精霊を『一種の生命体』と考えるか『一つの道具』として考えるか。

『精霊は道具だ。』『精霊を愛する事はおかしい。』『魔力こそ全て。』
この世界の『常識』はそんな『アホらしい』考えで出来ている。これはその『常識』を真っ向から叩き潰し、自分自身が望む『世界』に書き換える『一つの世界線』である・・・・・・・
すみません。理屈っぽく書いてしまいました。ですが、これは『現代社会』にもある意味で、当てはまると個人的には思っています(『ヒト』である自分達が他の、有機物&無機物に関わらず『モノ』に対して愛着を抱くかどうかという点で)。
とりあえず結論。
『自分が愛するモノを貫き通せ。これはそういう物語だ。』
長文を書いてしまい、大変申し訳有りませんでした。
m(*_ _)m

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