきっと優しく強い人だったんでしょうね。
絶体絶命ですが、ここをどう切り抜けるのか、続きを楽しみに待っています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
弦義を「勇気と慈愛に満ちた人」と評していただき、ありがとうございます!
まだまだ頼りないようですが、そうやっておっしゃって頂けると報われる思いです(^^)
この物語では弦義の家族についてほとんど触れずにいきます。しかし、決して厳しかったり甘かったりするだけの人々ではありませんでした。
弦義自身の性質的にも、わがままには育つことが出来なかったのかもしれませんが(笑)
このままでは、二人とも死にかねません! どうなるのかは、また楽しんで頂ければと思います。
第10話 少年の仇への応援コメント
更新ありがとうございます♪
頑張れ弦義! ダメでもいい。
弟妹を守れなかっんだろ? 後悔してんだろ?
剣を抜け。剣がなければ足元から両足を刈り取れ。一人倒したら、どこでもいい。蹴りつけろ。
取り巻きはすぐには襲って来ない。
それを信じて思い切り蹴り飛ばせ。怯んだら白慈を抱えて那由他のいるところまで逃げろ。
それくらい出来るだろ? 情け無いぞっ!
頑張れっ!
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さりありがとうございますm(__)m
強い叱咤激励、弦義の背中を押してくださり辺り嬉しいです!
まだまだ自分に自信がなく、情けない王子です。しかし、彼も仲間に影響されて強くなっていくはずです!
情けなさを晒す弦義ですが、どうか温かい目で見守ってやってください(*^^*)
わたしも、彼には頑張って立ち向かってほしいです。ですが今の彼には、身を挺して守るというやり方しか咄嗟に出来なかった……のかもしれません。
応援してくださり、ありがとうございますm(__)m
第9話 白慈への応援コメント
更新ありがとうございます♪
白慈の孤独。子供なのに強がりを言わなくてはならない厳しい王国の状況。
弦義には優しい師匠だった野棘の裏の顔が見えましたね。那由他も生き残りにはギリギリの状況と判断したから、白慈は連れてゆけぬと辛い判断をしたのでしょう。
弦義は那由他をわかっているので笑ったと思うのですが、しっかりと友情が育まれているようで良かった良かった^_^
中々逆転の目にはならなくても、二人の信頼関係をきずくには大切な時間。
そんな空気感を醸し出す今話。面白かったです^ ^
作者からの返信
カダフィさま
お読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
白慈は重く悲しい過去を抱えながらも、笑っていることを選択しました。その胸の内には強く固い復讐の意志はありますが。
弦義の知る野棘と、野棘の暗い部分。どちらも知ってしまった弦義ですが、やるべきことは変わりません。
弦義と那由他の友情は、少しずつ固いものになっています(^^)
第9話 白慈への応援コメント
新たな登場人物、白慈! 物語が動きそうな予感がします。仲間になるのか、逃走に関わるのか今後の展開にどう関わってくるか色々考えるだけでも楽しみです。
白慈の過去も壮絶ですが、ここにも野棘の影があることが気になります。弦義の師匠的な人物と思わせておいて、裏の顔は違うようですね。
弦義が白慈を野棘の刺客じゃないと言い切るのに「幼い子どもを刺客にするほど手勢に飢えてはいない」と言うところが、野棘のことを良くも悪くも知っているが故の言葉だなと感じました。
那由他が人として心がないわけじゃないと感じられる場面が多く見れたのは良かったです。
まだ続く逃走劇、次回を楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
毎回励まして頂いています。
白慈は元気な男の子です。ただ、過去がなかなか壮絶で、その過去があるからこそ元気にふるまっていますが。
彼が今後どうかかわるのか、考えて頂けているようでわたしとしても嬉しいです(*^^*) 功野さまの予想が的中するのか、楽しみですね。
野棘の棘(とげ)がここにもありました。
彼が弦義の知らないところで何をしていたのか、その一端となっております。
そうですね。弦義は野棘を昔から知っています。ですから、彼の暗部を感じ取っていた部分もあったかもしれません。
那由他は、人としては生まれて間もない感じです。弦義と出会って檻を飛び出したことで、少しずつ人としても成長していく予定です。
逃走劇は、まだ始まったばかりです。今後もよろしくお願いいたします。
第8話 人造的存在への応援コメント
那由他は生まれた経緯と、今に至るまでの人生。
人の形をして愛を知らなければ人形と同じですが那由他は違いますね。愛されたことがないだけで、ちゃんと感情のある人なんだと感じました。
過去の話で父の愛を受けようと努力する姿が痛々しいです(>_<)
夏優咫の一部を受け継ごうとも、那由他は夏優咫ではなく、一人の人間なのですよね。
遠磨は天才かもしれませんが、人の気持ちには疎いようです。
弦義の優しさに触れ、那由他も愛を知って欲しいです。
弦義は今は休むことが先決ですね。二人の行く末見守っています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。那由他は自分でも気付いていませんが、ちゃんと人間として生きています。自分では「ホムンクルスだから」と己を信じられていないようですが……。
愛される、愛するという経験を彼がするのかどうかは……今後次第です(笑)
遠磨は己のために研究に没頭し、様々なものを失った人です。天才だからこそ、人の気持ちにまで気が向けばもっと良い人になれたのかもしれませんが。
弦義との旅が那由他をどう変えていくのか? またお越しくだされば幸いです(*>ω<*)
編集済
第8話 人造的存在への応援コメント
更新ありがとうございます♪
那由他の悲しい過去。
那由他の父親であるべき遠磨の身勝手さには、ちょっと呆れてしまうかなぁʅ(◞‿◟)ʃ
天才ならでは? 情のない人ですね^ ^
那由他が父を呪い、処刑人の境遇を呪い、強要した人間を呪わなかったのは何かの救いがあったのかも(*´-`)ケナゲ……。
ひょっとして『封』の字はそんな思いを封じ込めているのかな?
弦義との出会いが救いとなると良いのですが(T ^ T)
登場から強烈な色彩を放つ那由他の生き様から目が離せません^ ^ これから弦義が逆転する良い『王の剣』として活躍するのを楽しみにしています♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
那由他の過去を描きました。
遠磨は、本当の息子である夏優咫を本当に大切に思って育てていました。それは、息子が重病を持っているとわかっても変わらず、ますます息子を救うための研究に没頭しました。
ただ、身勝手なのは間違いありませんね(>_<)
那由他が踏み止まれたのは、あの時弦義と出逢えたからだと思います。もし出会えずにクーデターに巻き込まれていたら、そう思うと恐ろしいです。
『封』の字は、その奥に大切なものが封じられていることを示します。自分の元となった少年の魂、瞳です。
那由他を応援して頂き、ありがとうございますm(__)m
弦義と共に、懸命に旅してまいります。
第7話 生き残る為にへの応援コメント
ふたりの違い。そして、徐々にお互いを知っていく過程がとてもいいですよね。
つづき、楽しみです。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
弦義と那由他、こうして無二の友になっていくのかもしれません。
楽しみにしてくださって、嬉しいです(*>ω<*)
第7話 生き残る為にへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
ホムンクルスの超絶技は格闘だけではなかったんですね💦
水の匂いまで嗅ぎ分けて、川へ誘導するなんて生き抜く知恵でも埋め込まれた?
彼の語る昔いたところ。そこで何があった?
次回語られるであろう那由他の過去。楽しみです^ ^
作者からの返信
カダフィさま
コメント頂き、本当にありがとうございますm(__)m
那由他がホムンクルスだからこの能力があるのか、それとも那由他自身に何かあるのか……?
彼の生い立ちは、次回語られます。お楽しみに(^^)
第7話 生き残る為にへの応援コメント
国を追われまさに我が身一つ、といいたいところですが那由他の存在は大きいですね。
現状が凄く悲惨なことは理解しているんですが、言葉を交わし合える相手がいるそれだけで心強いです。食料も確保できましたしね。
弦義初めての魚釣りの様子なんか、釣れるといいなってちょっとわくわくしてしまいましたもの。
野棘は弦義だけでなく那由他も逃がしたことを悔いているようですね。クーデターを起こすのに綿密な計画を立てたのでしょうが、さすがに二人の接点は気づけなかったみたいですね。
ここが攻めどころとなるといいなと思っています。
那由他に話、楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
弦義にとって、那由他は大切な相棒になっています。彼がいなければ、逃走して戦おうなどと考えたかさえ怪しいものですけど。
本当に、言葉を交わせる人が傍にいることは強い味方ですね。
那由他の技術に学びながら、弦義も成長します。
野棘のみならず、弦義と那由他の接点を知るものは誰もいませんでした。それが突破口になりました!
次回も是非、お越しくださいm(__)m
第6話 逃走への応援コメント
追手に追われ命からがら逃げる緊迫感からの、那由他と出会ったときの安堵感( ̄︶ ̄)
あ、これは助かった! って思わせてくれるその背景には、序盤で圧倒的な力を見せ付けた那由他の姿があったからこそですね。
溜めてからピンチになって解放、その手腕に感動しました。
那由他が弦義の為に殺さずを宣言し、剣の腕を褒められ謙遜し名前を呼ばれたことに驚きを感じる。この二人の間に、信頼関係が生まれ始めているそんな予感を感じさせてくれる描写に心躍ります!
まだピンチは続いていますから油断できませんね。二人の逃走劇を見守っています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
全てを失った弦義には、那由他の強さが救いです。なんとなく、大丈夫だと思わせてくれます。
殺さずに倒す。難しいことですが、弦義の信念を思えば那由他はやってのけます。
互いに名前で呼び合い、少しずつ信頼を深めていくことでしょう。
まだまだ、余談を許しません! 見守ってやってくださいませ。
第6話 逃走への応援コメント
更新ありがとうございます♪
それにしても那由他は規格外の強さですね
Σ(゚д゚lll)
いくらホムンクルスとは言え、牢を蹴破るなんて管理していた王家の想定外。
弦義としてはまさに救世主に見えた事でしょう^ ^
とはいえ戦は数。絶対不利の状況での逃避行に救いの手はあるのでしょうか?
クーデターで王宮を追われた不遇の王子が、向かおうとするその先に待ち受けるのは希望? それとも……:(;゙゚'ω゚'):
緊迫した展開に見守る事しかできませんが、無事脱出して捲土重来となるや否や?!
楽しかったです^ ^ 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
那由他、蝋を蹴破りましたね(笑)実は老朽化しておりまして……手入れもろくにされていませんので、不可能ではなかったのです。
今までは、出ても仕方がないからやらなかっただけで……。
本当に、まさに救世主です!
完全に不利な状況から、たった二人で国を取り戻すことなど出来るのか……?
今後も新たな出会いがありますので、お楽しみに!
第5話 異変への応援コメント
いつもの日常が突然終わりを迎える。当たり前にやってきたいつもの朝、鍛錬して同じような日が始まるはずだったのに、こうも簡単に日常が崩れるものなのかと、まざまざと見せ付けられ鳥肌が立ちます。
野棘によるクーデターは、以前の鍛錬中に匂わせていましたが、本当の王家の血を引くのも野棘なのですか!?
新たに登場した継道。頭脳明晰な様子、弦義にとって障害となりそうな予感がします。
ここは運よく何とか逃げ切れましたが、運も実力のうちです。弦義がどうなっていくのか、那由他がどう絡んでくるのか、考えるだけでも楽しいです!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
穏やかな日常は崩れ、新たな混沌がやってきました。
野棘のクーデターは匂わせ程度にしたつもりでしたが、功野さまにはバレていましたね!
野棘の言う「本当の王家」とは、古代のもの。さて、彼はそうなのでしょうか……? 少なくとも、野棘自身は信じております。
継道は、野棘の部下です。彼もこれから登場機会がありますので、お楽しみに(^^)
今後の展開、功野さまはどのように予想されているのでしょう? 良い意味で予想を裏切れているといいのですが……!
弦義の運は、どこまで彼に味方するのか? お楽しみに!
第5話 異変への応援コメント
更新ありがとうございます^ ^
おおっ! ハードボイルドな展開∑(゚Д゚)!
野棘がクーデターを起こす?! 彼の語る『本当の王家の血」とは?!
幸せな王子として過ごした王宮も一瞬のうちに、悪夢の場所になってしまいました。
これほど良い意味で想像を裏切られると、次は何が起こるのか全く想像出来ません。
仕組まれた悪意なのか、それとも野棘の言うように腐った中枢だったのか?
圧倒的な不利な展開。見守る事しか出来ないですが、この後状況が明らかになっていくにつれ盛り上がっていく予感^ ^
面白かったです♪ 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
お読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ハードボイルド! そうおっしゃって頂くとは思いませんでした!
野棘が何を考えてこの出来事を起こしたのか、それは徐々に、明らかとなる予定です。
ふふふ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 予想の斜め上を行くことが出来ているようですね。ちょっと嬉しいです。
このまま追い付かれて殺されてしまうのか、それとも……?
楽しんで頂ければ嬉しいです!
第4話 那由他の正体への応援コメント
那由多がホムンクルスという衝撃の真実!?
自分が何者か知っている、なぜここにいて処刑執行をしているかも知っているということなのか。色々と想像が捗ります。
感情が薄いのもホムンクルスなのが理由かもしれませんが、弦義との出会いが段々と心に変化をもたらしている感じもします。
まだまだ謎が多いですから、続きを待っています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、コメントもありがとうございますm(__)m
那由他は陰の多いキャラですが、おっしゃる通り弦義との出会いを通じて徐々に変化していきます。そのあたりは、もしかしたらリンに少し似ているかもしれません(笑)
那由他が自分についてどの程度まで知っているのか。こちらも少しずつ、彼の過去は明らかとなりますので……お楽しみに!
続きを待っていて下さりありがとうございます!
第4話 那由他の正体への応援コメント
那由他の元、ホムンクルスって設定が、読み手としてはくすぐられます。
これからの展開、楽しみです。
作者からの返信
アメさま
コメント下さりありがとうございますm(__)m
那由他はホムンクルスで、普通の人よりも丈夫です。だからというわけではないですが、ちょっと無理をしがちな子です。
楽しみにして頂けて、励みになります!
第4話 那由他の正体への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ええーっ∑(゚Д゚)! 那由他がホムンクルス?! 想像の斜め上を行かれました(*_*)ヒー
なんとも数奇な邂逅。
王子とホムンクルスが出会い友となる(これからなろうとしている)
王国は彼を人間として扱わない理由もなんとなく分かった気がします。恐らくこのホムンクルスを入手した経緯がその理由になるのでしょう。
ホムンクルスは装備・または資産として扱われるパターンや、(いい待遇)大量生産可能な消耗品として扱われる(百円ライター並み)パターンも想像できます。
果たして彼はどちらなのでしょう?
そしてこれから語られるであろう『古代王家の血を持つ者』との邂逅。
ますます面白くなって来ましたね^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さってありがとうございますm(__)m
ホムンクルス(人造人間)である那由他の正体、驚いて頂けたようで嬉しいです! 意表を突けたようですね。
ホムンクルスですから、人間という扱いは受けておりません。王の命令を聞くために連れて来られた那由他。彼はこれからどうなっていくのか? 何故王国にやって来たのかは、今後明かされます。
古代王家についても、徐々に。
楽しんで頂けるよう、頑張ってまいります! お楽しみに。
第3話 第二将軍との鍛錬への応援コメント
更新ありがとうございます^ ^
新登場の第二将軍野棘さん。
弦義王子を担ぎ上げてクーデターでも目論んでいるのかな? いやいやこのまま待っているだけで弦義が王になるのだから焦る必要はない筈。
『動けるならばすぐに動きたい』と語った言葉。そしてまだ明かされていない『古代王家の血を持つ者』の正体。
どうやらこの国には何か闇を抱えている様ですね?!
それが今上手く行っているように見える王政を覆そうとするだけの強烈なヤツ。
それがどんなものなのか? そして古代王家の血を持つ者とは?
展開が楽しみです^ ^ 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
コメント下さりありがとうございますm(__)m
野棘は、お察しの通り今後の重要な人(キーパーソン)の一人です。
弦義とは師弟関係にあり、彼の実力の成長を見つめてきました。
そうですね。黙っていても弦義が王となる可能性が高いですから、なにもしなくても良いはずなのです。
古代国家については、物語終盤にて明らかとなります。
今日17時過ぎに第4話公開です。宜しければ、また覗きにいらしてください(*^^*)
第3話 第二将軍との鍛錬への応援コメント
弦義の師匠、野棘との鍛練シーンから野棘の強さが伝わってきます。
長月そら葉さまの他の作品でしたら、師と弟子の明日へと繋がる修行シーンなのでしょうが、この含みをもつ会話が……。
いつもと変わらぬ日常のルーティンが綻び始める、不穏な何かが徐々に浸透してきている怖さを感じます(>_<)
古代王家の血……気になりますね。続き、お待ちしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
弦義と野棘の師弟関係は、弦義が幼少期から始まります。付き合いは長いのですが、野棘は何か隠しているのかもしれません。
不穏さを感じて頂けたようで、わたしとしては「やった」と言う感じです(笑)
野棘の言う『古代』については物語終盤で明らかとなる予定です。
少しずつ変容する日々の一部を切り取りました。大きく動くまではもう少しだけ、お付き合い下さいませm(__)m
第2話 檻に囚われた者への応援コメント
弦義に那由他、物語の中心となるであろう二人の名前が明らかになりましたね。長月そら葉さまの物語に出てくる名前は皆、響きが素敵だなと改めて思いました。
そして名前が出てくると物語が動き出したなとテンションが上がります!
名前にも意味があるのかなと想像してみたりしてますが、那由他を果てしない数の単位と捉えると、狭く暗い牢にいる現状に収まる人間ではない気がしますが。
弦義がルールを破ってまで刹那に会いに行ってしまう。それだけ深淵のような瞳に惹きつけられたのでしょうね。
そして那由他もまた、微笑みを向けてくれた弦義に惹かれたようですが、『初めて呟く人の名』という一文が気になります。彼がどうやって生きてきて今ここにいるのか、とても気になります。
この二人がどうなっていくのか、目が離せません。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
弦義と那由他、2話目にして主役級の名前を出すことが出来ました。
名前の響き、気に入って頂けているようで嬉しいです(*^^*)……ほとんどの名前は直感で考え付いていたりしますが。
那由他はそのまま小さなところから溢れるイメージ。弦義は元々別の3文字を当てて「『都』を守るため『琉』(瑠)璃のように輝く正『義』」というような漢字でした。只、3文字は面倒で(笑)今の形に落ち着きましたね。
まあ、ほぼ直感と思い付きです。
弦義以上に、那由他の過去は今後明らかとなります。是非お楽しみに(*^^*)
第2話 檻に囚われた者への応援コメント
更新ありがとうございます♪
『罪人に罰として死を与え、この国を安寧に導く役割を持つ処刑人』と紹介された那由他。
何故この様なまるで罪人の様に扱われるのでしょうか? Σ(-᷅_-᷄๑)うーむ。
ヨーロッパではナッカーとして忌み嫌われていたようだし(非人扱い)、逆に日本では江戸時代試し切り要員として山田浅右衛門を代々名乗り御様御用として正式な幕臣となっています。(Wikipedia からパクリ^ ^)
この世界では『尊敬されつつも忌み嫌われる』罪人では無いけど罪人と変わらない扱いをされているようですね💦
弦義は彼への扱いを不当なものと考えたのでは無いでしょうか? 古代日本や中国では、極刑に処するのは王の役割。そのかわりに嫌な事を引き受けてくれているわけですから。
この身分の違い過ぎる二人がどんなドラマを繰り広げてくれるのか? 楽しみです。
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
コメント下さりありがとうございますm(__)m
何故那由他がこんな扱いを受けているのか、人なのに人でないような……。その訳は、後々に明かされるはずです!
それに納得頂けるかは別の話ですが(^_^;)
弦義と那由他、二人の出逢いから始まる物語、動き始めるまでもう少しだけお待ちくださいm(__)m
第2話 檻に囚われた者への応援コメント
こちらのアデリシア王国第一王子が主役なんですね。
なゆたもですが、魅力があります。
キャラに魅力があるって、とても大事ですよね。
作者からの返信
アメさま
コメント下さりありがとうございますm(__)m
そうです。弦義が主人公なのです。
魅力がある、そうおっしゃって頂けて嬉しいです!
そうですね。キャラの魅力を引き出せるようになりたいです(*^^*)
第1話 出逢いの始まりへの応援コメント
息を呑むようなプロローグ。
たったこれだけの文量でここまで濃密な世界観を演出できるのかと、ただただ圧倒されました。まさにコロシアムの観客気分。
応援してます。
作者からの返信
達間涼さま
お越しくださりありがとうございますm(__)m
更にお★さままでも。
そこまで褒めていただき、恐縮です!
謎しかないようなプロローグですが、ここから展開されていきますので、お楽しみに。
コメント、とっても嬉しいです。
第1話 出逢いの始まりへの応援コメント
冒頭から衝撃的な展開です。処刑を見世物にする世界で罪人を裁くための処刑人が担う役割。
王は安寧に導くと言っていますが、見せしめなのかそれとも別の意図があるのか。
最後に出てきた王子が、廃王子なのか、ここからなぜ旅に出るのかetc……色々なことを考えてしまいます。
続きをお待ちしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
こちらにもお越しくださりありがとうございますm(__)m
ふふふ。謎しかないような冒頭ですが、楽しんで頂けましたでしょうか?
処刑をイベントにして、「罪を犯せばこうなるぞ」と見せしめるのが目的ですが、その効果のほどは……。
最後の王子の今後、楽しみにして頂けたら嬉しいです(*^^*)
第1話 出逢いの始まりへの応援コメント
新作おめでとうございます㊗️
碧眼の処刑人。しかも鎖で繋がれた……?!
どちかが罪人かわからない扱いなのに、強いですねー^ ^
その鎖で拘束されているミステリアスなところも良い!
そして処刑人と言う職業の業の深さも、陰があって引き込まれます。
果たして彼の過去は? 何があって拘束されたままで処刑人なんかしてるの?
これまでの長月様のストーリーとは全く違う雰囲気。新境地ですね∑(゚Д゚)!
面白かったです^ ^ 追わせて頂きます!
作者からの返信
カダフィさま
お越しくださりありがとうございますm(__)m
そして、お★さまも嬉しいです(*^^*)この★に恥じないよう頑張ります。
新作です!
鎖で繋がれた処刑人、彼が何者なのかは後々に。主人公より目立ってますが(笑)
謎が謎を読んでおりますが、物語の中で全て明らかになる……はずです!
最初から人殺すことなんてありませんでしたから(笑)、新鮮です。でもきっと、物語の流れはわたしらしいかもしれません。
新境地になり得ているのか? 今後も覗いて頂けると嬉しいです(*^^*)
第1話 出逢いの始まりへの応援コメント
すごっく面白い冒頭で、引き込まれました。
処刑人の青年。魅力がありますよね。
このつづき、とても楽しみです。
作者からの返信
アメさま
お越しくださりありがとうございますm(__)m
わーい! 嬉しいです(*^^*)
処刑人の彼、もしかしたら主人公を(人気的な意味で)喰ってしまう……?
魅力があるとおっしゃって頂けて、ほっとしています。
是非またお付き合いくださいませm(__)m
第1話 出逢いの始まりへの応援コメント
凄絶な始まりですね。
処刑人の彼が何故にその役目を背負っているのか?
短い中にもぎゅっぎゅっと詰まった、興味引かれる物語でした。
ここからどうなるのだろう?(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
お越しくださりありがとうございますm(__)m
字数の関係で性急な感じがする物語かもしれませんが、出来る限り彼らの深いところまで掘り下げたつもりです。
処刑人、王子、そして……。
彼らの物語を、是非見守ってやってくださいませm(__)m
第23話 侵入者への応援コメント
那由多の戦い、やっぱかっこいいわ。
それにしても、庭を崩壊させて逃げるって。がんばれっとつい応援しておりました。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
那由他のファンになって下さり嬉しいです! やはり、寡黙で強い男子はモテるのでしょうか(笑)
庭も部屋も損壊させてしまいました(^_^;)
この後宿は色々ありますが、最終的には弦義たちが泊まった宿として繁盛……するはずです!
今後も応援宜しくお願い致しますm(__)m