応援コメント

第36話 王都へ」への応援コメント

  • 刺客が襲ってきて退ける。考えようによってはこちらの方が楽かもしれません。
    父を殺した大罪人として民に噂される、これは考えただけでも辛いです。声を上げるわけにもいけませんし、もどかしいでしょうね。

    弦義が追われる立場であるということを、改めて認識させられました。ですが、ひとりじゃないですし、アレシスの知り合いという伝手もありますし、きっと道はあるはず!応援しています!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつも応援してくださって本当にありがとうございますm(__)m

    確かに。見えない悪意を相手にするのは、物理的に敵を倒すよりも大変です。つらく、もどかしいところですね。

    しかもここは、自分の祖国ではありませんし……。このまま王都に行って相手にしてもらえるのか……。

    アレシスの知り合いは、たぶん驚いて頂けるはず!
    その人物とは誰なのか、またお越しくださるのをお待ちしております。
    応援してくださって本当にありがとうございます!

  • 更新ありがとうございます♪
     やっとグーベルク王国の王都近くまで来たのに、待っていたのは濡れ衣の王族殺害とクーデターの主犯疑惑。
     野棘こそ“盗っ人猛々しい”と言うのでしょうか? その上にまだ何か企んでる様子。プロパガンダは胡散臭い政権ではよくある話し。なんとかならないもんなんでしょうか?
     せっかくヴェリシアの主に会えても、最初から苦戦しそうですT^T
     ここは弦義の人間力が試される試練の場になりそう💦
     頑張れ! 弦義! 応援してます^ ^

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつも応援してくださって本当にありがとうございますm(__)m

    やっと、ここまで来ることが出来ました!
    しかし、弦義にはアウェー……。辛い状況です。

    盗人猛々しい。その通りですね!
    なんとかならないものか……の答えは、追々に。
    ヴェリシアでは、アレシスの手紙の宛先の人物が出てきます。……驚いて頂けると良いのですが。

    弦義を応援してくださり、ありがとうございます!
    彼はきっと、人間力を見せてくれるはずです(たぶん)!

  • 指名手配された自分に関する噂って、ひどいですね。
    王族全部殺したなんて、さすがにひどい。

    弦義にはまだまだ辛い状況が続くんですね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつも応援してくださって本当にありがとうございますm(__)m

    なかなか酷い噂が流れています。幸いなのは、王子という身分のために顔があまりしられていないということくらいでしょうか。
    あとは、仲間の情報までは広まっていないこととか。

    弦義の辛い状況は、いつ好転するのか? 見まもってやってくださいませ(>_<)