応援コメント

第95錠 黒と色彩のアーティスト⑯ ~探索~」への応援コメント

  • 葛藤、してます。はたしてゆずレオの時代を意識しながら読むのがいいのか、それともまっさらな気持ちで楽しむのがいいのか…。そう、隠し部屋のことです。これ、レオにからめていろいろと想像してみたい。けどね、きっと彩葉の気持ちで読んだほうがドキドキできる。僕はまっさらに傾きかけてますが、ああ、『箱』の思い出、僕の中ではまだ大きいんですよね…簡単にはまっさらになれそうもないよ…(次も楽しみです)。

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >隠し部屋
    執事の方では出てこなかった部屋が、完結後に別の作品でお披露目されてしまいました(笑)レオに絡めて想像するの、すごく楽しいと思いますよ~。

    >『箱』の思い出
    完結して一年以上たちますが、まだ存在が残ってるなんて嬉しいです。
    何年たっても忘れられない作品を作りたいですね。難しいけど…

    >簡単にはまっさらになれそうもないよ
    確かに。脳内で執事が邪魔してそう(笑)
    でも、一つの小説で、二通りの読み方ができるって楽しそうだなーと?
    遊び心いっぱいですよ。作者の悪い癖です(笑)