2026年1月7日(水)の深夜1時。
某なんとかマスク氏でお馴染みSNSでのとある感想ポストを目にし、その斬新な作品タイトルに惹かれそのままの流れで電子書籍版を購入。
ふふ、13年ぶりですよ、いわゆるライトノベルに食指が動いたのは。
しかし気づけば時計の針は2時半をまわり、めくりたくてもめくるページがなくなっていました。why???
興奮のドゥフドゥフ収まらぬ私は、速攻web連載版を検索、そしてここにいたりました。
さぁ書籍版の続きはどこかな〜?
おぉ!第二章17話!!これこれ〜とドキワクで読み進める私。
いやぁやっぱね、一度読み進めると止まんないもんでして、1話なんてあっという間に読み終わっちゃうわけなんですよ。
もう夢中なんでねこちとら。アインシュタインも真っ青の時間の進み具合。
もうね、このまま朝までぶっ通しで行っちゃおうかとね。
……でも、無かった。
18話以降、まだ無かったーーーー。
拝啓、創造神・森空亭(アーティ)様。
書いてください。
僕はもうこの作品がなければ生きていけません。
心からのお願いです。
僕を、僕を助けてください。
勇者の推し活をしているだけの、ただ胡散臭すぎる主人公が黒幕と誤解されて… という勘違い系ギャグ作品です。
が、指名手配されて必死で逃げているだけのはずが、どんどんアカン封印を解いてしまったり、ワールドエネミーを助けてしまったり… 本当の巨悪として勇者に絶望を与えまくる展開に。
これでもかと打ちのめされる勇者くんの絶望っぷり、そんな曇った勇者くんもまた良いよね!という、お前実はサイコパスだな?という主人公の外道っぷり、完全とばっちりの剣聖さんの転落人生っぷりなど、見どころ、笑いのツボがたっぷりです。
どんどん続きが読みたくなる良作です。書籍版含めて応援しています。
面白いですよ!
いわゆる「勘違いもの」というジャンルがweb小説界隈で確立されてから随分経ちますが、その中でもトップクラスの面白さを持っていると思います。
勘違いものといえば、の異様に自分の言動に無自覚な主人公(そのくせ状況的には最適解を引くし周りにカリスマを感じさせたりする)や、彼を曲解しまくって持ち上げてしまう周囲の人物、推し活対象なのに結果的にいじめられちゃう勇者など、登場するキャラ達にしっかり魅力や面白さがあり、彼らが織りなす「そうはならんやろ」「なっとるやろがい!」な展開やストーリーは思わず読みながら爆笑してしまいました。
勇者側の視点から見るとしっかりダークファンタジーしているのも非常に良いです。
総じて「勘違いものが好き!」という方には是が非でもおすすめしたい作品です。
とりあえず続きが楽しみ!
p.s あと「主人公の名前直球すぎるだろww」って思ったそこのあなた、それはまんま過去の私です
是非読んでみてください、多分コロっと作品のファンに落ちてしまうと思いますよ。