概要
【完結】ハーレム目指してスタイリッシュに精霊無双!!
ファンタジア文庫様より発売中!
精霊は可愛い。精霊は美人。精霊はいい子。
だから俺は彼女たちのマスターとなってハーレムを作りたいと思っていただけなのに、なぜか信頼されまくって迂闊なことが出来ずに一生スタイリッシュに格好つけなければいけない人生になっていた。
「本当は精霊ハーレム作りたいだけだったのに……」
気づけば最強の精霊使いになっていた主人公が、精霊ハーレムを作るまで。
精霊は可愛い。精霊は美人。精霊はいい子。
だから俺は彼女たちのマスターとなってハーレムを作りたいと思っていただけなのに、なぜか信頼されまくって迂闊なことが出来ずに一生スタイリッシュに格好つけなければいけない人生になっていた。
「本当は精霊ハーレム作りたいだけだったのに……」
気づけば最強の精霊使いになっていた主人公が、精霊ハーレムを作るまで。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!精霊を『一種の生命体』と考えるか『一つの道具』として考えるか。
『精霊は道具だ。』『精霊を愛する事はおかしい。』『魔力こそ全て。』
この世界の『常識』はそんな『アホらしい』考えで出来ている。これはその『常識』を真っ向から叩き潰し、自分自身が望む『世界』に書き換える『一つの世界線』である・・・・・・・
すみません。理屈っぽく書いてしまいました。ですが、これは『現代社会』にもある意味で、当てはまると個人的には思っています(『ヒト』である自分達が他の、有機物&無機物に関わらず『モノ』に対して愛着を抱くかどうかという点で)。
とりあえず結論。
『自分が愛するモノを貫き通せ。これはそういう物語だ。』
長文を書いてしまい、大変申し訳有りませんでした。
m(*_ _)m