実に子供らしく大騒ぎのみんな。それに比べると彩葉の落ち着きって。何か責任感さえ感じさせるようです。でも、責任って何? そして高まる緊迫感。それほどトンネルは長くて、ただじゃ済まなそうです。もう戻ったほうがいいんじゃない? 次も楽しみです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。
>でも、責任って何?
なんだろう?絵があるとか言い出したからかもね。
また、緊張感を感じて頂けて嬉しいです。暗闇の先に見えたあやしい扉。
開けるのか?引き返すのか?彩葉の前に、また選択肢が現れました。
次回どうなるのか、見守ってください。
小学生の子供たちの発想ってピュアで楽しいですね(*ˊᵕˋ*)
それにしても、このお屋敷に地下室があったとは。お化け屋敷探索ってドキドキしますが、二人はそこはかとない本物の怖さも味わっているようですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>子供たちの発想って
そうなんですよ~。子供たちのわちゃわちゃを書くの、凄く楽しかったです!過去編は、いつも暗いのですが、子供たちのおかげで、ちょっとだけ明るくなりました(笑)
>お屋敷に地下室が
地下室の存在は、執事も熟知してます。あちらの作品で、この設定を出すことはなかったですが…
>本物の怖さ
光が届かない場所なので、怖いですよね。帰れなくなったら困るので、迷子にならないようにして欲しいです。