ロルフ・バックマン「女神に楯突く背信者。灰被りの剣は全ての魔を絶ち洗練された剣技は敵を穿つ。説得には応じない」
辺境伯が傭兵に殺害されたのをそんなに簡単に秘匿できるものか？
それとも後でジグムントがばらして内紛になるのかな。
頬をかすっただけのシグムントが洗脳効果を断ち切られたのに対して、胸をざっくり切られたウルリクが通常運転…
読者の神視点からなら頭部に煤の剣を当てる事が条件ってなんとなく察せるけど、ロルフはどうやって気付くのか。期待してます。
異民族を迫害した国家はその土地の統治がうまくいかず反乱によって滅びるのが歴史の必然。
この姉妹自分たちが勝つのが当たり前みたいな傲慢な態度してるけどこれはどういうことなんだろう？高名な傭兵団のトップ張ってるならリスク管理も備わってるはずだけど欲望が前に出すぎて盲目になってるのかな。
今後の展開に期待です。
前回の二人よりも格上で連携が上手い、この姉弟を一人で相手するのは厳しいのでは?
こちらも相棒が欲しいところですが。
このジワジワ感。嬉しいっス！
さまざまな思惑がからみ合う…盛り上がってまいりました！
妹ちゃんはそこまで会いたいなら一人で行けば？と思ってしまう。
攻められてて、そこの総大将だから行けば会えるのに。
編集済
野心や責任回避のためにヴィオラが辺境伯の死を隠したいのは理解できるけど、少なくとも、辺境伯を殺害したシグムンドが生きて団をでてる時点で破綻してる話だと思う。封土どころか利敵行為のため、バレバレの大逆を重ねてるだけに見える。
フェリシアは魔族の捕虜の子供をコロした事を見ていなかったから、考えがどっち寄りかわからないんだよなぁ。
でも、成果が上がらなければ努力は無意味って考えてるし、話も聞かないし、自分が正しいっていう謎の正義感発揮かなぁ。
無能の率いる軍を追い返してもそれを手柄と認めるようなお国柄ではないよね！
妹ちゃんはどうなるだろ
努力する兄を見下すようなクズだけど自分は魔力以外を鍛えてたりするんかな
とらぬ狸のってやつすなーｧ,､'`( ꒪Д꒪),､'`'`,､
何だろ、ここまで負けこんでいるのに自分なら倒せるって思ってるのが凄いな。
この場合の上策は、いかに被害を最小限にするのかって話なのに、自分なら勝てるって思ってるのがねぇ。
最低でも仲間の狂犬が(どのような形であれ)負けているってのを重く受け止めないと。
辺境伯って大体侯爵には相当するからなぁ
エミリーが拝領した子爵領とはレベルが違いすぎてさすがに妄想の域を出ませんね
生い立ちもあって哀れさを引き立てるわ