このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(190文字)
想看超強的男主和超多的癲婆嗎?
主人公がカッコイイんだよね
Very interesting
最新話まで一気に読んでしまいました。これほど清々しい読後感のある作品は初めてです。キャラクターが立ってるどころの騒ぎじゃないヒロインと主人公とストーリーが最高です。単にシリアスでも鬱でもなく清々しい。設定が死にゲーというだけで作品そのものからは夏の暑い日、喉がカラカラで死にそうな時に飲む飲料水のような爽やかさがあります。タイトルで敬遠してる人がいるかもしれませんが一度読んでみる事をオススメします。
死にゲー特有の絶望的な世界観病んだと言う言葉では表せない程のヒロイン達話のテンポの良さどれを取っても素晴らしい神作です。毎話読むたびに続きを読みたいと思える作品に久しぶりに出会えました。
感想を書くのが得意ではないので、作者へのサポートを表すために星三つだけで表現します。
一気見してしまいました!とても面白い。激重ヒロインズ、いいよね…(物語内に限る)ぶっきらぼうな主人公かと思ってたらいやそりゃ重くもなりますわ…が後から出てくる出てくる。登場人物それぞれ魅力に溢れてて好き!
面白いです!寝る前に拝見するの楽しみにしてます!執筆作業頑張って下さい!
求めていたお話がここにあります。すごくおすすめです。毎日更新大変なのに素晴らしいです。楽しみにしております。
妖しい、変すぎる、どうしようもないけれど、なんとも惹かれる話。読んでみなはれ。
いい意味で期待を裏切られた
超簡単に言うとエロゲで好感度MAXにした後のイベントを連続で見てく感じ。ただしHなし。設定と心理描写も素晴らしく主人公の好感度も高い。最高です
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(115文字)
絶望の中で見えた光は微かなものであっても眩しいだろう。どん底にいる時に差し伸べられた手は悪魔であろうとも掴むであろう。この作者の作品は万人受けはしなくとも一部の読者に強烈に刺さるだろう。