白じゃないかと誠司が思っている女の子は、本当は何色だったんだろう。自分の色を変えたいと思ってしまうほどの想いを誠司に対してもっていて、それは彩葉に身を任せても構わないというくらい強いものだったんだろうか。そして彩葉はそれをぜんぶわかっていて。登場人物のこれまでが大きくゆれているようです。この先どうなっちゃうんだろう?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。
>この先どうなっちゃうんだろう?
一応、弁解しておきますが、この作品NTRタグはついてないのです。だから、寝取られものではないのです。うん、だから大丈夫!(説得力のない説明)
>彩葉はそれをぜんぶわかっていて
そうなんですよ。彩葉だけ、全部分かってるんです。なんか、ずるいよね?
編集済
わぁぁっ、一気にきんぱく感が…。
やっぱりセイラちゃんは彩葉と…?!
彩葉は綺麗で氷のような冷たさがあって、ちゃんと正義なのに誠司とは正反対なところに惹かれます。そして最後のセリフは…!
ドキドキしながら続きをお待ちしています(꒦ິ⌑꒦ີ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大分、緊迫してきました!
かなりドロドロした三角関係ですが、三人の人間模様に、ドキドキして頂けたら嬉しいです♡