彼一人を助けるために、アルフレッドを逃してしまった。これにより、今後、どれほど多くの犠牲が出てしまうことか。
人としては正解でも、一軍の将としては、失格なのでは。
しかし、それがロルフの魅力であり、強み、なのでしょう。
その魅力・強みが、絶対不利な戦局をも覆す、魔族からの絶大な信頼に繋がると信じています。
続きをとても楽しみにしています。
殺すには惜しい敵が続々と
敵は、本山で籠城するから二度目の戦いで挽回するでいい。
アルフレッド、元々は魔族の友人が居たけど洗脳で価値観が反転しちゃった系か?
まぁ、出自的に信仰心篤すぎてもおかしくないが。
戦いがハイレベルへといきなり突入している!思考の答え方は同じでも、どうにもならない状況とぶつかって擦り減りながら違う次元の戦闘に昇華している!
理屈を論じれるのはもはやそこで戦う者のみって感じか??
作者さん、腕上げ過ぎだろーよ。