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  • 116_綻びへの応援コメント

    凄く面白いです。頑張ってください!応援してます。


  • 編集済

    116_綻びへの応援コメント

    人間の同志がまた2人!
    なんという高潔さと勇気。
    初めは静かに、後に激しく雪崩を打つように、世界は変わっていく!!

    ちょっと、水滸伝の序盤(不遇の豪傑・英才達が、一人また一人と集っていく)を初めて読んだときの興奮を思い出しました。

    続きを楽しみにしています。

  • 116_綻びへの応援コメント

    取り合えず一息つけるところまで来ましたね
    微妙にミアに嫉妬するリーゼも可愛いですし正妻戦争のほうも目が離せませんね
    個人的には挿絵が可愛かったエミリーさんにも頑張ってもらいたいですが……
    (小説は電子版ですが購入しました、SSが読めないのは地方民には厳しいTT)

    この敗戦を受けて王国側がどう出てくるのか、リンデルがどう動くのかなど考察しながら楽しみに待っております

  • 116_綻びへの応援コメント

    いよいよ反撃の狼煙が燻ぶりだしましたね。
    次に反旗を翻すのは誰になるのか?

  • 115_やっと名前をへの応援コメント

    この作品は物事を善悪観念に安易にしないことは本当に好き、後心理描写が秀逸だなって思います

  • 103_殴り込み2への応援コメント

    シグとのやりとりが好きです。
    テンポの良い映画を見ているようで口元がついつい緩んでしまいます。

  • 97_ありがとうへの応援コメント

    引き込まれるシナリオに惹かれて読み進めてきましたが、ギャグまでいけるとは...
    今まで出てきたギャグの中で今回のは最高でした。
    しばらくは思い出し笑いで楽しく過ごせそうです。

  • 15_降り注ぐ暴力への応援コメント

    今話。イェルドがいい味を出していました。浅学ながら、従卒と主人が離れて単独行動しているのは違和感が残りました。仮にも下身分なのですから戦況視察はこっそりやってほしいものです(笑)

  • 12_熱波のなかへの応援コメント

    味方のいない行軍。主人公も大変だ。エミリーは1年で昇格しただけで何も成長してないのが歯がゆく残念でなりません。そういうストーリー展開ですけどもね。

  • 82_収容所突入2への応援コメント

    妹君におかれましては、拗らせてひたすら面倒くさい存在と化してらっしゃるご様子

  • 48_独白2への応援コメント

    見下す事が当然になると、どんなに思考を統制してもそうなるって言うのは環境の問題が大きいんだなあ……余程に強い意志があるならともかくもまあ小娘だし……

  • 114_煤を纏いてへの応援コメント

    1巻買いました。
    特典で選んでメロンブックスにしました。

  • 115_やっと名前をへの応援コメント

    おおーって思わず叫んじまった。しかし、リンデルというやつは厄介だな。

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    一気読みしてしまいました。
    語彙が少なく言い表せませんが、すごいストーリーです。
    続きも楽しみに読ませていただきます。
    お身体に気をつけてください。
    応援させていただきます。

  • 36_辺境の砦1への応援コメント

    引き込まれる文章で、活字から離れていた自分が久々に時計を忘れたことに驚いています。
    構成やストーリーのペースも含めてとても好みです。
    応援しています。

  • 115_やっと名前をへの応援コメント

    詩的な美しい感じが好きです。
    煤にまみれているからこそ、余計に美しい情景になる気がします。
    アニメとか動画で見てみたいです

  • 115_やっと名前をへの応援コメント

    良かった(泣)


  • 編集済

    115_やっと名前をへの応援コメント

    救うことができて良かったです。

    リンデルが、王国の手強い頭脳として、立ちはだかるのでしょうね。
    早めに潰しておけば、たくさんの命を救うことができそうです。
    最優先課題??

    そして、近い将来、彼女が、希代の軍師として、永き戦いを終結へと?

    続きを楽しみにしています。

  • 115_やっと名前をへの応援コメント

    サイコーだぜ

  • 115_やっと名前をへの応援コメント

    感動やわ( ; ; )

  • 115_やっと名前をへの応援コメント

    やったぜ(喜

  • 16_渡河作戦1への応援コメント

    まだ物語は序盤なのですが、面白く読ませて頂いています。

    「初めて見る魔族に委縮している者も居るようだ。」
    の「委縮」は、このような意味で使うこともあるようですが、やや違和感を感じました。
    どちらかと言うと、「畏縮」の方が適切なような気がします。
    「相手をこわがって」と言う感じでは「畏縮」かな?と思いました。

    このあたりは、書かれる方のフィーリング的な部分もありますので何とも言えませんが、「私は」こんな感じを受けたということで書いておきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    改めて検討しましたが、ここでは「委縮」を採用しておきます。
    でも、ご指摘は良い気づきになりました。
    感謝です!


  • 編集済

    70_動乱の幕開けへの応援コメント

    これほどの勇壮かつ玲瓏たる戦記を
    ネット小説で読む日が来ることになろうとは、思いもよらなかった。

    個人にフォーカスしつつ世界観を滲ませていく語り。
    控えめな叙述なのに、魅力的なキャラクター勢の布陣。

    読むことの喜びを感じられる作品です。
    ファンタジー好きな読み専の皆さん!
    ちょーお勧めですよ!!

  • 114_煤を纏いてへの応援コメント

    1章2章は主人公自身が何とかするって感覚が最高に面白かったんだけど3、4章はご都合主義が所々感じるのがちょっと残念かな
    ドラマチックではあるけどね

  • 102_殴り込み1への応援コメント

    主人公指摘されてて草

  • 98_泣き濡れる刃への応援コメント

    良いね

  • 95_表明への応援コメント

    ロルフが前よりコミュ障ってキャラ付けされてるね
    ミアに話すことが思いつかなかった時にただ自分の心に浮かんだ言葉を伝えた時とかはここまでではなかったとは思うんだけどね

  • 69_そして剣を手に3への応援コメント

    そう、エッべ達が悪いわけじゃないんだよなぁ

  • 57_蠢動する正義への応援コメント

    先程書いたような見解がフェリシアの説明で書いてあって驚いた

  • 52_独白6への応援コメント

    エミリーの思い込みってのは必ずしもエミリーに責任があるとは思えないんだよね

    言葉にせず全てが伝わるというのはあり得ないし、この世界観の従卒という立場から何でもかんでも口に出せない立場、気質的な面から本人なりの優しさを持ってあまり考えを伝えないという選択をした主人公、その選択を取り続け5年も経過して、5年間人から貶められる主人公を見続けたエミリー、すれ違いが深まらない方が考え難い訳で

    どちらかが悪いというよりもエミリー、主人公双方の気質と環境が齎した悲しいすれ違いというものが描かれていて本当に良くできてるなと思います。

  • 49_独白3への応援コメント

    カトプレパスの出来事で主人公が卑屈に映るってことは無さそうに思えたんだけど、確かあの鉱山からも2年が経ったんだったかな
    2年って月日は心情を変えるに十分な月日なのかもしれないね

  • 48_独白2への応援コメント

    この時期の注目点の一つとして
    数年在籍したエミリー本人が望まずともロルフが従卒であることを無意識に当たり前のものと認識してしまったことが
    「ロルフ、これは騎士団としての決定なの。戦略レベルの決定に、従卒が口を出すことなんて許されないわ」
    この一言に表れているのが凄く面白かった

  • 114_煤を纏いてへの応援コメント

    何でリンデルは資料室にロルフのノウハウが纏められてる事が分かってるんだろうか。
    「大逆犯が変なのを纏めてるぜ笑笑」みたいな事をリークした奴がいたって事なのか、それともロルフの性格読みなのか
    恐らく前者だろうけど、リークした奴もちゃんと見てるんだな…って。ロルフの立場を思えばそんなこと覚えられてなくても納得だし

  • 114_煤を纏いてへの応援コメント

    散々予想だにしない展開で楽しませてもらいましたが、今回ばかりはお決まりの登場に心から安堵しましたw

  • 07_銀に輝く剣と鎧への応援コメント

    魔力を持つ者と持たざる者の対比格差が世界観としてよく出ていると思います。主人公の砂を噛んでも必死に境遇を理解しようと底辺で雌伏する姿勢は後々の布石として楽しみに感じました。

  • 114_煤を纏いてへの応援コメント

    このお話は追放モノだったんだ

  • 114_煤を纏いてへの応援コメント

    ロルフ、間に合ったな。

  • 114_煤を纏いてへの応援コメント

    ポッと出のモブ将軍にいきなり苦戦するとかロルフも大した事ないなーと思ってたけどシグってこんなに強かったのね

  • 114_煤を纏いてへの応援コメント

    ま、間に合った・・・良かった。
    この戦場でリンデルを討ち取れると後が楽ですが果たして。

    戦術に関する資料を持ち出されてしまいましたが。
    読まれていることを逆手にとったり?

    続きを楽しみにしています。

  • 114_煤を纏いてへの応援コメント

    モニカはメスガキプレイで分かられられるのが好みなのかと邪推してしまう次第であります。

  • 102_殴り込み1への応援コメント

    本当ロルフもうちょっと口下手じゃなかったらエミリーもフェリシアもあそこまで依存や失望とかしなかったと思うんだよな。

    シグはいいこと言ったよ

  • 112_引き裂く炎への応援コメント

    ミアちゃんの行方は何処に・・・?。そしてミアちゃんはロルフとエーファさんの再会はあるのかな・・・?。

  • 111_檻の中を走るへの応援コメント

    ミアちゃんがバラステア砦を火を放った事でリンデルの思惑が徐々に破綻する気配がありそう・・・。
    ロルフ達魔族軍に時間稼ぎという援護する行為をされたうえに更にバラステア砦を攻略する前に追い付かれて対決し敗れて第三騎士団の生き残りと屈辱的な敗走するか、もしくはロルフと一騎打ちで戦死する形になってしまいそうな感じですね。
    いくら加護なしのロルフの実力を認めているとはいえ心の中はかなり憎んでいる感じがありますね。(これも思想誘導の影響かな・・・?。)それに加えエミリーさんの事があるので更に彼のことを認めないのだろうと思います。

  • 113_呼ぶ声への応援コメント

    書籍買いましたー。ミアの声なのか、剣なのか、不思議な事に踊らされるロルフのリアクションが1番素のままに思えて良い!

  • 113_呼ぶ声への応援コメント

    おおこれもしかして…!?相変わらずシグがいいキャラしてるw
    書籍も無事届きましたー、次巻も楽しみです!

  • 68_そして剣を手に2への応援コメント

    凄く良い!
    久しぶりのヒット小説。

  • 100_失意の名士への応援コメント

    硬派な物語!とても気に入り一気に読んでしまいました。続きが楽しみです!

  • 113_呼ぶ声への応援コメント

    第2巻が早くも夏に発売とのことで、楽しさ倍増です❗️

  • 72_前哨戦への応援コメント

    ロルフかっこいい

  • 71_三文芝居への応援コメント

    途中までしか読めていないのですが、この物語がめっちゃ好きです。
    現行で進んでる話まで読み進められたら改めて感想とレビューを書かせてもらいたいと思うのですが、この気持ちをとりあえず何かにして伝えたいと思いました。
    作者さんの目に入れば光栄です。

  • 66_決断への応援コメント

    この走馬灯にまさか元婚約者のエミリーが出てこないというね。悲しいね

  • 109_絡み合う思惑への応援コメント

    ユーホルトさん不憫過ぎる…。
    なんとなくメルカッツ提督のような立場になってほしかった…。

  • 113_呼ぶ声への応援コメント

    焦ってり、怒りをぶつけたいが、指揮官であるため常に冷静でいるしかないその狭間は難しい、それしそれを支えてくれる仲間がとても頼もしい

  • 113_呼ぶ声への応援コメント

    ハードカバーですか。それもありね👍

  • 113_呼ぶ声への応援コメント

    読み終わってしまった~

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    己の意志を貫く主人公がかっこよかったです。

  • 113_呼ぶ声への応援コメント

    書籍発売おめでとうございます。
    店舗特典欲しさに、それぞれで一冊ずつ購入させていただきました。
    読む用、保存用、布教用 ってヤツですね(布教する友達いねぇけど)。


    ロルフ様、何やら電波を受信されたご様子。お大事に。
    冗談はさておき、陰険逆恨みヤローとの決着をつけましょう!さぁ、やっちゃって下さい!!

  • 113_呼ぶ声への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    やはり筋肉、筋肉は全てを解決する。

    次回も楽しみにしております。

  • 113_呼ぶ声への応援コメント

    頼む、間に合ってくれ!!!

  • 113_呼ぶ声への応援コメント

    そんな便利な存在がいるならもっと先に助けてくれよw

  • 113_呼ぶ声への応援コメント

    これが脳筋の力💪

  • 113_呼ぶ声への応援コメント

    こいつ、脳内に直接…!?

  • 112_引き裂く炎への応援コメント

    ミアは、なんですぐ殺されないんだろう。メタで考えると、人質展開は前回あったから無いし、何かあったんだっけ理由が。

  • 50_独白4への応援コメント

    このヒロイン、絶望的に頭が悪いわ。
    救いようがない。

  • 48_独白2への応援コメント

    感情で理性的に考えられない時点でどうにもならない。

  • 07_銀に輝く剣と鎧への応援コメント

    騎士になりたいのは主人公のわがままみたいなもんだし本編に書いてある通りエミリーの従卒のほうが他の下につけられるよりましだよなー

  • 102_殴り込み1への応援コメント

    シグいい奴だなあ、不器用なロルフとぴったりだ

  • 112_引き裂く炎への応援コメント

    素晴らしいと思う一篇。死で未来を切り開く心はまさにミアが持つのと同じなものだなぁって感想湧いてきた。ヒトの勇気はいつもヒトに謳われるだね(笑

  • 112_引き裂く炎への応援コメント

    ろるふーーーー

  • 112_引き裂く炎への応援コメント

    ロルフ、時間がもうないぞ……

  • 112_引き裂く炎への応援コメント

    ミアああああああああぁぁぁ😭

  • 111_檻の中を走るへの応援コメント

    再開初っ端からすげー面白い。

  • 111_檻の中を走るへの応援コメント

    わー更新嬉しい!書籍も予約させていただきました!週末が楽しみです!

  • 111_檻の中を走るへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    この話でのリンデルの一人称は『独白5』でイェルドが言っていた(成果は認めているが)加護なしであることが重要というのが心情描写として強く出ていますね!
    あの時イェルドが言った言葉もリンデルと似た気持ちを抱えてるから出たのかなぁとか勝手に考えて深みが出たように感じてます。
    第4章も楽しみです!

  • 111_檻の中を走るへの応援コメント

    待ってました。

  • 111_檻の中を走るへの応援コメント

    おかえりなさい
    いよいよ第四部開始ですね!
    小説ももうすぐ発売で楽しみに待ってます♪

  • 111_檻の中を走るへの応援コメント

    更新ありがとうございました!!

  • 111_檻の中を走るへの応援コメント

    更新お待ちしてました!
    少し早いですが書籍発売おめでとうございます!

  • 111_檻の中を走るへの応援コメント

    更新ありがとうございます。
    成る程彼は加護なしを侮っているのではなく嫉妬していた訳なんですね…油断してくれない分こりゃ強敵だ

  • 111_檻の中を走るへの応援コメント

    待ってました!

  • 111_檻の中を走るへの応援コメント

    お帰りなさい!
    更新ありがとうございます!

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    左翼は主人公でリンデル君は急進右派なんだよなあ

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    応援してます!

  • 57_蠢動する正義への応援コメント

    ストレスで手が震えるんだぁ...
    なんでこうもタイミングが合わないんだろうか...

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    すごく面白くてここまで1日で一気読みしてしまいました…
    魔族側のヒロイン?たちが主人公に向けている好意がすごく純粋に見えるのに対して人間側のヒロイン、妹(あとエステルもかな)が主人公に対して向けている好意が物語が進むにつれ歪んだ一種の執着のようにも感じました、このあたりの対比は女神の洗脳と何か関係あるのかな?でも他の人間は主人公に対して嫌悪感を抱いているしただ環境がそうさせてしまったのかな
    この後の話もすごく楽しみ、更新気長に待ってます

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    第3部完結お疲れ様です!

    次の章はリンデルvsロルフがメインで
    エミリーsideの話や馬を逃した犯人などの進捗も‥‥って感じなのかな?と今から予想しています!笑笑
    身体に気をつけて頑張って下さい!応援してます!


  • 編集済

    110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    第3章お疲れ様でした!ロルフの信念から生まれた繋がりが、新たな物語として動いていく様が描かれていて素晴らしいに尽きます!
    次の章も応援します!

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    リンデル許すまじ
    左翼的な思想の人って戦争に勝つ前から戦後に向けた政争を始めちゃうから、自分の事しか考えてないように見えちゃうのよね。

  • 91_王都会談1への応援コメント

    本気で諮問会でのやらかしに報いるなら、謝罪じゃなくまず撤回が筋だと思う。新事実の発覚により結審に錯誤があった事を公表すること。
    まぁ、既に「もう遅い」状態だから結果は同じだと思うけど。

  • 48_独白2への応援コメント

    この時点でもうロルフを信じることができなくなったのか。
    話が冗長でも、ここが道を違えるポイントになるから大事かと。

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    レビューでも書かせていただきましたが、
    昨今の作品には珍しい、シリアスな物語の運び方で、私はこう言ったものが大好物です笑

    書籍化も決定したとのことで、大変嬉しく思います。次章も楽しみにしております。

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    次の章もとっても楽しみです!

    なんていうか、宜しくお願いします!

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    「上には信じるべきを信じさせるだけだ」のセリフは良いね。リンデルの野心を的確に表していると思う。

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    おお!いいとこで寸止めか!
    無事でいろよ! と言うかロルフ。勘がいいなー。

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    ここで待つ事になるのか・・でもいい作品だから平気で待てる!

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    腐れ外道だが妙に知恵が回りやがる…

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    ひぃ~~
    良いとこで終わった!!
    書籍の発売と更新を再開楽しみにしてます!
    まさかの第3騎士団団長が裏切りであっさり死んだり、意外性があるのがこの作品の堪らない魅力の一つですね。

    ロルフ間に合って(´;ω;`)

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    敵の成長もみられるのはこの作品の魅力ですね。
    続きを心待ちにしております!

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    リンデルはヘイトが相当溜まってるから問答無用でくたばって欲しい!作中屈指のクズ男って感じ
    ってか女性と違って人間側(騎士)でまともな男っていない気がする…大丈夫か?王国
    女性だと洗脳さえされてなければ!って思える人たくさんいるのに

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    お疲れ様でした!
    次の章も待ってます