応援コメント

第34話 馬上の旅」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます♪
     やっとグーベルク王国に入ったと思ったら、王都まで歩いてひと月、馬でも半月?! 
     先はまだまだ長そうですね(・・;)
     それにしても白慈の卵サンド。(´∀`*)フフフッ! 可愛い。大人びた振る舞いについ彼が少年と言うのを忘れてしまいそうだけど、こう言うところで少年っぽさを演出する所が憎い^ ^
     そして我らが福山アレシス様はサラダサンド。チョイスが大人でございます♪
     (スミマセン💦 ひねくれた着眼してます)そこら辺は馬にヒラリッとカッコ良く跨り、白慈を乗せている様なんかまるで王子様でございます。(行間で勝手に脳内再生されてます💦)
     まぁ和世は徒歩で充分として、いよいよ王都に向けて走り出しましたね?!
     願わくば希望への道でありますように^ ^
     次回も楽しみです♪
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    先はまだまだ長いのです。ですが、馬が手に入りましたから移動はぐっと楽になります(^^♪ ちょっと長過ぎたかなとも思いつつ……。

    白慈もやはり、まだ年相応の少年です。卵サンドも好きですし、許されれば幾らでも食べてしまいそうです(笑)
    少年らしさ、出ていましたか? 嬉しいです。

    アレシスのこと、好きになって下さりありがとうございます。
    大人で王子様で……その本当の姿は吟遊詩人です。
    ひねくれてても良いと思います(^^♪ きっと、本家のアレシスはカダフィさまの想像を聞きながら笑うことでしょう(*^^*)

    和世は徒歩(笑) 馬も用意されています。
    いよいよグーベルク王国中心部へと向かいます。

    次回も是非、お越し下さい(*'ω'*)

  • 無事に陸地に着き、旅は進んでいるのですが弦義の焦る気持ち、国を思えば早く進みたいだろうなと思います。
    でもその逸る気持ちをやわらげ心身ともに支えてくれる仲間とのやり取りに、私もホッとします。みんなが思っていることでしょうが、和世との距離はかなり近づきましたね。言葉が柔らかく気がします。

    きっとこれからも様々な困難が待ち受けているんでしょうが、みんなの様子を見ていたら大丈夫でしょう。
    馬も手に入れ移動速度も上がったことですし、次なる目的地へ向かいましょう!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    無事にグーベルク王国の端に辿り着き、早く早くと焦る弦義。しかし焦っても良くないと、仲間にいさめられます。
    少しでも美味しそうだなと思って頂ければ嬉しいです。
    和世の言葉遣いに険が減り、徐々に心を開いて行ってくれています。後もう少し、でしょうか(*^^*)

    徐々に、更なる困難へと近付いています。それでもみんな、強い結びつきで乗り越えてくれることでしょう。

    ちょっと、この距離は長過ぎましたかね(;'∀')どうなんでしょう?
    馬と共に、一気に駆け抜けますよ!

  • 第3章がはじまりましたね。

    あらたな世界への王都までの冒険。
    これからの展開、みなの関係も含めて、楽しみにしています。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
    更に、お☆さまもとても嬉しいです!

    始まりました、第3章。
    王都までの道のり、ちょっと長くし過ぎたかもと思っています(;'∀')
    もう少し減らすかもしれません。
    これからを楽しみにして頂いてありがとうございます。
    頑張っていきます!