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2024年12月30日 14:16
ううむ、大人にとっても難しいタスクを引き受けましたね、こども彩葉。僕は便座に仕込んでおくくらいしか思いつかないなあ(腰掛けるとお尻に刺さるようにしておく。我が発想ながらひどい罠)。でもこのやり方だと、彩葉パパ、自分が白くなった理由を誤解しそうだけどね。←全然お話の雰囲気にそぐわないですね笑それでも、自分の足で虐待の家に戻るのは簡単なことではないですよね。それをおして帰ろうとする彩葉の意思に、両親への想いが感じられます。山根さんも悩ましい気持ちで彩葉を送り出したろうなあ。まだまだ先読みできない状況が続きますね。彩葉、作家さん、がんばれ!(次も楽しみです。続きは年明けかな?待ってます)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。>僕は便座に仕込んでおくすごい発想!おもわず、笑ちゃいました。そういう笑える過去編だったら、よかったんだけどなー。過去編と名のつくものは基本修羅場ってるので…笑いがないのが、個人的にも辛いところです。>両親への想いが感じられますまだ小学生なので、親への情があるんでしょうね。大人になってくると、ある程度割り切ってしまうのでしょうけど、普通の家族に憧れるところもあるのかも?>続きは年明けかな?そうですねー。新年から修羅場っていきます!笑
ううむ、大人にとっても難しいタスクを引き受けましたね、こども彩葉。僕は便座に仕込んでおくくらいしか思いつかないなあ(腰掛けるとお尻に刺さるようにしておく。我が発想ながらひどい罠)。でもこのやり方だと、彩葉パパ、自分が白くなった理由を誤解しそうだけどね。←全然お話の雰囲気にそぐわないですね笑
それでも、自分の足で虐待の家に戻るのは簡単なことではないですよね。それをおして帰ろうとする彩葉の意思に、両親への想いが感じられます。山根さんも悩ましい気持ちで彩葉を送り出したろうなあ。
まだまだ先読みできない状況が続きますね。彩葉、作家さん、がんばれ!(次も楽しみです。続きは年明けかな?待ってます)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。
>僕は便座に仕込んでおく
すごい発想!おもわず、笑ちゃいました。そういう笑える過去編だったら、よかったんだけどなー。過去編と名のつくものは基本修羅場ってるので…笑いがないのが、個人的にも辛いところです。
>両親への想いが感じられます
まだ小学生なので、親への情があるんでしょうね。大人になってくると、ある程度割り切ってしまうのでしょうけど、普通の家族に憧れるところもあるのかも?
>続きは年明けかな?
そうですねー。新年から修羅場っていきます!笑