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  • 第11話 そして種明かしへの応援コメント

    私の音楽ホール体験はほぼ1回なんですが、数年前、どうしても憧れて行ってみたくて、年末の第九コンサートってやつに行ってみたのです!六本木のサントリーホールへ。ホールとしてどうなのかとかはさっぱりわかりませんが、本当に、「うはーっ…」って感じでした。
    あのね、音が、美味しいの。
    もう超絶すごいホテルの高級デザートビュッフェな美味しさが次々込み上げてきました。ああ、音ってこんななんだーって!本当に「初めて音を聴いた!!」って思いました。演奏中ずーーーっと興奮してました。あの衝撃は凄かった。ユーチューブじゃ意味がない!!(笑)

    その時に確かオルガン演奏もあって、どっから聞こえてくんねん??って感じでしたが…(;^ω^)なんか、原始的と言うか、古代の迫力みたいなものを感じました。どこへ連れてかれちゃうの??みたいな。

    音楽ホールの話ということでずっと自分の体験をうさこさまに聞いてほしい欲求があったんですが、ちょっとお話と関係ないところで長々とすみません!

    りなちゃん、健在だったらきっと関口くんのライバルでしたね。まったく鈍感な蒼くん!でも嫉妬をすると余計、意識してしまうものだし、恋は加速する…!?
    次からも楽しみです!

    作者からの返信

    あとみくさま

    体験談ありがとうございます! 私もサントリーホールはオペラを観に何度か行ったことがあったような……。NHKホールだったんかな? 遥か昔です笑
    国内では最高クラスに入って来る素晴らしきホールですよね。それに引き換え星音堂は小規模ホールですけど……。
    パイプオルガンの響きって体の芯にまで突き刺さって来るような。なんとも言い難い迫力があります。あれを人間一人で奏でているのかと思うと、もう虜になっちゃいますよねえ。最初に聞いた時は恐怖を覚えましたけど笑

    最上級の音楽はやはりライブで楽しんでいいただきたいところです。ライブ演奏にはかないませんもんね(*´ω`*)
    私の作品でよき演奏を思い出してもらえてうれしいです。音楽を愛してくれる人が増えることを切に願います。

    いや。蒼はノーマルですからね。ぽわぽわかわゆい女子がいたらかなり気になっちゃいますよ。へへ。幽霊にしたのはそいういう理由もあって……だって関口負けますもん。絶対に笑
    今回はBL薄めるために関口視点は減らしているんですけど、彼視点で書いて行ったら蒼への愛で満ち満ちた作品になっちゃうと思います笑

    お忙しいところ、いつもありがとうございます!

  • 第8話 仲直りへの応援コメント

    気を利かせる星野さんといい、ニヤニヤしかないです…仲直りかわいい!!
    えーどうしよう、やっぱり最初関口いやなやつ!って思ってたのが、かわいくなってきた…(´・ω・`)

    作者からの返信

    あとみくさん

    いつもコメントありがとうございます。
    もうね。星野さんには関口の気持ちが駄々洩れですよ。なにも感じていない蒼にヤキモキしちゃっているいいお兄さんです。

    関口はね、いい奴ですよ。いけ好かないプライド高いダメ野郎ですけど。根はいい奴で、結構いいコンビになっていくと思います笑

  • 第8話 台風一過への応援コメント

    方や同居、方や同棲…
    すれ違う認識に、関口君は悶々としないのかしら…。

    作者からの返信

    ことさま

    いつもありがとうございます。
    へへ。本当、その通りですね。関口の思惑と蒼の認識はかなりの差異が出ております。コンテストじゃなかったら、もう関口の下心満載で突っ走る展開になるところですけど、ここは大人しめに進みます( ;∀;)

    関口は蒼が近くに居て嬉しい反面、悶々生活に突入です笑

  • 第15話 動き出した歯車への応援コメント

    蒼君のお相手!関口君でいいんですね!
    ここまで固唾を呑んで読ませて頂きましたが、蒼君良かった!そして義理の父が素晴らしい人で良かった!

    精神の病を患って入院していた友人がいますが
    本当に記憶が無くなって、常軌を逸した行動をしてしまうんですよね。
    今は支えてくれる恋人もいて、娘も大きくなって
    偶に一緒にランチや飲みに行くくらい回復しました。
    海さんも、少しずつ外の世界に慣れていけるといいな。

    そして関口君やっぱり関口さんの息子さん!
    ヴァイオリニストと公務員さんの恋😍
    しかしピアニストさんの言葉は解せないな?
    いや、関口君の演奏空っぽなわけなくない?と聴いた事もないのに勝手に思っとります。
    とにかくとても目が離せないし今後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    唯さん

    コメントとそしてお星さままでありがとうございました!!
    えへへ。そうなんですよね~。ここで登場です。実は、音楽ホールを先に書いていて、それから派生したキャラを活かして書き始めたのが田舎犬と都会猫なんですよ。

    栄一郎さんは海が大好きで大好きで仕方ないんですよね。根っからいい人なんです。だからこそ蒼には辛い部分もあったんですけど。昔は精神疾患の入院は長期が普通でしたからね。今でこそ、こんなに入院している人はいなくなりました。
    海は栄一郎に支えられてうまく社会復帰できると思います(^^♪

    音楽家ならではの悩みでしょうか。スキルは一流でもどう表現するかは人間性ですもんね。私はスキルすらそこまで到達できていないですけど、きっとトップクラスの悩みがあるんだろうなと想像して書いてました。
    音楽バカとド素人の恋になりますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします(*´ω`*)

  • 第11話 そして種明かしへの応援コメント

    とっても優しいお話でした(*^-^*)
    でも、本当に、幽霊だったなんて…。
    関口君 頑張れ!

    作者からの返信

    ことさん

    いつもお忙しいのに本当にありがとうございます。
    ね~。幽霊なんて持ち出して、ちょっとリアル感ないんですけどね。まあ、そんなところもあってもいいかと笑

    関口は……めげずに頑張れです笑

  • まだ蒼君が誰と恋するのか全然わからないですけど、音楽ホールの事や仕事、人間関係だけでも、とてもワクワクするし面白いです!

    お話を読んでいて思いだしたんですが
    私が住んでる所に、そんな大きくはない、市が運営してるホールがあって
    家で見てる2.3人の生徒さんを、知り合いの先生の発表会に入れてもらって、そこのホールで発表会した時
    そこで色々手伝ってくださった方、多分市の職員さんだったと思うんですけど、とても音楽好きだったみたいで
    このホールにスタンインウェイを入れる嘆願書にサインしてくださいと言われてサインした覚えがあります😄

    実は、家で本格的に教室開いてる先生二人くらいから、発表会でホール借りたんだけど、公務員さんはあまりよくないみたいな話を聞いていて💦(私の住んでる市とは違うホールだったんですが)
    多分そのホールの担当者さんが、偶々良くない感じだっただけで、一生懸命やってくださってる公務員さんも沢山いるわけで
    人ってたまたまその職業の人で、あれ?って事があると、勝手にその職業で一括りにしてしまいがちだけど、それはダメだよなと思ったりしました😔

    て気がつけば自分語りばかり長々と申し訳ありませんm(._.)m
    こちらの話しも、田口君と保住さんも、楽しみに読ませて頂きますね✨

  • スタインウェイ!
    私恥ずかしながらあまりどのピアノ弾いたとか意識して覚えてないような人間で😭(大体ヤマハかカワイでした)
    ただ、楽器店の何十周年だかの講師コンサートを、有名なホールでやって、そのピアノは確かスタインウェイだったんですが
    あれ?なんかめちゃくちゃ音響くしいつもより上手く聴こえる!と気持ちよく弾けた覚えがあります(耳の錯覚😅)
    ちなみにもちろんその曲も今や全く弾けません😭

    蒼君は、はあって感じですけど、星野さんはめちゃくちゃ音楽に詳しいし大好きなのが伝わりますね。
    ちなみに私、好きな事を夢中になって嬉しそうに喋る男性好きです😊
    知識をひけらかすってゆうんじゃなくて、もう大好き!みたいな感じで話してるの見るとトキメキます😍(なんの告白?ですいません💦)

    作者からの返信

    唯さま

    コメントと♡ありがとうございます。
    そして怒涛に読んでくださって……お忙しいのに本当にありがとうございます。

    そうそう。あの「なんかいつもより上手くない? 気分よくない?」というのがスタンウェイですよね~。ピアノも弾く楽器によって良し悪し違いますよ。海外から演奏者は「スタンウェイ」か「ヤマハ」と相場が決まっているとよく聞きます。
    世界に通用する「ヤマハ」もいいですけどね。日本人が外国の物に弱いです笑

    星野は、ヲタクの設定です。この後、星野がメインのエピソードが出てきます。私も星野が大好きです。無精ひげのおっさんですけどね。彼はとっても面倒見のいいお兄さんタイプ。口は悪いですけど、音楽のことになると目が輝いちゃいます。実は、田舎犬と都会猫にもたまーに出てきては星音堂のいいところ語りまくるというキャラでした笑
    なにかに夢中の男子っていいですよね~。よかった。同じような趣味の方いて♡ へへ。

  • 完結だと気づきませんでした。
    連載お疲れ様でした。

    楽しく読ませていただきました。

    わたしBLに興味がなく、一切読んだこともなかったのですが、今作で「なるほど、こういうのがありなのか」と目からウロコでした。

    蒼と関口のキャラクター造形と関係性のことです。

    彼と彼のやりとりは、わたしにとって衝撃でした。エッセイに書きたいくらい(笑)インスピレーションを刺激されました。

    ありがとうございました。勉強になりました。

    作者からの返信

    藤光さん

    コメントありがとうございました。

    そ、そうなんです。全体の「了」がないのは、続きを書く気満々なのでという感じでした。今のところ、カクコン向けにはここまでしか準備していなかったのでいったんの完結になります。

    いやいや。逆に言うと藤光さんは「実はBLに興味あって」と言われるほうが「ええ!?」ってなります笑 興味なくて当然ですよ。BLは女子のたしなみ的なところが大きいので笑
    カクヨムに来て男性がBLを書かれているのを見て、「嘘でしょう」と思っている今日この頃です。

    え~。なんだろう。エッセイに取り上げてくださるんですか? それはそれは嬉しいですけど、お手柔らかにお願いいたします。結構豆腐メンタルです笑
    でも藤光さんがどんな風に感じられたのか知りたいところです。ずっと追いかけていただいて、本当にありがとうございました。そしてお星さままでいただいて感謝感激です(^^♪

  • 完結おめでとうございます。
    ٩(๑>ᴗ<๑)۶

    続きが読みたい気がしますので、カクコン終わったらまたお願いします。

    作者からの返信

    あいるちゃん

    コメントありがとうございました。そして体調悪い中、追いかけてもらって本当に感謝しかありません。
    ほっこり二人組なので、今後も続きを書いていきたいと思ってます。その時はぜひ、よろしくお願いします(^^♪

  • 優勝おめでとうございます㊗️ 約束守ってプラネタリウム良きです。
    もう二人ともお互いを必要としているから、ずっと離れられないですね。

    第10曲が「了」ですね(^^)

    まだ大切な人達が出てきませんもの……完結はまだである事を願います。

    作者からの返信

    ハナスさま

    本当に最後までお付き合いいただきまして、感謝しかありません。
    関口も見事に優勝。二人でデートまでこぎつけました笑
    最初は喧嘩ばかりでしたが、もうすっかり信頼しきっている二人ですね。

    そ、そうなんです。まだまだ出ていない人ね。あの人、この人。もっと面白キャラもまだ控えていたりして笑
    カクコンすべて終わったら続き書きたいと思います。その時はよろしくお願いします(^^♪

  • ジェラートの時に続き、この二人の、ちょっとからかいあいながらの会話、なんていうか無形文化財です(*´ω`*)

    お互い気になりつつも、まだそこまで自覚してなくて、…しかし我々は作者様から「この二人はBLですぞ」と教えていただいていて、それで覗き見てるような感じがたまりません…!

    あと余談なのですが、なぜか、ここ三日ほど夢に蒼くんが出てくるんです!
    蒼くんの思考や感覚をふとなぞってるような感じだったり、「あー、蒼くんと誰か(たぶん関口くんなんだろうね)がいるなー」って感じだったり、不思議です。

    そして星野さんの「蒼猫」呼び、ひそかにかわゆす!

    作者からの返信

    あとみくさま

    いつもありがとうございます。
    本当にね。この二人、こういう関係性で固定ですね(^^♪
    あとみくさんの夢に入り込んじゃってますか? 蒼笑
    なにか引っかかるものがあるのでしょうか? 不思議ですね~。
    蒼は捨てられたどぶ猫的なキャラなので、星野にはよくそう呼ばれます笑


  • 編集済

    自分らしく道が整った蒼くん。関口との関係もよくて、なんだか、ほっこりして。みな少しずつ変化するけど、でもよかったと思っています。

    完結、本当におめでとうございます。
    お疲れさまでした、脱力しますよね。

    作者からの返信

    アメさん

    最後までお付き合いありがとうございました!
    本当、なんだか気が抜けました笑
    アメさんの作品も今晩ですよね! 前後編になっていたから、今晩まとめて読みに伺いますが、なんだか終わっちゃうのかと思うともったいなくて……。

    本当にありがとうございました(^^♪

  • 完結おめでとうございます(*'∇')/゚・:*
    皆が皆いいキャラで、深みもあって、大人であれど良い青春でした!
    そして良い関係性ですね~。うふふですようふふ。

    作者からの返信

    ちえさん

    最後までお付き合いいただいて本当にありがとうございました!

    そうですね。確かに。おっさんたちだって二度目の青春を謳歌したいですよね~。
    女性が極端に少ない、なんとも言えないおっさんストーリーズでした笑

    うふふ。

  • はー、あおくんの成長ぶりがみごとだったね。
    ウジウジ、いじいじしてて、なんか過去にしょってそうで。わたしは、ビクビクしながら読んでました。

    それが、この爽やかなラスト。たっている場所は同じでも、見えている景色が全然違う。
    これが、人の成長だね。

    これで、完結てすよね。またレビュー書きにきます。

    作者からの返信

    こころさん

    本当にここまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
    最初、うじうじおどおどの彼でしたが、なんとかここまで成長することができました。ここまで書き切れて本当に感無量です。
    本当にありがとうございます。

    こころさんも連載もう少しですね! 応援しております(^^♪
    なんかもったいなくてなかなか読みに行けない…。そろそろお邪魔します。

  • 川越さんに褒められたところ、感動でしたね。

    演奏、素晴らしかったのですね。
    蒼君が泣いてた。

    ともかく、うさこさんも、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございました。
    川越は常に悪みたいな存在で取り扱って来ましたが、それは関口の中の妄想であったというオチでした笑

    蒼はヒロインなので、やはり泣いてもらいます笑!

    アメさん、本当にありがとうございましたo(*'▽'*)/☆゚’

  • 第2話 夏の昼下がりへの応援コメント

    チョコボールみたい…!!
    え、キョロちゃんではなくて、ボール本体?(笑)

    尾形くんのおねえ言葉、すっごく面白かったー!夏に太っていて暑苦しくてお菓子を食べていておねえ言葉とかいって、もう楽しくなるしかない(*´ω`*)
    っていうか前から思ってたけど、冨田くんと共演しないんでしょうかね!?

    作者からの返信

    あとみくさま

    コメントありがとうございました。
    キョロちゃんじゃなくてチョコボールなんですよ笑
    蒼ってどこかズレている子です。

    たしかに! 私の話にはデブキャラ多し。
    矢部に冨田、それから高梨。で尾形。
    市役所デブの会を結成させたら面白いですねー。いつか短編で書きたいですね笑

  • はー、よかったね。自分で作ってしまった壁を乗りこえられた。
    結局、いろんなこと考えても、一番音楽がスキだという気持ちが大事ってことですね。

    ファン第一号は、あおくんだ。
    しかし、最後の場面みんな男子っのがね、また(笑)

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございました。

    蓋を開いてみたら、結局は自分自身の問題だったんですよね。
    卑屈になっていた気持ちが真っ直ぐに音楽に向かって行くことができるようになって、関口も一皮剥けました。

    ねー。本当だ笑
    女子が一人もいない大団円って。
    どうなんでしょうね笑!?

  • なんだか、蒼さんと一緒に演奏に感動して、静かに感動していました。

    作者からの返信

    アメさん

    コメントありがとうございました。
    ああ、静かに感動してもらえるのって嬉しいお言葉。
    私もジンとします。

  • 蒼くん、流刑地がみんなのおかげでキラキラの場所、
    力強く生きていける場所に変わっていきましたね。(^^)


    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございます。

    もういつの間にか蒼も立派な職員に成長してくれました。
    最初はおどおどしていたのにね。立派です(^^♪

  • 蒼君の心の描写が素敵ですね。

    作者からの返信

    あいるちゃん

    コメントありがとうございます。
    ありがとうございます。蒼のこの星音堂生活を振り返る素晴らしき時間になりました。

  • よかった、あおくんちゃんと聞いてた。
    ここで、遅刻とかねえ。
    さー、ふたりはどうなる?

    作者からの返信

    こころさん

    コメントありがとうございます。
    もうエンディングなので、スムーズにしておきます笑
    蒼、遅刻なんて元も子もありませんもんね。
    ふふ。夜に続きます。

  • ↓みんなも応援してるよ!
    がんばれ。でも、あおくんが遅れてるのが気になるな―
    王子様タイミングくるのかな?

    作者からの返信

    こころさん

    コメントありがとうございます!

    本当。もう、お姉さま方が関口のことを必死に応援してくれている姿に心打たれます。感激。
    蒼、間に合います(^^♪
    頑張れ~、関口!

  • 関口くん、いける。ガンバレー!

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございます!
    関口応援隊ですね~(^^)/
    嬉しいです!

  • 第14話 嘆きのマリアへの応援コメント

    ないたよ、ここ。
    うさこちゃん。ないたよ、水ぎわは

    作者からの返信

    水ぎわさん

    わ~嬉しいです!
    少しでも心動かしてもらえると嬉しいシーン。

  • 第13話 通い夫への応援コメント

    やべ、ドキドキしてきた。

    作者からの返信

    水ぎわさん

    ハラハラ(・´з`・)

  • 第12話 いってきます。への応援コメント

    うん、いいですよ、このあおくん。
    すごい素直になっているし、それを支えているのが、無自覚な関口っつーのが。
    萌えるわ。

    あれ、萌えるって言葉、ここで使ってもOK(笑)?

    作者からの返信

    水ぎわさん

    萌えるOKですよ笑
    萌えながら書いてます。

    いっしょに病院までついていくというのは、まだ関口には早いんです。
    そこまでの関係でもなくて。だからこそ蒼にもいいっていうか。
    まだまだ内面まで踏み込まれるのに慣れていない蒼にとったら、これがベストだったんじゃないかと思います。

  • うん。
    変な言い方ですが。
    ありがとう、うさこちゃん。これでこの二人、どうなっても先に歩いていけそうですね。

    作者からの返信

    水ぎわさん

    いつの間にか確固たる関係を持ってしまった二人です笑

  • 第10話 暴かれる過去への応援コメント

    誰にも言えなかったことを。ほろりといえる。
    それはタイミングかもしれないし、天の配剤かもしれませんね。
    関口にとってもあおにとっても。
    お互いが、運命のヒトでしょう。

    いいねえ、この話。
    若者の傷がいえていく話なんだねえ

    え、そうでしょ、うさこちゃん?

    作者からの返信

    水ぎわさん

    そうですよ。みんなが何かを抱えていてここで癒されるってお話にしたいんですよ~。
    そうなんですよね。蒼にとってなぜかこのタイミングが良かった。
    ずっと離れていた故郷に帰ってきて、ずっと逃げていた父に再会して、そしてなぜか喧嘩ばかりの関口がその場に居合わせて……。
    蒼も大人になって、乗り越えるときが来たという場面に出くわす関口は本当に運命の相手なのかも。

  • 第9話 父への応援コメント

    このふたり、距離感がとてもいいと思うんですが。
    そうですね。
    このあたりで、一発、何か欲しい。関係性を変える一手が欲しいです。
    読み手としては。

    作者からの返信

    水ぎわさん

    おお、一発なにかあってもいい感じでしょうか?
    なにがいいかな?

  • 第8話 先生への応援コメント

    これは、お互いにちょっとずつ近づいているんですかね。
    でもまだ、全然意識してないんだね。

    ふうん。
    ここから、どう持っていく、うさこちゃん?

    作者からの返信

    水ぎわさん

    少しずつですね。ふふ。
    BL元ネタだともう最初から猛烈アプローチにしちゃうところですけど、今回は微妙な距離感をなんとか醸し出したかったです。

  • 第7話 鏡への応援コメント

    お互いの目線が、対等であることがしっかりと伝わります。
    これぞBLのだいご味。

    そして星野さん。
    うさこちゃんは、おっさんを書かせると、ほんとうまいね。
    あ、若い男もww

    作者からの返信

    水ぎわさん

    へへ。BL作家ですもんね。
    星野さんは特に肩入れしているキャラでもあります。
    蒼と関口を密に導いてくれるお兄さんキャラ。最初は感じの悪い人ですけど、それは彼なりの照れ隠しだったりもするんですよね~。
    若い男子より中年以降の男子のほうが書いていて楽しいですよ(・´з`・)

  • 第6話 昔話への応援コメント

    ああ。なるほどね。
    こうなると22歳という年齢が大きな意味を持ちますね。

    うん。
    プロになるには、けっこうギリギリの年齢なんでしょうねえ。

    作者からの返信

    水ぎわさん

    22歳って本当に遅いですよね。もう名前売れちゃう人は十代から。
    関口は二世の割に日の目を見るのが遅いです。自分で意識的に身を隠しているということもあるんですけど。本当だったら、二世くんで大注目の立ち位置です。

  • 第5話 本質を見抜く男への応援コメント

    おお、あおもけっこう言い返すじゃないか。
    いいね、このあたり、がっぷり四つに組んで戦っている感じがします。

    作者からの返信

    水ぎわさん

    蒼は結構、きかないんですよ。
    見た目は柔に見えるんですけど、こうと決めたら梃子でも動かないようなくらい頑固。その変わり、一度好きになると、とことん尽くしちゃうようなタイプです。
    もう関口とは本気で戦います笑

  • 氏家さん、というキャラがいることで。
    このお話はぐっとリアル感がでてますね。
    ほんとにいそうだもの、こういう市役所職員。

    で、こうなると。
    ちょっとムチャな、関口のキャラもリアル感が増す。
    うまいねえ、うさこちゃん

    作者からの返信

    水ぎわさん

    コメントありがとうございました。

    氏家さんはどこにでもいるような退職間際の窓際族みたいなおっさんです。
    公務員には特によくいるタイプ。あとは何事もなく退職金もらって余生を送りたいというね。
    おじさん好きなので、必ず入れたくなるんですよね。こういう人。
    ありがとうございます(^^♪

  • これは、典型的なケンカップルだね。
    あおが一途で、関口がガンコなだけに、喧嘩もヒートアップ。
    で、読んでいるほうはニヤニヤ。

    あと、よろしく、うさこちゃん!

    作者からの返信

    水ぎわさん

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよ。この二人は喧嘩するほど仲が良いのです(^^♪
    お互い、素直じゃないところは似た者同士です。

  • いよいよですね。

    私もドキドキです。

    作者からの返信

    あいるちゃん

    コメントありがとうございます!
    いっしょにどきどきしてもらって関口も嬉しいです~(^^)/

  • これは緊張しますよね。リサイタルを開けるって、がんばって欲しいです。

    ところで、こちら、もしかして。

    桜は険しい表情で崎口を迎えてくれる。→関口さん?

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます!
    誤字ありがとうございます。さっそく直しました。崎口って誰? ですね笑
    なんつー誤字だ。
    本当に感謝です(^^♪

  • ちょっと一気に読んでしまいましたーー!まとめての感想すみません!
    星野さん、何でも任せられるベテラン職員、と思ってましたが、曾孫だったとは!(星野つながり、あんまり気にしてなかった…!)
    でもまさか、そんな家柄で逆に音楽に触れさせてもらえなかったとは…押し付けられて嫌だという人もいる一方で、嗚呼、不条理…!
    「やりたいその時にできなかった…」を抱えて星音堂でやっていくの、葛藤ありますでしょう…。。。でも私のように「音楽できたらい~な~」という読者には、プロだらけのなかでそんな思いをしている星野さんにとても親近感がわきました!!
    音楽は音楽家だけのものじゃなく、それぞれの楽しみ方でいいというのはすごくぐっときました(´;ω;`)桜さああんん!!!

    作者からの返信

    あとみくさま

    一気に星野さんの回を読んでもらって嬉しいです(^^♪
    音楽ホールを取り扱うと、生粋の音楽家キャラが多くなるんですけど、「やりたくでもできない」という一般的な感覚のキャラが欲しくて星野を作りました。ちなみに、バーラプソディの野木さんも一般人って設定。桜がね、ずば抜けて常人ではないので、それに対比する形です。音楽家同士のコミュニケーションはスムーズでいいんでしょうけど、プロと素人っていう組み合わせが何かを生み出すと思うんですよね。因みに関口と蒼もそのパターンですが。
    好きだけど嫌い。でも離れられない。そんなアンビバレントな感情って結構日常でもあって。普通はそれに蓋をして歪んだ感情を抱えたまま生きていくことが多いですけど、星野の場合はそれを認めて自分のものに昇華しております。だから、結構あっけらかんとしていられたり。そんな潔い星野さんです。

    へへ。桜はこちらの話では最重要キャラです。まだまだ活躍しますので、どうぞよろしくお願いいたします(・´з`・)

  • 第6話 雪の夜への応援コメント

    友達?????

    おいおい、いや、あのちっと、もうね。
    これが友達。
    ふ〜〜〜〜〜〜〜ん。

    演奏、楽しみにしております。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます。

    いやいや。お友達ってことにしておいてください笑
    元ネタではそうはいきませんでしたが。
    ねえ(*´ω`*)

  • 第6話 雪の夜への応援コメント

    うんうん、楽に呼吸できる人のそばにいときなさい。あおくん。

    関口は意地っ張りだから。すなおに言えないけど。君のことが大事なんだよ!
    っておばさんが、かわりにいっとく。

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございました。
    ひねくれ野郎ですもんね。
    ねえ~……。元ネタだとこっから——の進展なんですけど。控えます。

  • 第6話 雪の夜への応援コメント

    もう、この回保存版です!(//∇//)
    友達以上ですね。関口くんが一番効く吸入薬ですね。


    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございます。
    わ~、保存版だなんて嬉しいお言葉、ありがとうございます泣
    やっと出会えた二人です。
    お互いに、存在感が大きくなっていて、信頼し合える関係性にまで発展したのではないかと思っております(*´ω`*)

  • なんと、お父さんつながり。でもこれであやしい友達じゃないってわかりますね。

    関口、はやく復活しないとコンクールはじまっちゃうよー

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございました。

    みなさんのコメントにも書いたんですけど、元ネタは漫画だったので、漫画的設定ですよね~。まあ、世間は狭いと言いますし、みんなどこかで繋がっていたりするってことで採用です。

    両親がお友達なら親公認です笑
    うつうつしてジメジメした男です。関口って笑

  • もう、これはなんという偶然。すごいな。
    関口くんとお父様つながり。この先はどうなるんでしょうか。

    楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます。
    漫画的設定で、元ネタから引っ張ったんですけど、採用するかどうか悩んだところです。あまりにも偶然過ぎるのでね。
    一応、最初の頃に海が伏線的に「栄一郎さんのお友達にも関口さんって方いたわね」と述べているので、結局は採用しました。

    いつもありがとうございます(*´ω`*)

  • いやーー、非常にいいっ!!なごむ!!中華も美味そう!!
    こういう気の置けない友人のような同僚がいる職場がいいですよね…!!
    ちょっぴり出演の田口くんはっけんー!(*´▽`*)

    作者からの返信

    あとみくさま

    コメントありがとうございました。

    このおじさんズのシーンが好きで、途中途中に挟んでいます。
    本編とはちと離れるんですけど、群像劇なので、おじさんたちのことも書きたかったんですよね。
    蒼や関口視点では語れない話をしてくれる人たちなので、貴重です。

    そして田口を見つけてくれて本当に嬉しい(*´ω`*)
    名前出していないんですけどね。あとみくさんならきっと気が付いてくれると思ってました笑
    嬉しいです~!

  • 同級生だったんですね。
    なるほど縁はそこからも繋がってたのか……関口君はコンクールで良い演奏するには蒼君が必要ですね。

    作者からの返信

    あいるちゃん

    コメントありがとうございました。
    少女漫画風設定なので、活かすかなくすか悩んだところなんですけど、入れました。
    父親同士が同級生だなんて、漫画的設定ですけど、まあ現実世界も結構狭くて、いろいろと繋がっていたりするのでね(^^♪

    ここのところ、やはり彼の心の支えは蒼なんですよね~(*´ω`*)

  • 第4話 しみったれたガキへの応援コメント

    関口くん、桜さんの言葉で大事な何かを思い出せそうですね。
    ヴァイオリニストってメンタル強い人が多い気がします。

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございました。
    音楽やるには、物書きと一緒で批判受ける覚悟が必要です。
    まあ、なんだかんだ言って、両親の大きな存在感にずっと立ち向かって来た関口です。けっこうメンタル強いんだと思います笑

  • 第4話 しみったれたガキへの応援コメント

    心がない。
    関口は自分の感情を抑えすぎて、それが演奏にでてしまうのですね。

    難しいですよね。

    蒼ちゃん、どこにいるんだろう。
    気になります。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございました。

    関口は昔から引っ込み思案で、演奏もそういうタイプでした。
    自信がないんですよね。親の影響が大きすぎて。なんでも猿真似みたいになっていて。
    彼らしさを出すには殻を打ち破らないといけません。
    このコンクールが正念場です。

  • 第3話 蒼のいない夜への応援コメント

    音楽家あるある。
    練習をはじめると、音に集中してなにもかもおざなり。

    関口、あおくんはそんな君のことわかってるよ。でも、あの兄がいる実家においとくのは危険だぞ!

    うさこさん、やっぱりあの兄はそうでしたか。
    兄に溺愛されてるあおくんがみたい(笑)

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございました。
    音楽家が嫌われる第一位ですよね。練習始まるともう他のことはそっちのけ。何時間でもやってしまうという始末です。

    へへ。
    陽介は結構いっちゃってる義兄です。カクコン終わって、続きかくことがあれば、ぜひ、そこのところはBLで書きます(^^♪

  • 第3話 蒼のいない夜への応援コメント

    関口さん、蒼は病気をうつしちゃ悪いと思っているんだよ。
    だから、コンクール、頑張って欲しいと私は思う。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます!
    蒼の気持ちが関口の届くといいんですけど。なにせひねくれものの自己中野郎です。ね、関口頑張って欲しいところです。

  • 蒼君の受け売りでガツンと心に響く一言を放つ!
    見事に決まりましたね^^
    それもこれも、桜姐さんのお蔭。
    桜姐さん お見事でした。

    作者からの返信

    ことさま

    コメントありがとうございました。
    そうそう。若手の蒼の一言を勝手に使って星野は決めてきました笑
    ある意味情けない奴ですけど、まあ星野らしいんだと思います。
    桜姐さんは人生経験豊富です。頂点も見たし、底辺も見ている人なので、奥が深いキャラでした(*´ω`*)

  • 第3話 蒼のいない夜への応援コメント

    関口くん、星野さんの言葉が痛かったでしょうね。
    けど、蒼くんを喜ばせる為に練習を頑張っていたんだし。(;o;)

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございました!
    関口は関口なりに頑張っているんですけど、自分の殻に閉じこもっていて、蒼のことまで気配りできていません。もともと、そういう自己中タイプだから、仕方がないことなんですけど……。
    そうじゃないんだよねということを蒼との関係性、星野との関係性で学んでほしいところです(*´ω`*)

  • 第15話 動き出した歯車への応援コメント

    なんかいいかんじー!!
    こう言っちゃあれだけど、終わりよければ何とやらと言うか、産むが易しというか、あれだけ緊張して不安もあった対面が無事に済んで、気が緩んだり照れ隠しだったり…
    こんな時はむしろ優等生同士より、こうして軽口を叩き合える方がなごみますよね。ジェラートいいなあっ(*´ω`*)

    作者からの返信

    あとみくさま

    コメントありがとうございました!
    やってみると「な~んだ。思ったよりも大丈夫だった」ってことって多いですよね。不安って、どうなるかわからないからの不安が大きくて。関口が少し背中を押してくれたから蒼もなんとか乗り越えられました。
    子どもみたいな二人だけど、少しずつ距離近づいていきます。
    私もジェラート大好き(*´ω`*)
    食べたいなあ~

  • 第2話 マトリョーシカへの応援コメント

    肺炎じゃないですよね。心配になってきました。

    さて、この作品、BLじゃないんですよね。でも、ウズウズしてませんか。なんかね、文章の奥から、ウズウズが聞こえてくるんですよ。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます。

    わかりますか? アメさんならわかってくれると思っていました笑
    もうもうもうもう、ね。早くカクコン分終わってBL路線に戻りたいですよ笑
    義兄はその伏線ですから(*´ω`*)

  • 第2話 マトリョーシカへの応援コメント

    マトリョーシカの例え分かりやすいです。笑
    熱があって気がつかなかったのかしら?
    気管支喘息だけならまだしも、肺炎になっていたら大変ですね。

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございました!

    あの腰回りぽちゃっとしたおばちゃんってマトリョーシカに似ていますよね。かわゆいの。
    大好きなんです。あれ。ロシアの雑貨でかわゆいんですよね~。
    蒼はですね……次回に繋がります。

  • 第2話 マトリョーシカへの応援コメント

    マトリョーシカに吹きました。

    蒼君大丈夫なのか?

    作者からの返信

    あいるちゃん

    コメントありがとうございました。
    あの腰回り太ったおばちゃんたちってマトリョーシカに似てませんか笑?
    大中小、揃えたら中に入れられるのにぃ。

    いつもありがとうございます(*´ω`*)

  • 第2話 マトリョーシカへの応援コメント

    なんだーこの義理の兄!
    関口のライバル登場?
    いやいや、これはBLじゃなーい。いかんいかん。もう思考がそっちに条件反射でいっちゃう(笑)

    そうそう、昨日教えてもらった富士見シリーズ。
    レンタで探したら、あったーっと思ったらまんがでした。
    小説ではなかった。
    うっ、文字で読みたいのに。

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございます。

    あ………バレましたね笑
    今回は彼はこのシーンしか出ませんけど、元ネタでは蒼大好きなブラコン兄です。関口には敵意むき出しのね。かなり問題児の義兄笑 さすが……BLを熟知されていますね!

    カクコン落ち着いてBL路線に戻すことになったら、絶対また再登場キャラです(*´ω`*)

    あら、コミックもあるんですね。驚いて検索しちゃいました。
    文庫のほうがおすすめかと。西炯子さんの挿絵が好きだったんです。BL読まない方にはかなり過激な第一巻ですけど、好きです笑 私のエロはあそこから始まったと言っても過言ではありません笑 文庫版あるといいんですけど……。

  • 第1話 ニューイヤーへの応援コメント

    桜さんの特訓なら、関口くんは必ず上達しますね。
    蒼くん、大丈夫かな、心配です。

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございます!
    桜はなにせ世界一流ですもんね。関口はついています。
    普通はこんな田舎で最高級の指導はいただけません……。

  • 第1話 ニューイヤーへの応援コメント

    蒼ちゃん、どうしたんだろう。
    もう前話からかわいくて、蒼ちゃんになっております。

    関口さんのこと心配なのから。コンクールでそうとう煮詰まってるから。大丈夫かな。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございました!
    男の子なんですけどね。ヒロインの立ち位置なので、かわゆいと言ってもらえると嬉しいです(^^♪
    関口もだんだん追い詰められていますね。うう。このもう限界が生まれないといい音楽って引き出せないのを桜はよく知ってます笑

  • 第15話 動き出した歯車への応援コメント

    無理やりでも誘ってもらえて良かった。。。
    関口君が溜まってる物を吐き出させてくれたお陰だね^^
    雪解け~\(^o^)/
    蒼くんと関口君も雪解け~\(^o^)/
    愛の反対語は無関心…
    お互いの反発…
    嫌いの中に愛はあるよね^^

    作者からの返信

    コトさん

    コメントありがとうございました!
    おお、そ、そうです!
    雪解け~\(^o^)/
    雪解け~\(^o^)/
    雪解け~\(^o^)/

    この二人、一気に雪解け~\(^o^)/です笑

  • ▶▶▶10 への応援コメント

    バッハのインベンションしかピアノで弾いたことないですけど、難しかった。
    のだめも、バッハで苦労してましたね。
    あっ、「のだめカンタービレ」読んだことあります?
    うさこさんおすすめの音楽マンガなにかありますか?

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございます。
    インベンション難しいですよね。二声でも難しいのに、シンフォニアになると内声を上手く活かすとか、テーマを出すとか……頭使うし、スキルも必要ですしね。

    のだめは大好きですよ~。のだめのシューベルト練習しているんですけど難しいです。千秋さまの王子っぷりにやられました。ドラマの玉木宏もよかったですよねぇ。

    音楽漫画は実はあんまり読んでいないんです。ごめんなさい。こころさん( ;∀;) 
    BL小説なら知ってますけど笑 私のBLと音楽のバイブルはルビー文庫の冨士見シリーズですね。あれはバリバリのBLなのでちょっとかなり衝撃的でしたが、指揮者とヴァイオリニストの組み合わせはこころさんのお好みかと笑

  • 蒼くん。あれってほど、動揺してて、可愛い。
    マフラーって、なんか意味深なプレゼントですよね。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます。

    もう動揺しすぎですよね笑
    でも私もこういうタイプなんですよね。プレゼントするとき、本当に緊張して「いらないなら返して」って思っちゃう。小心者で相手の顔色を伺うタイプです。

    確かに~。
    マフラーって首元につけるものだし。関口にとったら嬉しい限り。
    蒼はあんまり考えてなさそうですけど笑

    今週で終われそうです(^^♪
    終わったらアメさんのじっくりもう一回読みにいくぞ~!

  • 第14話 嘆きのマリアへの応援コメント

    栄一郎さんの献身に頭が下がります。でも良くなってきているなら希望もありますね。
    でも一体、何年振りに会うんだろう。
    急に感極まって、パニックになってしまわないといいけど…
    でもどちらにしても必要なプロセスだから、まずは会わなきゃ始まらないですもんね。。。
    (自分が臆病者なので、ちょっと腰が引けております…でもどうなるのか見守りたいです)

    作者からの返信

    あとみくさま

    コメントありがとうございました!
    子どもの蒼には知らない、大人の事情ってやつも、今になって明らかになるという場面も入れ込みました。蒼が思っている以上に栄一郎さんは海にぞっこんなんですけどね。

    でもきっと怖いですよね。自分を拒否したであろう母親に会うなんて。私も出来ないな。きっと。蒼はそういうところは頑張り屋さんです。よわよわしく見えるんですけど、腹が据わっている頑固者です笑

  • うさこさんがね、これはBLにはしないって言ってるから、こっちも色眼鏡はずして読まないといけないんだけど……

    もう、ニヤニヤがとまらない。かわいすぎでしょこの二人。
    BLの考察はするけど、私基本BL読まないんですが、はまりそうです(笑)

    あおくんが女子ではなく、男子でなければならない意味は? 
    やはり、この親友であって恋人?って雰囲気が絶妙なんでしょうね。
    男と女は親友になれないってどこかの作家が言ってたけど。男同士のカップルなら、対等で親友で恋人。この奇跡のバランスを築けるってことなんですね。

    これが、世の女性たちがBLに夢中になる法則なんですね?
    今わたくし得心いたしました。

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございます。

    おお。そっか。そうだったのかと、書いている本人が気が付いておりませんでした笑
    確かにそうですね。対等であり、親友であり、恋人であり。確かにそうだと妙に納得してしまいました。
    そうなんですよね。男同士だと対等で、いつでも力関係のチェンジが可能。そして、お互いに尊重し合えるようなところもあって。

    こころさん。納得ですよ。納得。ありがとうございます(^^♪

    へへ。アメさんもBL初体験だったのに読んでもらってます。こころさんも「へへ…」ですね笑

  • 第12話 いってきます。への応援コメント

    えーーー偉すぎる!!!!
    正直言って、実家の問題に向き合うというのが、BLでもそうでなくても何でも、一番葛藤が大きく、困難で、気が重いことだと思うので…

    っていうか、車で送ってくれただけ?せ、関口くん、もうちょっと中までついてきてよ~~~泣 一人で病院入っていくの心細いよ~~~っ!

    作者からの返信

    あとみくさま

    コメントありがとうございました!
    蒼、人生最大の危機! で関口は行かないっていう笑
    冷たい男ですよ。本当にね笑
    嫌な野郎です。

  • 音楽の幅、もしくは色やら個性などといわれるものですよね。
    クリエイティブなものって、創作者の中身がでちゃう。
    中身スカスカなら、スカスカなものしかできなくて、度真面目な人は真面目な物しかできない。

    あるいみ自分をさらけ出すのが、クリエイター。
    関口。何かつかんだのかな、ここで。

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございます。

    音楽家は人間性も磨かなくてはいけませんよね。
    関口は、ここのところ人間として大きく成長したんだと思います。恋もしてますしね笑
    逆にその時その時で左右されちゃうので不安定ですけど、そこを安定させてこそのプロ。強靭な精神力が必要ですよね。
    ナイーブ君では務まりません笑

  • なんて蒼くん、いい子なんでしょう。
    関口くんの受け取り方も良きです。

    こんなほっこりシーン朝から拝読し、幸せ気分です。(●´ω`●)

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございます。

    パーティーで終わらずに翌朝ってシチュエーションが書きたくてこんなことになりました。
    それにしても蒼はヒロインですよねえ。女子で書き替えたら普通の恋愛小説になるかな?

    いつもありがとうございます。

  • 蒼のアワアワしてる仕草が可愛い!
    朝からほっこりしています。

    作者からの返信

    あいるちゃん

    コメントありがとうございます。
    大変な時なのに、いつも読んでいただいて本当に嬉しいです(^^♪
    蒼のあわあわ感、伝わったならよかったです。
    ありがとうございます~(*´ω`*)

  • 「アルコールがたくさんあるこーる」
    この親父ギャグ、結構ツボです。

    アイリッシュワールド。
    うわ、なんだか関口さんが乗って弾いてる姿が目に浮かびました。いいですよね。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます。
    氏家さんのギャグ、こっそり織り込んでいるんですけど、そこに引っかかってもらえてうれしいです。スルーされちゃうと寂しい笑

    アイリッシュ音楽大好きです(^^♪
    クリスマスパーティーにはちょうどいいかと。

  • オヤジギャグ健在の中、楽しいパーティーでしたね。

    蒼くんも一回り大きくなった関口くん見て安心したでしょう。
    桜さん、相変わらずカッコいい事言いますね。

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございました。

    親父たちのクリスマスパーティーなんて想像しただけで最悪ですよね。クリスマスイブに集まっている親父たちって。どんだけ寂しい奴らなんだよって感じです笑

    関口は、桜のところで結構大きくなったと思います(^^♪
    桜さん、一番男前かも知れません。私の作品に出てくる男子たちは女々しいやつらばっかりなんで笑

  • 蒼くん、そんな過去を抱えていたとは…
    なんか、自分だったらどうだろうって考えちゃいました。親がどういう思いだったとかは考えたくなくて、勝手に自分でストーリー作って納得して、蓋をしちゃうでしょうかね…他人には「可哀そうでしょ、同情して!」ってアピールしちゃうかも。
    嫌いで利害関係がないっていうのは、話しやすかったかもですね。
    関口くん、口は悪いけど、蒼くんに興味はあるんだろうな…

    作者からの返信

    あとみくさま

    お忙しい中、コメントありがとうございます!

    蒼にはですね。結構暗い重い過去を課しております。今の私だったらそんなことしないんでしょうけど。当時の私はそういうモードだったようで。背中に瑕があるという設定で書いてました。
    そんな中、まあ、なんとかすくすくと素直に育ってこられたのは熊谷家のみなさんのおかげなんですけど、素直に受け取れない彼もいたりして。熊谷家のみなさんにはアンビバレントな感情を抱いているところです。

    なので、仕事関係でもない。友達でもない。どうでもいい他人だけど、近くにいて話をしなくちゃいけないって感じで関口に吐露してしまうというシーンでした。

    あのですね。関口はもう興味津々ですよ。BL色抑えるのに関口視点は省いておりますが、もうすっかり蒼に夢中です笑
    嫌な奴ですよね~。ジャイアンみたいなやつです。好きなら直になりなさいよってね(*´ω`*)

  • 雪下ろし、今年は例年以上に大変そうですよね。ニュースで拝見して心配しております。

    クリスマスパーティ、なんだか、みんなが集まってあったかい。蒼君、これまで寂しいパーティだったから、嬉しいと思うな。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございました!
    私の住んでいるところはそう多くはないんですけど、なにせ昨年よりもちょこちょこ降ってきます。もう嫌になってます( ;∀;)
    豪雪の方から比べると微々たるものなんですけどね…。

    蒼は幸薄い人生を送ってきたので、星音堂に配属されたり、関口と出会ったりして嬉しいことが増えています。
    幸せになって欲しいんですよね。この人。

  • 若手二人を励ます会、企画してくれたんですね。わーい、楽しそう。
    「心外だ!」ってお怒りモードは関口さん? 最高の仲間ですね♡

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございます!
    星野さん、なかなか粋なことしてくれる、面倒見のいいお兄さんです(^^♪

    うふふ。関口は……次回、乞うご期待です笑!

  • あれっ、吉田さん彼女いないんだ。
    あれっ、肝心の関口は?
    あれっ、ふたりだけのクリスマスじゃないの?
    あれっ?(笑)

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございました!

    吉田くんは……ちと色々ありまして。そのうち追々にって感じです。
    うふふ。最初のクリスマスから二人きりにはしませんよ!
    次回、お楽しみにです(・´з`・)

  • 第5話 秘めたる思いへの応援コメント

    あれこれ悩む蒼くん、なんていじらしいのでしょう。
    マフラーいいですね。
    そう、台風って喘息患者さん、体調悪くなりますね。
    発作が出ませんように。

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございます!

    うふふ。このシーンって完全に女子ですよね。彼氏にプレゼントを選ぶ女子。
    書いている自分も楽しくなってしまうシーンでした。
    蒼の喘息は少し前から随分伏線で入れ込んでいたんですけど。
    いつも心配してくださって本当にありがとうございます(^^♪

  • 第8話 先生への応援コメント

    こんなの見せられたら、まっすぐ憎めない(?)ですよねえー!
    からっぽなんて言われて、音楽を嫌いになっちゃってもおかしくはないのに、こうして向き合ってるのは偉いというか、ひたむきというか、やっぱりそれ以上に音楽という存在が大きいのか…。

    「先生から教わる」という行為が必須な音楽やスポーツ。でも誰かから、技術力以外の、自分の核心みたいなものを批難されるいわれなんかないし、する必要もなくない?って思っちゃう。だってBL読んでむふふとしてるのに「あなたの楽しみ方はからっぽよ」なんて、的外れじゃない!?(笑)いや、そんならむしろ教えを乞いたいけど(笑)

    いや、まあ、批難じゃなくて真摯な指摘なんでしょうが、やっぱり独学派です(;^ω^)

    作者からの返信

    あとみくさま

    コメントありがとうございました! お忙しいのに。本当に嬉しいです(^^♪

    関口は、生まれたときから音楽しかなくて、それ以外の世界を知らないんですよね。もう少し読んでいただくと、彼の色々が出てくると思います。どうぞお付き合いください。

    いや。でも「あなたの楽しみ方はからっぽよ」なんて言われたたら、放っておいてよ! ってなりますね笑
    自分の好きを否定されたくないー! ああ、今になって関口の辛さが身に染みました笑
    独学がいいです。だって、自分の好きは人の好きとは同じようで異なっているものです。独学最高!

  • 第4話 吉田くんの好みへの応援コメント

    クリスマスに、関口の生演奏。そんなんされたら、イチコロやん!

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございました。

    音楽家の武器はそれですよね。大概生演奏されたら落とされますよ。
    そこだけは関口のいいところ笑

  • 第4話 吉田くんの好みへの応援コメント

    クリスマス、
    なにかが起きそうな予感が、がぜんしてきました。楽しみに待っています。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます。
    クリスマス、一筋縄ではいきませんが…。
    いつもありがとうございます(^^♪

  • 第4話 吉田くんの好みへの応援コメント

    蒼くん、クリスマスプレゼント考えちゃいます?
    考えちゃいますよね。ふふ(#^.^#)

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございました!

    考えますよね~。大事な人ができると、プレゼントって考えるものですけど、正直、いいのか悪いのか分からないところが蒼らしいです笑

  • 第3話 最低の店への応援コメント

    蒼君、関口が酒場で演奏してるって。
    やきもきしてる、もう嫉妬だよね、これ。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます。
    本人は気が付いていないんですけどね。完全なるやきもちであります。
    自分だけの関口みたいな感覚を蒼は持っているんですよね~。笑

  • 第2話 喘息と酔っ払いへの応援コメント

    いやちょっとドキドキした…
    お布団に二人して倒れ込むんじゃないかって。
    ほら、乙女ゲーとかでありそうでしょ。
    もう、脳内乙女ゲーなんで(笑)

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございます!

    もうカクコンじゃなかったらそんな感じですよね。
    BL一色だったら、すでにカップリング終了しているところなんですけど……辛抱、辛抱です笑

    乙ゲーってどんなシチュエーションもラブリーになちゃいますよね~。あの妄想力は素晴らしい。脚本書かれている方に脱帽です笑

  • 第2話 喘息と酔っ払いへの応援コメント

    関口、桜さんの実力を知らないから。

    ところで、シャコンヌ、いい曲ですよね。ヴァイオリン演奏で好きな曲のひとつで、そして、うさこさん、同じ時期に同じ曲を選んでるところで、嬉しかったです。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございました!

    バッハのシャコンヌは傑作ですよね。
    もう心現れます。
    アメさんのミステリーに音楽要素が入ってきて、ますますワクワクしております!
    応援してまーす(^^♪

  • 第2話 喘息と酔っ払いへの応援コメント

    当然だけど予選通過おめでとうございます。
    蒼くん、関口さんに優しい。
    体調悪いんだし、心配かけちゃダメよね。(;o;)

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございます!
    関口のスキルはプロになれるくらいの設定です。後はメンタルをなんとかしろよ、ってことと、チャンスをつかんで名前を売るんだ! というところですね。

    もう蒼はすっかり関口の奥さんみたいになってますね笑
    ダメな男を支えてしまうダメな女。蒼はそんなタイプですね。

  • 第1話 新しい師匠への応援コメント

    桜さん再登場!
    いいですね。場末のママと美青年の師弟関係。
    ママはチャイコン受賞者で、最強マスター。
    おら、わくわくすっぞ(笑)

    作者からの返信

    こころさま

    ご、悟空さん笑!?

    関口の師匠として考えたキャラだったので、星野編に入れ込んでおきました。突然、ここで出てきても桜のすごさが分からないかな~なんて思って、星野編で彼女の過去を少し暴露しておいたんですけど、どんなもんだったかな?

    真面目君の関口が飛んでる桜についていけるのか!?
    第九曲はクリスマスとそのテーマで進みます(*´ω`*)

  • 第9話 王子様への応援コメント

    音楽家は、その人の音を聞けば何でもわかる。

    この親子は対話がなかったんでしょうけど、音楽を通してちゃんと対話してたんですね。
    音って、恋するとガラッとかわるから、関口の思いが音にのってあおくんに届けばいいね。

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございます!

    この親子のコミュニケーションは音楽一本! まさにそうなんですよね。
    関口の成長は蒼への思いが大きいんですけど、BL色減らすので関口視点はなるべく減らしてます。
    あ~あ。思いっきりそこのところ書きたいんですけどね。
    我慢です笑

  • 第1話 新しい師匠への応援コメント

    桜さんとの出会いはこんなふうだったんですね。
    そりゃ、びっくりしますよね。

    ところで、シャコンヌ、偶然ですけど、例のミステリー「聖女と悪魔」の2話後、バッハの「シャコンヌ」をヴァイオリンで演奏してると書いてて、驚きました。
    曲を変えてもいいのですけど、一緒でも大丈夫でしょうか。実はとても好きな曲なんです。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます。
    関口の師匠にしたくて、最初の星野編に入れ込んだキャラでした。関口は気が付いていないけど、読者のみなさまは桜のことを知っているというのがいいのかな? なんて。

    バッハのシャコンヌは素晴らしき傑作。私も大好きです。
    その曲は前半で桜が演奏しましたが、これから関口が取り掛かるのはバッハのソナタ第一番の予定ですよ。だから、かぶることはないので大丈夫です。
    それに、かぶっていたとしても私は気にしません。アメさんが気にされるなら…ですが。

    アメさんのミステリーにはバッハの曲調がしっくりくると思います。バッハのあの人の苦悩が満ち満ちているような雰囲気。素晴らしきかなですね(*'ω'*)

    あ、しかもここで扱った「シャコンヌ」はバッハではなくシンディングなので、なお大丈夫です(*´ω`*)

  • 第1話 新しい師匠への応援コメント

    「まだやってないよ」この一言で桜さん来たーってなりました。
    インパクト強いです。好きなキャラです。
    桜さんから何を教えられるのか楽しみです。
    いや、感じるのかしら?

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございます!

    ここで桜ちゃん登場です!
    関口の師匠にしたくて、星野の話を差し込みました。あの時演奏させたのも、実はここにつながる伏線でして…
    関口、どうなることやらです笑


  • 編集済

     なにやら、アヤシイ人たちですね。

     やましんの経験から言っても、舞台の担当の人は、しろとに厳しいです。   

     愛想も悪い。

     しろとに触ってほしくないらしいです。

     事故があって、けがでもされたらたいへんだし、ん、千万クラスのグランドピアノにきずでも付けられたら、一生の一大事ですし。街の宝物だから。

     よくわかります。

     しかも、保管庫はあまり広くない。

     新幹線の新型車両を道に運ぶみたい。

     まてまて、その資金は、市民が出してるのだけれど……………
     

    作者からの返信

    やましんさま

    コメントありがとうございました。

    ステージの上のものは全て高価ですし、触れられたくないのはよく分かりますね。
    ホールの運営は職人技としか言いようがありませんね。

  • 第9話 王子様への応援コメント

    うわ、お父さん、ほんと変人だけどカッコいい。

    蒼君に息子をたくすなんて、でも、いつの間にか、すっかりいい関係になっているね、蒼君と関口さん。

    続き楽しみにしているね

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございました。

    マエストロ感でましたでしょうか?
    もうすっかり家族とも仲良しになって二人の関係は前進です。

    いつもありがとうございます( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )

  • 第9話 王子様への応援コメント

    ドイツ語で言われたらもう、圭一郎さんダンディなオジ様にしか
    思えません。しかも信仰心について、愛について説かれるなんて予想外です。

    関口くん、今はファンが多いけど、蒼くんだけの王子様になりますよね♡

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございました!
    マエストロはやはり次元が違います笑
    もう神がかっていて、多分。普通にいたら頭おかしいひとですよね汗

    関口が成功するほど、蒼からは遠ざかる…そんな日が来るか来ないか…。
    蒼には悩ましいですが、今は蒼の王子様です( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )

    編集済
  • 第8話 夢の時間への応援コメント

    第一部のジャン・シベリウスの作品、聴きました。ド素人の私は第三楽章と第四楽章のつなぎ目が分からず。笑。蒼くんもそうだったかしら?

    そして第二部、メンデルスゾーン、関口くんのソリストかっこいいでしょうね。
    ブラボーがホール中に響いたと思います。

    ごめんなさい、お父さんの存在忘れるくらい、私も心地よかったです。

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございました!
    シベリウスは私も分かりません笑
    蒼なんてトンチンカンだったと思いますよ笑

    描いていても関口パパ忘れました笑
    メンコンは傑作ですよね。心揺さぶってます。関口、なかなかカッコいいと思います笑!

  • 第8話 夢の時間への応援コメント

    ブラボー関口。
    スラッとした立ち姿、さぞ燕尾服が似合うでしょうね。
    それで、あのメンコンですよ。
    あおくん、惚れたね(笑)

    作者からの返信

    こころさん

    コメントありがとうございました。

    あの燕尾服着てステージに立つと、大抵の男子はイケメンに見えますよね笑
    あの増し増し感笑
    女子だったらあっという間に恋に落ちますよ~。

  • 第7話 鏡への応援コメント

    「自分と同じ何かを抱えているのかも…」
    鏡のように、というのは何だか、分かる気がします。

    以前、ちょっと「もしかして…?」と思う人に会い、近しくなってみましたが、しかし結局その人の「何か」は分からなかったし、近親憎悪のようなものも働いたのか、お別れとなってしまいました。
    「何か」は言葉で表せなくて、それを自分で把握してるかどうかも曖昧。「ほらこれだよ」「あーほんとだ似てる」って見せ合えないものを、うん、喧嘩になったって、ぶつけてみるしかない気がします。

    蒼くんと関口くん、どうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    あとみくさま

    コメントありがとうございます。
    ああ、わかってもらえます? この感覚。
    人間は個々で違っているので、決して一緒なんてことはあり得ないのに、いくつかの共通点や雰囲気を見出すと、一瞬、「同じ?」という錯覚に陥りますよね。で、近づくと違っていたり、最初の印象が良すぎる分、裏切られた感になったり……。

    蒼と関口はお互いを分かり合う時間が必要です。そうそう、喧嘩するんだ。男の子だ~。
    いつもありがとうございます(*'ω'*)

  • 第8話 夢の時間への応援コメント

    ブラボーの声。
    音楽好きにとって、最高の瞬間だったでしょうね。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。ステージ上で見渡す観客の表情……。
    あれを見た時の満足感。音楽家にはやめられない瞬間です。

  • 第7話 開幕への応援コメント

    ついに始まりますね。
    ワクドキ。私も先に作品聴いておきます。

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございます。
    返事遅くなったのに、いつもほんとうに嬉しいです。ありがとうございます。

    シベリウスらしい、ぱっと華やかな交響曲二番です。
    曲まで一緒に聞いてもらえるなんて、作者冥利に尽きますよ~泣

  • 第7話 開幕への応援コメント

    関口さん、かっこいい。

    黒に白で統一された楽団。

    きっと素敵な音色なんでしょうね。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます。
    少しは王子に見えます? かっこよく描写するのは難しいですけど、少しでもそう見えたということであれば、ほっとします(^^♪

    市民オケなので、素人やセミプロ集団なので、レベルとしてはプロには及びませんが、まあそこは目を瞑ってもらって笑

  • 『チャイコン』とか。まじですか。流石に変じゃないですか。蒼くん、真面目すぎだからね。可愛いいけど。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます。

    ねえ。ちょっと間抜けですよね。でもあるんですよ。
    日本人で変ですよね~笑

  • 第5話 父親への応援コメント

    蒼くんは自分がしてもらった事感謝して、仲直りさせたいと思ってる……
    その事を関口さんは分かってるんですものね。切ない。
    それにしてもお父さん、タイミング悪い時に来てしまったんですね。

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございました。
    蒼は律儀で真面目なタイプなので、関口にもそうしてもらいたいと思っているんですよね。
    そして、関口の悩みを理解しているんだと思います。

    あのですね~。
    このお父さんは本当に、嫌がらせかというくらい、関口にプレッシャーかけてきます笑
    処女作はもっと長くて、お父さんがたくさん出てくるんですけど、本当にね。親って子供の気持ちよく理解していないってことのことですよね。子供のためにふるまっているのに、裏目に出る。そういうお父さんですね。

  • 芸能人の二世みたいな心境でしょうね。
    才能がどんなにあっても七光って言われてしまう。

    蒼くんの存在は関口くんには必要ですね。

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございます。
    その通りですね。クラシック界も二世三世が現実にもいて、芸能人の同じような感じなんではないかと思います。

    関口には救いです。蒼の存在。

  • 関口全部はいちまいな。
    思いの丈をあおくんに聞いてもらうんだ!
    あおくんは、君の浄化装置だ。

  • 氏家さんやっぱりいい人だよおおおおお!!!!

    氏家さん視点で、蒼の気持ちを汲んであげるっていう、こういう場面。
    読んでる側からすると、蒼と一緒に関口の言葉に憤慨してたところを、こうして目上の人に聞いてもらい、そちらの視点からも理解を示され、…すごく心に寄り添った繊細さがあって、カタルシスと言うと大げさかもしれませんが…、ううっ(´;ω;`)となるのですよ。。。

    …などと、ついつい、コンテスト応募作品という先入観で、上から目線の講評みたいになってしまいスミマセン!

    作者からの返信

    あとみくさま

    コメントありがとうございました。

    氏家さんはですね、すっごい親父なんですよ。根はいい奴です。退職間近まで管理職にならないんだから、かなりのんびりと市役所ライフを送ってきた男です。

    基本的には蒼と関口視点で進みますが、たまに別職員視点になるので、着いてきてくださいね~(^^♪
    いやいや、いつも嬉しいコメントありがとうございます。
    張り切っちゃいますよ~♪