応援コメント

第109話 黒と色彩のアーティスト㉚ ~静寂~」への応援コメント

  • ううむ、大人にとっても難しいタスクを引き受けましたね、こども彩葉。僕は便座に仕込んでおくくらいしか思いつかないなあ(腰掛けるとお尻に刺さるようにしておく。我が発想ながらひどい罠)。でもこのやり方だと、彩葉パパ、自分が白くなった理由を誤解しそうだけどね。←全然お話の雰囲気にそぐわないですね笑

    それでも、自分の足で虐待の家に戻るのは簡単なことではないですよね。それをおして帰ろうとする彩葉の意思に、両親への想いが感じられます。山根さんも悩ましい気持ちで彩葉を送り出したろうなあ。

    まだまだ先読みできない状況が続きますね。彩葉、作家さん、がんばれ!(次も楽しみです。続きは年明けかな?待ってます)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。

    >僕は便座に仕込んでおく
    すごい発想!おもわず、笑ちゃいました。そういう笑える過去編だったら、よかったんだけどなー。過去編と名のつくものは基本修羅場ってるので…笑いがないのが、個人的にも辛いところです。

    >両親への想いが感じられます
    まだ小学生なので、親への情があるんでしょうね。大人になってくると、ある程度割り切ってしまうのでしょうけど、普通の家族に憧れるところもあるのかも?

    >続きは年明けかな?
    そうですねー。新年から修羅場っていきます!笑