再開初っ端からすげー面白い。
わー更新嬉しい!書籍も予約させていただきました!週末が楽しみです!
更新ありがとうございます!
この話でのリンデルの一人称は『独白5』でイェルドが言っていた(成果は認めているが)加護なしであることが重要というのが心情描写として強く出ていますね!
あの時イェルドが言った言葉もリンデルと似た気持ちを抱えてるから出たのかなぁとか勝手に考えて深みが出たように感じてます。
第4章も楽しみです!
待ってました。
おかえりなさい
いよいよ第四部開始ですね!
小説ももうすぐ発売で楽しみに待ってます♪
更新ありがとうございました!!
更新お待ちしてました!
少し早いですが書籍発売おめでとうございます!
更新ありがとうございます。
成る程彼は加護なしを侮っているのではなく嫉妬していた訳なんですね…油断してくれない分こりゃ強敵だ
待ってました!
お帰りなさい!
更新ありがとうございます!
ミアちゃんがバラステア砦を火を放った事でリンデルの思惑が徐々に破綻する気配がありそう・・・。
ロルフ達魔族軍に時間稼ぎという援護する行為をされたうえに更にバラステア砦を攻略する前に追い付かれて対決し敗れて第三騎士団の生き残りと屈辱的な敗走するか、もしくはロルフと一騎打ちで戦死する形になってしまいそうな感じですね。
いくら加護なしのロルフの実力を認めているとはいえ心の中はかなり憎んでいる感じがありますね。(これも思想誘導の影響かな・・・?。)それに加えエミリーさんの事があるので更に彼のことを認めないのだろうと思います。