伊斗也の立場を考えれば、いくら弟弟子のアレシスが書いた手紙の内容を信じたくても、安易に判断できないですものね。
弦義の味方をすることはアデリシア王国を敵に回し国民を危機に晒すことになりますから、そこは弦義も理解して伊斗也のことを気遣うのですから、認めざる得ないですよね。
祖国を取り戻すためには、しっかりした地盤必要です。こうして一歩ずつ確実に進んでいく様子を見ると嬉しくなります。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。伊斗也は一国の王ですから、安易に自分の考えだけで選ぶことは出来ません。
それでも弦義を信じてくれ、彼に国民を預ける判断をしました。
一歩ずつ、着実に進んで行きます。後もう一つの国にも、これから向かわなければいけません。
彼らの旅は、まだ続きます(*^^*)
弦義の祖国をどうするか。
でも、伊斗也の謝罪とかで、状況は周囲に知れ、良い方向へ向かうといいとおもいます。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
弦義は、ようやく伊斗也に認められました。
ここから、新たな戦いが始まります。
おっしゃる通りに良い方向に向かうのか……お楽しみに(*^^*)
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
ついにロッサリオ王国の協力を取り付けましたね♪ ついに王座奪還の下準備が整ったように思えます。ですが野棘もただ黙っているワケはないでしょうし、そこら辺に勇将軍が絡んで来そうな気もするし。いずれにしても、反撃のターンが始まるとテンションが上がります^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ついに、ロッサリオと協力関係を結ぶことが出来ました。
ようやく、スタートラインでしょうか。
ここから、野棘たちとの決戦へ向けて進んでいきます。
いつも応援ありがとうございます!