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2024年9月12日 08:30
葛藤、してます。はたしてゆずレオの時代を意識しながら読むのがいいのか、それともまっさらな気持ちで楽しむのがいいのか…。そう、隠し部屋のことです。これ、レオにからめていろいろと想像してみたい。けどね、きっと彩葉の気持ちで読んだほうがドキドキできる。僕はまっさらに傾きかけてますが、ああ、『箱』の思い出、僕の中ではまだ大きいんですよね…簡単にはまっさらになれそうもないよ…(次も楽しみです)。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!>隠し部屋執事の方では出てこなかった部屋が、完結後に別の作品でお披露目されてしまいました(笑)レオに絡めて想像するの、すごく楽しいと思いますよ~。>『箱』の思い出完結して一年以上たちますが、まだ存在が残ってるなんて嬉しいです。何年たっても忘れられない作品を作りたいですね。難しいけど…>簡単にはまっさらになれそうもないよ確かに。脳内で執事が邪魔してそう(笑)でも、一つの小説で、二通りの読み方ができるって楽しそうだなーと?遊び心いっぱいですよ。作者の悪い癖です(笑)
葛藤、してます。はたしてゆずレオの時代を意識しながら読むのがいいのか、それともまっさらな気持ちで楽しむのがいいのか…。そう、隠し部屋のことです。これ、レオにからめていろいろと想像してみたい。けどね、きっと彩葉の気持ちで読んだほうがドキドキできる。僕はまっさらに傾きかけてますが、ああ、『箱』の思い出、僕の中ではまだ大きいんですよね…簡単にはまっさらになれそうもないよ…(次も楽しみです)。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
>隠し部屋
執事の方では出てこなかった部屋が、完結後に別の作品でお披露目されてしまいました(笑)レオに絡めて想像するの、すごく楽しいと思いますよ~。
>『箱』の思い出
完結して一年以上たちますが、まだ存在が残ってるなんて嬉しいです。
何年たっても忘れられない作品を作りたいですね。難しいけど…
>簡単にはまっさらになれそうもないよ
確かに。脳内で執事が邪魔してそう(笑)
でも、一つの小説で、二通りの読み方ができるって楽しそうだなーと?
遊び心いっぱいですよ。作者の悪い癖です(笑)