133_冷たく射抜く目への応援コメント
彼一人を助けるために、アルフレッドを逃してしまった。これにより、今後、どれほど多くの犠牲が出てしまうことか。
人としては正解でも、一軍の将としては、失格なのでは。
しかし、それがロルフの魅力であり、強み、なのでしょう。
その魅力・強みが、絶対不利な戦局をも覆す、魔族からの絶大な信頼に繋がると信じています。
続きをとても楽しみにしています。
133_冷たく射抜く目への応援コメント
殺すには惜しい敵が続々と
133_冷たく射抜く目への応援コメント
敵は、本山で籠城するから二度目の戦いで挽回するでいい。
133_冷たく射抜く目への応援コメント
アルフレッド、元々は魔族の友人が居たけど洗脳で価値観が反転しちゃった系か?
まぁ、出自的に信仰心篤すぎてもおかしくないが。
132_剣士で策士への応援コメント
未だに決定的な一手がない状況。
どちらに幸運が来るのか
131_近づく強敵への応援コメント
強敵が出てくることがあったけど、今回は多い。
一筋縄ではいかない。
21_ベッドサイドの麗人への応援コメント
このお話しを改めて読み直すと個人的見解として不遇の扱いされ続けているロルフにとってティセリウスさんの会話は穏やかな時間だったんではないでしょうか。
130_それぞれの戦場への応援コメント
娘の為にデニスさん負けないで!死ぬのも駄目だ!
130_それぞれの戦場への応援コメント
三つの軍団の内から一つでも勝って援軍に行けるかどうかで戦力の均衡を覆す。
129_男爵家四男の述懐への応援コメント
男爵家四男
なんという当たり障りのないやつなんだろう
129_男爵家四男の述懐への応援コメント
男爵家四男とかいう新ヒロインが生えてきたw
129_男爵家四男の述懐への応援コメント
ロルフがナルトに出てくる、うちはマダラみたいだ。
相手からすると怖いだろうな。
129_男爵家四男の述懐への応援コメント
主人公、カッコいい!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
129_男爵家四男の述懐への応援コメント
なるほど、この4男をロルフが拾って下働きあたりで使ったら思った以上に有能で参謀とか後方部隊総大将とかになるんですね。わかります。
129_男爵家四男の述懐への応援コメント
このボンボン、述懐と言っているくらいだからとりあえずは生き延びたのでしょうね。
そして谷底ということはレジスタンス側になるわけで、今後どうなるんでしょうね。
ところでロルフには魔法が効かないのはわかっているのに魔法攻撃しか掛けてこないのは、まともな騎士がいないからなのか、飽和攻撃でワンチャン狙っているからなのか…
129_男爵家四男の述懐への応援コメント
ちょっと応援したくなるねw
129_男爵家四男の述懐への応援コメント
是非シリーズ化して欲しいですね。
魔族に助けられて、ビビりながら魔族領でそれなりに人間関係築けて、最後は人間が攻めてきて魔族を守って死ぬとかで。
129_男爵家四男の述懐への応援コメント
大丈夫大丈夫!軽い致命傷さ!
129_男爵家四男の述懐への応援コメント
何か後々また出てきそうだな男爵息子…死んでても何も問題ないのがかわいそ
129_男爵家四男の述懐への応援コメント
戦況は、地の利を活かして戦う事と仲間との連携が必要。
128_開かれる戦端への応援コメント
司馬懿は山頂に陣を敷くのは悪手と馬謖を罵ってた。
水などの供給を止められたり、雨が降らなくなると火計で一気にやられるから。
128_開かれる戦端への応援コメント
さぁ、戦いの火蓋が切って落とされる!
次回乞うご期待
『ロルフの○○』
↑↑○○に好きな言葉を入れましょう!
128_開かれる戦端への応援コメント
>残念なことに、その学者は不慮の死を遂げている。
宗教の支配を考えると、科学の発展も都合が悪いか…。
二重三重に害悪やな。
編集済
128_開かれる戦端への応援コメント
どんな戦いになるのか。
逆に敵軍の注意を引きつけて進軍させるように立ち回る戦法がいい。
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
魔族側 赦し受け入れる度量があり正義
人類側 差別と選民思想の偏狭な悪
なんか単純な二元論になってる。
57_蠢動する正義への応援コメント
野蛮人が女神の元にいるのならロルフは国を捨てるべきですね。。。
52_独白6への応援コメント
幼馴染も妹も読者視点から見ると滑稽にしか見えませんよね。
そのうち馬を逃した犯人も見つかり、自分たちがやってきたことに対して深く後悔するときが来るのでしょう。
早く見たい!
83_覚悟のもとにへの応援コメント
いやさ妹を糾弾するのは容易いさ。
でも
宗教と密接に結びついた選民思想を利用する国家に育ち
騎士団の連中に犯罪者の親族のような色眼鏡でみられながらも騎士団で自分の実力で上がってきた。
そして国家反逆の現場で兄と再会
こんな思春期を過ごしまだ若い妹が自分の信じてる社会や世界に凝り固またっておかしくないし
兄を諭さなきゃって思うでしょ。
だいたいウチラの世界でも人道とかの概念なんて最近の事だし
つい150年前に白人国家が植民地統治に反乱した現地人を大虐殺して恐怖に勝る統治無しとか言ってたんだから
架空世界とはいえ妹さんが兄の思想を理解するのは難しい。
127_待ち受ける者たちへの応援コメント
クロンヘイムも結構まともなだけに手強いだろう。エステルは恋心を抱きながら戦う姿が美しいし、生き残ってほしいが。
52_独白6への応援コメント
というか…あの相談したメイドはずっと黙ってるんだ。
ロルフが追放されたのを知ってても
127_待ち受ける者たちへの応援コメント
正常な思考を持つ敵もいる中で対峙する辛さ
127_待ち受ける者たちへの応援コメント
エステル団長が乾物女…
めっちゃいい…
127_待ち受ける者たちへの応援コメント
有能な為政者でも惜しむらくは国家が統治に宗教と仮想敵を用いていた事、全ての怨恨が始めは仮想敵に向いていても追い詰められた時に何処に牙が剥くのやら
127_待ち受ける者たちへの応援コメント
闇雲に犠牲者を増やしていく王国のやり方に守る道理があるものか。
戦争が続いたから無駄に死者を増やしただけ。
22_昔日に囚われてへの応援コメント
うーん第一への移籍を潰されて読んだ話がこれとか救いが無くて辛い。
ここまで思わせる高い筆力がそう思わせるのか
20_交戦への応援コメント
ここまで来ると主人公は加護なしだが異能生存体。
126_寂寥に喘ぐへの応援コメント
政治に宗教を利用する政教分離はやはり必要なものである。
宗教が政治を利用するのはまた別の話
126_寂寥に喘ぐへの応援コメント
なんて可哀想な。
邪神を奉る、邪教ですね。
彼女に救いがありますように。
125_決戦前夜への応援コメント
エミリーの脳は破壊されたのだった。
125_決戦前夜への応援コメント
ミアがロルフの考えてる事が何でもわかるってのはかつてのエミリーやフェリシアの件との対比になってるの色々考えちゃう。どんな展開になるか楽しみです
125_決戦前夜への応援コメント
頑張れ皆!!って素直に応援したくなる。面白い
125_決戦前夜への応援コメント
ミアはぐいぐい行くなぁ
125_決戦前夜への応援コメント
どんな戦いになるのか気になる
編集済
124_模擬戦への応援コメント
ヴァルターがもう一段上の魔法による攻撃を繰り出し、魔法斬りの限界・弱点が明らかになる?
同時・多方向からの飽和攻撃には対応できない(結界のようなものは張れない)のではないかと。
ヴァルターは、今まで登場した中では最強の魔法使いでしょうか。
続きを楽しみにしております。
64_慈母3への応援コメント
ベルターーー
涙と鼻水で顔面ベトベトです…
123_歴史的会合への応援コメント
フリーダ ロルフが両想いで、リーゼが横恋慕の三角関係?
編集済
22_昔日に囚われてへの応援コメント
もう離れても良いのでは?
長く居ると、其れが当たり前になるよね…
09_祝福なき日々2への応援コメント
面白い!けど…辛い。
早く努力が身を結ぶ事を祈っております…
負けるな!
123_歴史的会合への応援コメント
恐るだけ歴史をゼロに巻き戻す。
英雄はなる物ではない。皆から信頼を得て善と悪を公平に見極める者が英雄。
双方とも名のある戦士達が散るかもしれない激戦となるか?
122_王女の決断への応援コメント
エステルさんサイコーっす。
121_協力関係への応援コメント
嫌悪感とは別に正確な判断ができる人が環境を動かしつつある。この流れを騎士団側は止められるかな?
そして魔族と人類はどんな交わりをして行くのか楽しみ
117_次なる戦いへへの応援コメント
再開がモニカの視姦からとかわろた(笑)
120_強き人たちへの応援コメント
ハーフエルフなど混血の種族の差別とか出ないか心配。
人間と魔族の共存は、険しい道のり。
120_強き人たちへの応援コメント
更新ありがとうございます。
今後も楽しみにしています。
119_小さなパイへの応援コメント
良き
134_立ちはだかる最強への応援コメント
戦況は悪化しそうな予感。
全戦力を集中して攻撃に転じた方が分担するよりマシ。