概要
スニーカー文庫より、書籍版が発売中!
主人公――エモ・スギルは勇者のファンである。
常に勇者を追いかけその旅を観察しており、ほぼストーカーなのである。
そんな陰ながら応援していた彼も、勇者が遂に魔王を討滅したことで、歓喜のあまり拍手を送った。
「素晴らしい。実に素晴らしいよ! 僕の予想を上回った! 流石は勇者だ」
「……お前は一体」
「僕はね、君がここまで成長するのをずっと見守ってきた。嬉しいよ、これまでの君の戦いは全て僕の手の上だ(この魔道具で撮影した)」
「なん、だと……」
偶然に偶然が重なり、主人公は黒幕と認識されてしまう。
翌日には指名手配され、国から追われ、さらに悪人から何故かリスペクトされてしまう。勝手に部下を名乗る悪人達が暴れたことで、余計に立場が悪くなっていく……。
「僕が捕まらないのは、この悪人達のおかげ
常に勇者を追いかけその旅を観察しており、ほぼストーカーなのである。
そんな陰ながら応援していた彼も、勇者が遂に魔王を討滅したことで、歓喜のあまり拍手を送った。
「素晴らしい。実に素晴らしいよ! 僕の予想を上回った! 流石は勇者だ」
「……お前は一体」
「僕はね、君がここまで成長するのをずっと見守ってきた。嬉しいよ、これまでの君の戦いは全て僕の手の上だ(この魔道具で撮影した)」
「なん、だと……」
偶然に偶然が重なり、主人公は黒幕と認識されてしまう。
翌日には指名手配され、国から追われ、さらに悪人から何故かリスペクトされてしまう。勝手に部下を名乗る悪人達が暴れたことで、余計に立場が悪くなっていく……。
「僕が捕まらないのは、この悪人達のおかげ
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!僕を助けてください。
2026年1月7日(水)の深夜1時。
某なんとかマスク氏でお馴染みSNSでのとある感想ポストを目にし、その斬新な作品タイトルに惹かれそのままの流れで電子書籍版を購入。
ふふ、13年ぶりですよ、いわゆるライトノベルに食指が動いたのは。
しかし気づけば時計の針は2時半をまわり、めくりたくてもめくるページがなくなっていました。why???
興奮のドゥフドゥフ収まらぬ私は、速攻web連載版を検索、そしてここにいたりました。
さぁ書籍版の続きはどこかな〜?
おぉ!第二章17話!!これこれ〜とドキワクで読み進める私。
いやぁやっぱね、一度読み進めると止まんないもんでして、1話なんてあっという間に読…続きを読む