115_やっと名前をへの応援コメント
いい話や
118_新しい局面への応援コメント
Can't wait to se Rolf fighting with Emily
118_新しい局面への応援コメント
戦力差をどう埋めるのかが気になる
117_次なる戦いへへの応援コメント
連載再開嬉しいです。
もう2巻出るのか、楽しみです。
今回特典SSはメロンブックスだけかな?
117_次なる戦いへへの応援コメント
2巻を近くの某有名書籍店にて予約したので入荷が待ち遠しい…
117_次なる戦いへへの応援コメント
最初見たとき あれ?見る作品間違えたかな?と思ってしまったw
117_次なる戦いへへの応援コメント
おかえりなさい!
117_次なる戦いへへの応援コメント
更新有難うございます!
117_次なる戦いへへの応援コメント
更新ありがとうございます
ずっと待ってました
117_次なる戦いへへの応援コメント
再開お待ちしておりましたぞ〜
117_次なる戦いへへの応援コメント
再会ありがとうございます!
117_次なる戦いへへの応援コメント
ずっと待ってた!!
117_次なる戦いへへの応援コメント
再開ありがとうございます
117_次なる戦いへへの応援コメント
Thanksssssss I really love this novel
117_次なる戦いへへの応援コメント
再開、心待ちにしてました!
117_次なる戦いへへの応援コメント
ヒャッハーおかえりなさい。いきなりモニカぶち込まれて爆笑
117_次なる戦いへへの応援コメント
連載再開お待ちしておりました!
117_次なる戦いへへの応援コメント
待ってました!
117_次なる戦いへへの応援コメント
キタァァァァァァァァア!!(*゚∀゚)
22_昔日に囚われてへの応援コメント
ここがターニングポイントやなぁ。主人公が何故神に愛されないのか、その理由となる彼の異端過ぎる信条が明らかになってしまった。
編集済
116_綻びへの応援コメント
ロルフとリンデルの対峙が言葉少なめだがお互いの信念を垣間みまえる濃い内容でした。
だけどリンデルは相も変わらずロルフを憎悪の対象しか見ておらずこれからもいろいろな方法でバラステア砦で回収した彼の戦略のデータを使って嫌がらせをするのでしょうが頭の切り替えのよいロルフは彼の野望を見事に討ち果たすはずでしょう。(それにミアちゃんでさえ咄嗟とはいえリンデルの思惑が分かるくらいのですから。)
あとバラステア砦の戦いの後ロルフはリーゼさんとの会話の中でエミリーさんの指揮官としての苦悩を知ったことでこれからの事をどう行動するのかを考えながらも密かに彼女のことを想っている所とか、ミアちゃんとエーファさんの姉妹を見て羨ましく思う彼はたぶんフェリシアさんの事を考えたのでは無いのでしょうか?。
そして彼女達と話し合いの機会があることを願いつつ出来ればお互い和解して貰い、そしてロルフと共に生き、昔みたい(騎士団入団前)に穏やかな日々を過ごして貰いたいなあと考えてしまいました。
魔族と人族の共存のために頑張れロルフ!!。
115_やっと名前をへの応援コメント
ミアちゃんロルフに再会出来てよかったね~。
編集済
114_煤を纏いてへの応援コメント
魔族側の巻き返しが始まりましたね~。
シグムントの無双を皮切りにリーゼさんの援護により第三騎士団は崩壊に近い状態になったじゃないかと考えられます。タリアン領での戦いはタリアン子爵邸ではタリアン子爵親子が死に至り、そしてシーラは敵前逃亡、更にタリアン領での戦いではユーホルトがリンデルの謀略で戦死したことにより本隊は全滅にもかかわらず、バラステア砦での戦いでも第三騎士団の残り騎士達もほぼ全滅に近い状態になり、いるのではないかと思います。そうなると王国側の騎士の兵力は徐々に減っていく傾向になるのではないかと考えられます。
あとミアちゃんとハンネスの対峙は読み甲斐があって良かったです。
ハンネスが優位に立っているがミアちゃんのリンデルの戦略を咄嗟に読み解く力に敗北感を味わった事により彼は戦術を知らない彼女以下の能力しかないって事になるのでしょうか・・・?。(つまり「試合に勝って勝負に負けた」と言う感じになるのでしょうか・・・?。)
そしてロルフによってハンネスを倒し、ミアちゃんは救助されるパターンになる感じになるのかな・・・?。
編集済
113_呼ぶ声への応援コメント
ロルフに語りかけるものははたして誰なのかな~?
もしかして本物の女神ヨナ様(王国側の崇拝する女神ヨナ様は偽物である可能性がありそう・・・?。)とか、それとも魔族側が信仰する妖精が彼に語りかけてるのかな~と思ってしまうのは私だけだけだろうか・・・?。
70_動乱の幕開けへの応援コメント
非常に面白いです。ずっとずっと連載を続けてください。
こんな作品に巡り会えたことが、大変幸せです。
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
ふむ、元婚約者と元妹はヘタレで自立心や清廉さが低いと。
前話のエステルと比較した2人のザマを考えると成程だね。
70_動乱の幕開けへの応援コメント
最初は他の小説によくあるような、実は儀式が間違っていて後からものすごい魔力が発現しました!!!そして無双!という感じなのかなと思っていました。
ですが、ロルフの折れない心やエミリーの心情描写がとても面白いです。特にエミリーは何かと気にかけてくれていましたが、隊長になってから態度が変わっていき、やっぱりどこかでロルフを下に見てしまっていた……というところが人間らしくて面白いと思います。ロルフの魔力がないのは理由があるのか、これからどうなるのか楽しみです。
67_そして剣を手に1への応援コメント
ただ強い力を得て無双するのではなく、これまでの努力が実を結んだからこそ、この展開に納得できる
116_綻びへの応援コメント
ここまで一気見しました!
シナリオも構成も文章力も情景描写も◎。
主人公、ヒロイン、悪役達すべてキャラが立っており、とても面白かったです。
書籍も購入しました。
今後の展開にも期待しております。
お身体に気をつけつつ、頑張って下さい。
116_綻びへの応援コメント
エーリクは強敵になりそうですね…。しかし最後にまさかの、ついに…ロルフならずとも胸が熱くなりました。区切りにふさわしい熱いエピソードでした!
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
大雑把に言うと、異世界転移物(学生集団転移)で第三者からチート(特別な力)を授かるときに思考誘導されるってことかと チート(特別な)による万能感やその社会的地位(勇者と呼ばれることなど)を維持するために沼にはまり込んでいく。
そこにつけ込んで思考誘導されて一丁上がり。
そういうものを作り上げたのが女神とされる存在で、主人公に語りかけたのはそれを良しとしない存在ですね
神話で言う二体の龍が眷属を使って代理戦争しているイメージか
69_そして剣を手に3への応援コメント
王国から見れば 魔族側は悪
魔族側からみれば王国側が悪
女神による洗脳と王国での洗脳システム
その洗脳システムに適合せず 弾かれたロルフは、ロルフが人として正しくあることを自らに課すことを信条とする限りこうなる運命であったとも言える
幼馴染や妹もロルフと同じ道をなにをしてでも添い遂げるつもりならば結果が変わっていたと思う。
しかし王国の正義に染まった価値観から抜け出せない以上、当然の帰結であった。
67_そして剣を手に1への応援コメント
断魔剣ですか ロルフの無双ターン開始
22_昔日に囚われてへの応援コメント
エミリー 順調に洗脳が重度に進行してますね。
それでもロルフを手元に置いているのは ロルフは私のものだからという軽度な病みが入っている模様。
本当に(絶対に味方)好きで置いているなら、一旦再検討するとか言うはずが、即却下。ロルフは私のいう事聞いていれば良いと考えてますねえ。
21_ベッドサイドの麗人への応援コメント
ここが分岐点というやつだね。ロルフ誘いを受けていたらまた歴史も違ったのだろうかと後世の歴史家は考えていそう。
ロルフも情に流されたか・・・ニンゲンダモノ。
エミリーの下に居ても情況は悪化するばかりとしか思えない。
なにより「魔族側」との接触フラグが立ったと思われるのが大きい
10_祝福なき日々3への応援コメント
「ロ、ロルフは私の従卒だよ? 勝手に命令を・・・」
至極真っ当だが、「空気」に負けたか・・・
貴方は特別と言われ続ければ、それが事実かどうかに関係なく最終的に特別だと思いこむようになるわけで一種の洗脳ですね。
07_銀に輝く剣と鎧への応援コメント
為政者側に都合が良くないものが弾圧される様は、「非国民」という誹りと似ている
体制維持の為の生贄(見せしめ)役としてあてがわれたか、エミリーが選民思想側に取り込まれるか 取り込まれないかも注目ポイントか?
54_夜の森で2への応援コメント
久々に小説を読んで泣きました。
116_綻びへの応援コメント
「3年も前のことを今更…」とか完全にいじめっ子の理屈で草
69_そして剣を手に3への応援コメント
最初はイライラしたけど
なんだろうな、、、、
きっちぃな主人公、、、
辛いわ。
でもこの先何を掴むか見届けます
28_歓喜なき勝利への応援コメント
それりゃあ軍事物資を調達できるなら軍拡するでしょうよ(笑)
外交するにも腕っぷしが強ければ有利になれるからね。
何を今更って話で(ーー;)
116_綻びへの応援コメント
分水嶺は誰の心にもあって、ロルフが兆しとして少しずつ変わっていくのか。鳥肌が止まらん!
115_やっと名前をへの応援コメント
良かった…
115_やっと名前をへの応援コメント
「大丈夫だミア」っていう台詞がここで見られて興奮しました。
116_綻びへの応援コメント
最高でした!!続きが気になる…
シーラが第五騎士団に帰った後の視点なのか、それとも第三の敗北によりもう一回会議が入るのか。もしくはフリーダ達との処遇なのか、ミア達との会話なのか
気になることが本当に多い!!
何回も読み直して続きを待ってます
116_綻びへの応援コメント
最高!!
119_小さなパイへの応援コメント
パイは、家族と一緒に食べる物。
家族同然の関係になった証。