溢れるGロボへの愛

サラッと読んでも面白いのですが、そこかしこに散りばめたパロディをどれだけ拾えるかで面白さのプラスαが別れる作品です。

とりあえず作者さんはGロボが好きなことは分かりました。まぁ、十傑集たちはカッコイイから仕方がない。十傑集走りを描写された日には思わずニヤリとしてしまいました。

他にも何やらパロディらしきものは散見出来ましたが、知らないなりにも十分楽しめました。

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