応援コメント

第43錠 白の遺伝子」への応援コメント

  • ああ、バカな話題で二人が対等に喋っている…! 経緯はどうあれ、危険な任務はさておき(今はさておいておきます笑)、二人が向かい合うには、その間に共有するものが必要だったんですね。誠司、高い代償だったけれど、そのかいはあったよ?多分ね笑◇◇◇危険な活動はまだまだ全容は明らかでない。国家機関なんだね、と素直に頷けないのは、彩葉も含めて関わる人々がどうも胡散臭いから。一枚の葉っぱの姿は森全体を映すもの。誠司、まだ警戒しておいた方がいいよ。さらばノーマルな日々、ようこそ危険な世界。雪桜さん、渾身の世界設定楽しいです。そして次も楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっと、対等に喋れるようになりました。やはり、共通の話題は必要でしたね。正反対な二人なら尚のこと。でも、おっしゃるとおり、代償が高かったです…笑

    >一枚の葉っぱの姿は森全体を映すもの
    確かに胡散臭いなー、この組織…笑

    >渾身の世界設定
    ありがとうございます!一度、裏社会で働く少年少女たちのお話を書いてみたかったので、カラコンは、完全に趣味で書いてます。

    編集済