応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 黒黒黒…っていうたたみかけが見た目にもショッキングでした今回。そして思いました。黒のイメージって、どこか思い詰めるようなものがありますね。彩葉のお母さんはまさにそんな感じ。そしてそこには、悪意は必ずしも伴わないみたい。作家さんの色に込めている思いがちょっと伝わってくるような気がしました! それにしても、「屋敷」…気になるなあ…また何かをほのめかしてるよ総支配人(ヤキモキ)…次も楽しみ…。

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >見た目にもショッキング
    見た目?もしかして、文章の見た目ってことですか?
    まさか、視覚にも訴えるほど黒だったなんて…びっくり

    >作家さんの色に込めている思い
    まぁ、色がテーマなのでね、この作品(笑)

    >「屋敷」…気になるなあ
    屋敷は、例の屋敷ですよ(笑)
    そんなわけで、次回からは、お化け屋敷回です。あ、神木さんの方もお化け屋敷に入るから、二作とも!

  • 少しずつ明かされるカラフルの秘密。紫は天才の色なんですね。そりゃあ需要がありますよね、僕も欲しいもん(天才の感覚、味わってみたい…)。しかし「天才見つけてこい!」といきなり言われても。オータニ君、メジャーに行っちゃったしねえ。←あんまり天才知らない ところで、ああ!山根さん、久しぶりですねえ! え?もちろん気づいてましたともっ(ドキドキ)。いやー次も楽しみだなあハハハ。←気づかず後ろめたい

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >紫は天才の色なんですね
    そう言ってるのは、一部だけなんですけどね。組織は、それを謳い文句にしてるわけじゃないし、客の症状や希望に合わせて、適切な薬を処方してます。ただ、使った人が、次々と芸術的な才能を開花させているので、天才の色なんて客の間では言われてます。

    >山根さん、久しぶりですねえ!
    おや、気づきませんでした?笑
    意外とわからないものですね!
    気づかなかったなら、それはそれで嬉しいです!できるなら、分かるか分からないかくらいの、絶妙なレベルで書きたい。加減が難しいけど(笑)

  • 第76錠 人格者への応援コメント

    彩葉が襲われるなんて、一気に色気がっ(≧∇≦*) ❤︎
    色恋のドキドキ感もきちんと混ぜ込んでくださるところ、さすが雪桜さんです。読者が見たいところわかってらっしゃる(って、見たいの私だけかしら……笑)!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    おお、色気でてます?色恋のドキドキは、誠司とセイラで描いてるんですが、もう一組、追加しようかなと。彩葉は、興味なさそうですけどね!笑


  • 編集済

    第74錠 父と息子への応援コメント

    葉一さんの性格がカラフルによって塗り替えられていて、いつ効果が切れてしまうのかとドキドキします。
    誠司の家族団欒と彩葉たちが置かれている緊迫した状況とのギャプが良いですね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    >いつ効果が切れてしまうのか
    葉一、めちゃくちゃいいパパなんですけどね。薬のおかげってのが、なんとも言えないですね。

    >緊迫した状況とのギャプが良いですね!
    ありがとうございます。嬉しいです!
    もともと日常風景を書くのが好きなのですが、ギャップを生み出すのにも効果的なのかもしれないですね。

  • 今回も楽しみました、雪桜さんいつもありがとう!

    さて、親切の押し売りが不審者がられるこの頃にあって、イガラシさんの絡みは巧妙でしたね。彩葉から「なぜ?」をうまく引き出して、するり、彼の心の隙間に居場所を作ってしまったみたい。彩葉は一瞬いぶかしんでたけど、このおっさん(まだちょっと若い?)結構怪しいよ? いい人要素は持ってるみたいだけど。ただしそれを知ってるのは読者だけだけどね笑。次も楽しみ。(イガラシさんのひょうひょうとしたマイペースぶりが楽しいです)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >親切の押し売りが不審者がられる
    これは、本当にどうにかした方がいいと思う。一部の心無い人たちのせいで、本当に親切な人たちも、親切にすることを避けつつある。
    でも、子供の頃に親切にされた記憶って、大人になっても残ってるもので、私は小学生の時に、ラーメン屋を営んでいたご夫婦が『暑いから、水飲んでいきな』って、店内で冷たい水をごちそうしてくれたこと、今でもはっきり覚えてます。
    今の子供たちは、大人の優しさに触れる機会が減っている気がして、寂しいですね。

    >おっさん(まだちょっと若い?)
    うん、若いよ。まだ20代だもん(笑)

    >イガラシさんの~マイペースぶりが楽しいです
    良かったです。私も五十嵐、書くの楽しい~!
    案外、ひょうひょうとしたキャラが好きなのかもしれないです。おちゃらけつつも、結構重いもの抱えてるキャラ。

    編集済
  • あれっ?!タカオミじゃ、なかった・・・。←もちろん最初から気づいてましたとも笑

    今回、読みながらふと思いました。彩葉がまだ小学生のこの時代から、彼はずいぶん遠くにきてしまったみたい。大事なお母さんはもういなくて、五十嵐さんの元で人には言えぬ仕事をしていて、そしてお父さんとの間には、何か決定的なことが起きてしまっていて。

    お母さんの絵のくだり、彩葉の好きなカラフルな色使いから、ただひたすら黒に向かうお母さんの様子が、これから起きてしまう何かを暗示しているようでした。雪桜さん、シリアスが続くけどしっかりね! 次も楽しみです。

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >読みながらふと思いました
    過去と今を照らし合わせると、色々と見えてくるものもあると思います。彩葉について想い巡らせてくれて嬉しいです。

    >お母さんの絵のくだり
    カラフルな絵と不気味な扉の絵。対照的すぎて怖いよね?
    また、過去編のタイトルが『黒と色彩のアーティスト』なのですが、これは彩葉の母・和歌のことを意味しています。極端な二つの絵を描く和歌が追い詰められていくのは、これから!(嫌な予告)
    シリアス、全力で頑張りますね~

  • 第70錠 宝物への応援コメント

    神木さんを読んでいなくても、山根さんの切なさが伝わってきました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    山根の切なさが伝わって嬉しいです。あと、神木さん読んでなくても全く問題ないので、気軽に楽しんでくださいね~

  • 第68錠 堂々巡りへの応援コメント

    ご無沙汰しております。
    随分出遅れてしまいましたが、やっと読みに来られました!
    雪桜さんは書けないを克服なさったのですね、良かったです( ˃ ⌑ ˂ഃ )
    カラフルの続きをこれからも楽しませていただきますね✧*。

    作者からの返信

    七瀬さん、こちらこそご無沙汰してます!

    私の『書けない』は後遺症によるものだったので、時間と共に何とかなりました。

    七瀬さんは、その後どうですか?
    なんだか、一年近く悩んでらっしゃる気がして心配しています…

  • うーん、読めば読むほど虐待被害者である彩葉のやるせない心境がこころにしみこんできます。小さな幸せを手の中に大切に握りしめながら、明日のことをなるべく考えないようにして暮らしているんですね。切ないね。

    そしてそんな彩葉のところに、どうやら誰か来たみたい。なんだかマイペースな感じ。もしかして、彩葉の生活を変えてくれるあの人かも? いや、ひょっとしてタカオミ?←頼りすぎ笑 次も楽しみです。

    作者からの返信

    早速読んでくださりありがとうございます!

    >読めば読むほど
    私も書けば書くほど、彩葉の環境に胸を痛めてます。
    友達との関係を守りたい彩葉は、子供らしい悪知恵を働かせて必死に繋ぎ止めようとしてるけど、その姿があまりにも健気で、涙が滲みそうになる…泣
    とはいえ、誰か来たみたいですね?

    >ひょっとしてタカオミ?
    隆臣は、ベンチで、くーすか寝たりはしないかなー?笑

  • また作品を楽しみに待つことのできる日々が帰ってきました! ただただそれが嬉しくありがたいです。色々板挟みで給食も悩み悩み食べてる色葉には申し訳ないのですが(ごめんよ、きっといつか総支配人が幸せシチュエーションにしてくれるからね?葵ちゃんとの甘々とか?)、平凡な毎日こそ幸せだという実感を噛み締めつつ、このコメントしてます。雪桜さん、総支配人、これからもよろしくね、楽しく頑張ってね!

    作者からの返信

    いつも応援いただき、ありがとうございます♪

    こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
    やっぱり小説書くのは楽しいですね。息子も元気だし、こうして、いつもの日常に戻ってこれて、私も幸せです♡

    あと、いつの間にか総支配人が定着していて笑っちゃいました(笑)

    幸せシュチュエーションになるかなー?葵は一番言うこと聞かないキャラだから、まだどうなるかわからないよ?笑

    でも引き続き、過去編頑張りますね~。wazzさん、いつも優しいコメントを届けてくださって、ありがとうございます!!(大感謝)

  • 子供は視野が狭い。けれど子供ならではの鋭い洞察がある。

    大人は視野が広い。けれど思いのほか、見えていないこともある。

    見えているものが違うと、話も通じなくてイラっとさせられる。

    でも二人の間に信頼がある時、

    (やれやれ、仕方ないなあ)

    それは許せるくらい些細なことになって。

    ・・・

    子供は我慢する。何かつまんない理屈で、黙って膝を抱えている。

    大人も我慢する。何かつまんない理由を、一人で抱えこむ。

    でも二人の間に信頼がある時、

    (でねでね、こんなことがあってさあ怒)

    (そりゃああんたはちょっとも悪くないよ)

    我慢という言葉は彼らの辞書から消えてなくなってる。

    ・・・

    ってなことをお話を読んで考えました。
    足りないところを補い合う関係でありたいですね、
    子供と大人。

    さて、今回のお話で一番気に入ったところは、
    彩葉が意識をなくして沈んでゆくところです。
    そこにはちょっとも警戒心がなくて、
    あどけなく、それでいて満ち足りた、
    子供らしい小さな幸福があります。

    いつかまた彩葉がそんな眠りにつけますように。

    (雪桜さんの自由自在な筆はこび、ちょっと羨ましいです)

    (元気が戻ってきて本当に良かったですね!)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >お話を読んで考えました。
    色々、考えていただけるのが、とても嬉しいです!
    心の中は見えないから、親子でも分からないことがある。
    でも、気づいて欲しいのに、言いたくない。彩葉の心は複雑です。

    >一番気に入ったところ
    私もこのシーン好きです!
    音痴な子守唄で、眠ちゃうところ(笑)
    和歌が大好きだったんだろうね。今の彩葉を思うと辛くてね。

    >自由自在な筆はこび
    え?自由自在?本当ですか?
    とても嬉しいです!!でも、自分では、よくわかってないんですよ。筆の運びが適切なのか!
    読みづらくないかなーと、いつも悩みます💦
    推敲しすぎて、ごちゃごちゃしてくる…汗

  • 身近な人、というのは本人の活動にとても影響力を持ってしまいますね、嫌が応にも。偏った、あるいは極端な意見でも、その人からしてみれば善意あるいは親身からでたものであり、さらに本人がその人を深く信頼しているなら、その意見を取り入れないという選択はないのでしょう。その結果、歪んだ関係が作られていってしまうというのは、容易に想像できます。怖いのは、そんなことって、誰にでも意外と普通に始まりそうだなと思えるところ。親しき中にも、という気配りをいつも忘れないようにしたいものです。みさちゃんの言うことならハイハイ鵜呑みにしてしまう可能性MAXないちフォロワーより。次も楽しみ。(なんか連休越したら日本語書けなくなってしまった笑)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    身近な人の影響力って、確かに大きいですよね。私も子供たちの前では、色々と発言には気をつけるようにしてますし、小説を書く際も、不快な表現や間違った解釈がないか、かなり気を使います。
    本当に、言葉の力って強いですよね。

    >誰にでも意外と普通に始まりそうだな
    そう感じて頂けたなら嬉しいです。
    一応、DVや虐待について調べて、できるだけリアルな表現をできたらなーと思って書いてます。

    >連休越したら
    連休どうでしたか✨楽しめました?
    日本語は、別におかしくないですよ。
    なにより、wazzさんのコメントには、ハッとさせられることが多いです。私が上手く語れない部分を、代弁してくれてる感じ。本当に凄い!

  • ええっ?←目をごしごし

    これほんとに葉一パパですか?

    僕の知る「物静かで他人思いの大人な」パパとは全然重ならない。場の空気を賢く読んで波風立てないように振る舞う彩葉は『現在』の彼とはっきり繋がってるのにね。そんなところに薬剤カラフルの威力をじわり見せつけられたようで、うすら寒々しい気持ちになりました。

    それにしてもお話の中にひしひし感じる、子供の無力さ、どうにもならなさ。雪桜さん、なんとか彩葉にも(できたらパパにも)(あっ、誠司にも!)彼なりの幸せを用意してあげてくださーい! 次も楽しみです。

    (連休楽しんでいますか?)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >パパとは全然重ならない
    今の葉一と重ならなくて良かったです。その一方で、彩葉はしっかり重なったみたいで安心しました。

    >お話の中にひしひし感じる
    ひしひしと感じさせた方が、逆に不気味かな?と(笑)
    だから、葉一には、あまり喋らせず、周りの反応や彩葉の行動だけで、ヤバさを表現してます。でも次回から、葉一も喋りますよ~

    >(連休楽しんでいますか?)
    めちゃくちゃ楽しんでますよ♡
    先日は、家族やおばあちゃんたちと一緒にサーカスを見てきました。明日は、神社巡りして藤の花を見に行こうと思ってます(満喫!)

  • 謎多きプリンス(笑)、彩葉の過去を語る回の始まり! ・・・なのだけど、イントロはやっぱり謎でしたね笑。彩葉の得手不得手とともに(歌を聞いてみたい!)、これから明かされることを楽しみに待ちたいと思います。そして、『箱』の世界がいきなり現れたのは嬉しいびっくり。ゆづレオの近況、ちょろっと出るかなあ💕  雪桜さん、次も楽しみです。(うわ、更新たくさん! ゆっくり拝読しますね。wz)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    やっと彩葉の過去編が書けます!
    もう、楽しくてワクワクしちゃう!
    (内容は、全く楽しくないんだけどね笑)

    また、イントロは確かに謎でしたね。
    過去編のタイトルですら、意味不明だとと思うので、ちゃんと謎が明らかになるように頑張ります!

    あと、箱のお屋敷がでてきました(笑)
    世界観が繋がってると、こういう遊びができるのがいいですよね。(レオゆづの話を、また描きたくなってきた!笑)

    あと、読むのはいつでもいいので、焦らず、のんびり読んでくださ~い♡

  • 第79話 消えない傷への応援コメント

    彩葉の優しさァァッ! トゲトゲ葵ちゃん陥落ッ! あらまあ葵ちゃん可愛くなっちゃって、おじさん、もうどうしよう?←どうもしなくていい笑

    そうですね、こんなにも達観してる彩葉、なぜそんなに?どんな過去が?という葵ちゃんの疑問はごく自然なものです。そして、誠司にも語っていない自分の過去を語る気持ちになった彩葉。葵ちゃんの素直さが思わずそうさせたのか? 恋、とまではいかないかもしれないけれど、二人の間に信頼関係、どうやら育っていきそう。ほっ。

    ゆっくりと悟らせるような語り、静かな夜。雪桜さん、お話とってもいい雰囲気です。次も楽しみです。

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >トゲトゲ葵ちゃん陥落ッ!
    葵は、個人的にチョロインだと思ってます(笑)

    >こんなにも達観してる彩葉
    この作品は、過去編への持っていき方にすごく悩みました。
    初めは、誠司の過去編と先にしようと思っていたのですが、彩葉の方を先に持ってきたので、色々構成を変えないといけなくなりました。

    >ゆっくりと悟らせるような語り
    本当ですか!この回は、色々センシティブで、言葉を選ばなくてはならなくて悩みまくりました(悩んでばっかり…笑)
    でも、いい雰囲気が出せていて、良かったです!

  • 第78錠 憧れへの応援コメント

    葵ちゃんがお菓子の幸せを取り戻す回。彩葉が葵ちゃんの心を解きほぐしていく様子が、まるで上質のチョコを味わうかのようでした。初めはちょっと硬く、ほろ苦く。それがとろりと甘くとろけて、たちのぼる香り、口に広がる幸せ、満たされる幸せ。葵ちゃんの心の移ろい、彩葉の優しさ、堪能しました! 誰かの頑なな心が解かれてゆくのを見るのは幸せです。満たされました。とてもよかったです。

    彩葉がこのように葵ちゃんを導けるのは、彼が長く苦悩のときを過ごしていたことを感じさせます。彼が葵ちゃんのように誰かに解いてもらえる日がいつか来るといい。雪桜さん、次も楽しみです。

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >葵ちゃんの心の移ろい、彩葉の優しさ
    ここを感じとって頂けて良かったです(彩葉の優しさも、ちゃんと伝わってた!嬉)

    今回は、すごく表現に悩みまして…1話を、ずっとグルグルしてました(笑)
    でも、チョコみたいな回になっているなら、悩んだかいもありましたね♡

    >長く苦悩のとき
    彩葉の過去についても、近いうちに書きます。書くのが楽しみなような、怖いような…笑

  • 葵ちゃんと彩葉。ふたりとも「悪」に向けた冷たい感情があるものの、どうやら温度が違う。それは自分を苦しめ続ける「悪」に直接的に対抗しようとした時間の長さの違いか、それともどうにもならないことに気づいてしまったためのあきらめか。葵ちゃんの感情にも微塵もゆるがない彩葉。彼をわたわたさせるのはなかなか難しそうですね。そういった意味では、山根さんはさらに冷たい気がします。

    あれ、そういえば誠司って前に、彩葉のこころ、ゆらしてなかったっけ? 

    うーん、やっぱり彼はキーパーソン! 次も楽しみです!

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。

    時間の長さか、諦めなのか?
    人というものは、とても複雑で単純な生き物だと思います。

    複雑にとらえるか、単純にとらえるかで、思うことも違ってくる。まぁ、世の中、悟ってしまえば、案外、気楽に暮らせるものですが、若い子には、なかなか難しいかもね?笑

    あと、彩葉のこころを揺らすことが、葵にできるのか?個人的には、もっとギャグを入れたいのですが、なかなか難しい…っ

  • 第76錠 人格者への応援コメント

    雪桜劇場には様々な作家さんにとっていじりがいのあるキャラが出てきますが、葵ちゃんはちょっとこれまでにはない感じですね笑。みんなにみくびられちゃって、

    あ「(フガー!)ああ、もう!」

    ヤケクソになっちゃう感じ? 彼女の暴れっぷり、なんかワクワク期待してしまいます。ゆけあおちゃん、クールな彩葉の仮面を取っ払って、ワタワタさせるんだ!

    あ「ああもう気になる!彩葉!それ靴下裏返しだから!」
    い「〜〜〜〜〜っ恥!(ワタワタ)」

    なんてね笑。次も楽しみです。

    作者からの返信

    いつも、賑やかやコメントありがとうございます!

    葵は、好き嫌いが分かれそうなキャラなので、とても扱いが難しいのですが、まさか、みくびられキャラになってたなんて、作者はビックリでした!笑

    でも、確かにみくびられてるよね。始めは、もっとクールな子だと思ってたんだけど、動き出すと、また変わってきます。

    そして、靴下裏返し…彩葉、スキかないからなー。ちょっとくらい抜けてるところが欲しいよね(笑)

  • 第75錠 バーベキューへの応援コメント

    週末のバーベキューの計画を楽しく語る食卓と、コンビニパスタ後に着る防弾チョッキの任務。二つのシーンのものすごい格差。彩葉かわいそう。けれど秘密を抱えた彩葉はむしろ、平穏よりも危険の中に身を置くことを好みそう(ってか現状そうなってる)。幸せに落ち着けないのか、葉一の視線に落ち着けないのか、この先にも平穏はなかなか来なそう。雪桜さん、時には彼にもちょびっとの微笑み、あげてください!(葵ちゃんも隣にいるし、なんかこう、彩葉が赤面しちゃうようなやつ、欲しいな。靴下裏返し指摘されるとかでもいいかも笑。そんな隙見せない彼だけどね。次も楽しみ)

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます!
    深夜に返信して、大丈夫かな?
    安眠妨害しちゃってたら、ごめんなさい。

    >ものすごい格差
    あぁ、確かに凄い格差!
    兄弟で、こんなに違う!笑

    >彼にもちょびっとの微笑み
    彩葉、色を売っる時は、よく微笑んでるんですけどね(ビジネススマイル)
    でも、私生活では、なかなか笑わないなー。やっぱり葉一の件があるので、落ち着いて過ごせないのもあるかも?

    >靴下裏返し指摘されるとか
    いいなー、可愛い♡
    緊迫シーンに、癒しをもたらしてくれるの最高ですね!

  • 第74錠 父と息子への応援コメント

    なんだか優子さんの人間力ってすごい。誰にも真心でまっすぐに向かい合って、信頼されて、頼られて。この資質、なんとも主人公向けですね。事実、この回の主役はだいぶ優子さんだった。葉一さんは引き立て役っぽいし(頑張れ!彩葉パパ!)、誠司も押され気味だし笑。なんとここで主役交代か?! なんてね笑。

    とはいえ、彩葉と優子さんのバディも楽しそう(彩葉が押されてタジタジするとこ見たい!)。誰もがすぐさまセンターで踊れるくらいキャラが自立してるところが、雪桜劇場の強みですね。なので雪桜さん、彼らに任せておけば大丈夫。なんか引き続き大変になっちゃった暮らしだけど、落ち着いてじっくりね。疲れたら「カラフルお母さん」&「神木さんちのお姉ちゃん!」の妄想で充電! 次も楽しみです。

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    ちょっと看病疲れが出たのか、副鼻腔炎こじらせて療養中でした。やっとマシになってきたので、今夜こそ、小説書きます!というか、描きたい!

    さて…優子が、そんなにキャラ立ってるなんて思ってなかったので、個人的にはびっくりな感想でした。

    でも、誰もがすぐさまセンターで踊れるくらいって嬉しいなぁ…

    正直、書き始めた時は、優子も葉一も山根も、フワッとした設定しかなかったので、キャラに命が宿ったのかな…と思うと、なんだな感慨深いです。

  • 第73錠 寂しがり屋への応援コメント

    みんながみんな、一人になると考えずにはいられない過去を持っている。山根さんのひょうきんさも、自分と同じ影を持った同僚や後輩へのいたわりなのかもしれないですね。奇しくも彩葉が感じたように、その場の誰もが手にするはずだった平凡な幸せ。せめて和やかな食事で、その寂しさを紛らわせようとしてるようです。そして新キャラの精悍なシニア。彼らがどうやって梁沼と相対するのか、だんだんと緊張が高まってくるようですね。コンビニパスタ食べててもね笑。次も楽しみ。

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >山根さんのひょうきんさ
    確かに、山根の明るさは、いたわりなのかもしれないですね。暗い顔させないように、あえて道化を演じてくれてるのかもしれない。

    >寂しさを紛らわせようと
    コンビニ弁当で、和気あいあいと(笑)
    でも、傷を抱えたもの同士、寄り添って、成り立つ組織って気はしてます。
    葵とも、仲良くなれたらいいね?

    >新キャラの精悍なシニア
    もっと色々喋るかと思ってたけど、あまり喋りませんでした(笑)
    佐々木の爺ちゃんは、まだキャラが動かないので、早く動いて欲しいな~

  • 第72錠 優秀な子への応援コメント

    誠司くんは久しぶりですね! そして一家団欒があっさり未達成になっちゃうあたりが彩葉を取り巻く暮らしの残念さ。誠司くんが背負うもの(自ら背負い込むもの?笑)ってますます大きくなっていく。お母さんとお義父さんに心配かけないようにという気持ちはとても素敵で、だから彼のその良さがカラフルのおかげだとは、あまり考えたくないなあ。そんな誠司くんとは対照的に、彩葉の父さんの人間はまだよく見えないですね。むずかし父子にカラフル組織、誠司くんの未来の苦労は折り紙付きですね笑。彼の苦労は読者のヨロコビ。次も楽しみ。

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >彩葉を取り巻く暮らしの残念さ
    再婚して賑やかになってるはずなのに、素直に喜べない複雑な環境ですね(笑)

    >あまり考えたくないなあ
    誠司には、能天気でいて欲しいですね。できるなら…

    >彼の苦労は読者のヨロコビ
    良かった!いっぱい苦労させて、読者さんに喜んで頂けるよう、頑張りますね~!笑

  • 第71錠 ヒーローへの応援コメント

    (雪桜さん、事情わからないけど、僕らがいますよ!)
    (勝手気ままな劇団員たち(=お兄ちゃんとか)とのんびりGO!)

    さて、前回までのようなエピソードを聞いてしまった後では、やはり山根さんをこれまでのような軽薄人間のようには見れなくて、

    ああもう!

    一挙手一投足に感じちゃうだろ、ほろ苦いオトナの雰囲気を!

    この雪桜マジックはヤバイ!

    悪用されると、軽薄人間も何もかもにキュンってしちゃう!

    こら!作家さん!読者ゴコロもてあそぶな!

    自分の『ときめきセンサー』に自信なくすだろ!←顔赤

    (ハリヌマ押さえつけ?簡単ですよ?)
    (みんなで僕と一緒に朝の通勤電車乗りましょう)
    (下手すると足が浮くくらいの混雑です笑)
    (その隙にチュ〜ッとね笑)

    ともかく、盛り上がってきましたね。
    描写にゆったりとした色合いを感じます。
    おお、次も楽しみ!

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます!

    >僕らがいますよ!
    なんて、頼りがいのあるお言葉!
    ありがとうございます。・゚・(*ノД`*)

    >この雪桜マジックはヤバイ!
    おぉ!おちゃらけた山根から醸し出された哀愁を感じとって頂けましたか?笑
    私、たまに、このマジックやっちゃうんですよね。悪役とかで。
    そして、読者ゴコロは、弄んでなんぼですよ!(⇽悪い作者…笑)

    >朝の通勤電車乗りましょう
    えぇ、足が浮くくらい!?💦
    そんなに凄いの!?
    私、満員電車を経験したことがないのですが、朝から電車通勤してる方々、凄すぎますよ~!本当にお疲れ様です!
    あと、混雑に紛れてのちゅ~は、案外、悪くない策かも?笑

    >描写にゆったりとした色合い
    正直に言うと、ここ1年くらいの作品は、書きながら慌ててた気がするんですよ。やっぱり、のんびり焦らず書いた方が、味がでるのかな?初心に帰る気分…

  • 第70錠 宝物への応援コメント

    白昼夢。漂うままに漂う記憶って、なんでいつも切なさと隣り合わせなんだろう?

    一緒になりたいと思うくらい好きだった相手が、知らぬ間に恋をして、知らぬ間に結婚していて、知らぬ間に子供をもうけていて、知らぬ間に亡くなっていて。山根さんにとってゆりちゃんは、車窓から一瞬だけ見えた日のあたる満開の桜の木のように、輝きだけ残して、もうはるか遠くにいってしまった存在なんですね。切ないね。

    そんな内面を隠して、おっさんは今日も立ち上がるんですね、世界の平和のために。

    進めおっさん、負けるなおっさん!

    (雪桜ファンクラブ首になったらおっさん応援団に入ろうかな・・・笑)
    (切なくてほろ苦くてうっとりしました。次も楽しみ)
    (作家さん復活してよかったあ💕)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    山根さん、切ないんですよ~。
    でも、ゆりの父親は、山根を守って亡くなったので、ゆりへの気持ちも、その時に、封じ込めたのでしょうね。

    まぁ、こんな組織にいるような人だから、普通の人生は送れなかった人ですね。うん、切ない…泣

    でも、切なさ抱えたオッサン、好きなんですよ。橘警部とか、侑斗とか、オッサン組みんな好きです(笑)

    あと、ファンクラブなんてあったっけ?笑

    ちなみに、私がファンに見限られることはあっても、私がファンを見捨てることないので、ご心配なく。

    あ。でも、オッサンは応援してあげてください!笑

  • 第69錠 幼馴染への応援コメント

    久しぶりのカラコン。新たなお話を読めて嬉しいです。また雪桜さんの前に進むしっかりとした意志を見たようで、「頑張れ!」という気持ちがあふれました! 本当に、コロナは辛い出来事でしたね。でも、お話作りという楽しみ、そう簡単には手放せないよね。応援してま〜す!

    そして、元気だったころのゆりちゃん! 幸せいっぱいの姿は、どうやら山根さんの心の中に今も生き生きとしているみたい。誰かにとっての太陽みたいな眩しい存在。僕の中でもゆりちゃんはますます輝いてゆくみたい。雪桜さん、時々こんなふうにゆりちゃんに会いたいです。次も楽しみカラコンコン!

    作者からの返信

    早速、読んでくださり、ありがとうございます!

    約二ヶ月ぶりの更新になりました。地の文が復活して、なんとか、小説らしいものは書けたけど、どうにも書いてる実感がなくて、変な感覚に陥ってます。

    今の文章は、ちゃんと生きてるのかなー?よくわからない…

    でも、進む意思はあるので、頑張れという応援が嬉しいです♡

    山根のゆりが、幼馴染なのは、執事の番外編でも書いたのだけど、やっとカラコンでも書けました。
    ゆりは、本当に太陽って感じで、全く出せない割に、存在感が凄い(笑)

    今回は、山根を通して、ゆりの存在を感じてください。こんな文章でも、楽しみだと思って頂けて嬉しいです!

  • 第68錠 堂々巡りへの応援コメント

    彩葉の思いを眺めて、つくづく思います。この物語が、どれだけ多くの人の願いをはらんで流れているかを。かりそめの人格とわかっていても、人はそれにすがってしまう。裏返せば、人が信じられるものって、(残念だけど)どこまで行っても取り繕える表面、こちらに対する振る舞い、それだけ。なかなか答えは出ない難しいことだけど、とりあえず今は華ちゃんの安全を願っておきます。進め新造カップル!次も楽しみ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    相変わらず、深いところまで読みこんでくださってて嬉しいです。カラコンは、内容が難しすぎて、上手く言語化できてないので、伝わってることが分かるとホッとします。

    あと、最近は、神木家がちょこちょこと出ばってきてまして、久しぶりに、あの子も出てきそう(笑)
    早く書きたい!

  • 第67錠 誘拐の方法への応援コメント

    すごく物騒な話になってきた・・・。大好きなお兄ちゃんの誘拐について考えることが許されているのは作家さんだけ、なのだけどね・・・ちょっと複雑です。←思い入れありすぎて割り切れない ああ、いっそオオワシが現れてハリ沼を掴んでばっさばっさ飛んでいってくれないかなあ。←これを許されてるのも作家さんだけですね笑 雪桜さん、どうか神木家を無事に! 次も楽しみ!

    作者からの返信

    お返事が遅くなりました!
    そして、いつもコメントを下さり、ありがとうございます♡

    >すごく物騒な話になってきた
    なってきましたね…神木家の周りを、梁沼がチョロチョロしてると思うと気が気じゃないです…真面目にオオワシが、連れて行ってくれないかなか?笑

    でも、ここはきっと彩葉たちが、何とかしてくれるはずなので、ハラハラするかもしれないけど、見守ってください。

  • 第66錠 失敗作への応援コメント

    誠司だけじゃなく、お父さんまで薬が切れる心配が…。
    そして彩葉の過去もちらっと垣間見えて…?
    何かが起こりそうな匂いがぷんぷん。引き続き追わせていただきますね(*ˊᵕˋ*)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!
    薬を打たれてるやつが2人もいるとか、黒崎家ヤバいですよね(笑)
    彩葉は大変だなぁ…とりあえず、何も起こらないことを祈りましょう!

  • 第66錠 失敗作への応援コメント

    彩葉の弱さや悩みがチラチラと見える回でしたね! 自分の暮らしへの複雑な思い。彼の人間が味わい深くなって、魅力が増すようです。それは誠司についても同じ。お話の中でキャラの情報が積み上がって、こうやって僕の中で二人が生き生きと動き出すみたいです。彼らのこと、もっと知りたいです。(誠司は本当に主人公キャラですね!彼には悪いけど、彼の誠実さを見れば見るほど、カラフル切れの時にどうなるかが気になります)(それにしても彩葉に友達がいたってわかった時の誠司の喜びと言ったら笑)(次も楽しみ!)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >彩葉の弱さや悩み
    本当に彼の悩みはね、厄介なんですよ…家でも学校でも気が抜けない…悲

    >僕の中で二人が生き生きと
    嬉しいです!物語は、読めば読むほど深みが出ていくのが理想かなーと思ってますが、そこに辿り着くまでの冒頭部分が一番苦手なので、ここまで着いてきてくださってるwazzさんには、感謝でいっぱいです!

  • 第65錠 中庸への応援コメント

    ・・・なんだかスキンシップ過多な彩葉の職場、これは仕事のストレスを補うものなのか、単に職場の「色」なのか・・・葵ちゃんがスキンシップLOVE娘になる日を楽しみにしつつ、応援していきますね〜。ハグハグゥ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スキンシップ過多なのは、梓だけですよ(笑) 彩葉とは10くらい年が離れてるけど、付き合いが長いから、弟みたいなものなんでしょう。

    あと、葵がスキンシップ過多になることはあるのか?(笑)
    あの子、ナイフみたいに鋭いからなー。まぁ、梓はギュッとしにいくと思いますが…

    編集済

  • 編集済

    第64錠 芸術品への応援コメント

    雪桜さん、こんばんは。
    コメントのお返事では、また書けるようになる、読者様は待っててくださると、あたたかなお言葉に励まされました。
    この場をお借りしてお礼を…本当におっしゃる通りで、まさに文字数制限で苦しんで思うように書けず><。今後は想いのまま楽しみながら綴ってみますね!

    「神木さんちの」のキャラさんたちが登場していて、こちらはまだ読ませていただいていないのですが、事情を知る読者様はより楽しめそうですね«٩(*´ ꒳ `*)۶»
    持続性のあるカラフルはまだなくて…そうなると、誠司の薬もいつかは切れちゃうのかなってドキドキします。
    引き続き楽しませていただきますね〜✧*。

    作者からの返信

    七瀬さん、こんにちは~
    コメントありがとうございます。

    >この場をお借りしてお礼を…
    いえいえ、私自身、文字数制限があるなか書くのは、結構ストレスだったりして…もしかしたら、七瀬さんもかなーと。
    作家特有の病いで『ライターズ・ブロック』というものがありますので、書けなくなるのは、誰にでもあることです。今は焦らず、心を落ちてかせてくださいね。

    >「神木さんちの」のキャラさんたちが
    そうなんですよ。よく他作のキャラを出しがちで(笑)内輪ネタにならないように気をつけてはいますが、分かりにくかったらごめんなさい!

    >誠司の薬もいつかは切れちゃうのかな
    そうですね…いつか、そんな日が来るかもしれない?

  • 第64錠 芸術品への応援コメント

    ワクワクお泊まり会?笑 そうかどうかはともかく、一匹狼の彩葉にとってはすごくめんどいイベントかも。山根っちはどこか子供達を困らせて楽しんでる節がありますね。仕事を楽しめるのは羨ましいことだけど、リアクション楽しまれる側(彩葉たち)にとってはどうなのか。ああもう、いっそお兄ちゃんもお泊まりに呼んじゃう?(すげー楽しくなりそう!彩葉とのカケアイ見たいです!) 次も楽しみです。

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    彩葉は、お泊まり会とか苦手そうだなー(笑)
    でも、この組織、人手不足が深刻だから、子供でも駆り出される。
    あと、山根は、おちゃらけてますが、根は真面目なんですよ~

    ちなみに、お泊まりに、お兄ちゃんは、まざりません。今回のお兄ちゃんは、ただのモブです(笑)

  • 第63錠 黒の解放への応援コメント

    お兄ちゃん&例の危ないやつ登場!意外とご近所、雪桜劇場! ・・・ということは、カラフル隊vs神木家の戦いが今、始まったわけですね!←誤解 ということは、クールな彩葉が華ちゃんとどうにかなっちゃう可能性もあるわけですね!←妄想 危ないやつに注射しなきゃいけないなんて、またもややばいヤマをぶっ込んできましたね、雪桜さん! さあ、注射器片手に走れ彩葉!きっとあいつは注射が嫌いだ!←なんかサザエさんのいちシーンっぽいかも?笑 次も楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >意外とご近所、雪桜劇場!
    そうですよー。結構近いです。だから、彩葉と華が、どうにかなっちゃう可能性も0ではないかもしれない(笑)

    >やばいヤマをぶっ込んできましたね
    執念深そうな男でしたからね。それに、colorfulを打たれてるってことは、それだけ危険な奴だってことです。だから、切れたなら、もう一回、性格変えとかないとね!神木さんちが危ない!

  • 第62錠 招集への応援コメント

    僕は彩葉の孤高な雰囲気をちょっと心配しているので、仕事ではあるけれど、彼の周りの人間関係が絆的にちょろっと進んでほしいな、と思ってます。葵ちゃんなんかと、ちょっと心通わせることができるようなイベントが起きないかな。でもカラフル絡みのイベントなんて、どう転んでも命懸け(あるいは彩葉の貞操の危機?笑)のものになりそう。なんかうまい話はないものですか、作家さん?(がんばれ彩葉!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >彩葉の孤高な雰囲気を
    なんか孤独なんですよね、彩葉って。自分から孤独になりに行ってるから、仕方ないんだけど…

    >葵ちゃん
    第一印象は最悪でしたが、進展イベントは発生するのか?笑

  • 第58錠 二つのアザへの応援コメント

    わわっ、洋一さんまで…いったい誰が?!
    優しい洋一さんがもしも別人のような人だったらと思うと、ちょっと怖くなってきました。
    でもすごく面白いです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いいパパのはずが…なんだか、雲行きが怪しくなってきました。
    でも、すごく面白いと言って頂けて嬉しいです!

  • 第57錠 危ない性格への応援コメント

    誠司の痣は注射の跡だったなんて…!
    それに、セイラがそこまでして性格を変えたいとまで思った元の誠司って?!
    ますます面白くなってきましたね、続きを追わせていただきます«٩(*´ ꒳ `*)۶»

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誠司の脇腹のアザは、colorfulの接種痕でした。元の性格は、色々想像して楽しんでください(笑)

  • 第61錠 仲良し義兄弟への応援コメント

    久しぶり!誠司とみんな! 気のせいか、みんなの顔もちょっとウキウキ上気しているような気がしますね。演技中にカメラ意識してるみたいな?(妄想しすぎか笑)◇カラコンの持ち味って、『兄』とも『子』とも違う、ここだけのものがありますね。秘密がもたらす微かな危うさ、それが明るい掛け合いやイチャイチャの中にも消えずゆらめいている感じ。リア充高校生活、これからどうなるんだろう。こっちのみんなも幸せになってほしいと思いつつ、応援していまーす! 次も楽しみー!

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。

    >ここだけのものがありますね
    兄と子は、ノリが軽いですからね(笑)逆にカラコンは、ちょっと重いのかな?ダークでミステリアスな話、好きなんですが…書くのは重いです。

    >応援していまーす!
    ありがとうございます!実はスランプが、まだ抜けなくて…ずっと文章が安定しません。それでも読んでいただけてるのが嬉しい…涙

  • 第60錠 危険すぎる男への応援コメント

    久しぶりになってしまったカラコン。ああっ案の定、ちょっと目を離したすきに、なんだかよからぬ雰囲気漂わせるやつが現れてしまった! しまったしまった油断した、早めに悪の親玉に釘を刺しておくんだった。いや、今からでも遅くない、僕が今できることを今しよう。悪の親玉を牽制して、お兄ちゃんを守るんだ!

    雪桜さん、どうぞお手やわらかに!お兄ちゃん今人生かかった大事なところにいるからね!時期が違うけどね!←悪の親玉を牽制(笑)

    (でもシリアス展開も楽しみ!)←それはそれ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >よからぬ雰囲気漂わせるやつ
    誘拐おじさんが、カラコンで再来です。マジでヤバいやつだから、お兄ちゃん、逃げてと叫びたくなる(笑)

    >お兄ちゃん今人生かかった大事なところに
    そうですね。あっちはあっちで、恋という人生の分岐点に直面してますからね。カラコン組に頑張って貰わないと、未来が変わってしまう…バッドエンド??

    >シリアス展開も楽しみ!
    良かった。私もシリアス大好きです!さぁ、どう表現しようかなー。今から楽しみ♡

  • 第59錠 とある家族の日常への応援コメント

    なんとリアルタイムタカオミ?! ということは、カラコンは『兄』時間の物語なのか。ということはお兄ちゃんがあんなカラーやこんなカラーを試されちゃう可能性もあるかも...(グヘヘへ)←妄想ネタいつも探してます タカオミパパ、何だか重要な役を担ってそうだよね。ヤバい目に遭ったらどうしよう。って言ってるそばから誰か来たよ。次回どうなる? 次も楽しみ。

    作者からの返信

    忙しいなか、いつもコメントくださって、ありがとうございます!

    >『兄』時間の物語なのか
    そうですね。兄時間と平行してます。ただ、リアルタイムに近いけど、ちょっと違って、時系列的には、神木さんちが始まる前の話です。だから、飛鳥は19歳で、双子は中学生。

    >カラーを試されちゃう可能性も
    試されたらやばいな(笑)
    でも、組織がしっかり管理してるから、大丈夫なはずです。

    >タカオミパパ
    矢印様でも、重要な役やってましたしね。でも、今回のメインは組織だから活躍はしないかな?

  • 第58錠 二つのアザへの応援コメント

    消えないアザは彩葉の原罪の証拠。彼が高校生活を(いやそれ以外の全てについても)楽しまない理由は、どうやら彼の父親に関係があるらしい。彩葉の心の闇はどこまでも深くて、はたして誠司にどうにかできるものなのか?・・・それにしても、誠司の熱さ、彩葉はそれをカラフルのせいだとわかっているから、誠実にされても引いたままなんだろうか。それはとても悲しいことだね。誠司にとっても、彩葉にとっても。なんだかこのお話って、人の真心の強さや信頼、そんなテーマが流れてるよね。ラスボスは彩葉のこころかなって思ってます。いやー手こずりそうだ、政治も作家さんも。頑張れ!情熱アツスギコンビ! (最近生活ぐちゃぐちゃでヨムタイミングがむずかしくてごめんなさい)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >彩葉の原罪の証拠
    察しが良くて助かります(笑)
    パパにも同じアザ、一体、誰が打ったんだろうね?
    とはいえ、彩葉の心の闇は深いかも?私の手に負えるのかなー。なかなか、作者泣かせなキャラですね(笑)

    >人の真心の強さや信頼
    この作品のテーマって、けっこう難しいんですよ!色々、賛否両論ありそうで、私、ちゃんと書けるかなー?不安だけど、頑張る!

  • 第57錠 危ない性格への応援コメント

    いやあ、面白い、面白かったです、この回まじで。ちょっと複数読みしたくて、おうち帰ってからのコメントです。◇セイラちゃんがカラフルに手を出した理由、自己中心的なものだと思ってたのに(つまり自分を変えて誠司に会いたかった、とかね)、なんと(詳しくは分からないけど)誠司を守るようなものだった。菱形のアザ、ちょっと印象付けるような感じだったから、何かなあとは思ってたんだけど、まさかそれが引き金となって、完全部外者だと思ってた誠司がいきなり問題の中心になるだなんて、全然思いもしなかった。そして彼のノー天気な性格が、よもや作り物である可能性が出てくるなんて。この、ここまでの前提をぶっ壊すような足元揺らす展開、ほんと見事でした、すごかったです。←ざわざわしちゃった笑 ◇なんだかね、カラフルってひどい薬なのかも知れないけど、作者さんにとってはストーリーを盛り上げる魔法薬なのかもですね。ああなんかもう、これからの魔法使いさん(=作家さん)の繰り出す魔法、ますます楽しみになったよ。あ〜無茶苦茶振り回された〜い!

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >面白かったです、この回まじで
    わ~~!嬉しいよ~この回、色んな意味でヤバかったから、本当に嬉しい!泣
    おうち帰ってからの複数読みだなんて、幸せすぎます!

    >菱形のアザ
    そうなんです…このアザ、序盤でかなり印象づけたんですよ。彩葉に腹めくらせて(笑)
    やっと伏線回収できました。全部、ここにつなぐためでしたが『すごかった』といって頂けて、ここまで我慢していたかいがありました。

    >ますます楽しみになったよ
    もう、べた褒めされすぎて倒れそう(笑)
    でも、楽しんでいただけてるのが分かって、すごく嬉しいです。私の作品、テンポがスローだけど、その分、伏線回収には力を入れてます。この先も、いっぱい振り回せるよう頑張りますね~♡


  • 編集済

    第56錠 密会への応援コメント

    わぁぁっ、一気にきんぱく感が…。
    やっぱりセイラちゃんは彩葉と…?!
    彩葉は綺麗で氷のような冷たさがあって、ちゃんと正義なのに誠司とは正反対なところに惹かれます。そして最後のセリフは…!
    ドキドキしながら続きをお待ちしています(꒦ິ⌑꒦ີ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大分、緊迫してきました!
    かなりドロドロした三角関係ですが、三人の人間模様に、ドキドキして頂けたら嬉しいです♡

  • 第56錠 密会への応援コメント

    白じゃないかと誠司が思っている女の子は、本当は何色だったんだろう。自分の色を変えたいと思ってしまうほどの想いを誠司に対してもっていて、それは彩葉に身を任せても構わないというくらい強いものだったんだろうか。そして彩葉はそれをぜんぶわかっていて。登場人物のこれまでが大きくゆれているようです。この先どうなっちゃうんだろう?

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。

    >この先どうなっちゃうんだろう?
    一応、弁解しておきますが、この作品NTRタグはついてないのです。だから、寝取られものではないのです。うん、だから大丈夫!(説得力のない説明)

    >彩葉はそれをぜんぶわかっていて
    そうなんですよ。彩葉だけ、全部分かってるんです。なんか、ずるいよね?

    編集済
  • 第55錠 ラブレターへの応援コメント

    わぁ、彩葉はセイラの後ろの席なんですね。
    後ろにいられたら、落ち着いて授業受けられなさそう…!笑
    ラブレター、誰からだろう(o´艸`)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    関わりたくない男子が、背後にいるのは嫌ですよね。セイラ可哀想に(←私のせい…笑)

    そして、ラブレター!初日から貰うなんて、モテモテすぎますね!笑

  • 第55錠 ラブレターへの応援コメント

    誠司の少々抜けた人柄が、周囲を「ほっ」とさせてると思うんですよね、つねづね。そして「ほっ」とした人は肩の力がちょっと抜けて、そうすると少し落ち着いて、物事をよく見ることができるようになると思うんですよね。なので。

    セイラちゃん! なんの用事かなんとなくわかるんだけど、くれぐれも無理しないで!

    彩葉! なんか企んでるのかも知れないけど、ともかく平和に向かう方向に!

    作家さん! スランプ感じたら誠司いじって解消!(ひどい笑)

    次も楽しみ!

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    誠司の人柄は、確かにほっとするかもしれないですね。学校内でも、ムードメーカー的な存在ですよ~

    あと、セイラの用事は、わかりやすいですね。彩葉は、平和に向かってくれるだろうか?笑

    スランプがね、ヤバいんですよー💦でも、児童文庫の冒頭が、やっと書けました(ずっと悩んでた)
    こんな感じなので、もう既に自信はないけど…スランプに負けず、頑張ってみますね!

  • 第54錠 クラスメイトへの応援コメント

    セイラちゃんは戸惑っているみたい…?
    彩葉がはんぱないイケメンオーラ放ってるところを想像しちゃいました。
    ミステリアスなイケメンってたまりません(o´艸`)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    まさかの同じクラスですよー。これは戸惑いますよね(笑)
    あと、彩葉は顔がいいので、モテモテです。多分、顔で客もとってるんじゃないかな?指名も多いみたいなので!笑

  • 第54錠 クラスメイトへの応援コメント

    毎日蒸し暑くて、もう大変! そんなしんどい毎日なので、更新があって嬉しい! 雪桜さんありがとう、そして無理せず楽しく頑張ってね!◇そんな嬉しい中でひとりしんどいままなのがセイラちゃん笑。彩葉が後ろに座ることになって、真っ青な顔で目の前ぐるぐるしてそう笑。ごめんセイラちゃん、君のワタワタは僕ら読者の心の癒し。そして気になる女の子は困らせたい。つくづくこの作家さんとは気が合うよなあと僕はしみじみ思うのです。あとは気になるお兄ちゃんも困らせたい。今、どっちの作品も楽しみです!

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >毎日蒸し暑くて、もう大変!
    本当に蒸し暑いですよね。梅雨明けはいつかなー?なんて、のんびり待ってますが、少しでも憂鬱は気分が晴れてくれたなら嬉しいです!

    >気になる女の子は困らせたい
    わかります(笑)女子でも男子でも、可愛い子は困らせたい!

    >今、どっちの作品も楽しみです!
    嬉しい~!私もどっちも楽しいです!(でも、そろそろ児童文庫にも取りかからないといけなくて…夏は3作同時進行になりそう)

  • 第53錠 最低な行為への応援コメント

    どうやらストローの色にこそ彩葉の思惑が乗っかっていたみたい。誠司に届かないセイラちゃんのごめんなさいと、どこか嘲るようならしくない彩葉の態度、💕うーん💕なんとも食欲をそそります💕こっからの展開が楽しみです! そして、ひとり何も知らない誠司の誠実さがここぞとばかりに輝きますね、キラキラと! ああ誰も見ていないところでこそ人間は試されるのだ...僕も気を付けよう...ジジッ...。←チャック開いてた 雪桜さん、次もた☆の☆し☆み☆です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    意味深なストロー…さりげなく、何かを伝えたんでしょうね。嫌な兄だなぁ(笑)
    でも、食欲をそそられたなら、嬉しいです♡

    あて、今章は、ここまでで、次回からは彩葉の転校編ですcomicoの続きがやっと書けます!長かったなー。

    ワクワクしながら、新規エピソード書いていきます!ただ、修羅場は加速しそう…(笑)

  • 第52錠 色と欲への応援コメント

    キャラクターしっかりしてきたセイラちゃんにピンクカラフル使っちゃうなんて!ひでーよ彩葉&作家さん!ぜひ見てーよ!←支離滅裂(だってしょうがないじゃん笑) ・・・いや、誠司の性格考えると、まだセイラちゃんが飲むかわからないぞ? っていうか、全く先が読めませんよ、雪桜さん! (あかりちゃんにもちょっとだけ飲ませたいなあ)(お兄ちゃんにも飲ませてみたいなあ)(次も楽しみ!)

    作者からの返信

    楽しいコメントありがとうございます!

    彩葉が何かしてたけど、ピンク使っちゃうのはタチが悪いですね(笑)でも、先が読めないなら嬉しいです!
    あかりとお兄ちゃんは、二人一緒に飲ませてみたいですね…どうなっちゃうんだろう?笑

  • 第51錠 再会への応援コメント

    彩葉は何をしようとしてるんだろう。
    前に彩葉が言っていた「一人を除いて」の当人がセイラじゃなければいいな…><!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何やら、怪しいことしてまして、ちょっかい出す気満々な感じです(笑)
    また『一人を除いて』これがセイラだったら、泥沼ですね…

  • 第50錠 挨拶への応援コメント

    このふたりの関わりがずっと気になってたんです。
    やっとわかる時が来るのかな…?!
    ドキドキしますねっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    会ってはいけない二人が、会ってしまいました!汗
    この先は、書いてる方も、ドキドキしながら書いてました(笑)

  • 第51錠 再会への応援コメント

    誠司の知らないところで起きていた出来事・・・それは事件?あるいは罪悪感のともなう行為? 無邪気な誠司の前で、セイラちゃんは気掛かりを隠さねばならなくなってしまった。そしてセイラちゃんに再会した彩葉の中に生まれた、彼らしくもない悪戯心。それは無邪気というには、どこか違和感のあるもの。初対面を装った水面の下で、思いの流れは激しく乱れる。かつて二人の間にどんな「色」のやりとりがあったのだろう。続きが気になります!

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    やたらと泥沼化してきました。でも、個人的には楽しいです(誠司にはわるいけど…)

    また、彩葉の悪戯心は、ちょっとらしくない感じで…直前まで、誠司の彼女には興味ないといってたのに、興味もっちゃったみたいです(前言撤回が早い…笑)

    ここから3人の関係にドキマギして頂けたら嬉しいなぁ。がんばりますね~

  • 第50錠 挨拶への応援コメント

    うわあ、「よく」知っているのか・・・これ、さらりと修羅場に突入したんじゃない? 誠司は、セイラは、彩葉は、そして作家さんは、この緊急事態を回避できるのか?! そうだ、困ったときはタカオミ!タカオミになんとかしてもらおう!次回、時空を超えてタカオミ参戦!次も楽しみ!←なお動揺中

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。

    修羅場ですよ!ドロドロですよー笑
    そして、困った時は、やはり隆臣ですね。私も頼りたいよ。そこにいてくれるだけで場が和む。
    でも、いい加減にしないと、隆ちゃんの胃に穴があきそうで(笑)

  • * プロフィール紹介 *への応援コメント

    ちょいワルで影のあるキャラの彩葉、私も好きになっちゃいそう(o´艸`)笑
    彩葉のアオハル、いつか是非見たいです!楽しみに しています✧*。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彩葉は、色々あれな子なので、青春らしいこともして欲しいですね。いつか書けるかなー?

  • 第49錠 彩葉の色への応援コメント

    物語の流れが変わってきました。これまでの探るようなひそやかな流れは、2章に入ってから一気に勢いを増して、さまざまな流れが合流し、そんな中で彩葉が自分の意思で泳いでゆこうと抗い抗いしているのがよくわかります。背負った十字架の影がちらつきましたね。葵ちゃんは活発でひどい(笑)けれども、彼女すら苦しみの中にいました。この秘密機関は過去の傷がまだ癒えていない人たちばかりなのかも。◇◇◇こう評しては作家さんの本意ではないかも知れないけど、エンターテイメントの香りがふわりと立ち始めましたね。新しい人たちが、そして彼らの中で彩葉がどう活躍してゆくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。

    勢い増しましたか?だったら、嬉しい。最近は、スランプもあるからか、書いても気に入らないことが多くて、悩みまくってるんですよ。おかげで、児童文庫の方も、全く進まない💦

    あと、葵は私には珍しく活発なタイプのキャラです。口が悪い系女子(笑)
    でも、重いもの背負ってます…

    それと、エンターテイメントを書くのは好きなんですよ〜。だから、文体は軽めにしてます。皆さんに、気軽に楽しんでもらいたい!(でも、内容がちょっと重めなのかな?)

  • 第48錠 組織への応援コメント

    新しい章、新しい仲間たち。ここまで、ちょっと孤立無縁な印象だった彩葉にも仲間(仲間?同僚?…まだちょっと立ち位置はわからないけどね)がいたようで、ちょっと安心。しかし彩葉はどこにいてもクールで、ちょっと引いていて、そこはまだ心配。思わず親身になってしまう、そんな相手が彼の前に現れるといいなあ。誠司?ああうん、確かに彩葉、誠司にはどこか違う振る舞いになってきてるかも。次も楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彩葉にも仲間?らしきメンバーはいるようですが、葵ちゃんとは、いきなり険悪ですね(笑)
    そして、彩葉はかなり冷めてるんですが、いつか誠司の暑苦しさが伝染して行くかな?でも、それだとキャラ変わっちゃいそう…暑苦しい彩葉…ちょっとイメージできない…笑

  • 第47錠 厄災と平穏への応援コメント

    セ☆キ☆ラ☆ラ☆リア充生活! うれしはずかし、お困りセイラちゃん。担任が誠司にきつめにあたる気持ち、なんかよくわかる~。まあ、誠司はきっと優子ママに愛されて育てられたんだね、ハグっハグってたっぷりされてね。母の愛情のデフォルト、彩葉があきれるくらい高いもんね笑! 雪桜さん、あんまり娘ちゃんたちにハグってしすぎると、みんな誠司みたいになっちゃうかもよ?◇冒頭、怪しき人が登場しましたねー。いったいどう絡んでくるんだろう。黒の男...イカスミパスタが好物...? 次も楽しみワーイ\(^-^)/!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >担任が誠司にきつめにあたる
    暴走気味な生徒を、ちゃんと止めてくれる先生がいて良かったですね?

    >優子ママに愛されて育てられた
    でしょうね!誠司は、とても愛されてると思いますよ。

    >ハグってしすぎると
    え!?めっちゃハグっとしてますよ!だって、可愛いんだもん!笑

    >黒の男...イカスミパスタ
    笑っちゃったじゃないですか…

  • * プロフィール紹介 *への応援コメント

    なんだかぽかぽかしてきちゃったよ、ああ楽しかった! こうなんか、リアルワールドでもそうだけど、相手のことを知れば知るほど好きになりますね。誠司と彩葉、誠司とセイラちゃん、それぞれの会話がたっぷり見れて大満足です(質問たくさん採用してくれてありがとうです喜!)。いまや僕の中でみんながますますイキイキしてます。ああこのぽかぽかはきっと、プラス3人分の体温のせいだな...しかし誠司の暑苦しさは彩葉のクールさでも中和されてないみたいだぞ...あちい...。◇キャラの魅力は雪桜劇場の魅力のひとつですね! 第二部のはじまり、楽しみですワーイ!\(^-^)/

    作者からの返信

    wazzさん、たくさん質問して下さり、ありがとうございました!

    おかげで、とっても楽しい質問コーナーになりました!私も書きながら、キャラたちの新しい一面を見た気がして、すごく感謝してます♡

    また、ほっこりして頂けてよかったです。誠司の暑苦しさは、もう治らないかもしれないけど…笑
    また、この先は、更にハラハラするかもしれません。無理せず、お付き合い頂けたら嬉しいです。

    編集済
  • 第一部の完結おめでとうございます!
    二部のほうも楽しみにお待ちしておりますね( *˙︶˙*)ノ"

    作者からの返信

    第1部、読み進めてくださりありがとうございます!コメントがたくさん来て嬉しかったです!
    また、第2部は6月から再開です。楽しんでいただけるよう頑張りますね~♡

  • 第44錠 正義への応援コメント

    「黒」、そして「白」の性格も明かされましたね!
    誠司くん、さあどうするのかな…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    黒白の性格も明かされました。この『色』に関する設定がけっこう複雑でして、いつも頭をひねりながら書いてます。
    もし、分かりにくい部分などありましたら、遠慮なく聞いてくださいね~

  • 第42錠 選択への応援コメント

    誠司くん、もうこれは手伝うしか選択肢がないですね…!(≧∀≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよ~。ヤバい弱みを握られてしまいましたね(笑)

  • 第41錠 colorfulへの応援コメント

    彩葉が売っている「色」が何なのかがわかり、色々納得がいきました。
    なるほどの展開で、雪桜さんさすがだなと…!
    前に「黒」も出てきていたので、今後はこの黒の謎も解かれていくのが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ずっと伏せてきましたが、やっと種あかしができました。賛否両論ありそうな内容ですが、色々ご納得いただけて良かったです!

    編集済
  • 質問いち! セイラちゃん、誠司のアホなところ、正直どう思ってるの? 「私が直してあげる!」って思ったりする? (アホな誠司が好きなのかな笑)

    質問に! 彩葉、優子ちゃんの優しさに対して一言(恥ずかしがらずに)。あとこれまで何人に告白された? 好きになっちゃったこと、ないの?

    質問さん! 誠司、アホしちゃって落ち込んだときに、元気になるためにすることは? あと、優子弁当で好きなおかずは何?

    もっとみんなのことが知りたいでーす! 二部ではシスターの活躍も期待してまーす! 🌷🌷🌷

    作者からの返信

    わぁ、質問がたくさん!!
    ありがとうございます。

    カラコンは、神木さんや執事ほど、読者さんがいるわけじゃないので、質問コーナーを設ける迷ったのですが、恒例といえば、恒例なので♪

    どういう形式で、解答しようかな?なんだか、久しぶりですね。こういうの。

    楽しんでいただけるよう、頑張りますね〜🌸

  • 第46錠 約束への応援コメント

    アホな言動目立つけど、根っこは誠実、誠司くん。どうやらそこについてなら、ひとり冷めてる彩葉でも、認めるところはあるみたい。かくして真逆な義兄弟、怪しい仕事と知りつつも、力を合わせて歩き出す。目指すは明日か、明後日か。みんなの幸せ、あるところ。◇◇◇優子さんの微笑みでの幕間がとてもいい感じでした! 頑張って、見守ってるからね、そんな陰ながらの声援が、わんぱくな二人の相手をヒーヒーしている作家さんの心情とちょっと重なってるように思えて。ともあれ、主人公二人に十分共感できた第一部でした。次はどうなるのかな、楽しみです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    >力を合わせて歩き出す
    凸凹コンビが誕生しましたね。みんなが幸せである場所に突き進めればいいな…

    >優子さんの微笑み
    作者の心情が透けて見えるのは、いいのか悪いのか?笑
    でも、生みの親として、キャラたちのことは大切に見守ってますよ。まぁ、それでも殺さなきゃいけないときは、容赦なく殺すけどね!(ひどい)

    また、主人公二人に共感していただけてよかったです。謎だらけの第一部でしたが、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。優しい応援に、ほくほくしてました。

  • 第45錠 誠司の色への応援コメント

    彩葉の説明はどこまでも流暢で、アリバイづくりの片棒担ぎをやることになって、誠司、とっくに詰まれていたってわけね笑。そんなところに彩葉の経験を感じます。この年で、どれだけの困難を潜り抜けてきたんだろう? 彼が背負ってるもの、背負ってきたことが、もっか一番気になるところです。◇◇◇そういえばこの間、電車の中で首筋になんか変な感触を感じたんだよな〜。あれ、彩葉に何か調べられてたのかな〜。僕の純でまっしろな人間性がバレちゃったのかもな〜えへへ〜。←危険思想◇◇◇次も楽しみです!です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誠司は利用されました。なかなか腹黒い義兄です(笑)
    でも、段々、打ち解けて来たかな?
    そして、第1部もあと1話で終わります。第2部では、彩葉の組織も絡んで、更にわちゃわちゃやっていきますので、よろしくお願いします。

    あと、白は貴重なんですよ!あまりいない色だから、wazzさんが白なら、彩葉、喜ぶかも?笑

    編集済
  • 第44錠 正義への応援コメント

    記憶にないセイラちゃんの叫びは誠司を激しく揺さぶる。それと知らずに彩葉は、カラフルの意義に強く共感する人間に、協力を持ちかけたことになる。人はみんな、毎日を送る表情に隠された奥底に、どうしようもなく途方に暮れてしまうようなものを抱えている。雪桜劇場の誰もがそんなものを持っていて、そのことが僕にみんなへのシンパシーを持たせます。◇◇◇読みながらどうしても、自分は何色かな、と考えてしまいますね。黒じゃない、とは言い切れないな…。次も楽しみ。

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。

    >表情に隠された奥底
    人間って、簡単じゃないですよね。みんなそれぞれ隠しもった何かを持ってる。まぁ、うちキャラたちは、ちょっと持ちすぎな気もしますが…汗

    >自分は何色かな
    持って生まれた気質(性格)。これは、実際にあると思うんです。赤ちゃんですら、みんなそれぞれ性格が違うし…あと、本当に8種類くらいに分けられるらしいです。学者さんによっては、16種類と言ってる方もいるみたいだけど…

    あと、色については、血液型と同じくらいの気持ちでいてください。私はB型ですが、血液型を告げただけで、勝手に自己中な人だと思われます(笑)この作品の色も、そんな程度のものです。だから、黒=悪というわけじゃないし、犯罪を犯す赤や緑だっていますよ。

    編集済
  • 第43錠 白の遺伝子への応援コメント

    ああ、バカな話題で二人が対等に喋っている…! 経緯はどうあれ、危険な任務はさておき(今はさておいておきます笑)、二人が向かい合うには、その間に共有するものが必要だったんですね。誠司、高い代償だったけれど、そのかいはあったよ?多分ね笑◇◇◇危険な活動はまだまだ全容は明らかでない。国家機関なんだね、と素直に頷けないのは、彩葉も含めて関わる人々がどうも胡散臭いから。一枚の葉っぱの姿は森全体を映すもの。誠司、まだ警戒しておいた方がいいよ。さらばノーマルな日々、ようこそ危険な世界。雪桜さん、渾身の世界設定楽しいです。そして次も楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっと、対等に喋れるようになりました。やはり、共通の話題は必要でしたね。正反対な二人なら尚のこと。でも、おっしゃるとおり、代償が高かったです…笑

    >一枚の葉っぱの姿は森全体を映すもの
    確かに胡散臭いなー、この組織…笑

    >渾身の世界設定
    ありがとうございます!一度、裏社会で働く少年少女たちのお話を書いてみたかったので、カラコンは、完全に趣味で書いてます。

    編集済
  • 第42錠 選択への応援コメント

    非道という字を当てる「ひどい(非道い)」が本当に似合う彩葉の仕打ち。ああ、もはやアホでいることは罪なのか。いや、あらゆる行動がアホに繋がってしまう誠司の存在それ自体が罪なのか。深刻そうな彩葉の過去はどこへやら、アホな理由で拘束されてしまった誠司よ、健全な青春サラバサラバ!ぐっしっし(笑)◇◇◇なんだか雪桜さん、すんごく生き生きした顔してるよ?見てないけどわかるよ?ああ一番非道いのは作家さんだったねえ笑。次楽!次楽!

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    そうですね。ひどいのは私です!
    序盤のイロハちゃん騒動も、セイラが勘違いするためと、誠司の弱みを握るための二つの意味を持たせて展開させてますから、本当に非道い作者です(笑)

    イキイキしてるの、分かりますか?
    バカな掛け合い好きだからか、自然と楽しくなちゃいます♡

  • 第41錠 colorfulへの応援コメント

    タイトルにもなっているキーワードを冠された回。やはり重要な秘密が明かされた回になりましたね。色々満たされてスッキリ! うん、じゃあ、前回「お預け」くらったことは大目に見ちゃうワン💕←しっぽ振ってる ◇◇◇明かされたカラフルの謎。でもね、それだけっちゃあそれだけですね。まだまだ謎だらけ。そもそも、なんで彩葉はこんな仕事を? 国家機関って? そして重要な匂わせがありましたね…かつて一人だけの女の子…深読み妄想したいけど我慢して、誠司と共に作者さんのみちびきに身をゆだねます。それにしても彩葉、誠司のどんなところに、仲間にするメリット感じたんだろう。次もぷくぷく楽しみ。←抑えても湧き上がる疑問

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    >大目に見ちゃうワン💕
    よかった、お預け許して頂けた!でも、確かに何も分かってないですね…謎だらけ(笑)
    でも、この先で、いくつかは回収されるはず?でも、回収と同時に、別の疑問が増えていくのが、私の作品のパターンでもあるので、いつか怒られそう…笑

    >仲間にするメリット
    どうなんでしょう?なにか、メリットあるのかな?笑

  • 第40錠 密室への応援コメント

    こ!ら!あ! またそんな読者泣かせの出し惜しみを! 
    (朝寝坊したので読めなくて、夜の楽しみに帰ってきたらこれだもんな)
    もう、やけ酒しちゃうぞ!
    (もうしてるけどね)
    彩葉、お前、何売ってるんだよ、うまい棒かよ?
    (お菓子ってお酒に合いますね。ベビースターもアスパラガスも好きです)
    なんだよもうカラフルって!気になるなあ!ごくごく!
    (あんまし強くないです)
    あああ、作者さんにイケズをやめさせる手段はないかなあ。
    彩葉、作者さんを操るカラフルとか売ってないの?
    え、あるって?
    ・・・
    わ「雪桜さん、はいこれ💓(←イケズできなくなるカラフル)」
    ゆ「ああっ、もう秘密を次回まで黙ってられないようっ(ブルブル)」

    ・・・夢だな夢。ああ次も楽しみ。←悪酔い

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >読者泣かせの出し惜しみ
    いやー、すみません。あと、もうちょっと先を読みたい!そんな場面で、いつも次回です(笑)

    >何売ってるんだよ、うまい棒かよ?
    うまい棒おいしいですよね。兄弟仲良くおやつタイムがはじまったら、ほのぼのしちゃうなー(そんなわけないけど…笑)

    >作者さんを操るカラフル
    そんなの飲まされたら、次回だけじゃなく完結まで喋っちゃいそう!笑

  • 第39錠 大人の街への応援コメント

    接する時間が積もれば、親密な空気は二人の間に自然と出来上がってゆく。そういうものさ、家族っていうのは・・・。

    祝!いじり役、いじられ役決定!笑

    ああしかし、けらけら笑っていられるのも今だけかも。どうなる誠司ののんびりスクールライフ。雪桜さん、次も楽しみ!

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。

    誠司、巻き込まれちゃいましたからね。でも、今更後悔しても遅いです!笑
    あと、義兄弟だし、彩葉と親密になるのはいいのですが、なったらなったで、セイラがどうなるのか?そっちの心配もあったりで…

  • 第38錠 利口な生き方への応援コメント

    何か。誠司の何かが彩葉に刺さった。彩葉の親切心からの突き放しに、誠司は乗っかっておいた方が安全だった。でも彩葉は誠司に深入りさせることを選んだ。それは彩葉の誠司の人間に対する好奇心か、それとも密かな孤独の現れか。次回、二人の時間はさらに加速する!(って思ってます笑。シリアスの中の親密感って素敵。次も楽しみ!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なにか刺さりましたね(笑)そして、どんどん深入りして行く誠司(もう引き返せないね!笑)

    二人の時間は加速しそうです。彩葉は誠司をどうするつもりなのか?次も楽しんで頂けたら嬉しいです!

  • 第22錠 初めてへの応援コメント

    こんなところで、予想外に彩葉とセイラの繋がりが…!?
    誠司もセイラの悩める過去をちらっと知っているみたいだし、謎が深まります。
    それに「色」を買うって、どういうことなんだろう…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彩葉とセイラ、どうやら面識があるみたいで…しかも、ちょっと複雑な関係でした。

    また、色とは何なのか?これが分かって第1部が終わるので、もう少ししたら、スッキリして頂けると思います。

    そして、読み進め&お星様、ありがとうございました。とても嬉しいです!

  • 第37錠 男娼への応援コメント

    GWがあったのに彩葉は誠司につれないまま。←そりゃそうだ笑 そんなツンツンされたら、助けに飛び出した誠司の気持ちがもったいないよ。「・・・でも、嬉しかった」みたいなこと言ってごらん? そりゃもうイチコロだから誠司(笑)。◇雪桜さんGWはいかがでしたか。今日からまた楽しく読ませていただきますね!

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    連休中に仲良くなれてたらよかったんだけどね?笑
    しかし、イチコロだからに笑っちゃいました!ツンツンな彩葉にデレられたら、確かに誠司はチョロそう…

    GWはのんびりしましたよ。だから、児童小説が全くすすんでません(笑)

    編集済
  • 第36錠 反撃への応援コメント

    うわ〜、久々に見たなあ、雪桜劇場のあぶないキャスト・・・こわ・・・(ぶるぶる)。絶体絶命の彩葉に最後の切り札はあったみたいだけど、彩葉の必死な様子、誠司がいなかったらどうなったことか。それでも危機は脱したみたい。ついに秘密を共有した二人のこれからはどうなる? 続きが楽しみで〜す!きょろきょろ!←あぶないやつがついてきていないことを念の為チェック

    作者からの返信

    お返事が遅くなりました!

    >雪桜劇場のあぶないキャスト
    たまに出てきますね、ヤバい人(笑)
    とはいえ、誠司のおかげで危機は脱しました。あと秘密の共有…この先も、楽しんで頂けるよう頑張りますね!
    いつも、ありがとうございます!

  • 第35錠 色への応援コメント

    余裕ない元顧客の態度に対して彩葉の口調は慣れた感じ。だけどやはり若さからくる侮りがあったのかもしれない。またもや試される誠司の人間性。続く緊張感。次も楽しみです。(雪桜さん、体調大丈夫ですか。無理しないでね。コメント返信も気にしないでね)

    作者からの返信

    お気遣いありがとうございます。
    頭痛とダルさが酷くて、バテてました。今はある程度、回復してます。でも、無理せずやりますね~

    >またもや試される
    誠司の人間性が、更に試されてますね。彩葉のピンチ、救えるのか?

  • 第34錠 厄介事への応援コメント

    その人の人間性はこんな時に試されますね。見過ごせるか、見過ごせないか。誠司は彩葉の不審な様子を、結局見過ごせなかった。誠司を駆り立てたものが何なのかをはっきりとした言葉にするのは難しい。けれどそんな誠司に安心して、共感する僕がいます。見過ごさない、見過ごせないこころ、僕にもあるといいなと思います。

    あっ、川で子犬が溺れてる!
    ザブン!

    (ボケのチャンス、どうしても見過ごせませんでした泣)←人間性

    つっ次も楽しみっ(ガボガボ…)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    wazzさんの人間性、好きですょ~。とてもお茶目で紳士的な方だなーって思ってます!癒し。

    また、今回は誠司の人間性が試される回でした。彩葉のこと苦手なんでしょうけど、苦手な相手でも、困ってたら気になっちゃう。そんな人間でいられたらいいなー私も。

    小説って、書きながら自分を見つめ直すことがありますよね。自分探しの旅みたい。

  • 第20錠 ヒーローと王子様への応援コメント

    隼人と誠司の掛け合いが楽しいですね!
    セリフが良い〰(*´꒳`*)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    掛け合い好きなんですよ~♡日常のなんでもない会話を、面白おかしく書けるようになりたいです!

  • 第33錠 放課後への応援コメント

    ため息義兄弟の回でしたね笑。悩み事っていつも尽きない。もうそういうものなのかもしれない。そのストレスを解いてくれるのが人との繋がりなのかもね。二人が歩み寄れる日がいつか来ればいいなあ。(優子ママに指令! おべんと通じて二人に共通する大好物を探すんだ!)←胃袋で二人をつなぐ作戦 次も楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >悩み事っていつも尽きない
    ねー…悩んでばかりですよね、人生って。私は今、夕飯を何にしようか悩んでます。幸せな悩みだけどね。

    >胃袋で二人をつなぐ作戦
    これ、やってほしいですね!でも、甘党な彩葉と、甘いのが苦手な誠司…食の好みが正反対(笑)

  • 第32錠 告白への応援コメント

    おはようございます(もう昼に近いけどさ笑)、なんだか空が明るい日曜日、昼めしはうどんに決まり(ゆでるだけだし笑)!◇◇◇シスターに対する彩葉の悪ぶり。わざと嫌われた彼に、人間らしい優しさと、なんだか自分を諦めているような雰囲気を感じたのでした。過去に何か悲しい事件があったらしいこと、人には言えない請け負いごとをしていること、それらが彩葉の表情に影を落とし、他人を拒絶するように仕向けているのかもしれない。だけど彩葉をほっとけない人たちがいて、その人たちは彩葉の秘めた人間らしさを感じているのかもしれないね。◇◇◇ほのめかされる『色』。シスターはピンク? 女の子の内側を覗き見するような彩葉のこの能力、なんかちょっと妖艶な雰囲気をまとっているみたい。この力がなんなのか、もっと知りたいでーす!←わるい妄想に走りがちな自分を隠すように言葉を必死に選ぶ日曜日の朝(^_^;)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!そして、おはようございます。

    お昼のうどんは、美味しかったですか?(うちもよく、うどん作ります。チビ達が好きなので…笑)

    >自分を諦めているような雰囲気
    確かに、彩葉は色々と諦めてるかもしれないですね…でも、冷たい雰囲気を纏つつも、彩葉の優しさに気づいて頂けて嬉しいです。

    >ほのめかされる『色』
    色要素が、ちらほら出てきました!色々、妄想してください。もしかしたら、当たってるかもしれないよ?笑

  • 第31錠 呼び出しへの応援コメント

    影のあるイケメンを誰も放っておかないみたい。彩葉の周りはいつもさざなみが立っている。知りたくて、噂して、話しかけて、かまってもらいたくて。だから(多分)素の彩葉がツンケンに育ってしまったのも仕方ないかも。優子ママの愛情直球弁当(豪速球!)にタジタジとなるのも仕方ないね笑。◇あ、また出たシスター! ああ男って、なんで巫女さんとか神様に仕える女性に弱いんだろう…シスター…💕 ←ハートの目 雪桜さん、次回しっかりシスターが活躍する回だといいな〜! (文章何も気づきませんでした。大丈夫!)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    イケメンは、モテモテですね(笑)
    彩葉は、その気になれば、すぐに彼女ができるんでしょうけど、怪しい仕事してるから、理解ある子じゃないと無理そう?

    あと、お弁当には、タジタジでした。ハイテンションな優子と誠司に、嫌気がさしてないといいですね…

    あと、文章、大丈夫ですか?
    良かった!!泣

  • 第30錠 新生活への応援コメント

    優子さん(←名前呼びしたくなりました!)の人間らしさ、とてもいい感じです。そのこころ、大切にしたい。冒頭でそんなことを思って、けれど読み進めると、誠司パパのことや、彩葉の母親のこととか、向き合わねばならない辛い現実がやっぱりそばにあって、いなくなっていないことに気づきます。優子さんはきっと全部わかっていて、それを包み込むように、みんなにとって温かな暮らしにしてゆこうとしているんだね。誠司と彩葉にこれから何が起きても、優子さんは笑って迎え入れてくれそう。頼もしいなあ。(次も楽しみ〜!)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    優子について、色々考えてくださってて嬉しい~。脇役の掘り下げって、語りすぎてもいけないし、語らなすぎてもいけないしで…バランスが難しくて💦

    でも、これまでを通して、優子のことを、そのように感じて頂けたのなら、ちゃんと優子の人間性も描けていたのかな?ちょっとホッとしました。

    でも、最近、文章がおかしくなってる気がするんです。だから、分かりにくい部分がありましたら、遠慮なく教えてくださいね!

  • 第13錠 兄弟と兄妹への応援コメント

    誠司も過去に何かあったみたいで気になります。
    セイラと進まないのも、その辺りに秘密がありそうですね。
    彩葉がR18な事をしてるんじゃないって読者は序盤でわかっているものの…この会話だと勘違いしちゃいますよね( ´ ▽ ` )!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ノーテンキそうな誠司にも、なにかしらの影があるようで(笑)

    あと、彩葉の会話は勘違いしちゃいますね~。そして、お仕事中は、営業スマイルな彩葉くんです(笑)

  • 第29錠 黒への応援コメント

    ほのめかされる、彩葉とセイラちゃんの関わり。それを知ってしまったら、『赤色』たる誠司は文字通り真っ赤になって怒り狂いそうだ。それにしても、なんだか誰もが秘密を少しずつ重ねていっているような…。積み重ねられるものには、いつか崩されるのではという恐れがつきまとうもの。彩葉もセイラちゃんも、いつまでそれに耐えられるのか。和やかの中に緊張がともなうお話ですね。◇◇◇新たなキャラクターが登場しました! トラブルに強そうな、俊敏そうな少女。彼女の狙う『黒』とはもしや…? 次も楽しみ! (おうちにいても、彩葉の存在感すごいなあ)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。

    >和やかの中に緊張がともなうお話ですね
    そうですね。一見、穏やかなんですけど、みんなして秘密を抱えてるから、どこかでバレてしまいそうな緊張感が…果たして、誰からバレるのか?笑

    >新たなキャラクター
    新キャラもまた、謎が多くて(笑)
    ホント謎ばかりで、申し訳ないです

  • 第28錠 赤と白への応援コメント

    もう(笑)!ひかれあう恋人たちの雰囲気は何もかもが満たされていて、部外者が入り込む余地、ぜんぜんない。ことあるごとにギューっとするふたり、なんだセイラちゃんも抱きしめるのが好きなんじゃん、ごちそうさま!◇◇◇とはいえ、セイラちゃんの心にきざす影。『色』の問題はわからないけど、彩葉の問題は、誠司、あっさり解決できるんじゃない? なんも心配してない誠司だけど、なんだかそれがこれからの問題になりそうな…。雪桜さん、次も待ってますよん!

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >部外者が入り込む余地
    この2人、相思相愛なんですよ。あと、イロハの事があってから、セイラも積極的に言葉で伝えようとしてるのもあるのかな?

    >それがこれからの問題になりそうな…
    いつか紹介すると言ってましたから、いつか紹介するのでしょうね。波乱が来そう!笑

  • 第27錠 誕生日への応援コメント

    こっ、このお話では、ふっ、二人が会うたびに、こっ、こんなドキドキシーンに、なっ、なってしまうのでありますかっ、雪桜教官殿っ?←直立敬礼で(額には汗)
    ◇◇◇
    リア充…そんな日もありましたなあ…いやいや、私だってこう見えて若い頃は、それはもう…。←日向ぼっこで、手にはお茶の湯呑み
    ◇◇◇
    こうなるとだねえ君ぃ、誠司くんが会わせないようにしてる二人を、会わせないわけにはいかないだろうねぇ、流れ的に。さもないとさあ、読者が許さないよ、君ぃ。えぇ、作者さんもそのつもりだろうって?(笑い声)そりゃあそうだろう、それがこの作家さんらしさだからねえ…。←ある政治的な密会で

    (次もきっとドキドキ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このお話は、既に付き合ってる二人が出てきますからね。矢印様の二人よりも年季の入ったカップルです(笑)
    キス以上にはならないけど、それ以外のイチャコラのレベルは、かなりのものですよ♡

    >日向ぼっこで、手にはお茶の湯呑み
    一瞬、縁側で寛いでる、おじいちゃんが見えました(笑)

    >ある政治的な密会で
    密会楽しそう…!そして、作家らしさ!でもまぁ、その通りですよ。だって、会わせたいでしょ?会ってはいけない二人が会ったらどうなるか、気になるでしょ?
    読者さんの期待に応えるのも、作者の仕事です。

    編集済
  • 第26錠 秘密への応援コメント

    ああ、彩葉に強く親近感を覚えました。オカンの傍若無人、僕も手を焼いたなあ・・・。母親って息子のプライベートに踏み込んできますよね、唐突に、気分で、理由もなく。なんなんやろ、あれ。雪桜さん、息子ってそんなに「自分のもの」感、感じさせるものなの?ぐへぇ(いささかうんざりな息子)(昔の話ですよもちろん笑)◇ともかく、お話の序盤にも関わらず早くも追い詰められはじめた彩葉。気をつけろ、たぶん作家さんのキャラいじりの標的になってるよ! イケメンの原罪に必死に立ち向かえ!(わあ楽しみ笑ククク) 次も待ってます!

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。

    オカンは、確かに傍若無人かもしれないですね!唐突に、気分で、理由もなく…には笑っちゃいましたが、勝手に部屋に入って、勝手に掃除する生き物ですよ、オカンは!笑
    (私も気をつけよ)

    >キャラいじりの標的
    よくわかってますね。確実に標的になってます。いっぱい困らせたい!笑

    編集済
  • 第25錠 橘と慎司への応援コメント

    このお話でわかること。いち、タカオミパパはやはりシブかっこいい。彼の血をひくタカオミは頼れるやつ。に、誠司パパもまた家族思いのかっこいい男だった。であればその息子もまた? 誠司の隠れた男気がこれからわかるかもしれないなあ。◇今日は雨の続いた日でしたね。ちょっと憂鬱な日でしたが、誠司ママの幸せ涙のおかげでほっこりな心持ちで終われそうです。◇誰かが幸せに向かう姿って、いいものですね。「しあわせ広がれー!」がまだ続いてるみたい。うん、それでいいと思うなあ。次もこい、しあわせ!

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >タカオミパパ
    橘さんは『神木さんちのお兄ちゃん!』の方では、あまり出てこないのですが、よその作品には、ちらほら出張してます(笑)

    >であればその息子もまた?
    どうなんでしょうね?一応、誠司は、パパ似みたいだけど…

    >今日は雨の続いた日でしたね
    雨の日は、頭が痛くなりがちなので、どんよりしちゃいますね。でも、幸せな涙でホッコリしていただけて、頭痛いの吹っ飛びました!笑

    いつもありがとうございます!幸せ、いっぱい広がってほしいですね~♡

    編集済
  • タカオミパパ登場! ・・・う〜ん、ってことは『矢印様』かどこかで、僕ら読者、早坂さんに会ってたのかも。その辺りについてもタカオミパパに(それか作者さんに)語ってもらおう。◇誠司ママのエピソードになったから、ちょっとびっくり(彩葉の話に戻ると思ってたからね)。きっとこれは、誠司ママにもしっかり活躍してもらうためなんだろうな。これからさまざまな人間模様が訪れそうですね。雪桜さん、しっかりね、マイペースで楽しくね! 次も待ってます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    隆臣パパが登場しました。ていうか、橘と言う名前と警察と言うだけで、気づくのが、もう…笑

    >誠司ママのエピソード
    次回は優子と橘の話です。そして、誠司ママにもしっかり活躍してもらうため…まさに、その通りですよ。今後の展開のために、今、色々仕込み中です!笑

    wazzさん、いつもありがとうございます!引き続き、マイペースで頑張りますね。

  • 第23錠 兄と弟への応援コメント

    おはようございます!◇今、舞台の準備が全て整った、そんな気持ちになりました。彩葉の秘密、セイラちゃんの秘密、誠司と彩葉のともかく始まる家族、これから始まる冒険(事件?笑)がとても楽しみです。誠司はどう転んでもじたばた走り回されそう。うん、それが彼にはとても似合ってます。そしてひょうひょうと振る舞う彩葉の陰の部分が、どう明かされ、どうほどかれてゆくのか(僕らの作家さんはほどいてくれると信じてます!)、セイラちゃんの涙がいつか喜びの涙になるのか(こっちも!)、じっくり見守っていきたいと思います。GO!作家さん!(次も待ってます)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >舞台の準備が全て整った
    3人の関係性が見えてきたなら、良かったです。主要キャラの基盤を整えてからでないと、次に進めないんだよね(笑)

    >ほどいてくれると信じてます!
    信頼を得ているなら、とても嬉しいですが、あまり作者を信じすぎてはいけませんよ?笑

  • 第22錠 初めてへの応援コメント

    明かされた原因、心の傷、それはなお治癒していないのだろうか。セイラちゃんと誠司が向き合わなければならない壁はとても高くて、二人の今の精一杯でも越えるのは難しいみたい。そして最後に現れた、『色』という言葉。

    ああもう、『色』ってなんなんじゃ〜!←じたばた

    一刻も早い謎にまつわるエピソードの展開を求めます!ぎゃー!

    (次も待ってます!)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >心の傷
    心の傷の治癒は、なかなか難しいです。一見平気そうに見えて、無理してるのかもしれないし…
    だからこそ、誠司も手探り状態なのかな?

    >『色』ってなんなんじゃ〜!
    今月末くらいには、分かると思います(笑)

  • 第21錠 あの頃への応援コメント

    こわいけれど求めたい、求めたいけどこわい。好きなのに、なぜそんなふうに感じてしまうんだろうね。拒絶。きっと全部ひらいてみせた胸のうちを断られたときのショックがこわいのかも。山ほどの人々の中のある一人と「想いが通じ合う」って、ほんとに奇跡なのかもね。でも誠司とセイラちゃんは、多分きっと通じ合ってる。これからのストーリー、どきどきしながら見守ってます。次も楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >多分きっと通じ合ってる
    誠司とセイラが相思相愛なのは、何となく分かって頂けたかと思います。
    でも、なんで拒否してしまうのか?
    これからのストーリー、どんどん複雑になっていくので、楽しみにしていて下さいね~

  • 第20錠 ヒーローと王子様への応援コメント

    お兄ちゃんは人混みにゆくのを避けよう、という教訓。色々怖い目にもあったけど、お兄ちゃんが曲がらずにスクスク育ってよかった。それにしても、誰かの親切心さえ恐怖の対象に変わることもあるのね。あわれ、ラビリオ追走。

    そんなこんなでわちゃわちゃ話している中で、セイラちゃんの一人クールな観察が光りました。二人の将来の関係が透けて見えるような笑。次も楽しみです。

    (「お兄ちゃん」の中にラビリオのエピソードってあったかな?)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます♡

    神木さんちのお兄ちゃん!を読んでる方は、金髪碧眼の王子様が、飛鳥だってバレバレですが、この王子様エピソードも、後に出てくる話の伏線だったりするので、良かったら覚えておいてください(笑)

    >セイラちゃんの一人クールな観察が
    セイラがね、何を考えてるのか、まだよく分からなくてね…

    >「お兄ちゃん」の中にラビリオのエピソード
    お兄ちゃんの方では、第72話『遊園地と髪』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054888822143/episodes/1177354054890747530)に、追いかけられたエピソードがでてきます。

  • 第19錠 ラビリオ君への応援コメント

    でたあ!(雪桜さん、サービスしすぎ笑)
    (ほんとに雪桜劇場はどのお話も隣近所ですね)

    ラビリオくんの笑顔の下で人知れずやりがいに燃える誠司のおじさん。初めの夢は破れてしまったけど、夢中になれるものが見つかってよかった。やりがいって人生を楽しくするけど、誰もが見つけられるものじゃない。だから、そんなに自分を残念がる必要、ないよ。誠司にもセイラちゃんにもそのうちわかるはず。

    …なんか感情移入してしまった月曜の朝。次も楽しみ兄登場。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    >雪桜さん、サービスしすぎ笑
    サービスは好きですね(笑)
    読者さんには、いっぱい楽しんでもらいたいです!

    >どのお話も隣近所
    前に地図をかいたけど、誠司は昔、桜聖市にいました。お兄ちゃんが、引っ越してくる前の話なので、入れ替わりだけどね!

    >やりがいって
    確かに、そうなんですよね。やりがいがあるのは素晴らしいけど、みんなが、みんなそんな仕事につけるわけじゃないよね。でも、働いてる人は、みんな誰かのヒーローだと思います。凄いことですよね。

  • 第18錠 迷子への応援コメント

    うーん…キスにたどり着けない原因、誠司にあるのか、セイラちゃんにあるのか、まだ何とも言えないですね。ほんとに恋心はむずかしい。でも確かに言えるのは、二人はそのことについて、ずっと考えてるってこと。そこにたどり着くまでの時間はわからない。でも確かに、幸せははっきりと彼方に輝いてる。何だかいい感じの二人、ああもう、ああもう!←うまく説明のできないもどかしさ

    それにしても、ラビリオくんの中身の話になったら、セイラちゃん一気に冷たくなった笑。ときめく女の子にも地雷はあるってことね。用心用心。(なぜ地雷を用心する役って大体男なんだろうね?女の人ってなんかずるい。次も楽しみ)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    >キスにたどり着けない原因
    どっちでしょうね?笑
    お互いに想いあってるのに、先に進めないもどかしさ。書いてる方も、センチメンタルな気分になります。

    >ときめく女の子にも地雷は
    女の子の地雷って難しいですよね!時々、気に触ること言ってないかな?と心配になることがあります。というか、人には何かしらの地雷がある気がする…
    私は、食事中に下品な話をされると、一気に冷めますよ(笑)

  • 第17錠 契約への応援コメント

    彩葉のシリアス回。誠司のトキメキ回との、この落差。そりゃあ彩葉は誠司のお気楽さを冷ややかに見てしまうよね。ふたりがわかり合える日、来る気がまったくしないよ笑。それにしても「色」を売るとは、いったい何してるんだろ、彩葉。(親父の借金?謎はいよいよ深い) 次も楽しみです。←チューチュー言ってたのがちょっと恥ずかしい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >彩葉のシリアス回
    チューチュー回でなくてすみません。今回は、彩葉サイドでした(笑)

    >ふたりがわかり合える日
    まぁ、この感じじゃね。まさに陰と陽で、対極にあるような二人ですよ。

    >「色」を売るとは
    一般的にはアレかな(身体を売ってる的な…コソッ)でも、父親の借金で、危ない人に捕まって売らされてるんだとしたら、黒崎家、闇が深すぎてね…汗

    まぁ、やばい親子と家族になってしまったのは、確かです。誠司は大変だー(笑)

  • 第16錠 違和感への応援コメント

    ああ、もしも親密になれない原因が二人のどちらかにあるのなら、それはいつか、二人が離れてしまう原因になってしまうんじゃないか……などとチューをかわされた男は悲観的に考えてしまう気がします。すべからく男はセンチメンタリストでロマンチストでエゴイストだから。←やや自嘲気味に

    セージ! もうバカっぽく可愛げに突き進め! 
    チューチューチュー!

    難しく考えるのが苦手な男フォロワーより! 
    (次も楽しみチューチューチュー!)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    >チューをかわされた男
    寸止めされちゃいましたね(笑)これは辛い。誠司、色々考えちゃいそうですね。

    >もうバカっぽく可愛げに突き進め!
    おバカに行った方が、いい気もしてきました。それか、事故チューでも起きればいいのに!笑


  • 編集済

    こんな状態がまだ続くなんて、読者の僕もどうにかなっちゃいそう!(ドキンコドキンコ) やっぱりスキンシップ密にして雰囲気上げてゆくのがいいのかなあ…などと真剣に考えてしまう、まるで我が事のように…。(多分今日はずっとこんな感じ笑。次も楽しみ)

    (カドカワ児童文学賞、考えたりしてますか?)

    追伸!
    雪桜ファミリーの中から誰かに登場してもらえばいいじゃん!
    (お兄ちゃん魔王とかね笑)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >スキンシップ密にして
    それが一番な気はしますよね!でも、この二人スキンシップは、それなりにしてる気もする。人前で抱きついてるくらいだから(笑)

    >カドカワ児童文学賞
    そうなんですよ!この忙しいタイミングで新たな賞の告知が!
    溺愛と異世界転移ですって…どうしよーかなー?短編だし、何か書いてみようかな?でも、ネタは出てもキャラが育たない…

  • 第14錠 わがままへの応援コメント

    うわぁ!イチャイチャ続いてムズムズそわそわするよぅ/// ←使い方あってますか笑

    誠司の「わきまえる」はどこか変です笑。ガッコはじぶんち並みの扱いなんですね。だいぶオープン。パンイチでアイスくわえて歩き回りそう(しかもテレビのリモコン足で拾う)←僕もオープンですね笑

    キスに向かってテンション上がってゆく二人! 次回もムズムズそわそわぁ///

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >/// ←使い方あってますか笑
    あってますよ。照れを文字で表現して見ました(笑)
    やっぱり、怒られちゃうかな?笑

    >誠司の「わきまえる」
    誠司のわきまえるは、確かに変かも?学校でわきまえてないから、セイラに怒られてるのに(笑)

    >次回もムズムズそわそわぁ///
    すごい、使いこなしてる!笑

  • 第13錠 兄弟と兄妹への応援コメント

    今朝も楽しみました! 妄想走りがちな二人、実はお似合いですね(セイラちゃんも実は熱い人だし笑)。結局しっかり両思いだった二人のイチャイチャを見て満足です、ふぅ。←充実のため息 それにしても雪桜さん、二人の掛け合いを書くの、すごい好きそう。あんまし夢中になると、彩葉が「俺のシリアスシーンが少ねえ!」と睨んでくるよ? 色技、かけられるかもよ?←彼の技がどんななのかはまだ謎ですね(楽しみ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >今朝も楽しみました!
    こちらこそ、毎日読んで下さり嬉しいです!

    >実はお似合いですね
    なんだかんだ相思相愛なんですよ。でも、この2人にも色々ありましてね(笑)

    >色技、かけられるかもよ?
    彩葉が繰り出す技とは、一体!?(悪ノリ)