第38錠 利口な生き方への応援コメント
何か。誠司の何かが彩葉に刺さった。彩葉の親切心からの突き放しに、誠司は乗っかっておいた方が安全だった。でも彩葉は誠司に深入りさせることを選んだ。それは彩葉の誠司の人間に対する好奇心か、それとも密かな孤独の現れか。次回、二人の時間はさらに加速する!(って思ってます笑。シリアスの中の親密感って素敵。次も楽しみ!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なにか刺さりましたね(笑)そして、どんどん深入りして行く誠司(もう引き返せないね!笑)
二人の時間は加速しそうです。彩葉は誠司をどうするつもりなのか?次も楽しんで頂けたら嬉しいです!
第36錠 反撃への応援コメント
うわ〜、久々に見たなあ、雪桜劇場のあぶないキャスト・・・こわ・・・(ぶるぶる)。絶体絶命の彩葉に最後の切り札はあったみたいだけど、彩葉の必死な様子、誠司がいなかったらどうなったことか。それでも危機は脱したみたい。ついに秘密を共有した二人のこれからはどうなる? 続きが楽しみで〜す!きょろきょろ!←あぶないやつがついてきていないことを念の為チェック
作者からの返信
お返事が遅くなりました!
>雪桜劇場のあぶないキャスト
たまに出てきますね、ヤバい人(笑)
とはいえ、誠司のおかげで危機は脱しました。あと秘密の共有…この先も、楽しんで頂けるよう頑張りますね!
いつも、ありがとうございます!
第34錠 厄介事への応援コメント
その人の人間性はこんな時に試されますね。見過ごせるか、見過ごせないか。誠司は彩葉の不審な様子を、結局見過ごせなかった。誠司を駆り立てたものが何なのかをはっきりとした言葉にするのは難しい。けれどそんな誠司に安心して、共感する僕がいます。見過ごさない、見過ごせないこころ、僕にもあるといいなと思います。
あっ、川で子犬が溺れてる!
ザブン!
(ボケのチャンス、どうしても見過ごせませんでした泣)←人間性
つっ次も楽しみっ(ガボガボ…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
wazzさんの人間性、好きですょ~。とてもお茶目で紳士的な方だなーって思ってます!癒し。
また、今回は誠司の人間性が試される回でした。彩葉のこと苦手なんでしょうけど、苦手な相手でも、困ってたら気になっちゃう。そんな人間でいられたらいいなー私も。
小説って、書きながら自分を見つめ直すことがありますよね。自分探しの旅みたい。
第20錠 ヒーローと王子様への応援コメント
隼人と誠司の掛け合いが楽しいですね!
セリフが良い〰(*´꒳`*)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
掛け合い好きなんですよ~♡日常のなんでもない会話を、面白おかしく書けるようになりたいです!
第33錠 放課後への応援コメント
ため息義兄弟の回でしたね笑。悩み事っていつも尽きない。もうそういうものなのかもしれない。そのストレスを解いてくれるのが人との繋がりなのかもね。二人が歩み寄れる日がいつか来ればいいなあ。(優子ママに指令! おべんと通じて二人に共通する大好物を探すんだ!)←胃袋で二人をつなぐ作戦 次も楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>悩み事っていつも尽きない
ねー…悩んでばかりですよね、人生って。私は今、夕飯を何にしようか悩んでます。幸せな悩みだけどね。
>胃袋で二人をつなぐ作戦
これ、やってほしいですね!でも、甘党な彩葉と、甘いのが苦手な誠司…食の好みが正反対(笑)
第32錠 告白への応援コメント
おはようございます(もう昼に近いけどさ笑)、なんだか空が明るい日曜日、昼めしはうどんに決まり(ゆでるだけだし笑)!◇◇◇シスターに対する彩葉の悪ぶり。わざと嫌われた彼に、人間らしい優しさと、なんだか自分を諦めているような雰囲気を感じたのでした。過去に何か悲しい事件があったらしいこと、人には言えない請け負いごとをしていること、それらが彩葉の表情に影を落とし、他人を拒絶するように仕向けているのかもしれない。だけど彩葉をほっとけない人たちがいて、その人たちは彩葉の秘めた人間らしさを感じているのかもしれないね。◇◇◇ほのめかされる『色』。シスターはピンク? 女の子の内側を覗き見するような彩葉のこの能力、なんかちょっと妖艶な雰囲気をまとっているみたい。この力がなんなのか、もっと知りたいでーす!←わるい妄想に走りがちな自分を隠すように言葉を必死に選ぶ日曜日の朝(^_^;)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!そして、おはようございます。
お昼のうどんは、美味しかったですか?(うちもよく、うどん作ります。チビ達が好きなので…笑)
>自分を諦めているような雰囲気
確かに、彩葉は色々と諦めてるかもしれないですね…でも、冷たい雰囲気を纏つつも、彩葉の優しさに気づいて頂けて嬉しいです。
>ほのめかされる『色』
色要素が、ちらほら出てきました!色々、妄想してください。もしかしたら、当たってるかもしれないよ?笑
第31錠 呼び出しへの応援コメント
影のあるイケメンを誰も放っておかないみたい。彩葉の周りはいつもさざなみが立っている。知りたくて、噂して、話しかけて、かまってもらいたくて。だから(多分)素の彩葉がツンケンに育ってしまったのも仕方ないかも。優子ママの愛情直球弁当(豪速球!)にタジタジとなるのも仕方ないね笑。◇あ、また出たシスター! ああ男って、なんで巫女さんとか神様に仕える女性に弱いんだろう…シスター…💕 ←ハートの目 雪桜さん、次回しっかりシスターが活躍する回だといいな〜! (文章何も気づきませんでした。大丈夫!)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
イケメンは、モテモテですね(笑)
彩葉は、その気になれば、すぐに彼女ができるんでしょうけど、怪しい仕事してるから、理解ある子じゃないと無理そう?
あと、お弁当には、タジタジでした。ハイテンションな優子と誠司に、嫌気がさしてないといいですね…
あと、文章、大丈夫ですか?
良かった!!泣
第30錠 新生活への応援コメント
優子さん(←名前呼びしたくなりました!)の人間らしさ、とてもいい感じです。そのこころ、大切にしたい。冒頭でそんなことを思って、けれど読み進めると、誠司パパのことや、彩葉の母親のこととか、向き合わねばならない辛い現実がやっぱりそばにあって、いなくなっていないことに気づきます。優子さんはきっと全部わかっていて、それを包み込むように、みんなにとって温かな暮らしにしてゆこうとしているんだね。誠司と彩葉にこれから何が起きても、優子さんは笑って迎え入れてくれそう。頼もしいなあ。(次も楽しみ〜!)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
優子について、色々考えてくださってて嬉しい~。脇役の掘り下げって、語りすぎてもいけないし、語らなすぎてもいけないしで…バランスが難しくて💦
でも、これまでを通して、優子のことを、そのように感じて頂けたのなら、ちゃんと優子の人間性も描けていたのかな?ちょっとホッとしました。
でも、最近、文章がおかしくなってる気がするんです。だから、分かりにくい部分がありましたら、遠慮なく教えてくださいね!
第13錠 兄弟と兄妹への応援コメント
誠司も過去に何かあったみたいで気になります。
セイラと進まないのも、その辺りに秘密がありそうですね。
彩葉がR18な事をしてるんじゃないって読者は序盤でわかっているものの…この会話だと勘違いしちゃいますよね( ´ ▽ ` )!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ノーテンキそうな誠司にも、なにかしらの影があるようで(笑)
あと、彩葉の会話は勘違いしちゃいますね~。そして、お仕事中は、営業スマイルな彩葉くんです(笑)
第29錠 黒への応援コメント
ほのめかされる、彩葉とセイラちゃんの関わり。それを知ってしまったら、『赤色』たる誠司は文字通り真っ赤になって怒り狂いそうだ。それにしても、なんだか誰もが秘密を少しずつ重ねていっているような…。積み重ねられるものには、いつか崩されるのではという恐れがつきまとうもの。彩葉もセイラちゃんも、いつまでそれに耐えられるのか。和やかの中に緊張がともなうお話ですね。◇◇◇新たなキャラクターが登場しました! トラブルに強そうな、俊敏そうな少女。彼女の狙う『黒』とはもしや…? 次も楽しみ! (おうちにいても、彩葉の存在感すごいなあ)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。
>和やかの中に緊張がともなうお話ですね
そうですね。一見、穏やかなんですけど、みんなして秘密を抱えてるから、どこかでバレてしまいそうな緊張感が…果たして、誰からバレるのか?笑
>新たなキャラクター
新キャラもまた、謎が多くて(笑)
ホント謎ばかりで、申し訳ないです
第28錠 赤と白への応援コメント
もう(笑)!ひかれあう恋人たちの雰囲気は何もかもが満たされていて、部外者が入り込む余地、ぜんぜんない。ことあるごとにギューっとするふたり、なんだセイラちゃんも抱きしめるのが好きなんじゃん、ごちそうさま!◇◇◇とはいえ、セイラちゃんの心にきざす影。『色』の問題はわからないけど、彩葉の問題は、誠司、あっさり解決できるんじゃない? なんも心配してない誠司だけど、なんだかそれがこれからの問題になりそうな…。雪桜さん、次も待ってますよん!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
>部外者が入り込む余地
この2人、相思相愛なんですよ。あと、イロハの事があってから、セイラも積極的に言葉で伝えようとしてるのもあるのかな?
>それがこれからの問題になりそうな…
いつか紹介すると言ってましたから、いつか紹介するのでしょうね。波乱が来そう!笑
第27錠 誕生日への応援コメント
こっ、このお話では、ふっ、二人が会うたびに、こっ、こんなドキドキシーンに、なっ、なってしまうのでありますかっ、雪桜教官殿っ?←直立敬礼で(額には汗)
◇◇◇
リア充…そんな日もありましたなあ…いやいや、私だってこう見えて若い頃は、それはもう…。←日向ぼっこで、手にはお茶の湯呑み
◇◇◇
こうなるとだねえ君ぃ、誠司くんが会わせないようにしてる二人を、会わせないわけにはいかないだろうねぇ、流れ的に。さもないとさあ、読者が許さないよ、君ぃ。えぇ、作者さんもそのつもりだろうって?(笑い声)そりゃあそうだろう、それがこの作家さんらしさだからねえ…。←ある政治的な密会で
(次もきっとドキドキ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話は、既に付き合ってる二人が出てきますからね。矢印様の二人よりも年季の入ったカップルです(笑)
キス以上にはならないけど、それ以外のイチャコラのレベルは、かなりのものですよ♡
>日向ぼっこで、手にはお茶の湯呑み
一瞬、縁側で寛いでる、おじいちゃんが見えました(笑)
>ある政治的な密会で
密会楽しそう…!そして、作家らしさ!でもまぁ、その通りですよ。だって、会わせたいでしょ?会ってはいけない二人が会ったらどうなるか、気になるでしょ?
読者さんの期待に応えるのも、作者の仕事です。
第26錠 秘密への応援コメント
ああ、彩葉に強く親近感を覚えました。オカンの傍若無人、僕も手を焼いたなあ・・・。母親って息子のプライベートに踏み込んできますよね、唐突に、気分で、理由もなく。なんなんやろ、あれ。雪桜さん、息子ってそんなに「自分のもの」感、感じさせるものなの?ぐへぇ(いささかうんざりな息子)(昔の話ですよもちろん笑)◇ともかく、お話の序盤にも関わらず早くも追い詰められはじめた彩葉。気をつけろ、たぶん作家さんのキャラいじりの標的になってるよ! イケメンの原罪に必死に立ち向かえ!(わあ楽しみ笑ククク) 次も待ってます!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。
オカンは、確かに傍若無人かもしれないですね!唐突に、気分で、理由もなく…には笑っちゃいましたが、勝手に部屋に入って、勝手に掃除する生き物ですよ、オカンは!笑
(私も気をつけよ)
>キャラいじりの標的
よくわかってますね。確実に標的になってます。いっぱい困らせたい!笑
第25錠 橘と慎司への応援コメント
このお話でわかること。いち、タカオミパパはやはりシブかっこいい。彼の血をひくタカオミは頼れるやつ。に、誠司パパもまた家族思いのかっこいい男だった。であればその息子もまた? 誠司の隠れた男気がこれからわかるかもしれないなあ。◇今日は雨の続いた日でしたね。ちょっと憂鬱な日でしたが、誠司ママの幸せ涙のおかげでほっこりな心持ちで終われそうです。◇誰かが幸せに向かう姿って、いいものですね。「しあわせ広がれー!」がまだ続いてるみたい。うん、それでいいと思うなあ。次もこい、しあわせ!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
>タカオミパパ
橘さんは『神木さんちのお兄ちゃん!』の方では、あまり出てこないのですが、よその作品には、ちらほら出張してます(笑)
>であればその息子もまた?
どうなんでしょうね?一応、誠司は、パパ似みたいだけど…
>今日は雨の続いた日でしたね
雨の日は、頭が痛くなりがちなので、どんよりしちゃいますね。でも、幸せな涙でホッコリしていただけて、頭痛いの吹っ飛びました!笑
いつもありがとうございます!幸せ、いっぱい広がってほしいですね~♡
第24錠 イロハちゃんとセイラへの応援コメント
タカオミパパ登場! ・・・う〜ん、ってことは『矢印様』かどこかで、僕ら読者、早坂さんに会ってたのかも。その辺りについてもタカオミパパに(それか作者さんに)語ってもらおう。◇誠司ママのエピソードになったから、ちょっとびっくり(彩葉の話に戻ると思ってたからね)。きっとこれは、誠司ママにもしっかり活躍してもらうためなんだろうな。これからさまざまな人間模様が訪れそうですね。雪桜さん、しっかりね、マイペースで楽しくね! 次も待ってます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
隆臣パパが登場しました。ていうか、橘と言う名前と警察と言うだけで、気づくのが、もう…笑
>誠司ママのエピソード
次回は優子と橘の話です。そして、誠司ママにもしっかり活躍してもらうため…まさに、その通りですよ。今後の展開のために、今、色々仕込み中です!笑
wazzさん、いつもありがとうございます!引き続き、マイペースで頑張りますね。
第23錠 兄と弟への応援コメント
おはようございます!◇今、舞台の準備が全て整った、そんな気持ちになりました。彩葉の秘密、セイラちゃんの秘密、誠司と彩葉のともかく始まる家族、これから始まる冒険(事件?笑)がとても楽しみです。誠司はどう転んでもじたばた走り回されそう。うん、それが彼にはとても似合ってます。そしてひょうひょうと振る舞う彩葉の陰の部分が、どう明かされ、どうほどかれてゆくのか(僕らの作家さんはほどいてくれると信じてます!)、セイラちゃんの涙がいつか喜びの涙になるのか(こっちも!)、じっくり見守っていきたいと思います。GO!作家さん!(次も待ってます)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
>舞台の準備が全て整った
3人の関係性が見えてきたなら、良かったです。主要キャラの基盤を整えてからでないと、次に進めないんだよね(笑)
>ほどいてくれると信じてます!
信頼を得ているなら、とても嬉しいですが、あまり作者を信じすぎてはいけませんよ?笑
第22錠 初めてへの応援コメント
明かされた原因、心の傷、それはなお治癒していないのだろうか。セイラちゃんと誠司が向き合わなければならない壁はとても高くて、二人の今の精一杯でも越えるのは難しいみたい。そして最後に現れた、『色』という言葉。
ああもう、『色』ってなんなんじゃ〜!←じたばた
一刻も早い謎にまつわるエピソードの展開を求めます!ぎゃー!
(次も待ってます!)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
>心の傷
心の傷の治癒は、なかなか難しいです。一見平気そうに見えて、無理してるのかもしれないし…
だからこそ、誠司も手探り状態なのかな?
>『色』ってなんなんじゃ〜!
今月末くらいには、分かると思います(笑)
第21錠 あの頃への応援コメント
こわいけれど求めたい、求めたいけどこわい。好きなのに、なぜそんなふうに感じてしまうんだろうね。拒絶。きっと全部ひらいてみせた胸のうちを断られたときのショックがこわいのかも。山ほどの人々の中のある一人と「想いが通じ合う」って、ほんとに奇跡なのかもね。でも誠司とセイラちゃんは、多分きっと通じ合ってる。これからのストーリー、どきどきしながら見守ってます。次も楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>多分きっと通じ合ってる
誠司とセイラが相思相愛なのは、何となく分かって頂けたかと思います。
でも、なんで拒否してしまうのか?
これからのストーリー、どんどん複雑になっていくので、楽しみにしていて下さいね~
第20錠 ヒーローと王子様への応援コメント
お兄ちゃんは人混みにゆくのを避けよう、という教訓。色々怖い目にもあったけど、お兄ちゃんが曲がらずにスクスク育ってよかった。それにしても、誰かの親切心さえ恐怖の対象に変わることもあるのね。あわれ、ラビリオ追走。
そんなこんなでわちゃわちゃ話している中で、セイラちゃんの一人クールな観察が光りました。二人の将来の関係が透けて見えるような笑。次も楽しみです。
(「お兄ちゃん」の中にラビリオのエピソードってあったかな?)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます♡
神木さんちのお兄ちゃん!を読んでる方は、金髪碧眼の王子様が、飛鳥だってバレバレですが、この王子様エピソードも、後に出てくる話の伏線だったりするので、良かったら覚えておいてください(笑)
>セイラちゃんの一人クールな観察が
セイラがね、何を考えてるのか、まだよく分からなくてね…
>「お兄ちゃん」の中にラビリオのエピソード
お兄ちゃんの方では、第72話『遊園地と髪』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054888822143/episodes/1177354054890747530)に、追いかけられたエピソードがでてきます。
第19錠 ラビリオ君への応援コメント
でたあ!(雪桜さん、サービスしすぎ笑)
(ほんとに雪桜劇場はどのお話も隣近所ですね)
◇
ラビリオくんの笑顔の下で人知れずやりがいに燃える誠司のおじさん。初めの夢は破れてしまったけど、夢中になれるものが見つかってよかった。やりがいって人生を楽しくするけど、誰もが見つけられるものじゃない。だから、そんなに自分を残念がる必要、ないよ。誠司にもセイラちゃんにもそのうちわかるはず。
…なんか感情移入してしまった月曜の朝。次も楽しみ兄登場。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>雪桜さん、サービスしすぎ笑
サービスは好きですね(笑)
読者さんには、いっぱい楽しんでもらいたいです!
>どのお話も隣近所
前に地図をかいたけど、誠司は昔、桜聖市にいました。お兄ちゃんが、引っ越してくる前の話なので、入れ替わりだけどね!
>やりがいって
確かに、そうなんですよね。やりがいがあるのは素晴らしいけど、みんなが、みんなそんな仕事につけるわけじゃないよね。でも、働いてる人は、みんな誰かのヒーローだと思います。凄いことですよね。
第18錠 迷子への応援コメント
うーん…キスにたどり着けない原因、誠司にあるのか、セイラちゃんにあるのか、まだ何とも言えないですね。ほんとに恋心はむずかしい。でも確かに言えるのは、二人はそのことについて、ずっと考えてるってこと。そこにたどり着くまでの時間はわからない。でも確かに、幸せははっきりと彼方に輝いてる。何だかいい感じの二人、ああもう、ああもう!←うまく説明のできないもどかしさ
それにしても、ラビリオくんの中身の話になったら、セイラちゃん一気に冷たくなった笑。ときめく女の子にも地雷はあるってことね。用心用心。(なぜ地雷を用心する役って大体男なんだろうね?女の人ってなんかずるい。次も楽しみ)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>キスにたどり着けない原因
どっちでしょうね?笑
お互いに想いあってるのに、先に進めないもどかしさ。書いてる方も、センチメンタルな気分になります。
>ときめく女の子にも地雷は
女の子の地雷って難しいですよね!時々、気に触ること言ってないかな?と心配になることがあります。というか、人には何かしらの地雷がある気がする…
私は、食事中に下品な話をされると、一気に冷めますよ(笑)
第17錠 契約への応援コメント
彩葉のシリアス回。誠司のトキメキ回との、この落差。そりゃあ彩葉は誠司のお気楽さを冷ややかに見てしまうよね。ふたりがわかり合える日、来る気がまったくしないよ笑。それにしても「色」を売るとは、いったい何してるんだろ、彩葉。(親父の借金?謎はいよいよ深い) 次も楽しみです。←チューチュー言ってたのがちょっと恥ずかしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>彩葉のシリアス回
チューチュー回でなくてすみません。今回は、彩葉サイドでした(笑)
>ふたりがわかり合える日
まぁ、この感じじゃね。まさに陰と陽で、対極にあるような二人ですよ。
>「色」を売るとは
一般的にはアレかな(身体を売ってる的な…コソッ)でも、父親の借金で、危ない人に捕まって売らされてるんだとしたら、黒崎家、闇が深すぎてね…汗
まぁ、やばい親子と家族になってしまったのは、確かです。誠司は大変だー(笑)
第16錠 違和感への応援コメント
ああ、もしも親密になれない原因が二人のどちらかにあるのなら、それはいつか、二人が離れてしまう原因になってしまうんじゃないか……などとチューをかわされた男は悲観的に考えてしまう気がします。すべからく男はセンチメンタリストでロマンチストでエゴイストだから。←やや自嘲気味に
セージ! もうバカっぽく可愛げに突き進め!
チューチューチュー!
難しく考えるのが苦手な男フォロワーより!
(次も楽しみチューチューチュー!)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>チューをかわされた男
寸止めされちゃいましたね(笑)これは辛い。誠司、色々考えちゃいそうですね。
>もうバカっぽく可愛げに突き進め!
おバカに行った方が、いい気もしてきました。それか、事故チューでも起きればいいのに!笑
編集済
第15錠 タイミングとうさ耳への応援コメント
こんな状態がまだ続くなんて、読者の僕もどうにかなっちゃいそう!(ドキンコドキンコ) やっぱりスキンシップ密にして雰囲気上げてゆくのがいいのかなあ…などと真剣に考えてしまう、まるで我が事のように…。(多分今日はずっとこんな感じ笑。次も楽しみ)
(カドカワ児童文学賞、考えたりしてますか?)
追伸!
雪桜ファミリーの中から誰かに登場してもらえばいいじゃん!
(お兄ちゃん魔王とかね笑)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
>スキンシップ密にして
それが一番な気はしますよね!でも、この二人スキンシップは、それなりにしてる気もする。人前で抱きついてるくらいだから(笑)
>カドカワ児童文学賞
そうなんですよ!この忙しいタイミングで新たな賞の告知が!
溺愛と異世界転移ですって…どうしよーかなー?短編だし、何か書いてみようかな?でも、ネタは出てもキャラが育たない…
第14錠 わがままへの応援コメント
うわぁ!イチャイチャ続いてムズムズそわそわするよぅ/// ←使い方あってますか笑
誠司の「わきまえる」はどこか変です笑。ガッコはじぶんち並みの扱いなんですね。だいぶオープン。パンイチでアイスくわえて歩き回りそう(しかもテレビのリモコン足で拾う)←僕もオープンですね笑
キスに向かってテンション上がってゆく二人! 次回もムズムズそわそわぁ///
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
>/// ←使い方あってますか笑
あってますよ。照れを文字で表現して見ました(笑)
やっぱり、怒られちゃうかな?笑
>誠司の「わきまえる」
誠司のわきまえるは、確かに変かも?学校でわきまえてないから、セイラに怒られてるのに(笑)
>次回もムズムズそわそわぁ///
すごい、使いこなしてる!笑
第13錠 兄弟と兄妹への応援コメント
今朝も楽しみました! 妄想走りがちな二人、実はお似合いですね(セイラちゃんも実は熱い人だし笑)。結局しっかり両思いだった二人のイチャイチャを見て満足です、ふぅ。←充実のため息 それにしても雪桜さん、二人の掛け合いを書くの、すごい好きそう。あんまし夢中になると、彩葉が「俺のシリアスシーンが少ねえ!」と睨んでくるよ? 色技、かけられるかもよ?←彼の技がどんななのかはまだ謎ですね(楽しみ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>今朝も楽しみました!
こちらこそ、毎日読んで下さり嬉しいです!
>実はお似合いですね
なんだかんだ相思相愛なんですよ。でも、この2人にも色々ありましてね(笑)
>色技、かけられるかもよ?
彩葉が繰り出す技とは、一体!?(悪ノリ)
編集済
第12錠 待ち合わせとホテルへの応援コメント
誠司は物語の案内役にはうってつけですね笑。ほとばしる妄想!あふれる妄想!だだもれる妄想!って感じ。楽し。彩葉の謎行動が一層あやしさを帯びて良いです。この点、ふたりはすでに名コンビですね。そして登場、セイラちゃん。覗き見誠司にどう反応するんだろ。楽しみです。
追伸! 漢字まちがいを直しました! 次は「色彩葉っぱ」って打ち込みます。(僕のうっさいコメントに付き合ってくれて嬉しいです。読後の満足感が僕をコメントマンにしてます笑)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
案内役としては優秀かも?笑
今回は、サスペンス系の話だから、重くならないように誠司をテンション高めにしました。
兄弟で色々正反対ですが、名コンビと言われるほどのキャラになっているなら嬉しいです!
第11錠 キスと不安への応援コメント
ああ、誠司の一見アホな笑顔のなかには、実は影がさしていたのか......(漢字に格上げ)。考えてみれば、なにも悩みのない者などいないのだ。それを越えようとするガンバリが、ふたりの両想いをどうか壊さないように。しかしわからないぞ、波乱好きな作家さんのことだから...。←警戒(学習されてきました笑) きたれ、幸せな波乱よ!(矛盾は承知) 次も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>漢字に格上げ
まさか、格上げされるとは!笑
誠司にも、何かしらの影があるようで、先に進めないのにも理由があるのかな?
>学習されてきました笑
もう、常連の読者さんたちが鋭くて、最近、ドキッとしちゃうことが多いです(笑)
でも、この作品も波乱がいっぱいなので、お楽しみに~
第10錠 父親への応援コメント
かたや秘密を持つ暇がないほどのドタバタスクールデイズ(リア充?)。彩葉とセイジが分かり合える日、いつかくるのだろうか? ここはもしかして神頼み? シスター! 君の出番かもよ!(この予想が当たるとは思ってません笑)
※セイジはしばらくセイジでいいや笑
菱形のアザの謎。ひとまずは雪桜さんに預けておきます。利子つけて返してね💕 (連続読みの満足感はなかなかでした嬉つぎも楽しみ)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます♡
>ドタバタスクールデイズ
誠司はリア充でしょうね。彼女がいて、友達もいて、母親も優しいし!刺激かないとか言ってたけど、楽しそうな日常ではあります。でも、それが当たり前になると、物足りなくなっちゃうんでしょうね(贅沢者…)
>利子つけて返してね💕
利子つけて!?ちゃんと伏線回収しろってことですね!そこは、はい…しっかりと回収したいなぁ。
第9錠 幼馴染みと一匹狼への応援コメント
好んで人を避ける彩葉。お母さんのお墓の前で、謎の電話に立ち尽くす彩葉。彼の秘密はどうやらある日を境に始まって、悲しみをともなうものなのだ。奥底に抱えているものを疎ましく思っている彼に、父の幸せを心から祝うことができるのだろうか。アホな義弟のアホな振る舞い…イラッとするだろうなあ(可哀想に)。
ところでシスターの件はどうなったのだろう? 彩葉、シスターに何したのん? 次も楽しみ。
※彼にはカナ呼びよりも漢字呼びの方がしっくりくる気がしますね、うん。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
>好んで人を避ける彩葉
高校生で色売ってるわけだから、孤立はやむなしって気もします。
あと、親の再婚は、彩葉にとっては予定外でした。祝福はできてないのかもなぁ…悲
>アホな義弟のアホな振る舞い
うちの兄弟たちは、みんな仲良しさんが多いのに。このままいけば、仲の悪い義兄弟が出来上がりそうです(笑)
>シスターの件
どうなったんでしょうね?
謎が増えただけでした(笑)
>彼にはカナ呼びよりも漢字呼びの方が
確かに、イロハよりは彩葉って感じかも…誠司は、セイジでも、セージでも良さそう(笑)
編集済
第0錠 色を売る少年への応援コメント
ミステリアスな物語の始まりと、美しいヒーローの登場にわくわくします!
色を売る少年とは…。
謎めいた彼に序盤からノックアウト(笑
今度はどんなヒロインかな?
楽しみに追わせていただきますね( ´ ▽ ` )✨
作者からの返信
七瀬さん、いらっしゃいませ~!
まさか新作にもお越し頂けるなんて!嬉しいです。ありがとうございます✨(人*ˇ꒳ˇ*)
この作品は、ミステリアス主人公が織り成すミステリー仕立てな、お話となってます。
恋愛ものが好きな、七瀬さんのお好みに合うかどうか、ちょっと心配ではありますが、無理せずお付き合い頂けたら嬉しいです♡
第8錠 シスターと悪魔への応援コメント
親友もいる高校生活が明かされたけれど、イロハは相変わらず謎イケメンのままです。というか謎さらに積まれてゆきます。行動力ある主人公たのもしいです。シスターも登場してキョロキョロしてしまいます(雪桜劇場の女優さんは皆オトコゴコロをこちょこちょとする魅力がありますねウッキュッキュ)。シスターちゃんどこへ連れて行かれてしまうのか。花見…かな…。←花粉症で想像力低下中(我ながらひどい笑) 次も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>イロハは相変わらず謎イケメンのまま
謎は更に積み上がりますよ~(笑)
でも、あとでちゃんと回収しますからね!
>オトコゴコロをこちょこちょとする魅力があります
本当ですか!嬉しいです!!
>シスターちゃんどこへ
花見ならいいね!(そんなわけないけど…笑)
あと、シスターは、ほぼモブです。純粋そうな子に、彩葉は何をする気なのか…汗
第7錠 変わらないでへの応援コメント
セイラちゃんとの仲が微妙なのはセイジのせいじゃん笑 圧熱(アツアツ)笑! セイラちゃんがうさぎだとすれば、セイジはあれですね、ハスキー! 巨体でどおん!と無邪気に甘えつかれても困りますね(嬉しいかもしれないけどね)。ピシッと硬直するセイラちゃんの様子が手に取るようにわかります。セイジは嬉しくて舞い上がっちゃうタイプなのね。(イロハは性別をはっきりさせておいてよかったね笑。危機を察したのかもね) 次も楽しみ。コテコテハイスクールライフ!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>セイラちゃんとの仲が微妙なのは
そうですね。誠司のせいですよ。
そして、まさに誠司は犬っぽい子として書いてます。キャンキャン騒がしい感じの(笑)
>コテコテハイスクールライフ!
コテコテですよ。でも、タイトルの真面目さと、中身があってない気がして、紹介文を考えるのが難しいです(笑)
第6錠 妄想と嘘への応援コメント
ああ、いじりがいのあるキャラがまた一人誕生…内向き叫びツッコミ系…(笑)。セージの顔面万国博覧会とでも言えそうなビミョーな表情のうつろいを想像して、笑っています。そして幸か不幸か、その葛藤を知るものはイロハのみ。アーメン。◇そして次回はいよいよセイラちゃん登場。彼女の魅力と、セージの(心の)叫び、楽しみだよ〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誠司は、テンション高めのキャラなので、真面目な雰囲気を一掃してくれて助かってます。また、彩葉とは正反対のタイプなので、この凸凹兄弟の掛け合いも楽しんで頂けたら嬉しいです。
そして、次回はセイラが登場します。
wazzさんの気に入る子になるといいけどなぁ…彼氏持ちだけど(笑)
第4錠 隣の部屋への応援コメント
サヨナラ、血のつながらない妹ちゃん(の幻想)!
コンニチハ、気の合わない兄弟(イケメン)!
どうやらここからが真の雪桜劇場。
セージ、君、男に押し倒されて今、ドキドキしてる?
ドキドキしてる?
(コンニチハ、禁断の恋)
(これぞ真の雪桜劇場?笑)
(ついていきますとも!)←ドキドキしてる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いらっしゃいませ、雪桜劇場へ!笑
やっと物語が動き出しましたが、始まったのが、お分かり頂けたようで、さすがですね、wazzさん!
あと、いきなり押し倒されてビックリしてる誠司!これが、美人な妹ならよかったのに、残念でした。あと、いっとくけど、これBLじゃないからね!禁断の恋は、始まらないよ!笑
第3錠 新しい家族への応援コメント
...ときどき雪桜さんが、『カク好きお母さん』の仮面をかぶった『妄想好き男子高校生』なのではないかと思うことがあるのですが...ちがうよね...ちがうと言って...涙。
ドキドキなセージのまま、いろはちゃん御披露目は次回にお預け。なんだよもう、こっちはもうドキドキもらっちゃってるんだから、次回までドキドキしてろってか? 駅のホームで立ちくらむぞコノウ!風呂上がりに倒れちゃうぞコノウ!夜空見上げてため息ついちゃうぞコノウ! (次も楽しみです)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>妄想好き男子高校生
男子の思考、ちゃんと書けてますか?少年漫画で得た知識しかないから、現実はどうかわかんないです(笑)
>いろはちゃん御披露目は
お預けです。一番いい所でごめんね!さて、誠司の友人たちが、色んな妄想してましたけど、どんな子が現れるのかな?
第2錠 義理の妹と彼女への応援コメント
子連れ同士の再婚って、波乱の予感しかできませんね笑。一番こいい所にぶっ込まれた登場人物たち。みんな、もう諦めて、作家さんの悪巧みの行先にハッピーがあることだけ信じて頑張れ〜! (雪桜さん、波乱の種まき、すごく楽しそうですね笑。ハナウタ歌ってそう)(CCってもう作ってあった作品だけど、作りたての作品のようにコメントしてもいいよね?)(次も楽しみ。吹けふけ恋の春嵐!)
作者からの返信
おはようございます!
今日も読んで下さり、ありがとうございます!
>波乱の予感しか
そうですよ。波乱の幕開けです。
複雑な三角関係が始まりそうな予感がプンプンしてます(笑)
>波乱の種まき
種まきが楽しい♡ 波乱も伏線も、いっぱい撒きたい!
>作りたての作品のようにコメントしてもいいよね?
もちろんですよー。加筆修正しながら書いてますから、私も新作の気分で書いてます。
第1錠 刺激のない日常への応援コメント
このお母さん、いい味出していますね〜。つまらんつまらん言ってる息子を尻目に、今を楽しんでいる。目の前の新しいドアを、ためらわず開く。いつも新鮮さを求める母親を見ていたら、いつか息子もぴょん!と背筋を伸ばすようになるはず。(そう、なんと言っても美人の妹誕生だし!ぐへへ)←それはもう何かを期待してしまいますとも
あれ? ところで悪いイケメンお兄ちゃんはどこに絡んでくるんだろう。次も楽しみ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
>いい味出していますね〜
良かったです。お母さん、ちょっと天然なので、これまでの美魔女たちとは違うタイプのお母さんです(笑)
>いつか息子もぴょん!と
なるといいなー。ずっと平行線な毎日が退屈なんでしょうね…
>悪いイケメンお兄ちゃんはどこに
どこでしょうね?(笑)
この作品は、色売り少年と誠司のダブル主人公となります。色を巡る人間ドラマ、是非楽しんでくださいませ。
第0錠 色を売る少年への応援コメント
新作! イケメン好き好きな雪桜さんが、この作品でどんなイケメンを描き出そうとするのか、どんな世界に僕らを連れて行ってくれるのか、とても楽しみです。何やら不穏な開幕ですが、もしかするとこれは、ダークラブコメディ?←こんなジャンルがあるのか知らないけどね笑 進め僕らの作家さん! 次も楽しみ!
作者からの返信
コメントにお星様まで、ありがとうございます♪
イケメンは、欠かせないですね。
一作に一人は、イケメンを配置しておきたい(笑)
>ダークラブコメディ?
この冒頭だけで、ダークなラブコメディを察知するって凄いですね!ビックリしました!(エスパーなの?)
第40錠 密室への応援コメント
こ!ら!あ! またそんな読者泣かせの出し惜しみを!
(朝寝坊したので読めなくて、夜の楽しみに帰ってきたらこれだもんな)
もう、やけ酒しちゃうぞ!
(もうしてるけどね)
彩葉、お前、何売ってるんだよ、うまい棒かよ?
(お菓子ってお酒に合いますね。ベビースターもアスパラガスも好きです)
なんだよもうカラフルって!気になるなあ!ごくごく!
(あんまし強くないです)
あああ、作者さんにイケズをやめさせる手段はないかなあ。
彩葉、作者さんを操るカラフルとか売ってないの?
え、あるって?
・・・
わ「雪桜さん、はいこれ💓(←イケズできなくなるカラフル)」
ゆ「ああっ、もう秘密を次回まで黙ってられないようっ(ブルブル)」
・・・夢だな夢。ああ次も楽しみ。←悪酔い
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
>読者泣かせの出し惜しみ
いやー、すみません。あと、もうちょっと先を読みたい!そんな場面で、いつも次回です(笑)
>何売ってるんだよ、うまい棒かよ?
うまい棒おいしいですよね。兄弟仲良くおやつタイムがはじまったら、ほのぼのしちゃうなー(そんなわけないけど…笑)
>作者さんを操るカラフル
そんなの飲まされたら、次回だけじゃなく完結まで喋っちゃいそう!笑