勇者の俺を使い潰すつもりだった裏切り者達を土壇場で見限ってみた

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（53文字）

ありがとうございまさす。
個人的な事なので詳細は明記しませんが、
とっても無垢われました。
やさしいって最強ですよね。
とても嬉しい(個人的にですが)作品です。
これからも無理せず書き続けて下さい。
優しさは絶対に嬉しい事だと思いますから。

ありがとうございました。
無理せず執筆して下さい。

二話まで読んでの感想です。
一話からアクセル全開でめっちゃ気持ちよかった。そのまま二話に突入すると、いい最終話だった…と言ってもいいくらい綺麗に終わってて気持ちよかった。こんなに気持ちいいプロローグが他にあったかな。ないかも。三話以降もきっと気持ちいいに違いない…！
余談ですが二話のとある文章にオンドゥル語を感じてクスりとしました。

追記
最後までとても面白かった。
元ネタを知っていたらクスリとできるネタが散りばめられているみたいなので、それらを知っている人ならより楽しめるかも。自分は元ネタはほとんどわからなかったけど、ラッコ鍋が出てきた時は変な声出ちゃった。あれはずるい。

長編のザマァは疲れるけどサクッと読めるのでオススメ
ゆ虐久々に見た

NTRから始まる物語。
なんか見た事ある十将とかいるけど、リスペクトしてるんですね。
さくさくっとざまぁを楽しみたい人向けです。

ラッコ鍋?あァッ゙ーな展開？ハッテン？