泣きゲーの世界に転生した俺は、ヒロインを攻略したくないのにモテまくるから困る――鬱展開を金と権力でねじ伏せろ――

作者 穂積潜

4,857

1,745人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

カクヨムよりもう一つのサイトでの掲載の方で読んでいてそちらで感想を書いてますが、この作品はとても面白いです。

主人公は呪いから逃れるために、不幸なエンドを回避する為に経済的に成功し、時に体を張り、ヒロインを支援したり策を巡らせたりと頑張っている、まあ生きたキャラクター達のそれぞれの思惑や内心までは主人公でも思うがままに操れないから、女難の相はある、最新話の2作目の主人公の所まででも原作ゲームと大きく乖離しているから、今後どんなドタバタ劇が起こるか分からなくて、そこがさらにオモシロソウな雰囲気を出している。

作者の方も丁寧に主人公の小学校時代と、様々なイベントを上手に書いていて、日常パートを書いた次に戦闘パートや別視点でのストーリーを書いていて作品を飽きさせない書き方をしてくれる。

間違いなく上質な小説。

読んで損無しな作品です。

★★★ Excellent!!!

 【ネタバレあり】〜184話まで
 よく疑問に思われなかった気がした、、.。まず、小学生が自身で事業を起こして、誰も何も感じないのが、どうも結構な違和感がある。天才レベルじゃなくて偉人レベルな気がしてならない。
 主人公がメインヒロインに対しての扱いが他の作品にない、すごい雑なような扱いとしての個人的な意見。笑い方や喋り方が確かに、豚のような生き物を連想させて、ヒロインの中ではダントツ、人気投票の順位が低いのがよくわかる、、(悪口ではなく、感想)。
 進み具合としては遅い方。他の場合、小学校、中学校をスキップして、高校生になることが多いが、こっちは一歩一歩ずつ、スキップなしの成長日記を感じさせる。
 PS:予感として、主人公は後々シェルとの婚約を破棄だと考えているけど、シェル自体、婚約を破棄させたくなさそう、、。主人公の女性としての考えがたまに甘い部分が見られる。

★★★ Excellent!!!

2000年代のオタク文化な伝奇ノベルゲームをモチーフにした、ゲーム世界転生もの。
呪いや暴力が関わる悲劇をチートでひっくり返すお話として、とても破天荒な仕上がりになっています。
鬱陶しい幼なじみからサイコなバトルジャンキーまで、多種多様なヒロインを前にしても簡単に恋愛には転がらず、淡々とフラグを折るために行動していく主人公のスタンスが面白いです。
甘さと辛さ、両方の味が楽しめるラブコメが読みたい方にオススメです。

★★★ Excellent!!!

どんな作品にしても、話を追うごとに主人公がぶれまくったり(目的とか、他人への態度とか)して、ヒロインがどこに惚れているのかわかんない主人公のお話は正直萎えます。本作はぶれることのない主人公がとても魅力的です。また、目的がギャルゲヒロインたちと乳繰り合うためーとかじゃなく、生き延びるため、であり、コンスタントに命がけなところが飽きさせないポイントだと感じました。

★★★ Excellent!!!

ゲーム転生物の理想形と言って良いような面白い作品です。
主人公の転生先での行動に正当性があり、そしてそれは結果的にいわゆる一つの無双となり、爽快感がある。
架空の転生元のゲームに興味がわき、知りたくなってくる。
登場するキャラクター達が魅力的で、どのキャラも好ましく思ってしまう。
レビューでは紹介が難しいくらい良い点、面白い点が多いです。
読んで損なし、応援して損なしな作品ですので、面白い作品をお探しの方におススメです。

……ここで、も一つ読みたくなる情報をば。
転生元のゲームは『泣きゲー』となっておりますが。
そのモチーフは表現規制が厳しくなった時代に、18禁というレーティングのお蔭で好き勝手出来た時代の『エ□ゲ』です、多分、イヤ絶対、おそらく。
そうです、エログロ鬱ミステリ伝奇SFなんでもありのアレ、アレですよ。
どうです?この追加情報でワクワクしてしまう方も多いのでは?
なれば、今すぐ読みましょう、さあさあ。

★★★ Excellent!!!

攻略法を覆すチート。そこにあるものは現実のリアル。今を知る。そこでゲーム途中のヒロイン達はいるのか、いないのか? 僕は50タイトル以上のギャルゲープレイ済み。新色は出るか出ないか。ヒロイン達の異。色。
僕はDQⅦが最高の泣きゲーだと思っています。1日に18時間やっていました。
ヒロイン達の行動を制御している筆者の能力が非常にところが特筆される。発想が凄くいい。これからどうなる。