応援コメント

第39話 条件」への応援コメント

  • アレシスの縁によって出会うことのできた伊斗也ですが、たった五年程で小国の集まりだったグーベルクをまとめた男は一筋縄ではいきませんね。
    まさかの決闘の流れになるとは思ってもいませんでした。ビックリです!
    ルーバルクを始め、部下も伊斗也の自由奔放さに手を焼いているようですが、国をまとめた男です。武力だけでなく、人を見る目も間違いなく持っている男が弦義に決闘を挑むのは見極めに値する人物だと判断したからに違いないと、前向きに思ってます。
    アレシスの意志で手紙を送らせ、さらに同行させる弦義が気にならないわけがないですよね。

    最後の白慈の行動を見守りつつ、ハラハラする大人たちに癒されます。笑

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    アレシスの兄弟子である伊斗也。彼の協力条件に驚いて頂けたようで、やったと思っています(笑)

    功野さまのおっしゃる通り、伊斗也は弦義を見定めるに値する人間と評価したのか、はたまた、ただの気紛れか。
    兄弟子として、アレシスが認めた人物名が気になるというのも本心でしょうが、果たして……?

    白慈は良くも悪くも真っ直ぐで、物怖じしません。それが頼もしくもあり、仲間たちはハラハラもするのです(笑)

  • 更新ありがとうございます♪
     それにしてもなかなか過酷な条件ですね?!(^◇^;)サドンデスとか……。
     もちろん一国の王である伊斗也としては国民に被害が出たり、『義によって助太刀』するって曖昧な条件で国軍の兵の命を散らすわけにはいかないですから、アレシス様からの紹介とは言え簡単に助力を約束出来ないところなのでしょう。
     弦義の覚悟のほどが問われるところ。果たして弦義に勝算はあるのでしょうか?!
     いよいよ彼の本気が問われる決闘。頑張れ頑張れとしか祈れませんが、ここが命の張りどころです。頑張れ! 弦義!
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    過酷ですよね(・_・;)
    まさか決闘するなんて……。
    でもおっしゃる通りの理由もありますし、彼自身も戦闘国家出身ですから、戦うことで見えて来るものがあると思っています。

    弦義の覚悟は、伊斗也に認められるのでしょうか?
    命を張るまではいきませんが、ほとんど己をかけて戦います。応援、ありがとうございますm(__)m