編集済
116_綻びへの応援コメント
人間の同志がまた2人!
なんという高潔さと勇気。
初めは静かに、後に激しく雪崩を打つように、世界は変わっていく!!
ちょっと、水滸伝の序盤(不遇の豪傑・英才達が、一人また一人と集っていく)を初めて読んだときの興奮を思い出しました。
続きを楽しみにしています。
115_やっと名前をへの応援コメント
この作品は物事を善悪観念に安易にしないことは本当に好き、後心理描写が秀逸だなって思います
115_やっと名前をへの応援コメント
おおーって思わず叫んじまった。しかし、リンデルというやつは厄介だな。
115_やっと名前をへの応援コメント
詩的な美しい感じが好きです。
煤にまみれているからこそ、余計に美しい情景になる気がします。
アニメとか動画で見てみたいです
115_やっと名前をへの応援コメント
良かった(泣)
編集済
115_やっと名前をへの応援コメント
救うことができて良かったです。
リンデルが、王国の手強い頭脳として、立ちはだかるのでしょうね。
早めに潰しておけば、たくさんの命を救うことができそうです。
最優先課題??
そして、近い将来、彼女が、希代の軍師として、永き戦いを終結へと?
続きを楽しみにしています。
115_やっと名前をへの応援コメント
サイコーだぜ
115_やっと名前をへの応援コメント
感動やわ( ; ; )
115_やっと名前をへの応援コメント
やったぜ(喜
16_渡河作戦1への応援コメント
まだ物語は序盤なのですが、面白く読ませて頂いています。
「初めて見る魔族に委縮している者も居るようだ。」
の「委縮」は、このような意味で使うこともあるようですが、やや違和感を感じました。
どちらかと言うと、「畏縮」の方が適切なような気がします。
「相手をこわがって」と言う感じでは「畏縮」かな?と思いました。
このあたりは、書かれる方のフィーリング的な部分もありますので何とも言えませんが、「私は」こんな感じを受けたということで書いておきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
改めて検討しましたが、ここでは「委縮」を採用しておきます。
でも、ご指摘は良い気づきになりました。
感謝です!
69_そして剣を手に3への応援コメント
そう、エッべ達が悪いわけじゃないんだよなぁ
114_煤を纏いてへの応援コメント
何でリンデルは資料室にロルフのノウハウが纏められてる事が分かってるんだろうか。
「大逆犯が変なのを纏めてるぜ笑笑」みたいな事をリークした奴がいたって事なのか、それともロルフの性格読みなのか
恐らく前者だろうけど、リークした奴もちゃんと見てるんだな…って。ロルフの立場を思えばそんなこと覚えられてなくても納得だし
07_銀に輝く剣と鎧への応援コメント
魔力を持つ者と持たざる者の対比格差が世界観としてよく出ていると思います。主人公の砂を噛んでも必死に境遇を理解しようと底辺で雌伏する姿勢は後々の布石として楽しみに感じました。
114_煤を纏いてへの応援コメント
このお話は追放モノだったんだ
114_煤を纏いてへの応援コメント
ロルフ、間に合ったな。
114_煤を纏いてへの応援コメント
ま、間に合った・・・良かった。
この戦場でリンデルを討ち取れると後が楽ですが果たして。
戦術に関する資料を持ち出されてしまいましたが。
読まれていることを逆手にとったり?
続きを楽しみにしています。
114_煤を纏いてへの応援コメント
モニカはメスガキプレイで分かられられるのが好みなのかと邪推してしまう次第であります。
112_引き裂く炎への応援コメント
ミアちゃんの行方は何処に・・・?。そしてミアちゃんはロルフとエーファさんの再会はあるのかな・・・?。
111_檻の中を走るへの応援コメント
ミアちゃんがバラステア砦を火を放った事でリンデルの思惑が徐々に破綻する気配がありそう・・・。
ロルフ達魔族軍に時間稼ぎという援護する行為をされたうえに更にバラステア砦を攻略する前に追い付かれて対決し敗れて第三騎士団の生き残りと屈辱的な敗走するか、もしくはロルフと一騎打ちで戦死する形になってしまいそうな感じですね。
いくら加護なしのロルフの実力を認めているとはいえ心の中はかなり憎んでいる感じがありますね。(これも思想誘導の影響かな・・・?。)それに加えエミリーさんの事があるので更に彼のことを認めないのだろうと思います。
113_呼ぶ声への応援コメント
書籍買いましたー。ミアの声なのか、剣なのか、不思議な事に踊らされるロルフのリアクションが1番素のままに思えて良い!
113_呼ぶ声への応援コメント
おおこれもしかして…!?相変わらずシグがいいキャラしてるw
書籍も無事届きましたー、次巻も楽しみです!
68_そして剣を手に2への応援コメント
凄く良い!
久しぶりのヒット小説。
109_絡み合う思惑への応援コメント
ユーホルトさん不憫過ぎる…。
なんとなくメルカッツ提督のような立場になってほしかった…。
113_呼ぶ声への応援コメント
ハードカバーですか。それもありね👍
113_呼ぶ声への応援コメント
頼む、間に合ってくれ!!!
113_呼ぶ声への応援コメント
こいつ、脳内に直接…!?
50_独白4への応援コメント
このヒロイン、絶望的に頭が悪いわ。
救いようがない。
48_独白2への応援コメント
感情で理性的に考えられない時点でどうにもならない。
07_銀に輝く剣と鎧への応援コメント
騎士になりたいのは主人公のわがままみたいなもんだし本編に書いてある通りエミリーの従卒のほうが他の下につけられるよりましだよなー
112_引き裂く炎への応援コメント
素晴らしいと思う一篇。死で未来を切り開く心はまさにミアが持つのと同じなものだなぁって感想湧いてきた。ヒトの勇気はいつもヒトに謳われるだね(笑
112_引き裂く炎への応援コメント
ロルフ、時間がもうないぞ……
111_檻の中を走るへの応援コメント
再開初っ端からすげー面白い。
111_檻の中を走るへの応援コメント
わー更新嬉しい!書籍も予約させていただきました!週末が楽しみです!
111_檻の中を走るへの応援コメント
更新ありがとうございます!
この話でのリンデルの一人称は『独白5』でイェルドが言っていた(成果は認めているが)加護なしであることが重要というのが心情描写として強く出ていますね!
あの時イェルドが言った言葉もリンデルと似た気持ちを抱えてるから出たのかなぁとか勝手に考えて深みが出たように感じてます。
第4章も楽しみです!
111_檻の中を走るへの応援コメント
待ってました。
111_檻の中を走るへの応援コメント
おかえりなさい
いよいよ第四部開始ですね!
小説ももうすぐ発売で楽しみに待ってます♪
111_檻の中を走るへの応援コメント
更新ありがとうございました!!
111_檻の中を走るへの応援コメント
更新お待ちしてました!
少し早いですが書籍発売おめでとうございます!
111_檻の中を走るへの応援コメント
更新ありがとうございます。
成る程彼は加護なしを侮っているのではなく嫉妬していた訳なんですね…油断してくれない分こりゃ強敵だ
111_檻の中を走るへの応援コメント
待ってました!
111_檻の中を走るへの応援コメント
お帰りなさい!
更新ありがとうございます!
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
左翼は主人公でリンデル君は急進右派なんだよなあ
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
応援してます!
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
すごく面白くてここまで1日で一気読みしてしまいました…
魔族側のヒロイン?たちが主人公に向けている好意がすごく純粋に見えるのに対して人間側のヒロイン、妹(あとエステルもかな)が主人公に対して向けている好意が物語が進むにつれ歪んだ一種の執着のようにも感じました、このあたりの対比は女神の洗脳と何か関係あるのかな?でも他の人間は主人公に対して嫌悪感を抱いているしただ環境がそうさせてしまったのかな
この後の話もすごく楽しみ、更新気長に待ってます
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
第3部完結お疲れ様です!
次の章はリンデルvsロルフがメインで
エミリーsideの話や馬を逃した犯人などの進捗も‥‥って感じなのかな?と今から予想しています!笑笑
身体に気をつけて頑張って下さい!応援してます!
編集済
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
第3章お疲れ様でした!ロルフの信念から生まれた繋がりが、新たな物語として動いていく様が描かれていて素晴らしいに尽きます!
次の章も応援します!
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
リンデル許すまじ
左翼的な思想の人って戦争に勝つ前から戦後に向けた政争を始めちゃうから、自分の事しか考えてないように見えちゃうのよね。
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
レビューでも書かせていただきましたが、
昨今の作品には珍しい、シリアスな物語の運び方で、私はこう言ったものが大好物です笑
書籍化も決定したとのことで、大変嬉しく思います。次章も楽しみにしております。
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
次の章もとっても楽しみです!
なんていうか、宜しくお願いします!
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
「上には信じるべきを信じさせるだけだ」のセリフは良いね。リンデルの野心を的確に表していると思う。
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
おお!いいとこで寸止めか!
無事でいろよ! と言うかロルフ。勘がいいなー。
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
ここで待つ事になるのか・・でもいい作品だから平気で待てる!
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
腐れ外道だが妙に知恵が回りやがる…
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
ひぃ~~
良いとこで終わった!!
書籍の発売と更新を再開楽しみにしてます!
まさかの第3騎士団団長が裏切りであっさり死んだり、意外性があるのがこの作品の堪らない魅力の一つですね。
ロルフ間に合って(´;ω;`)
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
敵の成長もみられるのはこの作品の魅力ですね。
続きを心待ちにしております!
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
リンデルはヘイトが相当溜まってるから問答無用でくたばって欲しい!作中屈指のクズ男って感じ
ってか女性と違って人間側(騎士)でまともな男っていない気がする…大丈夫か?王国
女性だと洗脳さえされてなければ!って思える人たくさんいるのに
110_約束の待つその地へとへの応援コメント
お疲れ様でした!
次の章も待ってます
116_綻びへの応援コメント
凄く面白いです。頑張ってください!応援してます。