応援コメント

第11話 そして種明かし」への応援コメント

  • 本当の幽霊だったのか!!
    リナちゃん……水野谷さんが本当にリサイタル開いてくれて、これで成仏できたね(ノД`)・゜・。

    そして蛍ちゃんはすでに蒼にメロメロな様子。
    蒼は鈍感っぽいからまだ恋心すら自覚していないが!!

    作者からの返信

    無雲さん

    ここだけ現代ファンタジーになっちゃいました。
    このエピソードはそもそもはサイドストーリーで書いたものだったんですが、本編に入れてみました。水野谷課長の懐の深さを出してみたかったもので。
    本当は章ごとに、主人公を入れ替えようかとも思っていたんですけれども、やっぱり蒼と蛍が中心がいいかと思って。こんな形になりました。

    まだこの話ではBL色を薄くしていたんですが。
    蒼は本当に鈍感ですね笑
    こっちもイライラしちゃう。

  • 。゚(゚´Д`゚)゚。
    本当に幽霊だったんだー泣
    でも、りなちゃんのお人柄か。
    優しい彼女笑顔とパイプオルガンの音色が頭の中で重なり合って。
    じんわりとあったかくなる、そんなお話にほっこりしました😊

    作者からの返信

    汀さん

    やっぱりゴーストバスターズ!
    志半ばって、悔いが残りますよね。それを組んでくれる水野谷課長。いい奴なんです。尾形くんには厳しい課長ですが。

    パイプオルガンの音が好きです。柔らかくなったり、重くなったり、色々な音色で。あれを一人で奏でるんですよね。素敵だと思います。そして、持ち運び出来ない楽器って、よくよく考えると楽器の皇帝だと思います(*´ω`*)

    本当にありがとうございます。汀さん、お体ご自愛くださいね。お忙しそうだもん!

  • 人情味があって、幽霊騒ぎですらなんだか日常の続きのように思えました。みんなが気になって戻って来るところがいいですね。そのあたりも職員の人となりを感じます。
    演奏の描写が、曲を知らなくても聴こえるような感触でした。パイプオルガンの迫力が伝わりました。
    関口は言いにくい気持ちを隠しているようですね...。

    作者からの返信

    柊さん

    いつもありがとうございます。
    非日常のエピソードだったので浮いてしまわないか心配でした。そう言っていただけると嬉しいです!
    パイプオルガンの音色って色々で、文字で書くには一苦労しましたが、なんとか伝わりましたでしょうか?
    いつも本当にありがとうございます!

  • この前のエピソードですが、パイプオルガンの音色の表現、素晴らしかったです!
    もう勝手に次から次へと曲が聴こえてきて…はあ、パイプオルガン好き…

    実は幽霊と思わせといて実体ありなのかと思ってましたが、本物の幽霊さんでしたか…
    りなちゃん、また出てきてくれないでしょうか。そんで関口さんをモヤモヤジレジレさせてくれるといいと思います(笑)

    作者からの返信

    黒須さん

    いつもありがとうございます!

    び、描写を褒めていただくなんて、なんたること! ありがたき幸せです(*´﹃`*)

    実体にしようかとも考えたんですけど、そうなると関口が可哀想なことに笑
    ここだけ突然ファンタジー!
    反省しております。

  • 幽霊さんで良かった!と、蒼くんが結構本気で彼女気になってるの見てて思ってしまいました💦
    関口君の気持ち考えるとね😅
    パイプオルガンの音って本当に荘厳ですよね✨
    全然自分無宗教なんですけど、神に捧げるというか、神の存在をより感じられるような感覚になる人々の気持ちもわかる気がしてしまいます。
    切ないけど、とても心温まるいいお話だったなあ☺️

    作者からの返信

    唯さん

    いつもありがとうございます。
    蒼はいたって普通男子ですからね。やっぱりかわゆい子がいると心惹かれちゃったりする訳ですよね~。
    今回、関口視点を押し出すと完全なるBLになっちゃうんで、敢えて外しました笑

    そうそう。パイプオルガンってなんなんでしょうね。人間一人であんな音が出せる楽器ってないもんです。
    至高の音、とでもいうのでしょうか?

    ここだけ突然非現実になっちゃって、どうしよう? って感じですが、読んでいただいて、コメントまでもらえて嬉しいです(*´ω`*)

  • 私の音楽ホール体験はほぼ1回なんですが、数年前、どうしても憧れて行ってみたくて、年末の第九コンサートってやつに行ってみたのです!六本木のサントリーホールへ。ホールとしてどうなのかとかはさっぱりわかりませんが、本当に、「うはーっ…」って感じでした。
    あのね、音が、美味しいの。
    もう超絶すごいホテルの高級デザートビュッフェな美味しさが次々込み上げてきました。ああ、音ってこんななんだーって!本当に「初めて音を聴いた!!」って思いました。演奏中ずーーーっと興奮してました。あの衝撃は凄かった。ユーチューブじゃ意味がない!!(笑)

    その時に確かオルガン演奏もあって、どっから聞こえてくんねん??って感じでしたが…(;^ω^)なんか、原始的と言うか、古代の迫力みたいなものを感じました。どこへ連れてかれちゃうの??みたいな。

    音楽ホールの話ということでずっと自分の体験をうさこさまに聞いてほしい欲求があったんですが、ちょっとお話と関係ないところで長々とすみません!

    りなちゃん、健在だったらきっと関口くんのライバルでしたね。まったく鈍感な蒼くん!でも嫉妬をすると余計、意識してしまうものだし、恋は加速する…!?
    次からも楽しみです!

    作者からの返信

    あとみくさま

    体験談ありがとうございます! 私もサントリーホールはオペラを観に何度か行ったことがあったような……。NHKホールだったんかな? 遥か昔です笑
    国内では最高クラスに入って来る素晴らしきホールですよね。それに引き換え星音堂は小規模ホールですけど……。
    パイプオルガンの響きって体の芯にまで突き刺さって来るような。なんとも言い難い迫力があります。あれを人間一人で奏でているのかと思うと、もう虜になっちゃいますよねえ。最初に聞いた時は恐怖を覚えましたけど笑

    最上級の音楽はやはりライブで楽しんでいいただきたいところです。ライブ演奏にはかないませんもんね(*´ω`*)
    私の作品でよき演奏を思い出してもらえてうれしいです。音楽を愛してくれる人が増えることを切に願います。

    いや。蒼はノーマルですからね。ぽわぽわかわゆい女子がいたらかなり気になっちゃいますよ。へへ。幽霊にしたのはそいういう理由もあって……だって関口負けますもん。絶対に笑
    今回はBL薄めるために関口視点は減らしているんですけど、彼視点で書いて行ったら蒼への愛で満ち満ちた作品になっちゃうと思います笑

    お忙しいところ、いつもありがとうございます!

  • とっても優しいお話でした(*^-^*)
    でも、本当に、幽霊だったなんて…。
    関口君 頑張れ!

    作者からの返信

    ことさん

    いつもお忙しいのに本当にありがとうございます。
    ね~。幽霊なんて持ち出して、ちょっとリアル感ないんですけどね。まあ、そんなところもあってもいいかと笑

    関口は……めげずに頑張れです笑

  • まさかの幽霊だったんですね。
    切ないけど、みんなの、特に課長の優しさでほっこりしました。
    蒼くん、音楽が好きになって……第六曲で関口くんと進展していくのか
    楽しみです。

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございます。

    そ、そうなんです。まさかの幽霊でした笑
    水野谷さんはいい上司なんです。
    次曲で少し進展するかなと思います。
    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    本当に幽霊だったんですね。
    驚きました。

    課長、優しいし、ほかのみなさんもとても優しくて。それから、関口さん、いつ告るの。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ~。本物の幽霊でした笑
    水野谷課長はみんなに愛され上司キャラです。

    カクコンだったらもうとっくに告白していますけど……今回は我慢してもらおうかなと考え中です。

  • 関口ーー!!
    相手が、女の子なら、ここで告る場面なのに。

    簡単にこくれない!
    あーつらいねー。

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございます。

    ぬおおお~です笑
    もどかしい思いを抱えている模様ですが、蒼はちっとも気が付きません。いや、普通は同性の友達に恋心もたれているなんて想像を絶しますよね……頑張れ。関口です笑